全日はレベルが低かったね、弱かった...
固め技しながら休むような生ぬるい試合しかしてなかったから
ジャパンの負荷の高い試合に対応出来ずに中盤からスタミナ切れでぼろぼろに...
天龍なんて酷かった、新日に行ってたら死んだに違いない!
互角だったのは鶴田だけだった...
[匿名さん]
長州VS鶴田戦
スタミナ切れの長州と余裕の鶴田
タイムアップドローだったが
明らかに鶴田の勝ちだった(長州も認めてる)
[匿名さん]
鶴田出してくるのは想定済み、それしかないから。
全日はろくなレスラーがいなかったから鶴田が最強だったと逃げるしかない。
たしかに別格だったが他は鍛えてないからスタミナが切れて中盤からジャパンにぼろぼろにされた。
弱い。
[匿名さん]
資金力、経営力で全日本の足元にも及ばなかった。ぶっちゃけ長州以外は誰?ってレベル。国際プロレス以下だった。
[匿名さん]
苦しいね!逆でしょ。
石川って誰?強いの?渕って誰?ショボいね!
大熊って誰?頭突きしかないの?冬木って誰?なんでメタボなの?
全日ってなんでダブダブなの?練習してないの?
当時の一般の感覚はそう。
371が異常。
[匿名さん]
長州が新日に出戻った後のジャパン悲惨…
トラヤツが鶴田のパートナーとして拾われたくらい?
[匿名さん]
天龍は未だに、長州のプロレスへの姿勢は認めてるが鶴田はこき下ろしてる
[匿名さん]
鶴田の事は認めようよ、強いって。しかし、相手が消耗した頃に、ジャンケンの後出しのような猛ラッシュ。技術が伝わって来ない。
鶴田に足りないものは、ゴッチの指導、木戸修や藤原喜明とのスパーリング。
[匿名さん]
197cmの鶴田と実質175cmの長州では試合にならない
[匿名さん]
長州-鶴田戦後
天龍は「長州はシャカリキになってやったじゃない、それに比べて鶴田は・・・」と全日勢で唯一長州援護のコメント
客を呼ぶ、興奮させるにはどうしたらいいのか常に考えてる天龍は
持たざる者が持てる者に一所懸命に挑む姿が一般の観客の共感を呼ぶと言いたかった
[匿名さん]
209cmの馬場と実質197cmの鶴田では試合にならない
[匿名さん]
三沢タイガーより小さかった長州、ジュニアの小林邦明よりも小さいうえ、足が短いのでセカンドロープ跨げなかった
[匿名さん]
ハンセンのラリアットがジャストフィットするサイズだったな
[匿名さん]
ジャパンの餌食となった全日の格下雑魚レスラー
大熊、渕、石川、サムソン、井上
そして戦犯天龍
軍団抗争のトップ集団
マサ、カーン、長州、谷津、マシーン、そして全日からは鶴田
[匿名さん]
最初は藤波に反旗を翻した長州力と同じくタイガーマスクを襲撃した小林邦昭の2人から
共鳴した2人は1982年11月に渡米し、ニューヨークのマサ斎藤にボスになることを要請し快諾を得て「革命軍」誕生
[匿名さん]
マッチョなカラダvsたるんだカラダ
ジャパン軍の負荷の高い試合に付いて行けず、全日のスタミナ切れが目立った。
特にスピード不足の天龍は中盤スタミナがなくなりスローモーに...
長州、谷津戦では途中からボロボロにされるシーンばかり...
全日ファンとしては新日本体とやっていたら惨敗、団体消滅したと思う。
[匿名さん]
なのにわざわざ全日からブッチャーや戸口を引き抜く新日。馬場に報復され団体消滅寸前まで追い詰められて泣きを入れるハメに
[匿名さん]
あの時後継者のジャンボ鶴田を引き抜くべきだったんだよね
全日本プロレスに就職した鶴田を移籍させるのは至難の業だろうけど
[匿名さん]
細かいことはともかく、あの3流サラリーマンレスラー長州力が一国一城の主になるまで大出世したんだから大したもんだ
[匿名さん]
86年札幌決戦
ジャパン軍の長州、谷津は全日トップの鶴龍組の天龍源一郎を
リキラリアットからジャーマンスープレックスホールドという挟み撃ち、
サンドイッチ攻撃で惨殺、仕留めベルトを奪取
防衛回数を重ねた翌年
天龍源一郎をリキラリアットで完全に葬って全日を完全制圧した
そしてもっと強い相手を求めて古巣の新日本へ...続く
[匿名さん]
鶴龍は長州、谷津に歯が立たずにベルトを奪取、防衛され続けて最後は天龍が息の根を止められて完全敗北した。
[匿名さん]