🔫 宮崎自衛隊・軍事

頭わるいw。

こう言う「もしも」「たられば」は止めようよ。

銃だけ入れ替えても、当時の日本じゃ補修部品も作れないし。

弾薬や部品も無尽蔵に手に入るとか言うと、何でも有りになってしまう。

>>2それは、やりたい人の自由だと思われ
ただし、強制ではないので参加したくない人は
ｽﾙｰすればよろし

弾薬の使用制限あるからあっという間に弾切れなんじゃないか？

補給がない終了。

まぁ日露戦争時の銃だから旧式なのは間違いないけど太平洋戦争は陸軍の兵器で負けた戦争じゃないからね
実際アメリカの武器支援受けてた中国戦線や終戦間際の北方領土でのソ連相手にも押されてないしね

そもそも太平洋戦争は陸軍の戦争ではなく海軍の戦争
陸軍兵の装備変えてもあまり戦況に影響したと思えないね
上陸作戦を実行された時点で陥落は時間の問題
艦砲射撃や空爆であらかた反撃力は奪われてるんだから

別スレでも自衛隊が過去にってのもあるけど自衛隊じゃ難しいと思う
実際そう書いた
歴史を変えたいならたった一つ
自衛隊ではなく核の有無は別として陸上攻撃も可能なアメリカ原潜などを過去に送るべき
トマホークで基地を叩いて深海で待機して反撃や奪還に出てきたアメリカ艦隊の空母を沈めて残りを日本の機動部隊で叩けばいい
ミッドウェー攻略くらいまで旧海軍に任せてハワイや西海岸の重要拠点攻撃くらいなら予算的にもなんとか持ちこたえるんじゃないかな？
原潜使ってアメリカ本土一直線
これしか勝算はない

自動小銃だってまともにつくれない

自動小銃があれば、ﾎﾞﾙﾄｱｸｼｮﾝﾗｲﾌﾙの戦力の何倍にあるかをまず考える。
5発単発　ｖｓ　30連　全自動　装弾数で6倍　連射速度はセミオートであっても
5倍くらいはあるだろう。　山勘で6倍程度あるだろう。
つまり10人程度の正体が60人規模の部隊並みの戦力となる。
万歳突撃をする必要もないし、敵基地へ食料などの略奪奇襲作戦も
ある程度いけるかもしれない。さらにMINIMI機関銃ももちこめたなら、米軍の前進を
食い止めることができただろう、
ただし、そうなってくると当時の米軍は艦砲射撃か航空機による
爆撃に作戦を切り替える可能性もある。
しかし、戦死者を少なくできた可能性は高い

切り替えるもなにも旧式銃の史実でも艦砲射撃と空爆はアメリカの常套手段だし自動小銃持ってても逃げ場のない島なんだから戦死者はたいして変わらない
可能性で言えばアメリカ側の戦死者が増えたかも知れない程度
そもそも末期なんて一人あたりの所持弾薬なんて10発もないのに即玉切れだ

そもそも万歳突撃自体弾薬の欠乏が最大の理由で実施したものじゃないからな

弾薬は何弾つかうの。

>>0
もちろんM1小銃のような製造に手間のかかる銃を設計・生産することや、小銃弾を大量生産することも重要なんだが、皆さんの言うようにボルトアクション小銃をアサルト・ライフルに切り替えても、弾の補給が円滑にいかなきゃ意味はないよ。

それについて、当時の列強の中で米軍だけが弾を大量に消費する半自動小銃を大量配備し、それを有効に活用出来た理由もからめて考えてみようか。
それは米軍の“弾薬前送能力”なんだな。

実は日本軍もニューギニアやインパール方面において、弾薬、糧食などは“それなりに”輸送されちゃいたんだよ。

しかしこれらの陸揚げされた弾薬や糧食を、末端の戦闘部隊まで送り届ける能力が弾薬消費に追いつかなかったのが問題だったんだ。
飢餓に苦しめられたガダルカナルからの撤収時、大量の糧食や装具、弾薬が海岸近くに山積みされているのを多くの日本兵も見ているんだよ。

なぜそんなザマになったのかといえば、日本軍は(概ねドイツ軍でさえ)前線への弾薬輸送の足は馬匹と人力頼りだったからだ。
これに対して弾薬や糧食を含む装備を最前線へ前送する小行李まで、全て自動車化出来ていたのが米軍だったわけだ。

