🍓 安来市雑談

おはんの言うとおりぜよ
ブチ同意できるっちゃね！
地元の言葉つかわなあかんろう

>>1
だぁだねか。めんちょばっかし追っかけちょーもんが、よお言うわぁ。

せやかて伯太は最高やで

>>3
何をおはんがしゅっちょーかね？

おいどんは、ひがいもがえーと思うがに！

ほたえなや！土佐っぽが！
島に帰れや！

>>1
クソサイト！
くそっぽ。

｡oＯo｡.:♥:.｡oＯo｡.:♥:.｡oＯo｡.:♥:.｡oＯo｡.:♥:.

安来のもんやつは腹が立ったりしたら「なんだだ？」てて言うわな。
だけどそげな言い方は若いもんやつはあんませんわな。
いくら安来で生まれ育ったもんであっても若いもんやつはみんな「なんだや？」てて言うだけんなあ。

あだ〜ん

だんたん

安来で生まれ育ったなら本来の安来弁が使えーやにならないけんでー！！
安来で生まれ育ったのにいつまで経っても本来の安来弁が使えんかったら世間様に笑われーで！！
本来の安来弁はきゃんもんだだで！！

「何してるんだ？」＝「何しちょーだー？」
「なんだい？」＝「なんだだ？」
「〜のかい？」＝「〜だか？」

「◯◯じゃない？」
を安来や米子近辺では
「◯◯だへん？」てて言うだーもん、松江近辺では言わんしこだ。旧八束郡と旧能義郡でイントネーションも微妙に変わる。興味深い。

>>12
確かに安来や米子で生まれ育った若者はみんな「〜だへん？」って言いますね。
でも松江のほうではいくら若者であっても「〜だへん？」なんてあまり言いませんね。
安来は米子に近いから言い方が米子弁とよく似てるんです。

松江以西はそもそも「だへん？」を使わないようです。
安来〜米子近辺の方言で、「◯◯だへん“だ”？」の “だ” が省略された、方言の若者言葉なんだそうです。
「いいへん？」「駄目だへん？」など、年配の方は「いいへんだ？」「駄目だへんだ？」と疑問形＋同意を求める意味合いで使うところ、“だ”の省略・欠落によって肯定文＋同意はあまり求めない意味合いで使われています。

広瀬から荒島は、天領（江戸幕府の直轄領）だったことで、イントネーションが出雲弁とはちがう。
　例：雨、傘

安来や米子で生まれ育ったもんやつは年配のもんだと腹が立ったりした時に「なんだだ？」てて言うわな。
だーも松江のほうではいくら年配のもんでもそげな言い方せんだけんなあ。
松江から出雲の間で生まれ育ったもんやつはいくら年配のもんでもみんな「なんだや？」てて言うだで。

>>16
日本語お願いします。

>>15
広瀬から荒島が天領？どの文献を当たられたのでしょうか？

安来と松江は言い方がだいぶ違いますね。
安来は米子に近いために言い方が米子弁とよく似てるのですが、松江から出雲のほうの言い方は完全に出雲弁って言う感じの言い方です。
松江から出雲のほうの言い方は一体どんな言い方があるのかと言いますと、それは、

「何してるんだ？」＝「何しちょーやー？」
「〜じゃないか」＝「〜だがや」
「〜だよ」＝「〜だわや」
「恐ろしい」＝「おぞい」

などです。これらの言い方は安来ではしませんよね。

>>19
「何しちょーやー？」「だがや」「だわや」「おぞい」
全部言うと思います。
「だがや」は「だがんや」
「だわや」は「だわいや」
「おぞい」は類義語の「きょとい」若しくは「きょーてー」と、ニュアンスや場面に合わせて多少の変化があるとは思いますが。
基本的に鳥取県西部から島根県東部は雲伯方言という方言区に分類される為、東西で多少の差はあれど基本的には似たような言葉遣いになると思います。

>>20
確かに島根県東部と鳥取県西部は言い方がほぼ同じですね。
とは言っても地域によって言い方が微妙に違いますよね。
安来では「何してるんだ？」は「何しちょーだー？」で、「〜じゃないか」は「〜だがな」で、「〜だよ」は「〜だわい」で、「恐ろしい」は「きょてー」ですね。
松江から出雲のほうは地の人間が多いため言い方は大して変わらないけど、安来は米子に近いため、それで言い方が米子弁とよく似てるのです。

