📖 創作･携帯小説

次はTwitterの方で、作倉さんのフォロワーさんにこのサイトを教えて参ります。
仕方ありませんよね。
あなたが悪いのですから。

どうしました？
作倉優人さん。
Twitterのフォロワーさんに、自分のして来た行為がバレるのが恐いですか？
ご自身のリスクは考えなかったのですか？

「輸入専門の会社らしい。
今は円安だから、儲かって
いるんだろうな」


この刑事馬鹿すぎ
(≧ε≦)(≧ε≦)(≧ε≦)

>>484作倉優人に謝罪しろw

どんな汚い手でも染める言葉の殺人者伊達邦彦、またの名張はゆっきーさん(笑)(笑)(笑)

馬鹿丸出しwww

>>463
しばらくして、優子は激しく身体を揺さぶられるのを感じた。また夢かと思った瞬間
「優子！起きて！優子！」
明美の大きな声が優子の耳に飛び込んできた。優子はうっすらと眼を開ける。
「どうしたの？お母さん」
「今、警察の方が見えてるの。優子に話を聞きたいって」
「えっ!?警察!?」
警察と聞いて、優子は
一気に目が覚めた。
「何で警察があたしに？」
「麻希ちゃんの事で、優子に聞きたい事があるんだって。居間に待たせてるから、とにかく早く起きなさい！」
(麻希の事…？)
しかしニュースでは、警察は麻希の死を自殺と見ていると言っていた。それなのに、なぜ優子に話を聞きたいのだろうか？優子は不安を感じつつも、パジャマから軽装に着替えて階段を降り、顔を洗って居間に向かった。

伊達頭イカれてるwW

ここまで相手をこけ下ろす私も罪悪感にかられました。
ゆっきーさんさようなら

>>476
伊達君伊達君

また閲覧制限しちゃったんだね

前に一度解除した時

『潔いなぁ』

ってある意味
見直したんだけど…

まあ
いいか

というわけで

次はドッペルゲンガー31
>>489


じゃあまた！

>>491
流れ星君流れ星君

『こけ下ろす』

じゃなくて

『こき下ろす』

だと思うよ！！

>>493
ありがと御座いました

>>493
ありがと御座いました

>>493
名前入れ忘れました

>>492
伊達君伊達君
ドッペルゲンガー31
>>489
〜しばらくして、優子は激しく身体を揺さぶられるのを感じた。
また夢かと思った瞬間
「優子！起きて！優子！」
明美の大きな声が優子の耳に飛び込んできた。優子はうっすらと眼を開ける。〜



伊達君、
優子は
この問題を
自分で解き明かすために
仕事を
休んだんでしょ？

大声をかけながら
激しく身体を揺すらないと
起きない優子って…

どんだけ爆睡しちゃってんだ？



というわけで


この続きは


また！

今も尚名無しさんを作倉優人と勘違いするゆっきー
小学生以下です

被害妄想のキツイ伊達君が作倉優人のTwitterに入り込んだ様子、奴ならやりかねない(笑)

>>499だよね
流れ星も伊達のなりすましだということもバレバレなのにね(爆)

>>497
伊達君伊達君
続きだよ
ドッペルゲンガー31
>>489
〜それなのに、なぜ優子に話を聞きたいのだろうか？〜


伊達君は
ここでは
ひらがなの
『なぜ』を使ってるけど
他の箇所では
漢字の『何故』を
使っていたりするよね

その場その場で
ころころ変わる…

伊達君は
こんなのばっかりだよ

適当にただなんとなく
書いてるだけだと
こういうことは
ずっと続くよ

【小説】と謳って
人に読んでもらう以上、
しっかり推敲する習慣を
つけようね！


というわけで

続きは

また！

>>501
伊達君伊達君
続きだよ
ドッペルゲンガー31
>>489
〜優子は不安を感じつつも、パジャマから軽装に着替えて階段を降り、顔を洗って居間に向かった。〜


