🕊️戦争と平和

安倍首相の昨年の1月２６日通常国会参議院本会議においての代表質問の内容については仰るとおりですね。安倍首相の日本が核ミサイルを保持するとは答弁しておりません。但し、過去に自民党政権は国会の答弁で核兵器使用は違憲ではない及び小泉政権での安倍内閣官房副長官の立場で2002年5月27日参議院本会議で同じ内容による答弁をされている。双方ともに議事録に残されております。

2002年の参院本会議での安倍氏の答弁です。
『・・委員が御質問になった点でございますが、私はそこ(早大での講演)で政府の従来からの解釈を紹介したものでございまして、すなわち、我が国が自衛のための必要最小限度を超えない実力を保持することは憲法第九条第二項によっても禁止されていない、したがって、そのような限度の範囲内にとどまるものである限り、核兵器であると通常兵器であるとを問わず、これを保有することは憲法の禁ずるところではないとの解釈を政府は取っているということでございます』

『それと同時に、そのときに岸答弁を紹介したわけでございまして、(略)これは(略)核兵器に関しては(略)法律の解釈問題と実際に政策としてどうあるかという二つの問題があるということを述べた上で、(略)いかなるものであっても核兵器と名が付けば(略)憲法違反だということは、憲法の解釈としては私どもは取らないという趣旨のことを私の言葉で紹介したわけでございまして、これはあくまでも学問の場で憲法論あるいは法律解釈論として述べたものでございます。』

『当然、その前に私は、政策論としては、従来から政府が唯一の被爆国としての立場として(略)非核三原則を堅持しておりまして、これは我が国が主体的意思に基づき、我が国においては核兵器の存在を許さないことを内容とするものでございまして(略)、これ(=非核三原則)を内外に言明し堅持をしている、そのことを私は講演では二回申し上げているわけでございます。』

・・つまり「唯一の被爆国の我が国は“政策として”非核三原則を堅持することが大前提。
ただし“学問的な法解釈として”見た場合、憲法が自衛を許容するならば、自衛の範囲を逸脱しない限りにおいて核兵器の保有も一概には否定できない」
こんな内容ですね。

憲法の解釈におかれましては、時代によって変わる恐れがあり、戦争の放棄についての解釈も非核三原則の公言により、核兵器保有の可能性を遺す考え方を封印する意図があって、また、世論の沈静化が佐藤栄作政権時代にあった事実も否定できないですね。さらには、沖縄本土在日米軍基地への核密約も実在(神様に音で確認済み)してる事実がある上で密約を隠蔽する意図があるものと思われます。因みに非核三原則は、国是であり、法律ではなく、憲法改正して明記してある訳でもなく、違反しても罰則、罰金に問われないのもまた、事実ですね。
憲法と非核三原則の解釈に関しては、国の政治の方々、憲法専門家、司法など様々な見解があって当然ですが、国民を欺いてるとしか、私には思えないのであります。

また、岸信介首相の１９６０年国会での議事録にも遺されている「核兵器使用は違憲ではない」については、明らかに日本国憲法を指しております。鳩山一郎政権の原子力関連についての法整備も核兵器を考えた上での動きであるに違いありません。

原爆が落下してから十年後には原子力維持による核弾頭ミサイルを考えた上での国の原子力政策であることに相違ないことが判明された。

原子力規正法他の原子力関連三法、原子炉等規制法などは欠陥法律、非核三原則は偽造国是！

原子力関連の法律を見直す必要がありますね。
改正法案を早急に作成するために改革。
これしかありませんね。

>偽造国是

中国語ですね^^

>>116
日本語的には。。

原子力(規正法)規制法や原子力関連三法、原子炉等規制法は法的に欠陥です。(日本語では主語が前)
非核三原則などは日本国が捏造した国の法律です(その文面を日本語で直訳)

主語が前ですね。訂正します。
非核三原則は三つの原則であり、法律ではありませんね。佐藤栄作政権交代、つまり、1967年
(昭和42年)12月11日の臨時国会衆議院で法的な拘束力なしの公表をされたものである。
佐藤栄作政権の在職機関
1964年11月9日〜1972年7月7日

