副葬経理だ
小雨タン、納品後は小生と一緒にディズニーランド行こうね!これからは小生と一緒だよ。
あ・い・し・て・る・よ
[匿名さん]
なんかね、こないだのお爺さん客がワタシの足とか手とか計ってるんだよ〜
洗面器に白い水みたいなの入ってて「ここに顔突っ込んでくれ」とか言い出して
”なにするの?”て聞いたら「オマエの人形作るんだ」て言うのよ〜〜
一同 「きも〜〜〜〜い」「なにそれ」「バッカじゃないの」「最悪」
ワタシなんか寝てたらマンコに粘土押しつけられたよ。
一同 「なにそれ?」「きもい〜〜」
「万拓」とか言ってたけど
一同 「ぎゃああああ」
[匿名さん]
kopikre@126.com 小雨
良かったらどうぞ 副葬経理がいないうちに・・・(いても関係ないが)
[匿名さん]
副葬経理だ
おいおい、小生の最愛のラブドール小雨タンをネタにするのは止めてくれないかね
とてもじゃないが皆の衆は成人した大人の思考ではないな。あっはっは
まるでチュー坊だよ
[匿名さん]
ねえ、おっさん そういうけど、自分で 『小雨タン』 スレ立てたんでしょ。
ここは小雨タンを語る場所なんだから、ネタにして当然でしょ。
逆にネタにされたくないのなら、削除すればいいじゃんか。
これ自然の道理。 そんなこともわかんないの? いい年こえたおっさんが・・・
[匿名さん]
副葬経理だ、
6君、何か勘違いをしていないかね?ここは小雨タンと小生の愛を語る神聖なスレッドなのだよ。
スレッドを立てたからってネタはダメだろう。書き込むのだったらもうちょっと知的なレスをお願いするよ。
なんたって小生の小雨タンだからな、あっはっはっは
[匿名さん]
ここは小雨タンと小生の愛を語る神聖なスレッド って言ったって、
会話してるのは君だけじゃないか!! 相棒の小雨タンは、ここには全然出てこないじゃねーか?
君こそもうちょっとまともになれや、 文句があるのなら、小雨をここにつれてこいよ、小雨に何か書かせろよ
[匿名さん]
小雨タンだ!
我愛副葬経理!小雨タンだ!小雨タンだ!
我愛副葬経理!
我愛副葬経理!小雨タンだ!
我愛副葬経理!小雨タンだ!小雨タンだ!小雨タンだ!小雨タンだ!
我愛副葬経理!
我愛副葬経理!
我愛副葬経理!
我愛副葬経理!小雨タンだ!
我愛副葬経理!小雨タンだ!
我愛副葬経理!
[匿名さん]
小雨タンだ!
如果说 他没有钱 我不理他 想跟他分手吧
以后不要他
我只喜欢他的钱啊
[匿名さん]
金の切れ目が縁の切れ目、 別に こいつ副葬経理君だけのことじゃねーわな。
全員とは言わないけど、ほとんどそうじゃないの?
[匿名さん]
副葬経理だ
リアル小雨タンとは昨日会った。
そしてチョメチョメもやった。
小雨タンには小雨タンドールの事を説明したら本人凄い
喜んでた。一緒二3Pヤリマショネだって!むっふっふっふっふ
小雨タンと小生の関係は金ではない!
