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秩父鉄道 SL2222回運転記念号 運転
ヘッドマークデザイン

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秩父鉄道は、SLパレオエクスプレスの運転2222回達成を記念して、SLパレオエクスプレスを「SL2222回運転記念号」として運転。運転日は、2014年11月8日（土）。特別ヘッドマークを掲出して運転。乗車特典として、乗車記念証をプレゼント（枚数限定）。

秩父鉄道 SL埼玉県民の日号 運転
ヘッドマークデザイン

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秩父鉄道は、11月14日の埼玉県民の日を記念して、SLパレオエクスプレスを「SL埼玉県民の日号」として運転。運転日は2014年11月14日（金）で、運転区間は、熊谷（10:12発）〜三峰口（12:45着）、三峰口（14:00発）〜熊谷（16:20着）の往復。「埼玉県民の日」特別ヘッドマークを掲出して運転。乗車特典として、特別乗車記念証をプレゼント。往路の停車駅各駅で地元のキャラクターのお迎えあり。また、熊谷・武川・寄居・長瀞・皆野・秩父の各駅で、各キャラクターのオリジナル缶バッジ（数量限定）のプレゼントを実施。

父鉄道 SLカクテルエクスプレス 運転
SLパレオエクスプレス

SLパレオエクスプレス

秩父鉄道は、SLパレオエクスプレスの一部区間を「SLクリスマス『カクテルエクスプレス』」として運転。運転日は、2014年12月23日（火・祝）。SLパレオエクスプレスの運転区間は、熊谷（10:10発）〜三峰口（12:50着）、三峰口（14:03発）〜熊谷（16:18着）の往復。記念ヘッドマークを掲出して運転。下りの熊谷〜秩父間の車内にて、バーテンダーがカクテルを提供（1杯500円）。乗車特典として、特別乗車記念証をプレゼント。

秩父鉄道は3月14日、SL列車『パレオエクスプレス』のけん引機・C58形蒸気機関車（C58 363）の見学会を広瀬川原車両基地（埼玉県熊谷市、ひろせ野鳥の森駅から徒歩15分）で開催する。

今シーズンの『パレオエクスプレス』運行開始に先がけたイベントで、C58 363のみ展示。貨車や客車は連結しない。開催時間は第一部が11〜12時、第ニ部が13時〜14時30分になる。

第一部は20組40人限定の事前申込制となっており、運転台見学と撮影会が行われる。申込みは秩父鉄道ウェブサイトの専用フォームで、3月4日23時59分まで受け付ける。一方、第二部は参加自由の撮影会だが、運転台に入ることはできない。

今シーズンの『パレオエクスプレス』は3月21日から12月上旬まで、土曜・休日を中心に計110日間運行される予定だ。

秩父鉄道 SL あの花記念乗車券発売号 運転
ヘッドマーク（イメージ）

ヘッドマーク（イメージ）

秩父鉄道は、SLパレオエクスプレスを「あの花×SLパレオエクスプレス記念乗車券発売記念号」として運転。運転日は、2015年3月22日（日）。運転区間は、熊谷（10:10発）〜三峰口（12:50着）、三峰口（14:03発）〜熊谷（16:18着）の往復。記念ヘッドマークを掲出して運転。乗車特典として、三峰口駅行きSL車内にて乗車記念証をプレゼント。また、三峰口駅ホームにて、ミニ撮影会を開催。

。。

秩父鉄道の蒸気機関車の今シーズンの試運転が十六日始まり、
秩父路に春の訪れを告げる汽笛を響かせた。

二十一日から営業運転がスタートする。

秩父鉄道は、SLパレオエクスプレスを「SLさくら号」として運転。運転日は、2015年3月28日（土）、4月4日（土）。運転区間は、熊谷（10:10発）〜三峰口（12:50着）、三峰口（14:03発）〜熊谷（16:18着）の往復。

秩父鉄道は9月26・27日の2日間、現在の熊谷市が発足して10周年を迎えることを記念し、SL列車『SLパレオエクスプレス』とのコラボレーション企画として『SL熊谷市誕生10周年記念号』を運行する。

