🩺 病気・医療総合

>>41
あんたの勝手な妄言
いい加減にしろ

>>51
同感

>>50
大きなお世話

>>50
押し付けがましいな、お節介が。

テメーの生活習慣棚にあげちゃってワロッシュ

多剤処方する精神科医が問題視され久しいが、久しい割に減らないのが現実である。理由は「薬くれ」の患者が後を絶たないからである。たまに優秀な精神科医が、これは薬でどうにかできる問題ではありませんよ。と、せっかく忠告してくれても、

時間がないところをわざわざ来たのに薬もださないのか！

と言って起こり散らしたりする患者が増えに増えるものだから、医者の方も「もういいや」ということになるのも無理はない。揉めて逆恨みを買う方が不利益と考えるのは適切な対応ともいえる。

精神病の薬で悩みは消えませんし、悪い性格を良くすることもできません。精神病の薬にできるのは、脳機能を減衰させて人格を無くすことだけです。心を操る薬は世界中を探してもありません

毎朝ネね、太陽に向かってね、「おはよーございます」と言うんだよ！
錠剤や白衣に文句言う前にやる事あるべ

>>57
正論だと思う

現在まで続いている拷問的な治療の代表が、電気けいれん療法である。電気けいれん療法は第二次世界大戦前にイタリアで発明されたとされており、精神分裂病（現在でいう統合失調症）に用いられるとされていた。

benzoinfojapan.org/doctors-article/6

>>0
私は、脳の病気と言われました。

東京の精神科に入院してる患者が月1000人くらい？亡くなってると見た覚えがあるから、薬害に苦しんだ人の自死と薬の過剰投与などの患者合わせると50年で何十万人？
合法殺人だよ❗

精神科クリニックで認知症とうつ病と診断された80歳代の女性は、抗認知症薬に抗うつ薬、ベンゾジアゼピン系薬剤などを服用し始めて間もなく動作が緩慢になり、終日こたつで過ごすようになった。認知機能はMMSEで17点と低かったが、MRIでは海馬の萎縮は目立たない。薬剤を徐々に減らしてみると、動作が速くなって明るさが戻り、デイサービスに出かけられるまでに回復した。レビー小体型の認知症の疑いは残るものの、MMSEは24点に戻った。明らかに薬剤起因性老年症候群に該当する。

「薬を続けていたら、寝たきりになって意思疎通もできずに亡くなっていた可能性が高い」（小田医師）

>>63
精神科医の一見優しく感じる言葉。

あなたは悪くはありません。
弱いからうつ病になるのではありません。
風邪と一緒です、誰でもなるのです。
脳のセロトニンが足りないだけです。
向精神薬を飲んでセロトニン増やしたら
治りますよ。

この優しい言葉に騙されると、
地獄行きです。



Go to Hell

製薬会社は法律上処方薬を直接売り込むことが出来ないので、

まずは「病気を売り込む」ということをします。



もちろん病名を考えだすのも医師（学会）ですし、

病気かどうかを判定（診断）するのは医師ですし、

処方箋を書くのも医師です。



加えて言えばクスリの発売を承認するための判断を行うのも医師。



ここに医師と製薬会社の利益の一致を見ることができるのです。


因みに

2018年4月～2019年3月までの1年間に5歳～24歳までの子どもや若者に出されたサインバルタだけでも､量は566万錠にも上ります。



仮にこのクスリを一人当たり毎日1錠処方したとすると、

1年で約1万5500人の子どもたちに処方されたということになります。

これは驚くべき数字です。



因みに、

このサインバルタの公式な医薬品添付文書の

5. 効能または効果に関連する注意の欄には以下のように書かれています。



【 抗うつ剤の投与により、

24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、

本剤の投与にあたっては、

リスクとベネフィットを考慮すること。】



自殺（死）をというリスクを上回るベネフィットって存在しないと思いますけど…。

精神科は、全てインチキなの？

アメリカがつくったマニュアルに当てはめてる場合が多いんですよ、
病気をつくれるんですよ
スレヌシさんの言う事はまんざらウソやデタラメではありません。
何故、命に関わる病でもなく入院治療を受けている患者の死亡退院が1500人にのぼるのでしょうか、、
不思議ですね。監視も拘束帯もあるのに