また米軍は工兵の能力も日本軍とはレベルが違っていて、各種の重機で密林を切り開き、これらの小行李を自動車で末端まで届ける道路を作ってしまったのだよ。

こういう工兵や輜重兵の高い能力や装備があって、はじめて弾薬を大量に消費する小火器を活用出来るし、大量配備も出来るわけだよ。

そういうことから考えなければ、サンパチを89式に変更した架空戦記を描こうとしても、実際上はほとんど意味はないんだよ。

詠み人知らずさんのとおりやと思いますわ。

あくまで例えばの話やけど、陸自が戦闘地域で戦闘を実施するためには後方から戦闘地域までの間は支援を効果的かつ安全に実施するために確実な手段をとりすわ。それは戦力的にも不可欠な事ですで。

それを軽んじていたのが旧軍ですわ。そやから現に陸自では後方支援を重視して各種の後方支援部隊が整備されてますねん。

それやから陸自は武器の効力を効果的に発揮することが可能ですわ。

ところが自動小銃等の武器を旧軍が全歩兵が使用したとしても、その効力を十分に発揮する事は不可能やと思いますわ。

>>14
誤　「・・旧軍が歩兵が・・・」

正　「・・旧軍の歩兵が・・・」

>>14
そういうことですね。
現在の陸自は旧軍の反省を活かして欲しいものですね。

我々日本人は自分たちの装備や能力を前提に、敵の能力を下算してしまう悪いクセがあるように思えます。
「自分たちが出来ないことは敵も出来んだろう」
…こんな発想です。

また与えられた条件に適応し、その条件下での創意工夫には高い能力を発揮するようですが、条件そのものを根本的に改造してしまう発想は欠けているように思えます。

密林は兵站線の設定が困難なのは当然です。
日本人はそこで相手も同様だと考えて思考停止してしまう。

しかし当時から米軍は違うのですね。

“密林での兵站線の設定は困難だ。
しかし敵より効率的な兵站線の設定が出来れば戦闘には俄然有利だ。
それならどうするべきで、何が必要か”
…彼らはこう考えるわけですよ。

結果的に兵器で敵を出し抜くだけでなく、まず兵站線の設定で相手を出し抜くのですね。

優れた軍用道路が設定されればもちろん補給に有利ですし、部隊の機動や展開も円滑になります。
兵力や武器・弾薬の集中と分散がより効率的になるのは当然です。
戦後連合国は日本軍について評価する際、補給の非効率や部隊の機動がノロいため兵力の集中が出来ず、遊兵が多すぎることを指摘していたようです。

元自衛官のどん亀氏には申し上げるまでもありませんが、我々一般人は幼稚なもので、兵器のスペックをあーだこーだと論じるのを楽しみがちです。
しかし戦争においては、もっと重要なことが山ほどあるということは忘れちゃいかんですね。

なんで89式なんだ？AKがあるだろ。AKとサバイバル術を習得していれば
アメリカに一応は勝った？北ベトナムよりは強かっただろう。
南方では餓死よりも植物が持つ青酸成分に体が参ったがそんな知識さえ
軍には無かった。

>>17
問題はそこだよね。
旧軍はその手の事前準備がからっきしだったのだよ。

だいたい南方作戦をやると決めたくせに、その後も満州やらシナ大陸ばかり情報収集していて、事前に絶対必要なはずの東南アジアの兵要地誌が作られていなかったんだからね。
つまり参謀がまるで仕事をしちゃいないのだよ。
これは驚くべき怠慢だと思うよ。
旧軍の上層部は、進出する地域の植生・食える植物のことも知らず、とにかく部隊を送り出しちまえばあとはバナナやイモでも食って現地自活出来るだろう…ってな感じの甘い認識で兵隊達を放り出したのだよ。

こういう人災とも言うべき悲劇を作り出してしまった参謀連中は極楽へは行けんと思うね。

>>17
あとベトナム人の戦い方ですね。
AKのこともそうなんですが、ベトナム人の勝利も末端までの兵站線を上手く使えたことが彼らの勝利の一つの理由だと言えます。

大きくは戦略道路としてのホーチミン・ルートが有名ですが、より末端の兵站線の利用も重要です。

もちろん北ベトナム軍やベトコンは機械化…自動車化は全然貧弱です。
末端までの兵站線にしっかりした道路を作ることも出来ません。

では彼らは山がちで密林の多い地理的条件で、どうやって兵站線を維持し、活用したのか？
(もちろんベトナム民間人の暗黙の支援はあったにせよ、です)

