📖 創作･携帯小説

No.198 14/12/17 19:30
伊達邦彦(♂dHKGnb)
≫195
読んで戴いてありがとうございます。
体調は、昨日と比べると、良くなって来てます。
カミさんの看病のお陰です（笑）。

ドッペルゲンガー終了か

>>231
ほらねw

自分で粘着してるの分かるでしょw

だから主は岩埼友宏と同じ人種だって言われるんだよw

ゆっきーかわいいねｗｗｗ

ゆっきーうそつきだね

>>231
2年も前のレスを引っ張り出して来る事が異常
今回の冨田真由刺した犯人と同じじゃねーかw

ゆっきー必死でおもしろい

ゆっきーの事を余程忘れられないんだなw

違うと言うなら止めてみろよw

ゆっきー爆砕レギュラー

違うなら止めてみろよ

今から更新しないなら岩埼友宏とは違うと皆さん思うぞw

よっ！
ペタ消し職人！(爆)

普通なら名指しで毎日荒らさない

こんな簡単な事が出来ないのは異常者かストーカー

小説書けなくなっちゃったの？(爆)

駄作でもいいじゃないか
頑張れ(爆)

もうほっとけよ

作倉優人がまた荒らしてんの？

おまえらが構うから主のレスが伸びるんじゃないのか？またゆっきーが相手してくれると思って

こんなのほっとけば良いんだよ

No.265 14/12/22 18:19
伊達邦彦(♂dHKGnb)
≫264
つゆりさんこんばんは。
伊達です。
まだ年内は、ミクル利用してますので（苦笑）。
つゆりさんに心配して頂き、ありがとうございます。嬉しかったです。
今は、「summer love」の執筆を続けながら、再来年の大河ドラマ「真田丸」のキャッチコピーを考え中です。
締切まで、後２週間ぐらいなので、急ピッチで進めてます。
堺雅人の真田幸村が、自分のキャッチコピーで活躍してくれたら…夢への第一歩になるから、頑張ります！

No.256 14/12/20 19:41
伊達邦彦(♂dHKGnb)
≫199
つゆりさんこんばんは。
伊達です。
ありがとうございます！
つゆりさんのスレで恐縮ですが…少しお貸し下さい。
年内をもって、伊達はしばらくミクルから離れます。
「summer love」に関しては、書き溜めてありますが、それも保留にします。
お気づきな方も居るかと思いますが、「summer love」は、山Ｐのドラマ「SUMMER NUDE」からヒントを得てます。
「危険なお話」を執筆してる時に、知人と夏のドラマの話が出て、その人から
「お前なら、SUMMER NUDEをどう描く？」
と言われたのが始まりでした。
素材をヒントに、全く違う作品を書くことは、著作権侵害にはあたらないので、自分だったらの感じで「summer love」を執筆してます。
書けば書くほど、本格的に執筆してみたくなりました。また、企業やドラマのキャッチコピーの応募も、本格的にやりたいので、ミクルは止めて執筆に専念します。
ただ、読んでみたい方々もいるかも知れないので、どこかのケータイ小説サイトに載せるかも知れません。
ミクルだと、一度載せてしまうと、手直しが出来ないのも離れる理由でありますから。
つゆりさん。皆さん本当にありがとうございました。
ではでは(^_^)/

伊
号
潜
水
艦

よっ！
ペタ消し職人！(爆)

伊達君伊達君
>>221
続きだよ

ドッペルゲンガー25
http://m.bakusai.com/thr_res_show/acode=1/ctgid=117/bid=526/tid=4526046/rrid=971/


〜ここまで考えて優子は、今起きてる事に改めて恐怖を感じた。優子の考えてる事が確かなら、［優子］の狂気な行動が、何の関係もない麻希まで死なせてしまった事になる。〜


伊達君、
この

『麻希まで死なせてしまった事になる』

っていう部分なんだけど

この時点で
麻希の他にも誰かが死んじゃってることになるんじゃ…？

ね？
伊達君、

『麻希まで‐』だと
普通はそう読めちゃうんだけど…？


どう？


というわけで


続きは



また！

よっ！
ペタ消し職人！(爆)

