HIV(通称・エイズウイルス)を見た事ある人間は存在しない
にもかかわらず、後天性免疫不全症候群(エイズ)という病気は存在していることになっている
エイズは潜伏期間が長いとされている
しかし、投薬を始めると症状があらわれる
エイズ検査の基準は国によってばらばらである
よって、ある国Aで陽性反応が出た人が、ある国Bでは陰性反応が出たりする
いずれにせよ、検査によってHIVが発見されたことはない
上記はウソかホントかはわからない
何を信じるかは人の勝手だ
数百年前に常識とされていた天動説は否定された
昔の人は頭が悪いなwと馬鹿にすることはできない
なぜなら、常識を疑わずに信じ切るというのは、今も昔もかわることがないからだ
馬鹿な>>0だというのは簡単です
しかし、考えてみてください
あなたは何を根拠に常識と呼ばれるものを信じますか