🚘 自動車総合

安全衝突基準をより高いレベルで競いあっているから

基本骨格をしっかり、ガッチリさせるにはコストが、かかる。
小手先の装備面等々、中身が伴わない車ばかりが売れる時代になった今日、ハードトップにして そこまで基本骨格にコストをかけて作るメリットを感じてないから

窓枠じゃなくて、ドア枠無いタントがある

CLE出るって噂

国産ハードトップやクーペは絶滅か？
需要も無いのかねぇ…昔だったら４ドアハッチバックなんて生活臭丸出しでダサって思ったけど、使い勝手がいいしね。スタイルも良くなったと思う。

昔の高級セダンの殆どがハードトップだったからね
主の主張には同意できる

単に安全性重視じゃない
86みたいにクーペは残っている。

安全ってよりコストでしょ

ハードトップじゃない車なんて殆んどなくね？

>>9
窓枠が無いのがハードトップだろ？ 昔はあったんだよ、マークⅡとかね。
無くなったのは壊れやすいからだろ、

昔カリーナED乗ってて、冬は必ず窓ガラスが凍りついてドアが開かなくなったんだけど、現行のハードトップ欧州車はそこの所どうしてるんだろ？

センターピラーが無いのがハードトップだと個人的に思う

昔のトヨタのはサッシュレスセダン

トヨタが悪い
ピラーレスハードトップをうたって
センターピラーの有るクラウンを発売した

ハードトップのメリットはなに？？

>>12
マーク三兄弟はセンターピラー全部あるけどハードとセダン。ハードトップ呼ぶ基準がないのでは？

今思えば、ハードトップのメリットなんて大して無かったのでは？
ドア締める音だって安っぽくなりがちだったり…

それこそ寒い時に無理やりドア開けるもんだから、ガラスの縁にうすーくゴムがくっついてきてたりしたもんなぁ。

俺はハードトップクーペやセダンは好きだな
ドアガラス全開で、ドア開けた時の解放感は凄く良い
サッシは邪魔だな、俺はね

>>17
2ドアクーペ、4ドアクーペですね、失礼しました

室内の静粛性を犠牲にしてまでハードトップは必要なのか疑問です。

#16さんと#19さんと全く同感だ！。

>>20
自演己

すぐ自演とか……馬鹿じゃね？
ちなみにオレは>>16な。

昔、俺が中坊の頃初代カリーナＥＤのディーラーの発表会に車好きだった俺は、買う気の無い親父に連れて行ってもらい、現物を見て気に入ったので親父に買うように勧めたが、親父は展示車の窓を全部全開にした上で、運転席のドアを強めに閉めてみせてその時に、後ろのドア迄ブルブル震えるのを俺に説明した上で、こんなキャシャな車は怖くて乗れないと俺に説明した
要するに安全性の問題で廃れたのかな？

長くてスイマセン

X100クレスタのルラーンGは、違いの分かる走り屋には隠れた人気車だったからなぁ！。

>>23
その時代は全部そんなかんじ

#23、親父さんは聡明ですね！。

>>23
そういう車が７０万台も売れた。
爆発的大ヒットで「トヨタの傑作」とも言われたよ。
それもまた事実。

カリーナEDは、上位車種マークⅡの下クラスだからね。

>>27
トヨタの傑作はソアラです。

高速道路走ってると閉めてある窓ガラスが微妙にカタカタするので
指を挟んで遊んでいたw

内装剥がしてガラス受けのゴムパッキン交換したら直るかもよ。

軽なんぞより遥かにマシだな

4ドアハードトップは、出始めの頃たしかにセンターピラーは無かったですね
厳密にはリヤドアのヒンジ取り付け部分のピラーはありましたが、それがルーフまで繋がってない構造
なので、4ドアハードトップで窓全開にすると何にも無くて気持ち良い解放感はありました
しかし、側面衝突の安全性はかなり問題があり
のちの4ドアハードトップはセンターピラーはキチンとあります
なので、窓枠がある4ドアセダンと比べ現在の4ドアハードトップはボディー剛性はたいして遜色ないので気にする必要はないです

>>29
俺が小学５年の時初代ソアラが発表会をやっていて、親父と発表会に行って、俺は子供ながらにとても気に入ったので、当時コロナに乗っていた親父に買えと強く勧めたが、この車はクラウンより高くて買えないと言われ凄い車なんだと想いでがあります

確か２８００ＧＴエクストラだったかな

そりゃ、当時の車両本体価格が300万円するかしないかだからなぁ！それでも庶民にとっては高嶺の花だったからなぁ！。

三菱もかつては、ギャラン/エテルナΣHT、エメロード、ディアマンテをリリースしてたけど、その三菱も4HTはおろか、セダンすらひとつもない状況で、お淋しい限りだ！。

>>36
ディアマンテは多かったねーw

なぜ国産ハードトップ車は絶滅したのか？

需要がなくなり売れなくなったから。

日本人はもうミニバン SUV だろうね

安全性云々を語ると、それじゃあ現行ドイツ車はどうなるんだって話になる。

安全性を無視して作ってないよな？

ドイツの車メーカーが作れて、日本の各メーカーが作れない筈はないだろ。

前後の窓全開にした時のスッキリ感と、サイドラインの美しさは、いまの現行日本車にはない。

確かにおっしゃる通りではあるが、かつて、マツダも、ランティスを登場したとき、欧州の安全基準に対応しましたと、宣伝したくらいだけど、そのマツダも、ルーチェ、コスモ、センティア、MS9、MS8もあったからなぁ！。

>>40
日本が凄いと思うな。ドイツの物作りに日本は品質面でしか勝てないのだから

>>42
ベアリングや工作機械とか全部日本のほうが上です。カメラのシェアなんか世界中の99%日本製です。ドイツなんて足元にも及びません

>>42
ゲルマンが真面目に作るわくないだろバカなの？

>>43
なぜＦ1で歯がたたないの？

>>45
ホ、ホンダだからぁf(^^;

かと言って他の国内メーカーが出ても勝てるとは思えない……。

トヨタも一勝もできなかった(笑)

>>43
カメラのシェア99%か・・・

他の195カ国は1%・・・・な訳あるか!!

デマカセにも程がある

>>48
クグッてみろ情弱

>>43
①なぜドイツ製工作機械は精度が高いのか？

2009年の生産は日本を抜いて世界第2位になった（第1位は中国）。日本が工作機械生産世界一の座を譲り渡したのは実に28年ぶりで、1位のみならず2位まで譲り渡してしまった。

リーマン・ショックの影響で、日本が前年比56.5％減の59億ドルに激減したのに対し、ドイツはユーロ安もあって35.2％減の78億ドルで踏みとどまった。

ちなみに世界一の座は、リーマン・ショックにもかかわらず前年比8.9％増、110億ドルの生産を維持した中国が占めた（中国の工作機械については別稿で取り上げる予定）。

かつてドイツの工作機械は世界で最も信頼性の高い機械だった。
私がドイツに赴任していた当時、日本の工作機械メーカーの方も多数お見えになったのだが、「どう頑張っても、ドイツの精度は出せない」と異口同音に嘆いておられた。

同じような機械を使って、同じほどの真面目さで作っているのに、「なぜドイツ製工作機械の精度が高いのか？」を説明したいものだと私も懸命に調査した。

結局のところよく分からなかったのだが、「なーるほど」と思ったのは、ある工作機械メーカーを訪問した時だ。