『パレオエクスプレス』をけん引する蒸気機関車に、10周年記念のロゴマークをあしらったヘッドマークを取り付けるほか、除煙板（デフレクター）を熊谷市のキャラクター「あつべぇ」「えんむちゃん」で装飾する。車内には熊谷市の写真を展示。乗客にはコースタータイプの乗車記念証やクリアファイルをプレゼントする。

このほか、初日の9月26日は9時50分から10時10分頃まで、熊谷駅のホームで出発式を実施。熊谷市長が出席し、熊谷市キャラクター「ニャオざね」も登場する予定だ。

高崎駅を発車し、信越本線方面へのポイントを渡る試運転列車。
'16.3.23　信越本線　高崎—北高崎
　3月18日に高崎駅南の留置線で構内試運転を終えた秩父鉄道のC58 363の本線試運転が、3月23日信越本線高崎〜横川間で行われた。 編成は横川方から高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1053＋正向きC58 363＋オヤ12 1＋EF64 1001の4輌で、C58 363が2輌の電機の中間に挟まれる珍しい組成であった。 C58 363のキャブ横には、「高」の区名札の隣に「試」の札がさしこまれ、試運転であることが示されていた。
　なお、2016年の〈SLパレオエクスプレス〉は4月2日より運転を予定している。

武鉄道は22日、秩父鉄道の協力の下、臨時「SLパレオエクスプレス」の西武秩父駅への入線・発車を今夏も実施すると発表した。特別運行は7月20日・8月27日に行われ、西武秩父駅に「SLパレオエクスプレス」と特急レッドアローが並ぶ光景も見られる。

西武・秩父鉄道 西武秩父駅発パレオエクスプレス 運転

イベント日：2017年1月7日（土）〜2017年1月8日（日）

秩父鉄道 SLパレオエクスプレス 運転

イベント日：2016年12月23日（祝）〜2017年1月9日（祝）［そのうちの一部の日］

びばこぴぺ

秩父鉄道 SLオープニング見学会
SLオープニング見学会（2016年の様子）
SLオープニング見学会（2016年の様子）

秩父鉄道は、SLパレオエクスプレス運行開始前イベントとして、「SL2017オープニング見学会」を開催。開催日時は、2017年3月11日（土）13:00〜15:00。SL出庫前の点検作業実演、SL撮影会、グッズ販売などを実施。開催場所は、広瀬川原車両基地。参加自由（事前予約不要）。

SL客車内でイタリアンランチを　秩父鉄道、食事を楽しむ列車運行

埼玉新聞 5/21(日) 10:30配信

　秩父鉄道（本社・埼玉県熊谷市）は秩父市宮側町のイタリアンレストラン「サルベージ」とコラボし、6月17日にSLパレオエクスプレス客車内の一部ボックス席に、テーブルを仮設して食事を楽しむ「SLパレオdeイタリアンランチ〜サルベージ〜」を下り熊谷〜三峰口駅間で運行する。

　食事は長瀞〜三峰口駅間で、武州豚のカッチャトーラライスや秩父旬野菜のサラダ、秩父四季の恵みスープ、プラチナたまごのティラミスを提供予定。SL運行30周年を記念した純米大吟醸原酒秩父錦やワイン、日本酒、ウイスキー「イチローズモルト」などのアルコール類も販売される。

　参加料金は1人2500円で、ランチ代とSL座席指定券が含まれ、別途普通乗車券が必要となる。募集は10組20人（中学生以上）で、22日午前10時から同鉄道ホームページで予約を受け付け、定員に達し次第終了となる。

パレオエクスプレスの車内で駅弁

『秩父の豚味噌丼』

『わらじカツ丼』

を売ればいいじゃないか

　運行開始から３０年を迎えた秩父鉄道の「ＳＬパレオエクスプレス」の特別装飾がＳＬファンの人気を集めている。

特集：テツの広場
　３０周年記念の特別装飾はボイラー両側の除煙板（デフレクター）に鳳凰（ほうおう）をデザインしたマークを掲げたほか、機関車前部の連結器や手すりなどを銀色に塗装しており、かつて国鉄時代に天皇、皇后両陛下が乗る「お召し列車」を引いていたＳＬの姿を再現している。