伊達君、
問題です

『階段をおりる』

おりる
を
漢字にする場合、
【降りる】と【下りる】
相応しいのは
どちらでしょうか？


というわけで

続きは

また！

>>503
「ええ…麻希が会いたいと電話して来たので」
「何時頃に会われましたか？」
「えっと…仕事が終わってからですから…
夕方の６時に待ち合わせして会いました」
「どこで話をされました？」
「駅前の喫茶店です」
「どんな内容で、坂井さんは貴女に会いたいと言って来たんですか？」
尾形が引き継ぐ感じで聞く。
優子は考えた。
(どう答えたら良いだろう？そのまま正直に話すべきか？)
その前に優子には疑問に思った事があった。これではまるで、尋問を受けてる感じだ。ニュースでは麻希は自殺と言っていた。なのになぜ、優子の所に来てこんな尋問形式で話すのだろう？それとも刑事というのは、いつもこんな感じなのか？
「１つ聞いて良いですか？」
優子が尾形に尋ねる。

>>504
「何でしょうか？」
「ニュースで見ましたが、麻希は自殺じゃないんですか？｣
「なぜそう思うんですか？」
逆に尾形が優子に聞き返す。
「えっ？だって捜査一課の刑事さんが調べてるから…｣
「我々は、自殺と他殺の両面から調べています。
自殺だとしても、裏付けを取ってからでないと報告出来ませんから」
「それにですね。橋本さん」
紅林が口を挟む。
「実は、坂井さんが亡くなった直後に、不審な若い女性の姿が目撃されてるんですよ」
「不審な若い女性…？」
優子は嫌な予感がした。
(まさか…)
「坂井さんのお母さんに聞いた所、坂井さんは午後７時直後に今から家に帰ると電話して来たそうです。そして、午後９時に坂井さんの遺体が発見されました。従って、この２時間の間に坂井さんが亡くなったと思われます。その時間、貴女はどちらに居られましたか？」
「その時間は…。麻希とは７時に別れて、その後はぶらぶらと街を歩いて…家に着いたのは８時半ぐらいです。母が出迎えてくれました」
「肉親の証言は、アリバイの証明にはならないんですよ」
紅林が冷たく言う。
「そんな…」
「昨日の午後７時から９時までの間に、他に誰か会いませんでしたか？」
「いえ…誰にも…。刑事さん、あたしを疑ってるんですか？！」
思わず優子が叫ぶ。
だが尾形は表情を変えずに
「これは関係者全員に聞いてる事です。あまり気になさらずに」
「…」
「坂井さんとの話の内容を、まだ聞いてませんでしたね。どのような話をなされたんですか？」

>>502
伊達君伊達君
次いくよ

ドッペルゲンガー32
>>503-504
〜「えっと…仕事が終わってからですから…夕方の６時に待ち合わせして会いました」〜

ドッペルゲンガー33
>>505
〜「その時間は…。麻希とは７時に別れて、その後はぶらぶらと街を歩いて…」〜

伊達君、
優子と麻希は
短大卒業以来の
５年ぶりの再会なんだよね？
しかも
２人は親友同士でしょ？

なのに
１時間でお開き？

例え
麻希の話によって
重たい雰囲気に
なってしまったからだとしても
この設定は
なんとなく腑に落ちないんだよ

どうせそうするなら
そのことを
刑事が
すかさず指摘するとか
または
優子が
家に帰り着いたあとに
母親が
『今夜は遅くなるんじゃなかった？』
って聞くとかすれば
流れ的に
しっくり纏まったはずなんだけど…


伊達君…
言ってる意味わかる？

というわけで
この続きはまた！

>>505
優子は当惑した。
もう１人の［優子］の存在を、果たして尾形は信用してくれるだろうか？尾形は優子の一瞬の表情も見逃さない感じで、相変わらず鋭く見てくる。明らかに優子を疑っている感じだ。案の定、尾形は優子の迷いを見逃さなかった。
「何か隠してますね。話してくれませんか？」
優子はこの刑事には敵わないと感じた。平野は誤魔化せても、この刑事には通用しない。また、紅林が言っていた［不審な若い女性］
優子は直感的に［優子］だろうと感じた。
ここで本当の事を話さなければ、後々優子の立場が危うくなって来る。信じてくれるかどうかは解らないが、今は嘘をつくべきではない。優子は今までの経緯を、尾形と紅林に話した。

