🏥 鹿児島病院・医師

>>16
「隔離の回数こそ多い」

→トラブルが多い秦涼子
超長期入院の割に隔離の回数も少な過ぎる

ぞぉーさん🐘 、だぁれが好きなの？そうね、母さんが父さんが笠地蔵菩薩な？

〜逮捕者続出 高級外車の低級院長 T山病院との違い〜
✔︎ トップが日本三蔵（良蔵・平蔵・お地蔵さん）
✔︎ 研修医や実習生が出入りする
✔︎ 面会者が出入りする（途端にお客様対応に変わる）
✔︎ 外来がある（重症患者ばかりではない）
✔︎ 異動が多い（心機一転せざるを得ない）身分が保証されている 優秀な職員もいる W田以上もいる それでもあのザマｗ

>>5
実は、嶺山看護師らにとっては、はた迷惑な秦（笑）は都合がいい。なぜなら、病棟内が振り回されれば、嶺山看護師らが知的無能者であることに気付きにくいどころか、マトモにすら見える（笑）いちばん大変なのは、閉ざされた病棟で寝食を共にするしかない他の患者だと思うが、看護師が支配する看護師中心の場所では、看護師さんも大変だろうねぇなどと、同情する空気が流れる。

知的無能者の嶺山看護師は、支配しやすくするために、とりあえず患者の話を否定し続け、精神的に追い込むことで患者を弱らせようとする。
詰所内では、患者思いアピールしているので、同僚の気配を近くに感じると態度が一変する笑

バ看の バ看による 自作自演のための精神病院

>>20
俺的には、過大評価しても、婆さんはフツー
「マトモ」ではないと思う

閉鎖病棟では　バアはフツーの　クズｗ

>>24
良かったですね😊

>>1
良かったですね😂

>>14
「病気が言わせている」とは言っても、同じ統失でも全然違う。病識があるかないかの違いだけでなく、性格が違うのはハッキリしている。
保護室では、どうしても一対一で対応しなければならないので、スルーしにくい。患者のストレスも高まるし、より一層しつこく五月蝿い秦涼子は、本当に面倒くさい。

>>27
お前の口もクサい

同じような事↑秦涼子が言ってた
「屋がクサい！」言われた屋さんの精神状態が不安定になってた

面と向かって「顔もブス！性格もブス！」と言う知的障害者も大概やけど、隣りのテーブルから本人に聞こえるように言う秦涼子は、本当に性格が悪い。

>>28←同類（知性も徳性も秦と同程度）登場ww

秦さん何歳？　>>29何屋さん？

秦と嶺は知性も徳性も年齢も同じくらい

花屋さんでも奥屋さんでも律子さんでもない笑

>>5
マジ！それな！

看護師の仕事は「ケア」だと思っていたので
「指導」と言ってるのを聞いた時は耳を疑った笑

「自分の症状（幻聴）を紛らすために、他人を利用してはいけない」と、秦涼子を「指導」するのは難しいことではない。敢えて指導せず、病棟内を掻き回す秦涼子を利用し、嶺山看護師らへ非難の目が向かないようにしている。
秦涼子も嶺山看護師らも、自己保身のために他人を利用するという意味において同じである。

>>1
あれだけ言いたい放題させてんだから全員🈲にしていないも同然

発達障害 療育手帳を取得してる
リナゴンには スパルタ＂指導＂してましたよ！

気まぐれ御指導www

>>35
限りなく知的障害者に近い知的無能者の「指導」笑笑

秦サンとは違って、リナゴンは若いから指導のし甲斐も成果もありそうですね、さ・ぞ・か・し

リナゴンが書いたもの（例えば献立を書き写したもの）を 目の前で
ミネ山さんが何十枚も破り捨てた！と言う話
リナゴンは虚言癖があるから リナゴンが居る前で確認すると
献立表ではない・数十枚ではないけど 目の前で破り捨てたことは認めて それを「指導」と言ってました
リナゴンが何を書いたのかは知らないけど 書いたものを人に見せてはいけない なら分かる
目の前で破り捨てるなんて 書くこと自体を否定してるミネ山さんは 頭がお・か・し・い

嶺山看護師は、別の患者には本音や詩を書くよう、しつこく強要していました。

あの顔で🤣

アハハハハハ

また変人

馬鹿って「言っていい事と悪い事がある」と同じように「書いていい事と悪い事がある」と思ってそう
書いたものを破り捨てたり逆に書くように強要したり
閉じ込められてる患者が「書きたい事を書きたいように書く」重要性を理解してない馬鹿にしかできない「指導」ｗ

