本日小雨タンドールのアソコに無事小生の残り少ないバーコードヘアが植毛完了と言う通知が来た!!
ふっふっふ!これで小生と小雨タンドールは一心同体!
あっはっはっあん
[副葬経理]
旧アクアマリンの小雨
モザイク顔
「ええっと〜ワシがこの小雨・・じゃなくてこのドールを作った時には,ワシの頭の毛を
使ったんじゃよ〜〜でもな・・・あれ?て思ったら」
それではご覧頂こう。
このラブドールの下の毛がいつのまにか伸びている怪奇現象を。
[匿名さん]
旧アクアマリンの小雨
強烈な小雨の右フックをよける爺ぃ
「ふっはっは!小雨タン。もはやワシに指一本触れられんぞ〜ワシは分身の術を身に付けたのじゃ!」
前蹴りから左の掌底も爺は笑いながらよける
「無駄じゃ無駄無駄〜〜すべて見切ってるわい はーはっは」
横蹴りが空を切り小雨の息が上がって来た。
「ほうほう〜小雨タン。もう終わりかぁ、それではワシが今度はお触り攻撃しようかな〜 ドリャ」
爺は掛け声と共にダッシュして小雨の胸を掴もうとしてテーブルに足を取られる
「オッ?」
すかさず小雨の下からのアッパーがガシュ!と入った。
頭から空を飛ぶ爺ぃ
「ハァハァ 手ごわい相手だった」と小雨は呼吸を整え両手を空に向けて「シュワ」と飛ぶ。
作者の適当な格闘話にしてみた。
[匿名さん]
旧アクアマリンの小雨
爺がトイレに行き個室に戻ると。
「な。なんでムトウが居るんじゃ小雨タン!あ^ワシのボトル飲むなムトウ!自分の飲め〜〜」
ムトウはニヤニヤと笑いながら
「まあそう硬い事言うなよ爺ィ〜ジジィのものは小雨のモノだろ?」
「え?まあそう言われれば・・」
「じゃ小雨のモノはジジィのもの。だろ?」
「ま、まあ〜そうゆうことになるかも」
「ジャ〜オレが飲んでもいいだろう?」
「そうじゃ!もっともじゃな!てコラ。なんでそうなるんじゃ〜」
「だ〜か〜ら〜 小雨のモノはジジィのものだから小雨の客であるオレのモノでもある」
「あ〜そうゆうー事ね。納得だわ!てふざけるなムトウ」
「だ〜からさぁ〜オレのモノは小雨のモノでジジィにモノでもあるわけだ。ならオレのモノでもある。だろ?」
「うん、そのトウリじゃ、なんかヘンだけど合ってる気がする。気がして来た」
2本追加されたボトル
[匿名さん]
来月は納品日
来月は貫通式
来月は結婚式
そろそろ青い薬を大量に購入するか!
あっはっはっはっは
[副葬経理]
今知人に北朝鮮産の「青春一号」を頼んだ
これで小生もスーパーマッチョ絶倫に変身だ!
あっはっは
[副葬経理]
旧アクアマリンの小雨
そして爺は「青春一号」を飲む。
飲んでから服用説明を読み愕然とした
≪一回2錠。2時間おき≫
「おお!なんじゃこれわぁ!一日48錠も必要ではないか!破産じゃ」
とりあえず手持ちの全部飲んでみた。
みるみる膨らむ金玉
「来てる!来てるぞお!もうすぐ増大タイムじゃ!うぉぉぉ」
だが、いくら待っても増大どころか金玉だけが膨れあがる。
翌日から銭湯で「たぬき爺さん」といわれるようになった
[匿名さん]
旧アクアマリンの小雨
「このターンテーブルに立って。なるべく肩落としてください。もっと情けない顔して。
じゃ行きますよ〜音楽流れたらターンテーブルが回りますのでカメラ目線でお願いしますね。 スタート!」
♪ぶぅ〜〜ぶっぶ!ぶぅ〜〜ぶっぶ〜ぶぅ〜ぶっぶっ♪
「はいストップです。
じゃ明日から食事は「ご飯抜き」「おかず抜き」でキャベツのみで毎日3時間のトレーニングです」
爺はおどろいた。