>>69
そうなのですか！
薬止めるとおかしくなる場合、
どうすればいいですか？

>>70
入院にならない程度の薬なら上手く調整していくなどしていくのが良いかと思います。
無理に断薬するのは危険です。ですが精神科と言う所は
はっきり言ってロクなものではありません
自分は患者ではありません、だから言えるのです。
お大事にして下さい、自分の身を守るのは自分です

>>71
回答ありがとうございます♪
薬止めたりして、入院した事、
数回あります。
（中は、普通の優しい患者さんが多かったです。）
医者が言うには、二度と入院しない為に、
お願いだから、薬飲んで下さい！と
言います。
薬飲んで、大丈夫でしょうか？

>>71
なぜ、断薬は、ダメなのですか？
できれば、精神科卒業したいです！

>>73
無理に薬を止めてしまうと状態が悪化します。麻薬を止めた時の様な状態と似ています。精神科の薬は麻薬と変わらないのです、回復は見込めないか、数年かけてコントロール出来る位にはなるかが精々です。
精神科は患者をかかえこみたいのですよ、特に生活保護者や障害年金者を。国からも役所からも間違いなくお金が振り込まれる訳ですからね。あなたも病院のカモには
ならないよう、自分を大事にして下さい。
無理に断薬して状態を悪くする位なら病院との付き合い方をちゃんとしていれば無理はしなくても良いと思いますよ。

>>74
断薬すると、おかしくなります。
医者には、薬飲んでとお願いされます。
でも、私は、精神科卒業したいです。
それは、無理なのでしょうか？
断薬するとおかしくなってしまうと
いう事は、一生薬を飲まなければ
いけないのでしょうか？
精神科のカモなのでしょうか？

>>75
怖い書き方をしてごめんなさいね、
そういう事もあるというだけです。
あまり心配されず、治療されて下さいね。
お大事になさって下さいね。

>>76
ありがとうございますm(_ _)m

では、私は、病院、精神科、精神科医に、
騙されているわけではないですか！
薬を飲む事も、騙されて飲まされている
わけではないですか！

カモじゃないと良いのですが。

抗精神薬はほんと、麻薬とあんま変わらないですよぶっちゃけ。だって成分麻薬にあるものと同じようなものいっぱいですから。
そもそも副作用が出るもの自体、体に悪いんですよ。

症状を和らげる効果はありますが、根本治療にはなりません。
心は体の組織ではありません。薬で治るわけないでしょう

そんなことは皆わかってます。けど、薬をみなもとめるし、医者もそれで金稼いでるんです。そこを闇というなら確かに闇。

でもそれが今の世の中ですよ。

>>70
精神医療の大罪、これだけは絶対に許せません。無知で無能な医師が処方する薬による作り出される病により人生が破綻した患者は数え切れません。最悪の場合は社会から抹殺され、自ら人生を終わらせる事になります。

>>77
#精神医療　私たちの精神は無限の条件の組み合わせの産物で、物質で規定できようもないものであることを考慮しなければならない。にもかかわらず、いくつかの物質だけによって精神状態が規定される、薬でコントロールできるなどという考えは完全に唯物論に陥ってしまっているといえる。

薬のせいだと気づけず、

自分の原疾患と思わされた人は

（精神科医はそう言いますからね）、



多分、

一生涯薬による悪循環ループから逃れられない

気がします。


結局、



向精神薬が、

効果のある自分を助けてくれる、

自分のためになるお薬。



と

思ってる人はやめれないんだと思います。



そりゃそうよね。



飲んで完治して回復して、

病院とも向精神薬ともさようならー！！



て

なるならいいんですけどね。

>>79
本当にそうです。異論はありません。
恐ろしい事ですよね、本当に

>>73
何故、精神科医は失敗の上に失敗を重ねても同じ誤ちを繰り返すことができるのか？罪にならないのか？もう120年以上の精神医療の闇の歴史です。それは､根本に優性思想が是とされ､世論や､製薬会社や医学会の後ろ楯があるからです。そして、金が原動力…

カルト宗教のやり方とも同じかなと思いました。マルチ商法とも似ていますね…

>>85
医はもはや仁術ではなく算術になって既に数十年。そもそも連中を取り締まる厚労省自体が平気で嘘ついて国民をあざむきますから。 その最たるが精神医療

不眠や気分の落ち込みで受診→ベンゾの睡眠薬や安定剤が処方される→ベンゾ服用により薬剤性うつ病→抗うつ剤も処方される→薬剤性双極性障害→薬がさらに増える→薬剤性統合失調症→一生薬漬け