実は彼らは山間部の悪路を兵站線として利用するために、自転車を効果的に使っています。

その自転車に人間は乗りません。
目一杯の袋に入れた弾薬…それは150㎏を超えたそうです…を、自動車のフレームくくりつけ、それを手で押して道なき道を踏破したのです。
ベトナム人はこうしてジャングルでの末端への弾薬前送能力を確保し、結果的に勝利しています。

第二次大戦中の我が国に、この発想が無かったのは、後知恵とはいえ情けない気がします。

相変わらず輸送には世話に手間のかかる馬(ヨーロッパのようにミュールではない)を使ったばかりか、全く役に立たない水牛まで使おうとした無知っぷりには悲しくなります。

工兵の機械化が無くても、輜重が自動車化出来ていなくても、ベトナム人は米軍に対抗可能な弾薬前送能力を得る方法を考え出し、実行することが出来たのです。

そういうところも、我々がベトナム人から学ばなければいけないことかもしれませんね。

すいません>>19の六段目、『自転車のフレーム』と書くべきところを『自動車のフレーム』と書いてしまいました。
訂正させていただきます。

また仲良しこよしかよ
馴れ合うのは勝手だが適当な内容で話進めてんじゃねえよ
旧軍が補給を軽視して馬使ってただと？
アメリカが自動車化できて日本ができなかったのは単に自動車先進国と後進国の差と工業力の差
日本でも一部は自動車化している
いすゞやトヨタが軍用トラックをメインで生産してたことは無視かよ

旧軍の失敗から自衛隊は学んで補給部隊が充実してる？
嘘こけ
いるにはいるが規模に見合った数はいない
正面装備ばかりこだわって後方支援軽視で自衛隊の継戦能力が無いに等しいのは世界的にも有名な話

>>21
またつまらない“いちゃもん”ですか…。
日本軍の輜重の自動車化が遅れていたと書いたら『トヨタやいすゞが軍用トラックを開発していたことは無視かよ』ときた。

あのね…このスレに“旧日本軍の輜重科には自動車が全くも無かった。０だった”なんて書いた人がいるのですか？
そんな人は一人もいないんですよ？
そんなことも分かりませんか？

存在しない相手、誰一人言ってもいないことを言ったことにして、それを大上段に否定してみせて悦に入る…君のやり方はそんなのばっかりですよ？

…しかし困った人だ…。
だいたいトヨタの自動車博物館にも一応旧軍時代の軍用自動車の展示があるわけですよ(トヨタは大っぴらには広報しないが)。
つまり軍事に無関心な一般人だって見られるんですね。
いちいち君に教えてもらわんでもいい話なんですよ。

…真面目な話。
しかしどうして君は友好的な意見開陳ってもんが出来んのかね？
なぜ普通に議論が出来ないのかね？

藪から棒に話を喧嘩腰で始めるし、書いてる内容も上に指摘したような見当違いなものだ。
どんな仕事をしてるのか知らないが、こんなコミュニケーション能力じゃ社会人としてやっていけんだろうに。

>>21

理論的な見解に粗野な書き込みはどうかと思います。あなたが書いている内容はどうも違和感を感じます。

「自動車先進国と後進国の差と工業力の差」
これは当然のことです。それを承知で戦争に踏み込んだのです。

「いすゞやトヨタが軍用トラックをメインで生産していたことは無視かよ」
話の流れからして、なぜそうなります。

「いるにはいるが規模に見合った数はいない」
じゃあどのくらいの数が必要でしょうか。

「正面装備ばかりこだわって後方支援軽視で自衛隊の継戦能力は無いに等しいのは世界的に有名な」
後方支援が充実していなければ東北の災害派遣に支障をきたすと思います。
継戦能力は無いに等しいとはあまりにも無茶苦茶ですよ。それに陸上自衛隊が防衛出動するのは国内です。それを踏まえて考えるべきでしょう。
世界的に有名な話とは？どのように有名なのですか。そのソースを述べるべきでしょう。失礼。

>>23
ヒント:防衛秘で継戦能力については一般人には解らない。以上。

>>23
至らないところをフォローしていただき感謝します。

おそらく彼(>>21)のいう『後方支援軽視で、自衛隊の継戦能力は無いに等しい』とは何が言いたかったのか？

明らかに彼(>>21)は“後方支援部隊の能力”の話(兵站や輜重の人員や装備)と、“弾薬類の保有量”の話を混同しているのでしょう。

もちろん自衛隊の弾薬保有量が少ないのはよく知られた話ではあります。
しかし(どん亀氏もおっしゃるように)自衛隊の後方支援部隊の各種装備や人員、即応能力は決して貧弱ではなさそうです。

