🏦 経済

日本銀行の株主名簿は非公開だが、信頼できる情報筋から聞いた話では戦後イギリスや欧州貴族の名前がずらりと並んでるそうだ。
トップはもちろんロスチャイルド家だが、ほかにも複数日銀株を所有してる。そして、もちろん決定権さえ持ってる。

つまり、こういうことだ。日本国債は円建てだから絶対に財政破綻しないという論調がある。しかし、結局のところ、こうしたロスチャイルド等のイギリス貴族などが日銀に対し「NO」を突きつければ、財政破綻する可能性があるというわけだ。日本だけで日銀を回してるわけではないというわけで、こんな中央銀行は解体が急務である。

ハンガリーやアイスランドのように中央銀行を一度解体し、株主を一掃し、日銀を国有化することが急務である。

というかこれ以外に解決策はない。

もし、日本が本当に財政破綻するという状況になれば、それはイコールでロスチャイルドをはじめとする欧州貴族が日本を貶めるためにやったということだ。
そうでなければ、円建てで国債を発行してる日本銀行が財政破綻するなどということは１２０パーセントありえない話だからだ。

日本人はこのことをよく知っとかないといけない。

日銀の株主をイギリスの貴族が握ってるという点だ。