ビーサン履いたパマーが、子守りしながら適当に作ってるからな。
[匿名さん]
訪日タイ人女性が急病、治療費1800万円 保険未加入
外国人の訪日観光客が急増するなか、旅行保険に加入せずに入国し、けがや病気でかかった多額の医療費を自費でまかなわなければならないケースが相次いでいる。タイの女性は急病になり奇跡的に命をとりとめたが、手術などで治療費は約1800万円に。「一生かかっても払う」と言うが、返済のめどは立っていない。
「雪が見たい」。タイ北部チェンマイに暮らし、日系企業の関連会社で働くワンウィサ・ジャイジュンさん(28)は1月、友人3人と日本にやって来て、新潟県のスキー場や富士山を訪れた。帰国予定だった同月20日、東京・御徒町のホテルから上野駅に歩いていた時、倒れた。
「意識はなく、口だけが動いていた」。たまたま通りかかった埼玉県川口市消防局の消防士山本大介さん(47)は振り返る。山本さんは、ワンウィサさんの友人にその場で人工呼吸を手伝ってもらい、心臓マッサージを施した。その後ワンウィサさんは救急車で東京医科歯科大学付属病院(文京区)に運ばれた。
[匿名さん]
適当にいくからよ?待ってろよ?何時がきぼうですか!?(//∇//)
[匿名さん]
タイ人女性に韓国で売春強要 バンコクで容疑の韓国人男逮捕
2017年8月21日
【タイ】タイ法務省特捜局(DSI)は18日、人身売買容疑で国際手配されていた韓国人の男(39)をバンコク都内ソイ・スクムビット101/1通りのマンション「ザ・ログ3」で逮捕したと発表した。タイ人女性を韓国に送り込み売春を強要した疑い。
[匿名さん]
島戸さんの事テレビでやってますよ。あれから3年経つんですね〜。
[匿名さん]
ポンチャノック島戸さんより32歳も年下だったんですね。
[匿名さん]
世界中でカモにされる日本。過剰サービスのおもてなし。人命第一の病院をタダ利用。
平和ボケ日本!
[匿名さん]
タイ人女性に韓国で売春強要
バンコクで容疑の韓国人男逮捕
2017年8月21日
【タイ】
タイ法務省特捜局(DSI)は18日、
人身売買容疑で国際手配されていた韓国人の男(39)をバンコク都内ソイ・スクムビット101/1通りのマンション「ザ・ログ3」で逮捕したと発表した。
タイ人女性を韓国に送り込み売春を強要した疑い。
[匿名さん]
イン楽ちゃん、プラユットに一発かまして、海外逃亡!
[匿名さん]
日本企業密集のタイ・パタヤ、現地警察による日本人脅迫事件蔓延…逮捕状を偽造
タイ南部の都市・パタヤの現役警察官が、偽造の逮捕状請求書類を発行し、日本人を逮捕すると脅迫する事件が発生した。
昨年8月に発生したものだが、パタヤ警察署長がその事実を認知しながら、今年8月現在に至っても当該警察官をそのまま勤務させているため、被害が拡大しており、警察署による組織ぐるみの事件である疑いが強まっている。
[匿名さん]
竹亭は昨日の営業をもって閉店いたしました。
最後まで大勢のお客様に来て頂き本当にありがとうございました。
また、多くの日本人のお客様、タイ人のお客様に別れを惜しみ寂しがって頂けたことは望外の喜びです。
開店からすぐに満席となり、閉店時間を過ぎてもまだ大勢いらっしゃるお客様に挨拶しているとこのまま明日も普通に店を開けていそうな気がします。
今夜で終わりだなんて実感がわきません。
多くのお客様と記念写真も撮らせていただきました。
やはり万感胸に迫るものがあり、泣きたいような気持でした。
2000年6月にカオサン通りに初めて出店して以来、無我夢中で走り続けてきた⒘年と2か月。
大勢の素晴らしいお客様とスタッフに恵まれた本当に幸運な17年と2か月でした。
大きな事故もなく無事に営業を続けてこれたことは店主冥利に尽きます。
支えてくださった多くの皆様には感謝の言葉もございません。
本当に本当にありがとうございました。
[匿名さん]
ラオス通貨値上がりとうそ=詐欺容疑で男逮捕—大阪府警など
ラオスの通貨「キープ」が値上がりすると偽り現金を詐取したとして、大阪府警と兵庫県警の合同捜査本部は30日、詐欺容疑でコンサルタント会社代表前田大輔容疑者(38)=大阪市北区大深町=を逮捕した。
府警捜査2課は認否を明らかにしていない。
同課によると、京都も含めた3府県の高齢男女約100人から計1億2000万円を集めたとみられる。
逮捕容疑は昨年1月、実行役の男らと共謀して東大阪市の70代女性に「100万円分外貨を買えば、1年後に110万円になる」などと持ち掛け、現金100万円を詐取した疑い。
同課によると、女性は実際には約3万円分のラオス紙幣しか受け取っておらず、その後連絡がないことを不審に思い警察に相談。同課は3月に実行役の男4人を逮捕し、前田容疑者が主犯格とみて、捜査を進めていた。
[匿名さん]
企業も個人もタイから退避しているというのに
今更タイに関わっていても仕方ないだろう。
長野工業高等専門学校は、日本独自の高専教育モデルをタイに「輸出」する担当組織を同校内に新設した。現地の技術系専門校の教育カリキュラムを調査・研究する。交流を促進しながら環境を整える。(日刊工業新聞電子版)
[匿名さん]
タイ人ボクサーが弱すぎる…見るに堪えない実力差
今に始まったことではないのだが、タイ人ボクサーの弱さが際立っている。
9月1日、後楽園ホールで行われた興行には女子1人を含む3人のボクサーが登場した。メーンのスーパーライト級8回戦で内藤律樹(E&Jカシアス)が2回TKO勝ち。世界王座陥落から復帰した柴田直子(ワールドスポーツ)も2回TKO。藤岡飛雄馬(宮田)は1回TKO。あっという間の決着に、応援するファンも喜んでいいのやら…