憲法改正よりも原発廃止！
政治安定感よりも原子力政策を廃策！

英国、EU脱退延期法　可決に！

戦争の放棄をしよう！
国民の皆様は長い間、洗脳されている可能性大！

>>122
我が国は少なくとも“自ら戦争を開始すること”はもうやらないんですよ。やるのは外国から戦争(すなわち侵略)を仕掛けられた場合の自衛反撃のみですよ。

世界を構成する一国として出来るのはそれ・・すなわち“自ら戦争を始めることを放棄すること”、つまり“侵略の放棄”が限界です。

我が国の意思で、自国以外の他国が仕掛けてくる“戦争を放棄”出来るのならば、きっと地震などの災害だって放棄出来ますよ。

“戦争放棄”や“戦争反対”ではなく、“侵略放棄”“侵略反対”に鞍替えするのが現実的で国際標準に沿った大人の判断です。

自国が戦争を始めようとしたらそれに反対することはもちろんですが、もし他国が戦争を仕掛けてきたら、それを断固として許さない姿勢と備えが大切です。

日本国憲法第９条第二項第二章の戦争の放棄は削除の上で改憲するのでしょうか？
外国から戦争、侵略を仕掛けられた場合、我が国が反撃を行うということはその後、戦争に発生する可能性が極めて高い故に貴方の見解からすれば、戦争の放棄を削除するべきであります。
要は国家防衛に限り、武器または兵器を使用すれば、侵略防衛と戦争反対に沿う解釈の仕方になります。

>>124
『日本国憲法第９条第二項第二章の・・』
あのね、日本語では“条”→“項”→“章”って並びにはならないのだよ。
子供じゃないのだから、まず日本語では法律の筋立てが“章”→“条”→“項”になることくらいは確認しておかないといかん。
もちろん現在のマッカーサー憲法も、まず“第二章　戦争の放棄”とあり、その中に第九条がある(第二章はこの九条のみからなる)。

断っておくが私は“改憲論者”ではない。“廃憲論者”だ。それを前提にお話しよう、

『・・貴方の見解からすれば、戦争の放棄を削除するべきであります』
・・こんな風に大上段に言われる筋合いはないのだが、
言うまでもなく“戦争の放棄”などという意味不明な文章は捨てるべきだ。
既に述べたように“地震の放棄”や“火山噴火の放棄”と変わらんものだからだ。

“侵略(=主体的に戦争を始めること)”は国際法違反であるし、自国が侵略をしないかどうかは自国・・我が国だけの政策決定の問題だ。
だからこれは我が国として「放棄する」と言える。

しかし“戦争”となると我が国が始める気がなくても、某外国がどうかは知るよしもない。某外国にしてみれば我が国の都合など知ったこっちゃないからだ。

よって侵略は放棄できるが、戦争は放棄出来ない。
例えばシナやロシアなど、国際社会の承認を得る努力もせぬまま、一方的な理由で体外戦争をおっぱじめる危ない国が我が国周辺にも存在する。

我が国が“戦争”を放棄したところで、シナやロシアに侵略されれば否応なく“戦争”は起こるのだからな。

・・あと蛇足ながら気になるのは『侵略防衛』というナゾ用語だ。
普通に“自衛(self defence)”と言えばよい。自衛は国際社会が無条件に認める唯一の戦争の理由だからな。

>>125
誤字があった。
上から六段目。「体外戦争」を『対外戦争』に訂正する。

章→条→項について訂正します。あなた様は廃憲論者様ということで承知した上で申しあげます。
戦争の放棄も不要という発想は現在の憲法改憲問題よりも戦争肯定派と解釈されても位まし方がございません。と申すのは『戦争の放棄』を削除のご発想はいつでも無条件で戦争可能にする危険を伴います。憲法に明記されることで戦争を抑止する解釈が明確になると存じ上げます。
地震の放棄、火山噴火の放棄に対しての戦争の放棄を同等に解釈されては困ります。自然現象と人類が人工的に引き起こす戦争とは全く異なります。自然現象のものは予知可能であれば、阻止または減災可能ですが、戦争の場合は人類(知能保持生物)が意図的に起こすものであります。
侵略の放棄につきましては、同じ意見であります。前の大戦までの反省を踏まえ、決して侵略行為を行ってはなりません。
侵略の放棄はするが戦争の放棄は出来ないと申されますが、侵略行為の外国が我が国に攻撃を仕掛けてきた場合に反撃行為をすれば、戦争を
肯定することに繋がります。武力衝突または有事で終止符を可能にするとは断言出来ません。その時点で人類は感情的になり、戦争の長期化さえなりかねません。
自衛は国際社会が認める唯一の戦争の理由においては、自衛行為は国家防衛の手段の一つであり、戦争行為の類いとは明らかに異なります。自衛のために戦争行為を働くということには必ずしも該当しません。侵略行為の外国の思惑の真意を見極める必要がありますが、戦争の理由として自衛することに拘る必要はないとご理解頂ければ幸いであります。

