茂木駅裏の洞窟(坑道)入ってみたいなあ?
誰か入った人いますか
[匿名さん]
廃線にしてもいいと思う。
朝、踏切やら信号でつかまる率が高い。
[匿名さん]
利用する学生の数も多くないのだからバスに切り換えたほうがいいだろう
[匿名さん]
すいません!
つくばの田舎者ですが、宇都宮からのチンチン電車はロマンの湯までつながるの?
[匿名さん]
きめつのやいばとのコラボあれば、余裕で黒字だろうな!
まぁ、コラボ事態ごめんなさい言われそう
[匿名さん]
そんな考えねえべあったらこんな貧乏な町じゃねえよ。
[匿名さん]
益子駅上り列車停車してるときも、南側踏切遮断機降りてるので、なんとかならないかな?列車乗客余りいないので、車アイドリングで環境負荷に!
[匿名さん]
SL、DLの重連運転 3日から 真岡鉄道、3年ぶり実施へ 茨城・筑西
茨城県筑西市と栃木県茂木町を結ぶ真岡鉄道真岡線で3日から、蒸気機関車(SL)とディーゼル機関車(DL)の重連運転が行われる。観光列車「SLもおか」をけん引するC12形66号機の製造から90年を記念した催しで、重連運転は約3年ぶり。運行は3日と週末の土日計9日間。午前10時35分下館発茂木行き(下り)で実施する。
66号機は1933年11月に製造され、国鉄時代の指宿線(鹿児島県)や石巻線(宮城県)などで活躍し、72年の現役引退時の総走行距離は172万キロに上った。福島県川俣町に保存されていたが、91年に芳賀地区広域行政事務組合(栃木県真岡市)が譲り受け、94年から「SLもおか」をけん引している。
重連運転に先立ち、66号機正面の煙室扉のハンドルが金色から黒色に変更となり、現役当時の姿が一部再現された。同鉄道は「普段は乗車できないSLとDLの重連運転。ぜひご乗車を」と呼びかけている。問い合わせは同鉄道(電)0285(84)2911。
11/1(水) 10:00配信
茨城新聞クロスアイ
[匿名さん]