>>33
マジネタか?
釣りネタか?
ソビエト連邦の時に行われた世界一深い12kmのボーリングでも同じような事が言われている。
12kmまで達したら突然ボーリングの先が引っ張られるようになり、ボーリングが出来ないようになった、そして穴の中から何かのうめき声のような声が聞こえ、作業員は全員震え上がって、ふたをして封印してしまったと言う。
どうも地獄の世界までボーリングしてしまったらしい。
そのボーリング作業をしていた上空は、どす黒い不気味な雲が覆い、まるでサターンが地上に出てきたようだったと言われている。
実際は地中深くに海のような水が溜まっていたようである。
その為にボーリングが出来なくなったようである。
しかし、今までの考えでは地中の深い所は浸透性の無い岩盤で出来ているために、水は無いと考えられていた。
ところがボーリングをした結果地下には水が豊富にあることが分かり、学者達が頭を抱えることになった。
浅い所にある地下水とは全く違う物である。
一部の人は、ノアの箱舟で大量の水が地下から噴き出したと言われているが、その水とは今回見つかった地下深い場所の水でないかと考えている。
また、山脈が水没するような大量の水は、一体どこ恵消えてしまったのかが謎であったが、再び地下深く浸透したのではないかと言われている。
真相は如何に?????