憲法九条を守ろう
国を守る礎だ！

>>127
『戦争の放棄も不要という発想は現在の憲法改憲問題よりも戦争肯定派と解釈されても位まし方がございません。と申すのは『戦争の放棄』を削除のご発想はいつでも無条件で戦争可能にする危険を伴います』

⇒違うね。
繰り返すが、“戦争”は我が国一国の憲法で「戦争を放棄する」と規定しても放棄など出来ない。
出来ないことをあたかも“出来る”と書くのは欺瞞以外の何物でもないのだよ。
一国に出来るのは“侵略”の放棄だけなのだ。

『(戦争の放棄を)憲法に明記されることで戦争を抑止する解釈が明確になると存じ上げます』

⇒そこは『存じ上げます』ではなく“存じます”』だ。
“戦争”とは単純に言えば、戦争を始める国すなわち侵略国と、侵略されて“自衛”する国との間で発生する。
“戦争放棄”を宣言することは、すなわち自衛までも否定するとになりかねない。

もちろん侵略された側が自衛反撃を放棄すれば戦争は起こらない。
しかし戦争は両国間のなんらかの紛争が原因で発生する。
侵略されても自衛反撃しないということは、裏を返せば戦争によってこの紛争にケリをつけようという侵略国の行為を不作為によって認めるということだ。
自衛の否定は侵略(しようとする)国に好餌を提供するような考えだ。

『侵略の放棄はするが戦争の放棄は出来ないと申されますが、侵略行為の外国が我が国に攻撃を仕掛けてきた場合に反撃行為をすれば、戦争を肯定することに繋がります』

⇒ズレている。
自衛反撃するということは、侵略・・すなわち戦争によって他国に政治的・経済的な要求を強要することを許さないということだ。
つまり侵略されても自衛反撃せず、侵略国の要求を呑むということが戦争を肯定するということだよ。

(続く)

(続き)
『自衛行為は国家防衛の手段の一つであり、戦争行為の類いとは明らかに異なります』

⇒異ならない。自衛は戦争の一形態だ。
繰り返すが、侵略された側が自衛しなけりゃ“戦争”は成立しないのだ。

そもそもどういう根拠で君は『自衛は戦争ではない』と言っているのか。

現在の国際法は侵略を否定する。それはWWⅠ以降のロカルノ条約に端を発し、1928年のケロッグ・ブリアン条約・・いわゆるパリ不戦条約で世界規模の他国間条約に昇華した。
そして実はこの条約は現在に至るまで有効だ。
この精神が現在のマッカーサー憲法の9条の第1項も構成する。国連憲章も同様だ。

自衛すれば戦争が発生する。当たり前だ。
自衛を肯定すれば戦争も肯定することになる？
ケロッグ・ブリアン条約は“戦争”を否定しない。
“戦争によって国家間紛争を解決しようとすること”すなわち“侵略(agression)”を否定する。
そして侵略に抵抗する手段として自衛(self defence)を肯定、いや奨励するものだ。
国際法は戦争における“侵略国”と“自衛国”とを厳密に区別して取り扱うのだよ。

国際社会には完全なる中立な第三者は存在しない。
国際法はあっても、法に基づいた客観的な警察力などという結構なものもない。
侵略者の悪辣な意図を挫き、それを打倒出来るのは侵略された国の自衛反撃力しかないのだよ。

自衛戦争を否定することは、侵略国の擁護にしか繋がらない。極めて危険な発想であることは理解すべきだ。

>>130
四段目の「他国間条約」を『多国間条約』に訂正する。

↑↑宜しく！！！

核兵器は負の産物である！天罰を招くだけだ！考えるのをやめましょう。

この美しい日本列島をあのインカ帝国やマチュピチュ遺跡のようにしたくないですね。

日本の総理大臣の父親が朝鮮人で、その子供が日本が憎くて仕方がないと
思っていること知っていますか?

日本人を殲滅させて、中国人と入れ替える秘密作戦あるのですよ。
日本人の人口急激に減っているでしょう。

若者は収入が低くて、結婚もできない。
男性はAVを見ているから結婚しなくても過ごせる。
女性は貧困女子にさせて、AV女優にスカウトする、その他は派遣娼婦。

AV男優はもちろん、朝鮮人ヤクザと知っていますか?