関東で8月に行われたボクシング興行は7開催、いずれも後楽園ホールで行われたためすべての試合を観戦した。タイ人の出場した4開催では4日に1人が4回TKO負け。以下、5日は2人がいずれも3回KO。10日は3人のうち1人が1回KO、残る2人は2回TKO。22日は1人が2回TKOというありさまだ。
基本的なガードすらおぼつかなく、危険を感じるボクサーもいた。対する日本人は全力を尽くして勝ちに行っている。レベル差があれば早期KO決着は当然と言えば当然なのだが落ち着かない。
JBCは技術不足や無気力試合と判断したボクサーを招へい禁止としており、そのほとんどがタイ人だ。だが、ファイトマネーの安さや売り込みの多さからリングに上がるタイ人は後を絶たない。JBCでは外国人ボクサー招へいに当たり、現地コミッション押印の「戦績証明書」「試合許可証」などを提出させ、実力のチェックを怠ってはいないが実際ゴングが鳴ると−。
この6月からは世界主要4団体、東洋太平洋、国内のランカー以外招へいできなかったフィリピン人ボクサーが、ランキング外でも呼べることになった。こちらからの招へいを増やすこともありだと思う。
あまりにも実力差のあり過ぎるボクシングは見るに堪えない。
[匿名さん]
フェネックギツネをタイから密輸しようとした疑い、男逮捕
保護されたフェネックギツネ。ワシントン条約で国際取引が規制されている動物です。タイ警察は8日、フェネックギツネ2匹などをスーツケースに入れ日本に密輸しようとした疑いで、53歳の日本人の男をバンコクの国際空港で逮捕しました。
男は取り調べに対して、「バーで知り合ったタイ人女性からもらったものでタイの法律に違反しているとは知らなかった」などと供述しているということです。
バーで知り合った女がキツネをくれる事はありません。
[匿名さん]
え?
バーで知り合った人からキツネを貰った事無いの?
珍しいね
[匿名さん]
取引規制のサルを不正輸入の疑い、タイに91回渡航 運び屋か
絶滅の恐れがあるサルを腹とコルセットの間に隠して密輸しようとしたとして、男が逮捕されました。
東京・葛飾区の無職・又耒晃容疑者(54)は今年4月、成田空港で、国際取引が規制されているレッサースローロリス4匹を腹とコルセットの間に隠し、不正に輸入しようとした疑いが持たれています。
又耒容疑者は、この4匹を「タイで1万円で購入した」と話しているということですが、国内では、1匹あたり100万円ほどで売買されることもあるということです。
又耒容疑者は、この10年間でタイに91回渡航していて、警察は、転売目的で渡航を繰り返していた可能性もあるとみています。
つーか、こいつチョンかシナ人でしょ?
[匿名さん]
◆ 「レッドブル」御曹司を国際手配=死亡ひき逃げ事件で−タイ
2017年9月12日 17時59分 時事通信社
タイ捜査当局は12日までに、2012年にバンコクで起きた死亡ひき逃げ事件で、逮捕状を取って行方を追っているウォラユット・ユーウィタヤ容疑者(35)について、国際刑事警察機構(ICPO)を通じ国際手配した。
同容疑者は栄養ドリンク「レッドブル」創業者の孫で、タイ有数の富豪一族の御曹司。
ウォラユット容疑者は12年9月、バンコクの通りで高級車フェラーリを運転中、バイクでパトロールしていた警官をはねて死亡させ、そのまま逃走した疑い。
同容疑者は検察当局の再三の出頭命令を拒否。
一方で自家用ジェット機で世界各地を飛び回る生活を送り、「金持ちや権力者は刑罰を受けないというこの国の文化の典型」(地元メディア)として捜査当局の甘い対応に批判の声が高まっていた
[匿名さん]
この事件をきっかけにレッドブルからM150に変えたよ。
[匿名さん]
トヨタが13年ぶりに「ハイラックス」を国内導入!全国トヨタ店で発売へ
トヨタ自動車が9月12日、ピックアップトラック「ハイラックス」(5人乗り)を13年ぶりに日本市場へ導入、全国のトヨタ店を通じて発売しました。
ハイラックスは1968年の発売開始以来、約180ヶ国と地域で販売しており、累計世界販売台数は約1,730万台に達するなど、世界各国で愛用されています。
開発責任者の前田昌彦CEは、「2004年に国内で販売を終了したものの、現在も約9,000名のユーザーが存在しており、ハイラックスを復活させて欲しいという多くの声に応えるべく、再販を決めた」との経緯を説明。
加えて、「毎年の車検や高速道路通行料金などの点から、選択肢に入り難いクルマではあるものの、堂々とした佇まいや、人とは違うモノを所有する喜び、世界中で鍛え抜いたタフさを持ち合わせているクルマであり、“人生を楽しみたい”という思いを抱く団塊世代のユーザーに、アクティブなライフスタイルを送って頂くための一助になることを期待している」としています。
生産工場はTMT(タイ工場)で、販売目標台数は2,000台/年。10月21日(土)、22日(日)に全国のトヨタ店で店頭発表会を予定しているそうです。
[匿名さん]
ハイラックスやフォーチュナなんて、今の日本の文化や交通事情に合わない!
世界がEVに切り替わろうとしているとき、トヨタは何を考えているのか?
あんな土方車、乗る奴ぁアホだ。
[匿名さん]
>人とは違うモノを所有する喜び
所詮大量生産の量産車なのにね
[匿名さん]