>>21
細かく言い出すとキリがありません。
「じゃないか？」は「だへんか？」
「〜だよ」は「〜だで」
ほかにも探れば色んな言い回しをしてると思います。
私が言いたいのは「米子弁」「安来弁」「出雲弁」と区別する考え方もありますが、大別すれば雲伯方言区の一括りなのだ、と言いたいのです。
方言区で言うと「中国方言」の中に「鳥取弁」「石見弁」「岡山弁」「広島弁」「山口弁」が大別できますが、雲伯方言区に生まれ育った私からすれば「〜しんさい」「じゃけぇ」若しくは「だけぇ」を使う方言区という一括りだと捉えます。
もともと日本の方言とは旧国境や幕藩体制によって今日に至ったもの。交流地域の影響を受けて変化したものであり、安来と米子の言い方が似るのは当然だと認識しています。

山陰地方だって地域によって言い方が違いますね。

言い方がどげんちがーだー！？
意味分からんがなけー！！
この違いは一体なんだだ！？

>>23
#20と#22読みました？
詳しく解説してありますよ？

僕が働く安来のある職場には松江のほうの方がおられ、その方は生まれも育ちも松江なので、たまに松江から出雲のほうの言い方をします。
「何しちょーやー？」とか「〜だわや」とか「〜だがや」など。

何度も言うように、松江から出雲のほうの言い方は完全に出雲弁って言う感じの言い方ですが、安来は米子に近いので、それで言い方が米子弁とよく似てるのです。

>>25
安来の訛りやイントネーションが米子のそれと似てるのは#20と#22で説明されています。それは至極当然のこと。
だからと言って安来も#25にある言い方を全くしないかというとそれは違うと思います。若年層も使ってると思いますよ。「安来の若年層は絶対言わない」と思われているのであれば、それはあなたのコミュニティーの中では使う人がいないだけではないでしょうか。視野を広げれば私の意見に頷けるはずです。

>>26
確かに安来弁は若者の言い方だと出雲弁に近い感じですね。
お笑い芸人のネゴシックスは生まれも育ちも安来ですが、言い方は出雲弁に近い感じです。
だけど安来では松江や出雲みたいに「何しちょーやー？」とか「〜だわや」とか「〜だがや」とかはあまり言わないですよ。

>>27
あなたが安来ではあまり言わないと仰る「何しちょーやー」「〜だわや」「〜だがや」は出雲弁だと認識されてるんですね？
ネゴシックスはそれらを連発しているから出雲弁に近い感じなんですね？
まず『あまり』言わないと思っておられますが、言わないわけではありません。あなたのコミュニティーが狭いだけで、もっとコミュニティーを拡げるとその自論は覆されるはずです。
そして何より安来は雲伯方言区に含まれるので、出雲弁と米子弁の混じった言葉になるのは至極当然です。
文頭にある『安来弁は若者の言い方だと出雲弁に近い感じ』とされておきながら、その後の文章と噛み合っていないことが、何を言いたいのか不透明になっています。

なんか憂鬱だ😰

>>28
確かに安来弁は出雲弁と米子弁が混ざった言い方ですね。
ネゴシックスの言い方も出雲弁と米子弁が混ざってますね。
例えば「一体どうなってるんだ？」ですが、安来では年配者だと「一体どげんなっちょーだー？」で、若者だと「一体どうなっちょーだや？」ですね。
松江から出雲のほうだと年配者は「一体どげんなっちょーやー？」で、若者だと「一体どうなっとるや？」です。

>>30
何を根拠に？笑
普段使いの言葉は生まれ育った土地の言葉と、今現在のコミュニティーの中で使われる言葉が混沌とするものです。
例えば東京に住んでいても周囲が関西方言を使うコミュニティーなら自然と関西方言が移るのと同じ。聴覚が健常でコミュニティー障害がなければどこの地域でもそれは当てはまることです。
あなたが安来の若者の言葉をその根拠のない、非常に狭い尺度で確信をもった表現をされるのが納得いきません。
あまりにも稚拙でついつい論破してしまうのです。
学説と根拠を持って表現されて下さい。あなたが誤った認識でいるのは痛くも痒くもありませんが、公の目に触れるネットに晒すのであれば指摘せずにはおられません。