愛なんだよ、愛!チミたち労働者諸君は恋とか愛とか判らないだろう!あっはっはっは
小生だけが勝ち組で申し訳ないね〜〜
[匿名さん]
旧アクアマリンにいた小雨
毎日通っていた爺さんはついにある夜、ガマンが限界になり個室で小雨に襲い掛かる計画を実行した
「小雨ちゃん。今日は面白いゲームしよう」と言うと何も知らない小雨は「いいよ」と素直に言う。
「じゃー『がおーゲーム』て言って、ワシが小雨ちゃんに『ガオー』て襲い掛かってもジッとしてるんだよ」
爺は小雨の返事も聞かずに立ち上がり勢いよく大声で「ガオー!オオオオ」と叫びながら
小雨にダイブした。
とっさによける小雨、サテンのドレスに手が滑る爺。
ガラスのテーブルに頭からツッコミ大きな音を立てて爺は跳ね返りながらカラオケのテレビ画面へ、逃げ出す小雨を血だらけで追いかける爺はトイレの前でパタリと倒れピクピクし始めた。
爺はこれ以来、ダッチワイフに小雨と名前をつけて毎日話しかけるようになった。
勿論、店にはいまだに出入り禁止だ。
[匿名さん]
旧アクアマリンにいた小雨
いつものように来た爺が「日本からのお土産」として持ってきた「秋田の柿の種」をボリボリ食っていると、「旨くて感激した」と勘違いした爺が汚い顔を近づけて来たので、爺の鼻の穴に素早く柿の種をを2個ツッコミ、大きく振りかぶってビンタ。
回転しながらすっ飛ぶ爺
鼻から盛大な鼻血を吹き出しながら爺はヘラヘラ笑っているのだった。
なおも両手をひろげて迫る爺
小雨は爺の腕をくぐりぬけ後ろから一本背負い。うつ伏せに倒れた爺のパンツの中に柿の種を流し込み上から足で踏みつぶす
「ほおおおおおおええええええ」と叫ぶ爺になおもストンピング
テーブルにある爺のジョニ黒を爺のケツに「とどめ」と振りかけるのであった。
[匿名さん]
副葬経理だ
早起きっていいな!
さてここ数日間、小雨タンと小生の愛をバカにするようなコメントが書き込まれてるがこれは許し難い!
どうやら小生の鉄拳で制裁を喰らわす!おっと小生は空手の有段者なので素人を相手にしてはいけない。
小生もまだまだ修行が足りないな、あっはっはっは
[匿名さん]
いいじゃんか、実際の話なんだろ? おもしれーし。 あんためっちゃおもろいやんけ
[匿名さん]
副葬経理は空手6級なんだぜ! バカにするような書き込みは慎んだ方がいいぜ!
[匿名さん]
すんげー 空手形6灸 すんげーーなーー
いとこの6歳の子供と同じじゃんか
あぶないから発言は慎むべきですなー
[匿名さん]
旧アクアマリンにいた小雨
(今日こそ小雨をヒーヒー言わせてやろう)と爺は日本からピンクローターを持ってきた。
そして個室で小雨に「これは肩こりの道具だ」とウソをつき最初は小雨の首筋に当ててビビビとスイッチオン。
「どうじゃ?」「気持ちいい」「そうかそうか、もっと下はどうかなヒッヒ」
強引に腹から下にローターを当てようとする爺。
小雨はすばやく爺の手首を逆にひねり首を抑えてソファに押しつけ顎をグッとつかむと
爺の右手からローターをもぎ取り開いてる爺の口にいれて「強」スイッチオン
「ゴゴザべ なにズべべべ〜〜」(小雨なにすんだ)
「あんたが舌ですればいい」
「イバイバぞのジタじゃゲボ」(いやいや、その舌じゃないよ。下だよ下)
小雨は聞く耳もたずに爺にビンタ
ローターが喉の奥まで到達した爺は床でピクピクしながら喉はゴゴゴゴと音をたてていた。
[匿名さん]
本当かいな? その爺 既に死んでるだろ!?
独り言を書くスレで披露して下さいな。(笑) 最近過疎ってるから・・・
[匿名さん]
副葬経理だ
ほほぅ。。。小生が不在時に又不快な書き込みがあったな。
それとも小生と小雨タンの純愛に嫉妬してるのか!
いずれにしろこれ以上侮辱するような書き込みを続けるのであれば空手6級、喧嘩4級の牛殺し鉄拳をお見舞いするしかないな!