「そうだったのか。でも、優子のそっくりな人が麻希さんに会いに行ったり、俺に弁当持って来たりしたんだろ？そうした事は関係ないのかな？」
平野が当然の疑問を口にする。優子は笑って
「あれは、翔大を驚かそうとして言ったの。そこで、翔大からお礼を言われてもつまらないでしょ？だから、あたしじゃない！って言って、翔大を怖がらせようかなって。大体、そんな幽霊みたいな人いる訳ないじゃない」
すると平野は怒った口調で
「何だよ！こっちは本当に心配してたのに。優子、少し悪趣味が過ぎるよ！」
「…ごめん」
「まあ…。優子に何事も無いんなら良かった。だって優子は俺の…」
急に平野が言葉に詰まる。
「俺の…何？」
「俺の大切な人だから」
平野の言葉に、優子は自然に涙が溢れて来た。
「ありがとう…翔大。ごめんね。変なイタズラして」
「いや、もう良いよ。あっ！もう出る時間だから切るよ。優子の方も時間だろ？」
「う…ん。今日は会社休もうと思うの。朝起きたら頭痛が酷いし、麻希の事もあって、仕事にならないだろうから」

伊達君伊達君
>>252
続きだよ

ドッペルゲンガー25
http://m.bakusai.com/thr_res_show/acode=1/ctgid=117/bid=526/tid=4526046/rrid=971/


〜「何で…？何で麻希さんが自殺するんだよ！昨日優子が会った時には、そんな素振りは無かったんだろ？」
優子は平野の言葉に少し躊躇ったが
「翔大には話さなかったけど…。麻希も、色々アメリカで悩んでたみたいなの。詳しくは言わなかったけど。日本に帰って来たのも、そうした事があったからかも知れない」
口から出任せだったが、麻希の事は平野も解らないから上手く誤魔化せるだろう。だが、この出任せが的を得ていたのを優子が気づくのは、ずっと後になってからだった。〜



『優子は平野の言葉に少し躊躇ったが』

伊達君、
これ
言葉足らずの不完全な文章だよ

これだと
優子が何を躊躇ったのかわからないでしょ
ね？

指摘されてる意味わかる？

もしかして
言葉の意味を
ちゃんと
理解できていないのかな？

まさか
それはないよね

でも一応
貼っておくね

ためらう［躊躇う］
・決心しかねる
・ちゅうちょする
例文
『優子は発言することを躊躇う』


上の例文で、
ここで
指摘していることの
主旨が
わかってもらえる
と思うんだけど…



どう？



というわけで



この続きは



また！

>>256

伊達君伊達君
続きいくよ

ドッペルゲンガー24
http://m.bakusai.com/thr_res_show/acode=1/ctgid=117/bid=526/tid=4526046/rrid=970/

〜疑念を持った相手は自分の邪魔になる、強いては危険人物だと［優子］は感じるだろう。
いつ自分に歯向かって来るか解らないからだ。〜



伊達君、
この文章の中の

『強いては』という言葉なんだけど…

これって…

もしかして…

『ひいては』のことかな？


しいて［強いて］
・むりに
・むりやり
・あえて


ひいては［延いては］
・それが原因になって
・その結果
・さらには
・さらに進んで


ね

伊達君、
この
それぞれの言葉の意味を読んでもらえば
わかるはずだけど
ここでは
『強いては』じゃなくて
『ひいては』を用いなければ
文脈的に成立しないよ

まぁ
伊達君が
２つの言葉を混同しちゃってるのは
明らかだから
認識をあらためようね！


伊達君のために
もうひとつ
言っておくと

『強いて』
という言葉は存在するけど

『強いては』
という言葉は
存在しないから
それも併せて覚えておこうね！



というわけで


続きは


また！

伊達君伊達君
>>257続きだよ

ドッペルゲンガー25
http://m.bakusai.com/thr_res_show/acode=1/ctgid=117/bid=526/tid=4526046/rrid=971/

〜「翔大には話さなかったけど…。麻希も、色々アメリカで悩んでたみたいなの。詳しくは言わなかったけど。日本に帰って来たのも、そうした事があったからかも知れない」
口から出任せだったが、麻希の事は平野も解らないから上手く誤魔化せるだろう。
だが、この出任せが的を得ていたのを優子が気づくのは、ずっと後になってからだった。〜