このパターンも多いらしいです。

デパスなどベンゾ系と言われるものは規制がかかりました、以前の様な処方は出来ないはずなのです。
色々な事を理解すると爆砕の些細な書き込みであれほとんどが理解出来ます。

爆砕は変わりましたね、スレが見られない場合が多く
書き込みも1度のチャンスしかありません

精神科医が精神医療と自らのやり方を真と肯定するのなら､数分診療の投薬で患者は治癒できていない事実と、薬害被害者に責任を取らない､認めないことを説明せよ。

[罪に問われない精神科医]
飲ませた側はすべて「病気です」と責任逃れ。いずれの事件も薬を処方した精神科医、心療内科医の責任は問われていません。

カルテを見た事がありますか？
その数秒の診察が治療した事になっているかもしれません。カルテを見なくても処方箋なんかと一緒に明細書をもらいませんか？そこに精神的専門療法で加算されてませんか？それがあの数秒の診察にあたるのです。
健常者が初診で2、3質問されただけでもこれに該当されたりするんですよ。悪質ですね。

医師を訴えるのは相当難しいです
被害に合われた方や一般の方達が声をあげ
国が無視出来ない位にならなければ何も変えられないのです。
医師は医師免許が停止になっても取り消しになっても
5年後に再取得出来るのです

医療業界にいます。見なくてよいものを見てきました。いつか全てが明るみになる事を祈り、私はポジティブな発信をしていこうと思います

利他の精神を持つ人達が詐欺ビジネスなんてやるわけないじゃないですか。
そんなシステムを是認するわけないじゃないですか。
“こんな事はいけない”って声がもっと上がるでしょ、本当に利他の業界なら。

嘘なんですよ。
自分らさえ良ければいい、そういう利己主義者が好んで使う単語、それが利他。だから薬害も看過される
人間は私利私欲の生き物　

医者は何故､向精神薬を盛りたがっていたのかの
大きな理由として、「すぐに効果が出て
手応えを感じ、自分の成功体験を
満足させるから。患者もすぐに良くなって
喜ぶから」だそうだ。



耐性は数日でついてしまう。



一気に止めたらどうなるかも知っている。



止めるのには長い年月が必要なことも
知っている。



ただ最初の「マジック」の為にベンゾを
黙って処方していたというのだ。



この話は
検索すれば山のように出て来る。



覚醒剤でもアヘンでもヘロインでも、最初は
よく効く。



かつてそれらは皆「薬」だった。



脳に有害な薬物は皆共通して、最初は
「効いたように」感じるのだ。



しかし連用を続けていくと、必ずその
「つけ」が回って来る。



違法薬物に手を出したのなら、その「つけ」
を請け負うのは当然の自己責任だが、
何も知らされず医者を信じてベンゾを飲んだ
被害者たちもその「つけ」を支払わされて
いるのが現状。



医者は自分の「成功体験」という
目先の自己満足のために、
覚せい剤やヘロインと同じような
「ベンゾ」をこっそり黙って羊の仮面を被って
出すとは、何と「快楽主義者」なのかと思う。

精神薬はほぼ全て脂溶性であり、神経細胞に溶込み長く残留し続ける麻薬である。故に、体内から容易に抜ける事なく残留し続ける毒薬成分により、人によっては遷延性離脱症候群と称される長引く不調に悩まされる。精神科医は自身が病気を生み出す元凶者となっている事実を深く認識し自戒せねばならない。

製薬企業が研究開発よりも営業宣伝の方に力を入れている主旨の話が書かれている。特に1990年代以降が顕著。
【日本の製薬会社】
研究員２万人
営業部員６万人

【米国の製薬業界】
研究開発315億ドル
営業活動570億ドル　なぜ鬱病は増えたのか？より抜粋

製薬会社にとって精神科ほど有難い医療はないだろう。精神科が窓口となり安定した薬の需要と供給が見込める。その処方薬は止めるに困難な上、減断薬の際に発症した離脱症状を薬の責任にする訳でもなく医師の診断にて疾患の悪化などと言わしめてしまう。ここに製薬会社の金拝主義による狡猾さが伺える。

#参政党 #sanseito #cgs
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