🏥 群馬病院・医師

群馬大学医学部附属病院-産科婦人科
　群馬大病院によると、問題の起きた旧第二外科では、２０１０年１２月〜１４年６月に保険適用外とみられる腹腔鏡手術が計５８例行われ、
うち３５例で診療報酬が請求されていた。具体的には、本来は保険適用外とみられる腹腔鏡手術を、保険適用された腹腔鏡手術や開腹手術として請求していた。

群馬大学医学部附属病院-産科婦人科
　群馬大病院によると、問題の起きた旧第二外科では、２０１０年１２月〜１４年６月に保険適用外とみられる腹腔鏡手術が計５８例行われ、
うち３５例で診療報酬が請求されていた。具体的には、本来は保険適用外とみられる腹腔鏡手術を、保険適用された腹腔鏡手術や開腹手術として請求していた。

群馬大学医学部附属病院-産科婦人科
　群馬大病院によると、問題の起きた旧第二外科では、２０１０年１２月〜１４年６月に保険適用外とみられる腹腔鏡手術が計５８例行われ、
うち３５例で診療報酬が請求されていた。具体的には、本来は保険適用外とみられる腹腔鏡手術を、保険適用された腹腔鏡手術や開腹手術として請求していた。

>>194
なんの為に、何回も同じレス投稿アピールをしてるんですかね？

>>194
ここね話は群馬大学産婦人科の話しではないですよね

群馬大学病院で起きた腹腔鏡手術死亡事故の恐るべき闇だからでしょ

ス●ガっていう、どーしよーもないクソババア看護婦が精神科病棟にいたけど、まだいるんかね？

研修医や下っ端、気にくわない患者は徹底的にいじめぬく。

そのくせ上の医者とかには丁重。

本当にクズ

櫻井敬子
鈴木雄介
草野建祐
林若穂
三浦侑乃
野村隆則
須永匡一
関谷樹
中島弾
中曽根拓也
花岡智咲
井上恵理子
平野かほり
高嶺朋三
齊藤良
平岡敏明
お世話になった先生もいるが悪い先生もいる

気持ち悪い書き込みばかり

どこの病院もそうだけど、良い人と感じ悪い人はいるよね
悪い人が悪いだけであって、その病院全体が悪いみたいに言ったらよくないよね
と言うことで、悪い奴足引っ張るなよ

精神病患者が連投してるのか

ここの研修、医会ｲｸﾅｲ

研修？医会？俺にはここでプラスになったことや、benefitになったことはない。riskやマイナスや不利益なことしかなかった

医局の雰囲気とてもよくなかった

ろーそんだめだめ

>>199の中に指導力ゼロ、シニアレジデントにとって有害な奴がいた

それは誰？

最低だった

学生にもパワハラ？

わたしもパワハラされました

なんか相当恨まれてるね。
あちこち実名まで出されて。

集団提訴してやるか？

ここで名前あがったパワハラクズどもを相手に。

やった方が良いと思う
泣き寝入りしたらまた誰かが傷つく

集団提訴！

とある年代の、助教以上のやつらですかね、被告は

だいぶ前の記事で晒されてた人たちかな？
弁護士探しといたほうがいいかもね。

絶対に入会しないで

やってることはパワハラ加害
それを反省してパワハラ被害者に謝罪する
ってことはないかな
ないな

平成初期の話だが、
とあるジッツの病院、そこは医者の数が比較的潤沢で、有休とってもさほど支障きたさない体制だった。
とある医者が、月１くらいに金曜日午後～土曜日有休とって東京の実家に帰っていた。
その医者がいない間、医局で、院長以下みんなで寄ってたかって悪口言いまくってた。
それを知ってたので、怖くて、よほどのことがあっても有休とれなかった。

三國雅彦から福田正人、平成末期も似たようなものでしたよ。ここは30年以上、特に下への悪口ばかりで生きてきたんだよな
現在も変わらない
多少ましだったのは後期研修医がゼロ近い時期だった
ここの医師が減ることは悪口、社会悪、邪悪の減少につながる

