お前もハァハァしかいえない糞ガキの癖に!ばーか(笑)
[匿名さん]
避難民はマジ邪魔くさいから、はよ帰れや。
常に文句ばかりでうるせぇし。
[匿名さん]
福島第1原発事故直後に「会った」「会わな い」で、東京電力と福島県浪江町が真っ向から 対立している。「社員が説明のため役場を訪ね 、町長らに会った」とする東電と「誰も来てい ない。でたらめだ」と怒る町。極めて単純なは ずの問題はこじれる一方だ。 「私がうそつきだと言うのか。とんでもない 話だ」 3日、福島県二本松市の浪江町仮役場で東電 の広瀬直己社長らと面会した馬場有町長は報道 陣に怒りをぶちまけた。 発端は、東電の社内事故調査委員会の最終報告。東電と町が結んでいた緊急時連絡協定 について、6月20日公表の報告書には「浪江町には(昨年)3月13日から社員が訪問 し状況説明を実施した」と記されている。町側は「そんな事実はない」と反論。訪問の具 体的な状況を問う質問状を東電に提出した。 東電は3日、「3月13日と14日に第1原発所員が役場の津島支所を訪ね、町長や副 町長、住民生活課長に文書を示し状況を説明した」と回答。広瀬社長は「われわれの調査 で13日に訪問したことを確認した」と話した。 馬場町長は「そんな事実は全くないし、あれば3、4時間おきに開いた町の災害対策会 議で議題に上がっているはずだ」と反発。当時副町長だった上野晋平氏も「津島支所に外 部からの出入りはさほどなかった。見知らぬ人がいればすぐ分かる。そんな人物は全く見 ていない」と証言する。 河北新報社の取材では「それらしき人物が支所の片隅で、青白い顔をして黙って座って いるのを見た職員がいる」との情報もある。 町の言い分が正しければ東電がうそをついていることになり、東電の言い分通りだと町 が失念している可能性が高い。謎は深まるばかりだが、東電は数日内に再回答書を町に提 出する。
2012年07月08日日曜日
[匿名さん]