織田信長から秀吉の奥さんに送った手紙の話を知っていますか?是非読んでみて下さい。思わずニヤリとします。
[匿名さん]
吉田松陰凄い
真冬の大雪の中で郡山〜会津〜新潟人の背丈はあるのに徒歩で横断!
幕府に文句の手紙出したり!
[匿名さん]
書籍じゃなくても「信長 おね 手紙」でググってみるとすぐに出ます。
[匿名さん]
直江兼続。
上杉景勝に仕えながらも豊臣秀吉から領地を与えられ、明智光秀ての知遇を得た。
[匿名さん]
石田三成
僅か24万石の小大名が、250万石を超える大大名 徳川家康に、真っ向勝負の戦を仕掛けた
結果としては敗北し、斬首され首を晒されたが、三成が戦いを挑んだ理由とは、私利私欲の為でもなく、権力 名声欲しさの為でもない
秀吉の恩に報いる為、秀頼の将来 豊臣家の行く末を憂いての行動
[匿名さん]
上杉謙信!私利私欲為に戦はしない。
義を重んじる最強の武将!!!
[匿名さん]
織田信長!
この世の覇者になるべく日本を統一した天下人!
圧倒的な力で敵を容赦なく切り殺した
[匿名さん]
嫌いな武将 福島正則
家康の口車に唆され、簡単に騙された稀代のバカ武将
秀吉子飼いの武将の筆頭であり、秀吉から我が子同然に育てられ、過分な恩賞を賜わってきた恩も忘れ、秀頼と豊臣家の将来を憂いて行動した、三成主従の考えも理解できず、家康の走狗となり暴れた、脳筋バカ武将の典型的代表者
大戦後 大藩の大名に取り立てられたが、幕府に無許可の城改修を口実にされ、弁明すら許してもらえずに即刻改易
信濃の辺境地で、僅かな捨て扶持を与えられ、再起のチャンスすら与えられず、武将としては無様な最後を遂げている
正則は流刑の地で、訪れた秀吉子飼いの武将達に、話していた逸話が残っている
俺はいつでも腹を斬っても良いが、あの世で秀吉様に会わせる顔がない
三成が家康と戦った理由を、ここに流されて漸く理解できた
三成にも会わせる顔がないと嘆いていたと伝わっている
[匿名さん]
加藤清正と浅野幸長は分かっていたんだよね。
二条城での秀頼 家康の会見の際でも、会見を承知しないと、それを口実に豊臣家が潰されるのを怖れた二人は、会見の場で暗殺される事を心配して消極的だった淀君を、二人が護衛に付き従う事で説得した。
三成亡き後も、この二人は豊臣家の将来を心配していた。
ただ不思議なことに、この二人の死亡時期が、僅か数ヶ月の間に続いており、死亡後の遺体状況も全く同じ。
全身焼け焦げた状態で、黒く変色していたと、両家の正史にも載っている。
幸長の発症理由は良く分かっていないが、清正の死亡までの経緯は、加藤家正史に残っている。
堺から船で熊本に戻る船中で、清正は発症したらしいが、付き従っていた家来に、人足と話し、昏睡状態に陥ったらしい。
人足とは、現在だと人夫と呼ばれる、船の荷物を積み下ろしを担う仕事に従事する人を指す言葉であり、推測だが、この人足に、何か毒物を盛られたか、刺されたのかと思われる。
流行り病 伝染病の類いならば、船に乗っていた他の人も発病しているはずなのだが、この不思議な病を発症したのは、清正1人なんだよね。
熊本城に到着して、僅か数日後に昏睡状態のまま死亡した清正。
二条城会見から僅か数ヶ月で、豊臣恩顧の2人の大名が相次いで、謎の急病を発症し死亡。
偶然にしては出来好きじゃないですか?
家康さんw
[匿名さん]
2020年NHK大河ドラマの主人公は明智光秀!タイトルは『麒麟が来る!』
[匿名さん]
政宗が来なければ慧日寺が燃えずに残っていたかも
東北最古で最大の寺院
[匿名さん]
上杉景勝の家臣ながら、豊臣秀吉からも録を賜り一目置かれた直江兼続。
[匿名さん]
豊臣秀吉 努力家
徳川家康 策士
織田信長 デーモン閣下
[匿名さん]