『この出任せが的を得ていたのを優子が気づくのは、ずっと後になってからだった。』


意味ありげなこの文章、
言わば伏線を
物語の後半で
伊達君が
どのように回収するのか
楽しみにしてるよ！

で

次は
ドッペルゲンガー26
>>254

〜「そうだったのか。でも、優子のそっくりな人が麻希さんに会いに行ったり、俺に弁当持って来たりしたんだろ？そうした事は関係ないのかな？」〜


伊達君、

『優子のそっくりな人が』

ここ
格助詞の使い方、
変じゃない？

『優子の』じゃなくて
『優子に』だと思うんだけど…


伊達君、
大丈夫？

これ
小学校低学年で
学ぶ日本語の基礎だよ



というわけで


続きは



また！

伊達君伊達君
号外だよ

ゆっきーツイート
まさか自分が生きてる間にアメリカの大統領が広島に訪問するとは思わなかった 歴史の立会人になったこの事実を重く受け止め核兵器の無い平和な世界を望み祈りたい

↑
↑
↑
↑


格助詞
［に］と［を］

［に］
対象地格＋舞台格
［を］
直接対象格


といっても
伊達君には
難しいことは
理解できないだろうから

まずは
次の２つの文章
読み比べてみて！



『アメリカの大統領が
広島［に］訪問する』


『アメリカの大統領が
広島［を］訪問する』


伊達君、

読み比べてみて
伊達君が
音として
しっくりきたのは
どっち？

あっそう(笑)

ふ〜ん

>>259ここは所詮爆砕(笑)
有名大学出身？
伊達は素人だヨーンＷＷ

学研のおばさん？
公文のおばさん？

よっ！
ペタ消し職人！(爆)

>>258
伊達君伊達君
続きね

ドッペルゲンガー26
>>254
〜平野の言葉に、優子は自然に涙が溢れて来た。〜


伊達君、
ここと同じように
優子と平野が電話で話す場面が
ドッペルゲンガー14にもあるんだけど
http://m.bakusai.com/thr_res_show/acode=1/tid=4526046/rid=314059548/

そこにこんな文章が
あるよ


『平野の言葉に、優子は涙が溢れてきた』



これには
『自然に』という言葉が入っていないよね



『平野の言葉に、優子は涙が溢れてきた』
と
『平野の言葉に、優子は自然に涙が溢れて来た』



『自然に』
を入れることの良し悪しを
言ってるわけじゃないよ

『自然に』
を入れるのと
入れないのでは
意味的にどんな違いが
出てくるのだろう？
と思って考えてみたんだけど
その差が
よくわからないんだよね


作者の伊達君としては
どのような意図で
この２つを書き分けたの？

ぜひ
聞いてみたいなぁ

まさか
これといって
大した意味はない
とかだったりして…



あと
もうひとつ、

『溢れてきた』
と
『溢れて来た』
の違いについてなんだけど

これは
ただ単に
伊達君のいい加減さから発生するいつものアレかな？


というわけで

続きは

また！


【いつものアレとは】
皮相浅薄な考えで、
適当に書いているだけ
そして
推敲も明らかに適当だということ

２名浮上しているよ、○○さん、○○○さん(笑)

よっ！
ペタ消し職人！(爆)

>>265
伊達君伊達君
続きね

ドッペルゲンガー26
>>254
〜すると平野は怒った口調で
「何だよ！こっちは本当に心配してたのに。優子、少し悪趣味が過ぎるよ！」〜



伊達君、

『悪趣味が過ぎる』

って初めて聞いたよ…



『悪趣味過ぎ』
っていう言い方ならあるけど、これはそもそも意味合いが違うしなぁ


よく使われる言いまわしで
『悪ふざけが過ぎる』
っていうのがあるんだけど
知ってる？
あと
『いたずらが過ぎる』なんていう言いまわしもあるんだけど
知ってる？


というわけで


続きは


また！

>>268
伊達君伊達君
続きね
ドッペルゲンガー26
>>254
〜「あれは、翔大を驚かそうとして言ったの。そこで、翔大からお礼を言われてもつまらないでしょ？」〜


