💃🏼 ストリップ総合

私が一番乗り～♡
うれしい～☆

私は、ちょっと女性の裸に飽きてきてるのではないか

文章の推敲校正は、カンナがけのような作業だ。何度も読み返して、自分が引っ掛かりを感じなくなるまで直すから。

つけ麺食べてて、口の中噛んじゃった…。結構、血が出てて口の中に鉄分の味がする。

>>3
お前のカンナは切れ味がないのう。

>>3
どうしてコイツはここまで自己評価が高いのか、不思議でならない。普通は恥ずかしくなるよな？

『エスクタシー・ドライバー』は、やっぱり舞台挨拶の日に行こうかな。

>>3
逆にあの文章が推敲したものという事実がおそろしいわ

>>7
もうほんとにキモいお爺ちゃんだな！！！映画人や踊り子からしたら「いやー！また来てるよ！あの無料で散々絡んでくるジジイ！！」という存在。それがピンサイ。キモいよ！！！！

そもそもピンサイはいつから無職なんだ？コイツが遊んでない日ってないよな。毎日毎日、Twitterでキモい行動報告してくるし。資産家の息子って本当に気持ち悪い。

舞台挨拶好きすぎやろ…

>>3
カンナはかければかけるほど薄っぺらくなるんだよ

>>3
オナモミの実並に引っかかるんですがそれは

調布の文章が書けるインテリ客

文章の推敲校正は、カンナがけのような作業だ。何度も読み返して、自分が引っ掛かりを感じなくなるまで直すから。

　↑↑↑↑
何言ってんだ、薄らバカ
薄らバカが書いた文章を、薄らバカが直したって意味ねーだろ

山本晋也監督『日本残虐女拷問』観るのって、5回めか？
何回観ても、山本晋也監督『日本残虐女拷問』はエグいな。

私は、ちょっと女性の裸に飽きてきてるのではないか。

舞台挨拶で関係者に粘着する男とわかみほにギターをプレゼントする男の差

>>17
これまた失礼な発言！

そこにあるのは、サディスティックで支配と暴力にまみれただけの鬼畜的な行為である。女は物言う肉塊であり、性的家畜のように扱われる。

いま目を付けている映画監督さんは奥谷洋一郎監督です

「Odoriko」「ヌード・アット・ハート」
さぁ、どのような鑑賞レポするか楽しみよ〜(￣∀￣)

hide@hidepinkmusic・2021年5月10日
僕はこれまでに見たストリップのレポートをずっと書いてきてるけど、2019年だけは一本も書かなかった。思うところもあったし、書くモチベーションが著しく低下してもいた。2020年から再び書くようになったのは、石原さゆみちゃんと中谷ののかちゃんからまた書いてほしいと言われたことが大きかった。

hide@hidepinkmusic・2021年8月2日
2019年は、見ることも書くこともモチベーションが落ちまくってストリップに関しては一切レポートを書かなかった。推しの踊り子二人から「また、書いてほしい」と言われて再び書き始めた。考えてみると、ストリップはステージ・パフォーマンスがすべてだから、書かないと記憶にしか残らないんだよな。

hide@hidepinkmusic・2021年10月26日
でも、2020年の1頭に石原さゆみと中谷ののかに「また、書いてよ」と言われて、読みたがってくれる踊り子がいるならと思い直してまた書き出した。2019年は、宇佐美なつ、蟹江りん、浅井ひなみがデビューした年。ストレポを再開した時に、「ようやくhideさんのブログに載れた」となっちゃんに言われた。

hide@hidepinkmusic・2022年1月25日
2019年だけ一本もストリップのレポートを書いてなくて、今思えば書いておけばよかったかな。まあ、あの時はあの時で思うところもあって書くのをやめたんだけど、次の年の1頭に「また書いてよ」と言われて書くことになった。

私は、ちょっと女性の裸に飽きてきてるのではないか。

　↑↑↑↑
そうですか、昨今のパンツ劇場スタンダードの潮流、やはりそうなりますか
ピンサイさんの最大のモチベーションであるマンコ見学に水を差される状況ですからね
ピンサイさんお得意の、読書ポーズからのポラタイムマンコ覗き込み、チラ見|дﾟ)機会も激減ですな