↑
素晴らしい。
全くもってその通りです。

安来で生まれ育った方々は年配者だと腹が立ったりした時に「なんだだ？」って言いますよね。
でも松江から出雲のほうで生まれ育った方々はいくら年配者であっても「なんだだ？」なんて言う言い方はせず、みんな「なんだや？」って言う言い方をします。
安来は米子に近いために言い方が米子弁とよく似てるのですが、現代の若者はいくら安来で生まれ育った方であっても「なんだだ？」なんて言う言い方はあまりせず、みんな「なんだや？」って言う言い方をしますよね。
「なんだだ？」は安来弁や米子弁で、「なんだや？」は松江弁や出雲弁です。

↑
何を根拠に？笑
普段使いの言葉は生まれ育った土地の言葉と、今現在のコミュニティーの中で使われる言葉が混沌とするものです。
例えば東京に住んでいても周囲が関西方言を使うコミュニティーなら自然と関西方言が移るのと同じ。聴覚が健常でコミュニティー障害がなければどこの地域でもそれは当てはまることです。
あなたが安来の若者の言葉をその根拠のない、非常に狭い尺度で確信をもった表現をされるのが納得いきません。
あまりにも稚拙でついつい論破してしまうのです。
学説と根拠を持って表現されて下さい。あなたが誤った認識でいるのは痛くも痒くもありませんが、公の目に触れるネットに晒すのであれば指摘せずにはおられません。

>>33
質問
1，年配者とは何歳くらいから上の世代のことなのか。
2，若者とは何歳くらいから下の世代のことなのか。
3，安来弁は米子弁とよく似てるとしながら、安来で生まれ育った若者が「なんだや」と言うので、松江や出雲に感化されていると言いたいのか。
4，松江や出雲の年配者が『みんな「なんだや」と言う』と表現しているがその根拠は説明できるのか。

>>35
年配者とは40代以上の方で、若者は30代以下の方です。
松江から出雲ほうの言い方は完全に出雲弁と言う感じの言い方ですが、安来は米子に近いために言い方が米子弁とよく似てるのです。
出雲弁は安来弁と比べると言い方が易しい感じなので、いくら安来で生まれ育った方であっても若者はみんな出雲弁に近い言い方をします。
お笑い芸人のネゴシックスは生まれも育ちも安来ですが、世代が若いため本来の安来弁である「なんだだ？」なんて言う言い方はせず、出雲弁の「なんだや？」って言う言い方をしますよね。

11からあと
何を言うとしているか、わからん。
出雲弁、松江版、安来弁で同じ事口調で、わけのわからないことを言っている。
本当の、地元の者は相手にしてない。

>>36
君の「○○と言う言い方をします」とか、似ているのです、とか言い方をしますよねとかの独りよがりの根拠のない決めつけた言い方が皆気に入らないのだと思いますよ。

それはちゃんと出雲弁研究家の藤岡大拙先生にでも聞いて確かめたのですか?
あなたが安来の言葉をその根拠のない、非常に狭い尺度で確信をもった表現をされ、それを各掲示板で自慢げに書き込みされるのが非常に納得いきません。
学説と根拠を持って表現されて下さい。あなたが誤った認識でいるのは痛くも痒くもありませんが、公の目に触れるネットに晒すのであれば指摘せずにはおられません。

>>36
私はネゴシックスと同い年なのであなたの定義では若者になりますが、「なんだだ」を使います。勿論「なんだや」も使います。その会話のシチュエーションに応じて自然とどちらかが出てくると表現しておきましょうか。
そして安来と米子は言葉が似てますが、決定的な違いがあります。それは旧国境（県境）です。旧出雲国の安来以西は語尾が「〜ね」であるのに対して、旧伯耆国の米子以東は語尾が「〜な」になるということ。県境間近の安来市島田地区や伯太町の方が米子寄りな語尾になるかどうかは私のリサーチでは分かりませんが、これだけ交流が盛んな現代ですので方言は入り混じっていると思われます。
語尾の「な」と「ね」の違いだけでも聴き手の印象は随分違いますよね。「〜ね」は優しい（あなたは〝易しい〟と表記されていますが、おそらく誤変換でしょう）印象に感じられると思います。
そして米子と言葉やイントネーションが似ている安来ですが、旧出雲国であるので語尾の「〜ね」に限らず松江や出雲と同じ言葉やイントネーションも当然あると思われます。
あなたが例えにされている「なんだだ、なんだや」ですが、これは安来と松江以西を隔てる言葉とされるには違和感を感じますし、根拠をネゴシックスが使うか否かで説明しているかのように思われますが、これは根拠にはなりません。
安来で生まれ育ったネゴシックスの世代の方にリサーチされてみて下さい。きっとあなたの持論は覆りますよ。
若者が、あなたの持論の出雲弁の「なんだや」を使い、あなたの持論の安来弁の「なんだだ」を使わないのは、出雲弁が優しい言い方なので、の件（くだり）に至っては憤りを覚えます。