[匿名さん]
旧アクアマリンの小雨
2012年、爺はアクアマリンの個室で小雨にコブラツイストをかけられうつぶせに倒れたところに小雨のピンヒールキックがケツに入り悶絶するという事態になった。
「うわ、最悪!こんな靴履けない」と小雨はピンヒールの爺のケツに刺さったまま脱ぎ捨て個室を出ていく。
ケツにピンヒールの刺さったまま悶絶していた爺を従業員が見つけて「大丈夫ですか?」と助け起こす。
「ん?あ、ああ大丈夫じゃ、ちょっと酔って寝てただけじゃよ。小雨は?」
「小雨さんですか?帰りましたが」
「なんと!帰っただと、わしが居るのに はあああううううう」
ピンヒールが刺さったままソファに座り再び悶絶する爺
夜は更けていく
*この文章は「チャイナステーション・アクアマリン」に書かれたレスの続編です
[匿名さん]
旧アクアマリンの小雨
クソ爺の指名がやたら多かった小雨は、爺共がなにをしても無抵抗なのをいいことに
個室に入ると爺を苛め抜きました。
その爺共の中で小雨のドS行為に覚醒した爺が暴走を始めたのが
チャイステの「アクアマリン」のスレです。
よって「小雨」は実在していました
ドM覚醒した爺はチャイステに「小雨はワシのものだ。誰にも渡さん」と名言を残します
そして小雨のドS行為を「ご褒美」と言い、M進化を続けた爺はついに聖水行為に及ぶ
すでに爺から正常な嗜好は消えてしまい、ドMを満たすためにアクアマリンに通うようになってしまった。
続く
[匿名さん]
えーー?? 本当ですか〜? それが副葬経理??
過去のアクアスレ見れば出てきますか??
[匿名さん]
実在するよ
めっちゃかわえーーーぞ
AKBよりもいい
[匿名さん]
副葬経理だ
お前らはついに小生の眠れる獅子を覚醒してしまったようだな。ふっふっふっ。。。
もう一度だけチャンスをやる、謝るんだったら今の内だぞ。これ以上小生と小雨タンを侮辱するようであればお前らただじゃ済まない!
[匿名さん]
よし、いまだ、やっつけてしまえ!
小雨タンは俺様がもらった。
任期まであと半年肉便器として使わせてもらうわ
[匿名さん]
旧アクアマリンの小雨
個室のドアを後ろ手で閉めた小雨は立ったままでポーチからタバコを一本抜き取り火をつけた。腕を組んでソファに座っている爺を見下ろし
「出しな!成田で買って来たんだろ?」と言うと爺は横に置いてある「JAL SHOP」のビニール袋をテーブルに置いた。
小雨はダルそうにソファに座りハイヒールを脱ぎ捨ててその袋を乱暴に逆さにし中身をガラステーブルにぶちまけた。
すばやく散乱した免税品をチェックした小雨。いきなりハイヒールを拾い上げて握り直し爺のこめかみを横からぶん殴る!爺はソファから1mも吹っ飛んで床に転がりながら
「ゴメンなさい。SKⅡのフェイスタクトが売り切れでしlたぁー!ホントごめんなさい」
小雨は「チッ」と言い煙を爺の顔に吹きつけると
「許さないよクソジジィ 今から資生堂行ってこい」
「え?今からですか。そんな〜〜次は絶対に忘れませんから。なんならワシが自分で作りましょか?スペルマファクト!なーんて」とゆがんだ笑顔で冗談を言うと
小雨は無言でタバコを爺のオデコに押しつける
「うわああああ アジジ!すいませんすいません。もう言いません」
夜は更けていく
[匿名さん]
最強小雨タン 俺大好き!!!
俺もその糞じじー(副葬経理)のように、弄られたい。。。
ぶってぶってーーーー
[匿名さん]
旧アクアマリンの小雨
「小雨たん。この水割りちょっと濃いんだけど」と言いにくそうに爺が言うと
「鼻つまんで飲みな!それともビンごと飲む?」と小雨に言われ、さらに
「今日はもう2本は飲んでもらうよ、今月もイチバンはアタシだからね」と不敵に付け足す
爺は溜まらずに小雨にすがりつき
「あの〜〜ボトルの酒を捨ててもいいですか?お願いですうう」と頼むが、いきなりピンヒール前蹴りをくらいソファから吹っ飛ばされる
「ふざけんじゃないよ!爺い!この店は酒捨て禁止なんだよ。全部飲め、オマエの酒だろうが!」とさらにストンピングを爺に食らわせる
「ヒ〜〜 飲みます飲みます、飲ませてください。捨てませんから〜」
小雨は「よし!じゃ飲め」とアイスピッチャーの氷をゴミ箱にぶちまけてボトルを逆さに突っ込んだ。
爺は涙目で「そ、そんな小錦飲みできませんよ〜〜」と言うとボトルが顔面にヒット
夜は長い
[匿名さん]