東朝鮮人王気取りの、安倍晋三、妻の森永も朝鮮人家系。

このままでは日本民族は安倍晋三自民党とその他野党の政治家のせいで消滅
します。

どうせ消滅させられるなら、朝鮮人の政治化、経団連、ソフトバンクに反抗しましょう。

>>135
変な日本語。

>>135
じゃあ韓国は政府も国民も安倍政権バンザイだね。
「YES!ABE」「NO!JAPAN」運動も盛り上がっていることだろうね。

韓国はそうなると異なる意見が二分されてますね。香港問題と同じだ。　

どちらにしても核ミサイル保持は考えないようにしないとこの先真っ暗な日本の世の中になる！

犯罪者自衛官

>>139
『どちらにしても核ミサイル保持は考えないようにしないとこの先真っ暗な日本の世の中になる！』
・・“考えるな”とはね。思考停止を奨励するとは日本人もバカにされたもんだね。

いいかい、日本にいる限り君には自分の意見を述べる自由がある。
しかしこんなスローガンだかアジテーションを叫ぶだけじゃあ誰も君の意見にゃ納得出来ないね。

なぜ“お先真っ暗”になるのか、どういう状態が“お先真っ暗”なのか、その辺りをちゃんと説明出来なきゃ君の発言に説得力なんてないし、反論のしようもないんだよ。

現在の我が国を取り巻く情勢を考えて、さらにその上で果たして核武装が必要かどうかを考える。
その結果、必要だとか不必要だとかの判断しても、再度それによって生じるメリットとデメリットとを冷静に考えて、やっと自分なりの意見が持てるはずだよ。

それなのに具体的な説明もすっ飛ばして『核武装なんて考えるな！』と叫ぶのは愚かしいことだ。
まず考えることから全てが始めるんだからね、

>>141
いずれにせよ、表現・言論の自由は日本国憲法で保障されています。あなたの申すとおり俺の自由。それに加えて天罰の対象であるからには、天罰の被害は対処しない限り、訪れる。無条件で従わなければ、人類にとって不幸になります。

>>142
しかし“天罰”とはね。蒙を啓けない古代人的な思考に頬が弛んだよ。

まあ、おっしゃるこはその通りだ。
君には“誰一人として説得できないヘタクソなやりかたでアジり続ける権利”がある。
ひょっとしたら君よりも○○なヒトがいて、そういうヒトが君の賛同者になってくれる可能性も無きにしもあらずだ。
まあ、頑張れ。

>>143
現代の日本人は既に身体で肌で天罰を感じてるよ！他の動物は地球上での現象は敏感！人類は知能が発達して鈍感になっちまったんだよね！今、しかりと現況確認しないと後世まで遺るし、後世まで被害、損害を受けることになるからだ！

政党名を変えるだけあるのよ、核兵器を考えた原子力政策はな！

日本を法治国家に合憲国家にしようではないか！

憲法改正はほかの法案も後回し。生命と安全第一！

？？？？

>>148
天罰の話で生命と安全第一です！追記

「核兵器使用は違憲ではない」という過去の二つの議事録公言は明らかに日本国憲法の見解で反してないことを指しており、使用する意図が可能ということなのです。この意図は極めて危険な発想ですね。　核兵器関連について国会で論議される際に追求して頂きたい。

核兵器を考えることで将来の戦争の危機に備えて保有の可能性を遺しても天罰の対象であって、少なくとも約６０年間は対象の天罰が発生してます。合理性、筋、利にかなってない。全く国や民や国益を損失してます。考え方を変える必要があります。

憲法改正と言うよりも憲法矛盾を裏事情で推進している与党を追求したい。

上手くごまかしてるだけだからなあの連中は！もう騙されてはならない。

非核三原則堅持を信じてはいけない。沖縄本土に核持ち込み容認密約の存在あり！

この容認密約対象が沖縄在日米軍基地。事実上、非核三原則の核を持ち込ませず適用は日本本土のみと考えられる。

非核三原則を唱えた当時、政権は国民を洗脳したことになるな！

時の政権もこの容認密約調印だもんな！

核関連の密約で政権与党は身動き取れず！
国民は天罰で犠牲に被害に被災に遭っている。このままで良いのか？

対処するには、身を守るには国の選挙しかないだろう！自分ご自身で行動に移そう！

>>144
つまりあんたは一応ホモサピエンスの端くれではあるが、知能のほうは未発達ってことか。
なるほど解りやすい説明だ。それなら納得できたよ。