なぜなら各種震災やその後の数多の洪水などの災害時の迅速な部隊展開力や救援能力は、後方支援部隊はもちろんの能力の裏づけがあってのものでしょう。

私は自衛隊出身ではないので細かいところは知りませんし、有事の備えに万全とは言い切れません。
しかし、これらの事例は自衛隊の後方支援能力の高さを雄弁に示していると私には思われますし、実際に海外からも高く評価されていますよね。

そういう意味で旧軍の反省は活かされつつあるのだろうと、私なりに感じています。

すいませんまた間違いました。
>>25の五段目
『後方支援部隊はもちろんの能力の裏づけがあってのもの』
…なんて書いてしまいました。
『後方支援部隊の能力の裏づけがあってのもの』
…でした。
訂正させていただきます…。

>>25
ありがとうございます。
実は私もどん亀さんと同じく元です。東北での震災では１０万人単位が活動しました。それだけの人員が数ヶ月以上活動できたのは後方支援がそれなりに効力が発揮されたからでしょう。
ただし何時の時代でも、どんな場合にも全てがパーフェクトに完遂するというのは難しいことだと思います。
彼にはうまくかわされましたよ(笑)

>>27
陸海空、どちら所属でもいいけど一度、十条に勤務したらその辺の調達や物資、備蓄についてすぐに解ると思うよ。

>>21
また仲良しこよしかよ
ホンマにしょうもない事をいうとるのお。周りから疎外されとるんか。

何か知らんけどなあ〜ワイにケンカ売ってもしゃあないやろ。

昭和１５年以降にいすゞ、トヨタ、日産、トーハツ、くろがねの貨物用車輌の２万以上が軍に納められとる位なら知っとるわい。

まあエエわ。相手にするのもアホらしい。

>>29
トヨタ自動車の地下で空対地ミサイル製造しているんだって。

>>30
カーナビ〜♪　カーナビ〜♪

>>29
私事ですみません。失礼ですがどん亀さんもしかしてK駐屯地でその関西弁でいつも話されていませんでした？

>>29
どいつもこいつもそのフレーズ気に入ったのか？(笑)
逆にリアルで友達もいないから仲良しこよししたいのかと勘ぐっちゃうね
さすがですねとかおべんちゃらだらけできもいんだよ

それはさておき
知ってるかなら書けよという話
ここには知らない人だっているんだ
その人があんたらの馴れ合い知識を真に受けて他で日本は自動車化なんてしなかったなんて語ってみろ
そこで突っ込まれでもしてみろ
あんたらの評価が下がるのさ

そんなお節介はさておき
どや顔で知識ひけらかしたいなら正確に記すべき

日本も自動車化は進めていたが技術の遅れや生産力の低さから一部に留まり結局は馬などに頼るしかなかったと

知らない人にもちゃんと知識伝えるならそれくらいの書き方して当然
知ってる者同士で誤解を与えかねない偏った話しておいてなにがさすがですねだよ
きめえ

だいたい後から書くなんてググってきたんだろと言われても仕方ない話
今さらおせーんだよボケ

>>23
世界的にという検索の仕方が悪かったかソースは見つけられなかったな
だが簡単な話
予算の関係上正面装備ばかりになるのは仕方ないこと
あんたがド素人なだけでちょっと詳しい人間なら共通の認識

あんたカスコテシンパだからって盲信しすぎなんだよ
そのカスコテ自身がなさそうですなんて推測で話してるのにそんなことすらわかっちゃいない
震災時自衛隊だけで賄えたと思ってるのか？
民間からの支援物資やボランティアはなかったことにしてるな
補給艦の不足は？
その充分な人員いるはずの自衛隊員が確か過労死かなんかしてるはずだが？
充分な数がいるのになんで過労死？
さも自衛隊だけで賄ったようにデマを流すカスコテを盲信するあんたの気が知れないね

>>32
どん亀氏と意外にも知り合いだった可能性があるんですかね(笑)

もし万が一そうだった場合、一応御忠告だけど、プライバシー保護には配慮して旧交を暖めあって下さいよ(笑)

かもね