こいつのツイートは自慢ばかりじゃねぇか
自分の置かれてる状況を憂いで嘆け！エロジジイ

ダメ過ぎるピンク映画の典型といった感じである。正直、この作品も祟られている気がする（笑）

言うまでもなく野村芳太郎監督の大ヒット作『八つ墓村』(1977)の粗悪なパロディーだが、深町章自身の脚本が目を覆いたくなるような酷さだし、こけおどし的な映像演出と唐突なナレーションも困りものだ。ホラー・テイストが過剰な劇伴にも苦笑する。
完全に、冗談のつもりで撮ったのだろう。

とにかく謎解きでも何でもないし、岩造が隠した金庫のくだりには呆れてものも言えなかった。借用証書を隠すこと自体意味不明だし、債権者からの厳しい取り立てはなかったのか。「何かの時には、この詩をじっくり読んで答えを出せ」と娘に伝える意図も理解し難い。
おまけに、われめ岩を導き出す展開が安易過ぎる。後輩の滝田洋二郎みたいな展開は望むべくもないが、それにしてもここまでいい加減だとさすがに言葉を失う。
あと、色紙を表装した掛け軸というのも雑過ぎる。もう少し、小道具もちゃんとして欲しい。

銀田一耕助は正真正銘のセックス探偵でそれ自体は悪くないが、如何せんキャラクターがブレまくりだ。標準語でしゃべったかと思えばいきなり訛り始めるし、この男の出身地はどこなのか。
また、事件の鍵を握るまり子の描写があまりにぞんざいだからすべてが投げやりに見える。心臓麻痺は岩造の淫夢が原因と言われても…。

本作は、徹頭徹尾茶番なピンク映画。
ある意味、見事なくらい箸休め的な一本である。

剛毛リボンとこいつは似た者同士
とにかくルックスが悪すぎて哀れで笑える

明日大和に来てほしくない

>>28
誰を見に行くのかと思ったら蟹ちゃんか

ピンサイ
何気に、今年はピンク映画関係者と飲む機会が多いな。

俺は批評家というポーズで毎日遊びまくってるピンサイ。
実際は、50代だというのに失職して再就職先も見つからずアルバイトはプライドの高さから拒否する。
家にいても将来が不安でしょうがないから、親の遺産の持ち家と金で毎日出歩いている。
現実逃避で遊び回ってるだけだが、自分は物書きである、女の裸には飽きているが踊り子から書いてとお願いされてるので仕方なく書いてるのであると自己催眠をかけている。
近所や親戚からは無職で毎日エロ巡りをしてる独身のオッサンとして、遠巻きから眺められている。

>>26
もうコイツの上から目線の文章がキモいよ。お前が誰かに何かを言えるご身分か？おマンコばかり被り席で凝視しやがって。クソメガネハゲ亀が。

明日の大和はダブルスタンプだからか

僕は、映画に限らずつまらないと途端に眠くなるよ。

クリーデンス・クリアエロオヤジ・リバイバル

>>34
そのまま永遠の眠りについてください

調布のダンドリ君

毎日毎日、エロ映画とストリップを観て遊んでるピンサイ。普通は恥ずかしくて人に言えない生活。誰も友達も恋人も家族もいないからできるんだよな。いっさい責任がある人生を送ってこなかったピンサイ。つまんねえ人生だな

いい席を独占してプンラスするって、よっぽど図々しくなかったらできないよ。なんつーか、浅ましいよな。気持ち悪い。

浅倉秋成「俺ではない炎上」読んでた。笑

今日大和で初めて見たけど、めちゃくちゃイケメンじゃん
年齢も30代に見える

ダークグレーのハイネックニット、ジーパン、茶色の革靴。

ポラの時、一方的に感想をまくしたてる姿は気持ち悪かった。

>>43
舞子に「興奮した！興奮した！」と捲し立てていたね。以前何処で観たとか。笑

>>44
よりにもよって舞子環の一番つまらない演目なのに

>>41
自演下手なジジイって何でバカな偽装図ろうとするんだか
白髪タンバのkeigoと同レベル

>>45
どのえんもく？

村上です
DMはフォロー外からも受けられます。 だから知らん人からの無言フォローは返しません

>>48
成り済ましバラされても続ける白髪タンバ

舞子環がSDカード入れ忘れで取り直しになった。皆手速く撮り直したが、ピンサイはそこでもベラベラ喋りだした。本当に変な人。