そういえば、嶺にしても郡にしても、患者が医師や他の看護師に何を言ったのかを異常に気にしていました。精神科医は優しいし職員贔屓なのに、何をそんなに気にしているのか分からなかったけれど、患者からの苦情が多いと異動になるから？と、嶺が異動になった時に思いました。
定退間際の郡が一番必死で、何かちょっとでも騒動があって、それを患者が一度でも記録した場合、次からその患者がまた記録していないかどうか、わざわざ確認したり、受持ちの患者が師長に「郡さんが嫌だ」と言うと、その患者に圧をかけてきたり（告げ口をしたとの恨み言）したそうです。
嶺は、患者が嶺に関することを他の看護師に話すと、やって来て「その時に言ってよ！」と、その場ですぐ言葉にできるはずのない知的障害者を責めるので、私が横から「その時は言えなかったんじゃないの？言えないんじゃないの？」と言うと、黙っていました。

「その時に言ってよ！」
都合のいい↑文句ですねぇ
「あとから言わないで！」とは言ってない
口止めはしてない…と言い訳できますねぇ

嶺の口癖④「その時に言ってよ！」

その時に言い返せば（即答すれば） ミネ山さんは「違う！価値観の違い！」と言って逃げるだろう

あの顔で🤣

アハハハハハハ

>>50
何かにつけその口癖を繰り返すことで「その時に言わなかったことを、あとになって他の職員に言ってはいけない」と患者を洗脳し、自分の悪評が他の職員の耳に入らないようにしていた。

特定の患者を受け持つことにこだわるのも、受け持ちを変われば、その患者が次の受け持ちの看護師に、自分に対する不満を話し、評価が下がる恐れがあるので、うやむやにするための時間を稼ぎたかった。

それなのに…こんなに時間が経ったのに…予想外
嶺郡の辞書に＂爆サイ＂という文字はなかった笑

>>53
笑いすぎ🤣

#314 2024/05/18 16:55
〜略〜
過去の言動や愚行を指摘したら『蒸し返すな』と居直るくせに、ターゲットとなる患者に対しては、患者本人すらも覚えていない物心がつく前の事さえも蒸し返して「問題だ！反省文を書け！」と要求する、非常識極まりない職員や関係者
〜略〜
[匿名さん] 


非常識極まりない患者の秦は、Ｒさんに反省文を3枚書かせたそうです。
強引でしつこい秦を指導しない（できない）非常識極まりない看護師が「（秦に）近づくなよ！」と、Ｒさんに厳重注意しているのを目撃しました。

>>56
思い出せる　隅々まで　若葉の茂る頃に
予測できない雨に　戸惑ってた〽︎

せっまいせっまい閉鎖で「近づくな」？！正気かよｗ

指導力は無いが、言い訳力だけはある看護師たちは、
秦涼子を無理に指導しようとはしないが、Rには無理を言う。
Rでなくとも、秦涼子を避けるのは至難の業
「秦さんに、喋りかけないように注意してください」と看護師に頼んでも、秦涼子が逆上するからという理由で、席替えすらしようとしない。
部屋で食事をすれば「部屋で食べてはいけない」食事時間をずらせば、何度でも呼びに来る。挙げ句の果てに「（自分で）距離を取って」W

要するに、知的無能者（看護師）は、暴言暴力の秦さんには何も言えない出来ない代わりに、他の患者に無理難題を押し付け、自己保身に努めているのですかね

>>48
嶺が「違う！」と言って誤魔化さず、黙っていた理由、もう言わなくても分かると思うけれど（まだ分かってないかもしれないので）一応、黙っていた理由は、近くに同僚がいたからだと思います。

>>58
目撃した私が引いてる、と気付いたようで「Ｒさんは逞しい！と先生も言ってたし…」だからＲさんには、きつく注意してもいいかのような言い訳をしていましたが、先生はそういう意味では言っていないと思います。その場しのぎに、先生が…と言って誤魔化しているのです。
厳重注意というより、苛立ちをぶつけている様子でした。

たくましくないから追い込まれて🪥🖊️芯🔋を飲み込む・・・デタラメ指導を棚に上げて本人の病気や患者同士のトラブルのせいにしてんの？

>>65
はい‼️