　沿線では多くのＳＬファンが懐かしい姿を納めようとカメラを構えた。特別装飾は２５日まで。（

「SLガリガリ君エクスプレス 2017」は「SLパレオエクスプレス」を「ガリガリ君」のヘッドマークなどで装飾したイベント列車。7月28日と8月5・24日の計3日間、下り熊谷発長瀞行で運行される。車内ではじゃんけん大会を開催し、勝者にオリジナル缶バッジをプレゼントするほか、乗車した全員にアイスバー型の乗車記念証をプレゼントする。長瀞駅前では「ガリガリ君」アイスバーのプレゼントもある。運転初日の7月28日には熊谷駅で出発式を開き、1日駅長のガリガリ君がくす玉割りなどのセレモニーを行う。

びばこぴぺ

9月2日、SL列車『パレオエクスプレス』の車内でイタリアンランチを提供する「SLパレオdeイタリアンランチ〜Azzurri Lepre（アズーリレプレ）〜」を行なう。

高校生考案の弁当 ＳＬで販売

08月20日　07時35分


埼玉県秩父市では、高校生が考案した弁当の販売会が、ＳＬの車内で開かれました。

弁当の販売会に参加したのは、埼玉県秩父市の高校でフードデザインを学ぶ生徒４人です。
生徒たちは今月、地元の飲食店などで作る団体と協力して秩父の特産の漬け物や市のキャラクターの熊の妖精をかたどった卵焼きなど、秩父市にちなんだ弁当のレシピを考案し、商品化しました。
１９日は、市内などを走る秩父鉄道のＳＬの車内で弁当の販売会が開かれ、用意した５０個の弁当は乗客たちが次々と買い求めて完売しました。
参加した女子生徒は「郷土の食をふんだんに取り入れた弁当なので、味覚からも秩父を楽しんでもらいたい」と話していました。
高校生が考案した弁当は、秩父鉄道の秩父駅に併設する店舗で、土曜、日曜、祝日に販売されるということです。

びばこぴぺ

SLパレオエクスプレスにヘッドマークを掲出し、「SL運行30周年記念『美山50 秩父錦』号」として運転。運転日は、2017年8月27日（日）。熊谷〜三峰口間の車内で「SLパレオエクスプレス運行30周年記念純米大吟醸原酒 美山50 秩父錦」の試飲・販売を実施。乗車特典として、特別乗車記念証をプレゼント。

SLパレオエクスプレスにヘッドマークを掲出し、「SL芝桜号」として運転。運転日は、2018年5月3日（木・祝）、4日（金・祝）。

蒸気機関車の不具合で運休となっている「SLパレオエクスプレス」の代替として、電気機関車が客車を牽引する「ELパレオエクスプレス」を10月12日から運転すると発表した。

新元号誕生！ 秩父鉄道『パレオエクスプレス』が5月1日に特別運行…平成最後のSLも特別仕様に2019年3月29日（金）06時45分

秩父鉄道は5月1日、SL列車『パレオエクスプレス』を新元号誕生を記念した特別仕様で運行する。

『SLおめでとう“新元号”号』として運行されるもので、特別ヘッドマークと日章旗、青色のナンバープレートを掲出。青色ナンバープレートは5月3〜5・19日の運行でも掲出される。当日は特別乗車証が配布され、先着300人には秩父鉄道の新ロゴマークが入ったグッズがプレゼントされる。

このほか秩父鉄道では、4月29日に過去に使用したヘッドマークの復刻版を掲出する『SLなつかしの昭和の日号』を、平成最後の日となる4月30日には特別ヘッドマークや日章旗、赤色ナンバープレートを掲出した『SLありがとう平成号』を運行する。

秩父鉄道は6月7日、埼玉県・秩父観光農林業協会と協力し、SLパレオエクスプレスを秩父地域のブルーベリーをPRするSLちちぶブルーベリートレインとして運行すると発表しました。