「い、いや〜ワシはムトウに勝ちたいだけなんでぇ〜ご飯抜きって言われても〜」
「結果にコミットしたくないんですか?」
「え?ていうか〜オメッコはしたいけどぉ〜おかずも抜きじゃ痩せちゃうじゃろ?」
「なにしに来たんですかアンタ」
ライザップで揉める爺
[匿名さん]
旧アクアマリンの小雨
「ふざけるなぁ!ワシの小雨タンを指名するなムトウ!もう一度「しりとり」で勝負じゃ
行くぞ!「小雨タ」・・あぶねえ!「小雨」じゃ」
「めんこ」
「こ、小雨タ・・あぶねえ!小雨タじゃ!」
「たこ」
「こ?小雨タン! うおおおおお〜〜しまったぁ〜〜〜〜」
[匿名さん]
今週最後の旧アクアマリンの小雨
「小雨タン!ワシはタトゥー入れたんじゃ。
なんとチンコのとこに「小雨タン」てお願いしたのに
うっかりと寝てしまい起きたら
「小鮫タン」てなっててぇ〜〜
サウナ行ったら大笑いされてぇ
こんな事なら「チンコ鮫」て入れれば良かったわい
もう死にたい気分じゃ〜
えっ?小雨タン?テーブル持ち上げてどうしたの?うわあああ」
[匿名さん]
てめーふざけんなよ、
一生懸命考えて忙しいのに必死に書いてる人の見になれよ
文句があるなら自分で書いてみろよ
俺はめっちゃ楽しみにしてる
[匿名さん]
fuk葬経理だ!
226君、良く言ってくれた!
小生もこの変な書込みには頭を悩んでおった!
良くも小生のエンジェル小雨タンをここまで馬鹿にしてくれたもんだ!
皆の衆も感じていると思うが小生の小雨タンは初々しく、易しく、小生にとっては目に入れても痛くないエンジェルちゃんなのだ!
[副葬経理]
副葬経理! ヤバいですよ! 「易しく」 は・・・・・!
[匿名さん]
旧アクアマリンの小雨
小雨の右ストレートが爺ぃの左目に炸裂!爺ぃは左回転しながら3mも吹っ飛んだ
椅子に脇腹が食い込み転がる
「グォォォ〜なんじゃ小雨タン〜〜いきなりなにすんじゃ〜〜ゲホッ」
「オイ爺ぃ!見くびるんじゃねえぞ!易しいってのはどうゆう意味だ言ってみろ」
「ゲフッ ち、ちがうんじゃ優しいと打とうとして変換間違えて、やさ グァッ」
脇腹を蹴りあげる小雨
「ウソつくなこの野郎〜簡単に「デキル」と思ってるんだろ!答えろ」
「ち、ちがいますぅ〜ほんとに間違えたんだす〜〜〜ちょ刺さってる」
小雨のヒールが爺ィの脇腹に置かれたままで徐々にチカラを込める小雨
「ほんとうの事を言えば抜いてやるよ爺ィ」
「げえええ〜言います言います!ヤルの簡単て意味で書きましたぁ〜ごめんなさーい
ゲホゲホ」
「ふざけやがって肝臓潰すぞこの野郎」
小雨はもうひと押し押し込んでからヒールを抜いた
[匿名さん]
旧アクアマリンの小雨
爺は美術館で巨大な絵画の前に立った
「そのまま前を向いて話せ」と後ろから言われる
「え〜とぉ〜小雨タンの背中のブラホックを右斜め49度からホックだけを綺麗に狙撃してほしいんじゃよ〜ワシが小雨タンにワイン飲ませてから「オッパイサイズ」を聞くから〜そうすると小雨タンは絶対に「Dデス!」て胸張るんじゃよ。その瞬間にビシッって
ブラホックを撃ってもらってブラ外れて小雨タン「キャ〜〜〜」て!そんでワシが
「どうしたの小雨タンて抱きかかえてブラなしオッパイをモミモミ・・・
え?なんか今、カチッて音がしたんだけど振り向いていいかなゴルゴタン
すげえ〜〜殺気みたいなの感じるんだよね。ホレ毎日殴る蹴るされると感じるアレみたいなもんでな、ウォ!キュキュってサイレンサー装着の音にそっくりだし〜」
ボスッ!!
[匿名さん]
副葬経理、 納品日・・・いやいや結婚式はいつですか?