>>507

それを聞いた尾形と紅林は顔を見合わせた。
「もう１人の貴女が居ると言う事ですか？」
尾形が確認するように優子に聞く。
「そうです。麻希に会いにアメリカまで行ったり、翔大にお弁当を作って持って行ったり。昨日の夜も、帰りにその女性に後を付けられました。麻希のマンション近くで目撃された不審な若い女性は、その人物かも知れません！その人物が…」
すると尾形は渋い顔で
「しかしですねえ。橋本さん。もし貴女の後を付けた人物が、もう１人の貴女だとすると、少しおかしな事になって
来るんですよ」

>>508

優子は尾形の言ってる意味が解らず
「何がおかしいんでしょうか？」
「解りませんか？貴女の後を付けた人物が、貴女とそっくりな人物だとしたら、その不審な若い女性が、貴女の前に現れるのはほぼ不可能なんですよ」
「…あっ!?｣
やっと優子にも理解出来た。
優子の自宅と麻希のマンションまでは、かなりの距離がある。電車でも20分は掛かる距離だ。しかも、麻希のマンションから駅までは更に歩いて20分は掛かる。麻希がすぐ電車に乗ったとして、麻希の住む駅に着くのは午後７時半。そこから歩いて自宅に着けば、午後７時50分。例えば、麻希がタクシーに乗ってマンションまで帰れば、少しは速く着く。だが、すぐにこっちに向かう電車が無いのだ。［優子］が麻希を殺害したとして電車に乗ったとする。だが、どんなに速く移動しても、午後８時台の電車にしか乗れない。しかも、駅まで20分掛かる事を考えれば、物理的に優子の前に現れるのは不可能だ。

>>509

車はどうだろう？
［優子］が麻希を車に乗せマンションまで連れて行ったとする。
夜としても都心だ。道路は常に混んでいる。どんなに飛ばしても、30分から40分は掛かるだろう。そこから麻希を突き落とし、また車を飛ばせば可能かも知れない。

>>510
だがこの推理にも無理がある。
［優子］が麻希のマンションから優子の前に現れるには、優子の行動範囲を完全に把握してなければならない。
どこに居るか解らない優子の前に現れるのは、不可能に近いのだ。
事実、昨日の夜は真っ直ぐ家に向かわず、ぶらぶらして帰っている。
もし優子が早く家に着いていれば、優子の前に現れるのは尚更無理だ。
(後は、まだ帰ってない思って待ち伏せしてたとか…)
優子がそう思った瞬間、尾形の携帯電話が鳴った。

>>511

「失礼」
尾形が席を離れる。
「そうか。じゃあ、死亡推定時刻が狭まったな。ご苦労さん」
尾形は席に戻り
「今、坂井さんの足取りを追っていた刑事から連絡がありました。坂井さんのマンションの最寄り駅の防犯カメラに、坂井さんの姿が午後７時50分に映っていたのが確認されました。貴女と同じで、すぐには帰らなかったようですね。これで、坂井さんが貴女と別れてから車でマンションまで移動した線や、現場近くで目撃された若い女性が、貴女の家の近くで待ち伏せして現れたのも消えます」
「…」
優子は黙って俯いた。

伊達君伊達君
ひさしぶり！！

湘南ラブストーリー、
毎日かかさず更新していて読者さん達はきっと喜んでいると思うよ！！

その調子で頑張ってね！！

追伸
推敲はきっちりと…ねっ！！

アップ

⤴る

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休むか？

伊達、ゆっきーw

⤴⤴

伊達→ゆっきー。
www

揚げ、揚げwww

君の作品は本当に最悪だwww

ゲロ吐く

風俗スレにも、伊達くん来るよ

伊達君も男やのぉー🎵