運転日は2019年6月16日（日）、くだり（熊谷→秩父間）の車内で秩父ブルーベリーの試食、PR（SL車内/くだり熊谷→秩父間）を行います。

今回のイベントのために特別なヘッドマークも掲出。さらに、乗車駅窓口へ申し出れば特別乗車記念証のプレゼントも。

※試食ブルーベリーと乗車記念証は数に限りがあります。なくなり次第終了です。

埼玉梅雨入り

秩父鉄道は、「ちちぶ乾杯共和国 建国宣言DAY」にあわせ、SLパレオエクスプレスを「SLちちぶ乾杯共和国号」として運転。運転日は、2019年9月29日（日）。ヘッドマークを掲出して運転。下り列車（熊谷〜三峰口間）の車内では地酒等の販売を実施。乗車駅にて、特別乗車記念証をプレゼント（なくなり次第終了）。

秩父鉄道は、SLパレオエクスプレスを「SLみんなの激推ジビエ号」として運転。運転日は、2019年9月14日（土）。ヘッドマークを掲出して運転。特典として、特別乗車記念証を乗車駅窓口でプレゼント。下り列車（熊谷〜秩父間）の車内にて、皆野高校の生徒らによるジビエバーガーの販売などを実施。

ゆとり教育世代にジビエか

わからん

東武鉄道と秩父鉄道は、7月18日（土）より「東武鉄道×秩父鉄道SAITAMAプラチナルート乗車券」の通年販売を開始する。

埼玉県が推奨する主要観光地である川越市・長瀞町・秩父市を結ぶ「SAITAMAプラチナルート」を満喫するためのきっぷであり、東武鉄道の東上線・越生線、秩父鉄道の寄居〜三峰口駅間が1日乗り降り自由となる。

2019年7月〜11月に限定発売を実施し好評であったことから、通年販売へ移行する。価格は大人1,900円、小児950円。東武東上線・越生線各駅と秩父鉄道の寄居〜三峰口駅間の各駅で発売する。

TJライナーや秩父鉄道のSLパレオエクスプレスおよび急行列車を利用する場合は別途料金が必要。ただし、SLパレオエクスプレスは全般検査のため2020年は運行しない。

　秩父鉄道（本社・埼玉県熊谷市）は4日、蒸気機関車「SLパレオエクスプレス」の運行再開に向けた試運転を行った。整備のため、運行を休止していた。運行再開は今月13日で、1年2カ月ぶりの定期運行となる。

テツの広場
　前日に続き試運転が行われた4日、列車は「試運転」と記されたヘッドマークを掲げ、実際の運転区間である熊谷駅―三峰口駅間を走行した。実際に停車する駅にも止まり、定刻通りに運行。定期運行に向けて各種点検も行われた。ファンらは沿線でカメラを向けて撮影に熱中していた。

1年間メンテのSLが復活　秩父鉄道
原裕司 2021年2月17日 9時00分
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秩父駅に停車したSLと出迎えたポテくまくん。大勢のファンが集まった=2021年2月13日、埼玉県秩父市

　秩父鉄道（本社・埼玉県熊谷市）は13日、メンテナンスのため昨年1年間の運行を休止していた「SLパレオエクスプレス」の運行を再開した。沿線ではファンや住民らが手を振って、1年2カ月ぶりの定期運行の再開を喜んだ。

　全車指定席で、新型コロナウイルスの感染防止対策として座席定員の約7割にとどめ、インターネットによる事前予約とした。再開初日は、ほぼ埋まったといい、相変わらずの人気ぶりだった。

　熊谷駅を出たSLパレオエクスプレスは時折黒煙を吐き、寄居、長瀞、秩父、御花畑などの各駅に止まり、三峰口駅で折り返した。秩父駅では秩父市のマスコットキャラクター「ポテくまくん」が出迎えた。三峰口駅では転車台を使って方向転換し、ファンらはカメラのシャッターを夢中で切っていた。

SL列車で新しい人生に出発進行!!　秩父鉄道が今秋から「パレオエクスプレスウエディング」