何がなんでも
漢字に
変換する傾向にある伊達君が
ここでは珍しく
『つまらない』と
ひらがな表記

これは
とても
いいことなんだけど

残念なのは

このあとに
伊達君が
『詰まらない』
という漢字表記
を使っている
ということ

そこに
何らかの意図が
あれば
いいんだけど…

伊達君、
なんかある？

ちなみに
明治文学や古い文学を現代において文庫本などで出版する際、作品を尊重して、基本的に原文のまま載せる方針の出版社でさえ、
『詰まらない』は
『つまらない』に改めてるよ



で
もうひとつ

〜「ありがとう…翔大。ごめんね。変なイタズラして」〜


伊達君、

『イタズラ』

この
かたかな表記は
作者の自由なので
否定するつもりは
ないんだけど
問題なのは
伊達君が
このあとに
ひらがなの『いたずら』も
使っているということ

その使い分けに
何らかの意図があれば
いいんだけど…

伊達君、
そこに意図なんて
何ひとつないんじゃない？



伊達君に
求められるのは

漢字なら漢字
ひらがなならひらがな
かたかなならかたかな

ひとつの作品の中で
自分のルールを
決めて
それに則って
一貫性を保つこと



というわけで

次は

ドッペルゲンガー27
>>255



じゃあ

また！

>>0
こいつもネットで大和くんの両親を叩くような奴だろ
ネットでしか息が出来ないウルトラクズ人間w

どこの板でも荒らしはワンパターンで無能だな

>>269
伊達君伊達君

ドッペルゲンガー27
>>255だよ

〜しかし、麻希の死が［優子］の仕業なら、翔大にまで危険が及ぶ。
「翔大までいなくなったら…」
優子はもう立ち直れない。自分で解決するしかない。だが、本当に自分だけで解決出来るのだろうか？考えれば考えるほど、優子は不安になる。しかしやらなければならない。〜


伊達君、
視点がブレ気味なことは
毎回のことなので
今さらおどろきはしないけど
ここは
それを上回る
理解し難い文章があって
目が点になったよ


「翔大までいなくなったら…」優子はもう立ち直れない。


伊達君、

とりあえず

この部分だけでもいいから

音読してごらん


というわけで


この続きは


また！

私としては自分の書いている作品をエタらせながら、他人の作品に指摘をするのはいかがなものかと。
あなたは私の作品に『悪い点』を書ける程の作者様なのでしょうか？
顔が見えないからと言って、相手に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し人との関わり方について学んだ方が良いのでは？

小説家になろうご存知ですよね？
まさか他の方の作品にまで同じような事をしてるとは思いませんでした。

よっ！
ペタ消し職人！(爆)

>>275伊達、ゆっきーは全く病んでいない
放置すればよいのに(笑)

>>275
全く私の質問に答えてくれませんね。
もう一度お聞きしますが
あなたは他人の作品に物を言える程偉い作者なんですか？
そして、自分の作品が辛辣に言われたら、あなたはどう思いますか？
そうやって逃げて私や他の作者を叩くのは、卑怯だと申してるのですが。

先刻のレスは私です。
一応、念の為。

伊達君伊達君
>>272続きだよ
音読してみたかな？

ドッペルゲンガー27
>>255
〜しかし、麻希の死が［優子］の仕業なら、翔大にまで危険が及ぶ。
「翔大までいなくなったら…」
優子はもう立ち直れない。自分で解決するしかない。だが、本当に自分だけで解決出来るのだろうか？考えれば考えるほど、優子は不安になる。しかしやらなければならない。〜



伊達君、

『翔大までいなくなったら…』
は
当然
優子の台詞として
書いているんだよね？


で
前後の地の文を、
その台詞と繋げて
ひとつの文章として
読ませようとしてるでしょ

伊達君、
指摘されてることの意味わかる？

優子の台詞を地の文の中に取り込まないと、全体として成立しない文脈になっちゃってる
っていうこと


これ…
ありえないよ



というわけで



じゃあ



また！

おはようございます。
察するにあなたは姑息で卑怯、そして自尊心だけは人一倍高い人間のようですね。
人との関わりも無いから、こうした事も出来るのでしょう。
作家が他の作品を叩くという行為は作家同士の中ではタブーです。
そうした基本的な事も理解していないあなたに小説を論じる資格は無いと思いますが？