大学にも悪人はいる
かかわるだけ無駄になる
はじめから関わりを持たないこと

他県のデリヘルにお勤め

ここで研修して嫌なことばかりでした
ほとんど勉強にならず雑用ばかりで環境雰囲気悪い
群馬大学精神科 後期研修でのパワハラ等に今も苦しみ悩んでます

ここに入ろうとするなら
やめておけ

腹腔鏡事件で
外科は崩壊（一・二とも）
医学生へのセクハラで
教授解雇

実体験から
精神科 後期研修 群馬県
シニアレジデントに応募してはいけない

パワハラ加害者はまず自分の過去の行いを反省し
被害拡大しないように勧誘しない騙さない
よくシニアレジデント募集してるよなぁ

教授どうなる？
入らないほうがいい研修・大学院システムは続くのか

終わり

これを見ればわかるだろう群大精神科医局のレベルがw
私立三流医科大学並みだ
群馬では群馬病院(慶應大学医学部系列)がまともかも知れんな

医師28人を行政処分、精神保健指定医不正申請で
レポート 2018年1月26日 (金) 水谷悠（m3.com編集部）
h ttps://www.m3.com/news/open/iryoishin/582222

　厚生労働省は医道審議会医道分科会の答申を受け、医師28人に対する行政処分を決定した。発効は2月8日付。全て精神科医で、業務停止2月が2人、同1月が11人、戒告が15人。28人のうち21人は聖マリアンナ医科大学病院での精神保健指定医の不正取得問題に端を発した全国的な調査で不正が判明して2016年11月に精神保健指定医を取り消された医師、残る7人のうち3人はこれに関連して指定医を辞退、4人は新規申請を却下された医師（『101人の不正を認定、精神保健指定医、大学教授も対象』を参照）。

中　略

処分者の所属（不正当時）は次の通り。

群馬県立精神医療センター（群馬県伊勢崎市）=5人
医療法人原会原病院（同）=2人
千葉大学医学部附属病院（千葉市）=3人
東京都立松沢病院（世田谷区）=2人
東京都立多摩総合医療センター（府中市）=3人
聖マリアンナ医科大学病院（川崎市）=6人
済生会横浜市東部病院（横浜市）=2人
北里大学東病院（相模原市）=5人

>>221
三國って北大だったけね

大学自体の風通しが悪い

群馬大医学部が「アカハラ大量留年」問題に救済措置　担当教授の「教員としては困難」“釈明音声”入手
週刊文春 2023年3月2日号

　群馬県前橋市の国立群馬大学医学部で、現在3年目の学生の約3分の1にあたる約40人の学生がこれまでの2年半で留年が決まり、そのうち24人が1人の教員の授業で落第させられていたことで、学生の間から「アカハラだ」との声が上がっていた問題。2022年10月23日配信「週刊文春 電子版」でこの問題を報じていたが、今回新たに、群馬大が留年が決まっていた学生の一部に救済措置をとることが「週刊文春」の取材でわかった。

　大量の落第者を出したのは、1年生向けの『医の倫理学』と1～3年生向けの『医系の人間学』という必修授業を受け持つ、服部健司教授（63）。

中　略

　また、服部氏の授業を巡ってはこんなトラブルも。
「2016～21年度にかけて服部教授が担当する必修科目の単位を一度も認められず、重度PTSDの診断を受けて休学した学生もいます。大学は18年度にアカハラを認定し、その学生は現在大学を相手に損害賠償請求を求める裁判を起こしています」（大学関係者）
「週刊文春 電子版」の報道後、医学部医学科の学友会が学生を対象にアンケートを実施。そこには服部教授の授業に対して次のような意見があった。

つづく

最近何かのデータで見たんだが、６年でストレートで医者になれる比率、群大は全国ワースト2らしいね。国公私立全部含めてだよ。

臨床する、研究する、教育をするのも受けるのも、群馬県の特定の地域に行きたい場合も、
入局しないのが良い
理由は上記で書かれている通り

学部の必修科目に即興演劇があるのか
すごい大学だ

横浜から堀口英利さんは引き取れますか？

患者とセックスしちゃった医者(♂)って誰？

ここは終わってる