>>39
あなたはネゴシックスと同い年でありながら、「なんだだ？」って言う言い方をされる事もあるんですね。
僕の家族だって父は「なんだだ？」って言う言い方をしますが、僕はそんな言い方はしません。
僕の姉は僕より3つしか離れていないのですが、父の言い方を真似してよくそんな言い方をします。でも姉だってたまに「なんだや？」って言う言い方をしますよ。
まあ安来で生まれ育った方々はだんだん年を取るにつれて本来の安来弁を次第に使うようになっていくのですよ。

>>40
加齢によって普段使いの言葉が変わることはあります。
ですが、お姉様がお父様の言葉を真似てと表現されているように、家族というコミュニティーの中で言葉が伝染していることを書いておられます。
つまり色々なコミュニティーに接することによって普段使いの言葉は伝染・変化するものであり、安来の年配者でも「なんだや」を使うし、安来の若者でも「なんだだ」を使います。
あなたの根拠とするコミュニティーが狭いこと、そしてこれだけ説明してもそれに対しての反応が出来ない稚拙な考え方に呆れています。
そもそも３つ違いとしている年齢は何歳なんですか？まずそういう単純なことすら読み手に伝わらない書き込みでは駄目ですよ。

なげーよ

読まねーよ

>>43
これしきの文章が長くて読めないとは情けない。くだらないレスが続くと品格が下がる。

>>41
僕は今25歳で、姉は僕より年が3つ上で今28歳です。
姉は僕より年が3つしか離れていないのに「なんだだ？」って言う言い方をするからおかしいんです。
それは父がそんな言い方をするから姉がそれを真似てそんな言い方をするんです。
僕の同級生には「なんだだ？」なんて言う言い方をする人は誰もいません。みんな「なんだや？」って言う言い方をします。
確かにいろいろな人としゃべっているとその人達の言い方が伝染して来ますよね。

だから、さんざん言われてるだろうが。
自分の尺度や解釈が全て正しいみたいな言い方は、公式な根拠とか裏付けがない限り方言では独りよがりに過ぎないって事を。
何度言われても解らんおバカさんだな。

>>45
お姉様はお父様を真似ているだけなんだろうか？お姉様の周囲は、なんだだを使うんじゃないだろうか。
そして28歳なのになんだだを使うからおかしいとは何故なのか。これは反感を買う表現ですね。
25歳のあなたの同級生とは、おそらく小学校〜中学校〜高校時代のことを指しているのだろうが、いつの同級生なのか？どこの地区の生まれ育ちなのか？また、他地区（中学校区）出身の同級生がなんだだを使うか使わないか調べたのか？
あなたの家族と同級生という狭いコミュニティーだけを根拠にして上記文章を書くのならば反感を買って当然です。

>>47
まあ姉は父の言い方をよく真似しますからね。
いくら安来で生まれ育った人であっても僕らの世代は「なんだだ？」なんて言う言い方はあまりしません。
僕の小学校や中学校の時の同級生にそんな言い方をする人は誰もいなかったし、みんな「なんだや？」って言う言い方でした。
父は普通に話す時も「なんだや？」って言う言い方は一切せず、ほとんど「なんだだ？」って言う言い方をします。

>>48
安来市内でも地域で微妙に違いがあるけど、あなたは中学校区はどこになるんですか？
渦中の「なんだだ」ですが、どんな会話のシチュエーションですか？
例えば自分を呼ばれて返答するときなのか、腹立たしいときにイラッとして言うのか。

鳥取県の言葉は、わかんないわ？