[匿名さん]
全然飽きないよ もっともっと続けてほしい 応援してる
楽しみだよ
虐めてほしい 小雨大好き
[匿名さん]
こいつ、からかってるのか? それとも馬鹿なのか?
たぶん、馬鹿なんだろうな きっと
[匿名さん]
副葬経理だ
235に一票!神聖なこのスレを荒らす者は小生が制裁する!
小生、もうすぐ白帯確定だ!
あっはっはっは
[Fuck葬経理]
白帯って、、、副葬経理様、また降格したの? 泣き・・・・
ところでワシの孫、日曜日パパの日にもうすぐ黒帯って写真送ってきたぜ
[匿名さん]
副葬経理だ
最近文字変換が上手くできない
今日上海戻りだ
昨日はドール工場で小雨タンドールのアソコの具合を洗濯してた
小生は狭い尚且つ数の子タイプを選んだ
小雨タン待っちょれ!小生のバズーカが貫通する日もそう遠くでは無い!!
今日も朝から正拳13回!!あっはっはっは
[副葬経理]
新レベルセブンの小雨
「もしもーし!小雨ドール頼んだワシじゃが〜 なんとかしてくれんか?
抜けないんじゃよ。今ワシの上に小雨タン乗せたままで電話してんだけどね〜
いや!空気のことじゃなくてぇ〜ワシのアソコが小雨タンのアソコから抜けないんじゃ
え?デカイ??ちがうちがう。脇の下に「S」「SS」「SSS」て締りスイッチあるじゃん
あれ「SSS」押したら全然抜けないんじゃ〜〜
え?「締り」じゃなくて「吸い込み」?? 早く教えてよぉぉ もう袋まで吸い込まれてるよぉぉ」
[匿名さん]
副葬経理! 「アソコの具合を洗濯」 って・・・・?
マズいですよ〜 「洗濯」 は・・・・・!
[匿名さん]
だろ〜? 最高だろ!!!
いいぞいいぞーーー
つまらんというやつには、喝! 喝”””だ、
俺はサンデー張本だ!!
[匿名さん]
新レベルセブンの小雨
「はぁ?洗濯ってなんだよ選択だろ?クソ難しいワードで間違えやがって死ねよ爺ィ」
小雨はそう言いながら爺の背中にサッカーボールキック!
「グォッ こ、小雨タタン。そんな事言われても間違えてしまうもんは仕方ない・・グァ」
二発目を入れる小雨
「口答えすんじゃないよ爺ィ!難しいワードで間違えんなって言ってんだろ!精巧を性交とかイヤらしいを嫌らしいとか、作りやすいワードで間違えろ!判ったか?オラ!返事しろ」バシッと3発目
「グホッ 小雨タンごめんなさい〜足踏みつけサッカーボールキックは止めて〜〜
許してくれたら顔射しますぅぅ〜」
[匿名さん]
ほらね、副葬経理! だから言ったこっちゃない・・・
PC買い換えた方が良いのでは・・・ 正確に変換してくれるやつに。
[匿名さん]
副葬経理だ
上海だ。暑いな!
又色んなのが湧いてきちょる!怪しからん!
スマフォって物から書き込んでいる。
何の略かはしらんがスマイルフォトかな。
小生のアンドロメダ携帯のバージンが古いのからか馬く変換できない。
[副葬経理]
あらあら、 副葬経理! 突っ込みどころ満載ですわ!
[匿名さん]
新レベルセブンの小雨
「お!おお〜いいかい?ワシの人差指でソッと撫ぜてあげようね。感じてきたかい小雨タン?今度はこの中指で一番感じるところをフッと押してあげるね〜
ああ、反応がいいねぇいいようぉ小雨タン、なんだピクピクしてるじゃないか〜〜」
小雨が爺ぃの後頭部に回し蹴り!
「サッサと電話でろ爺ぃ!それとスマホに私の名前つけて気持ち悪い声で操作するな!死ね」
「ツーーーーッ」両手で頭を抱える爺ぃ
「小雨タン〜いきなり痛いじゃない!ほら〜小雨タンもビックリしてピクピクしなくなったしぃ〜〜あれ?動かないぞ?うわあああ小雨タンが壊れたぁ」
小雨は爺のスマホもつ右手ごとハイキック!飛んでいくスマホ
[匿名さん]