5
2017/08/01 23:48
爆サイ.com 南東北版

🏐 バレーボール





NO.5142693

仙台ベルフィーユ
仙台ベルフィーユ
報告閲覧数36レス数5

#12016/11/03 18:13
【バレー】仙台ベルフィーユ、開幕白星 新人・津賀が最多15得点

スポーツ報知 10/30(日) 8:02配信



◆バレーボール Vチャレンジリーグ1第1日 仙台3—0柏(29日・富谷スポーツセンター)

 仙台ベルフィーユが柏エンゼルクロスにストレート勝ちし、ホームで迎えた開幕戦を白星で飾った。174センチの新人ウィングスパイカー・津賀菜緒(23)が、両チーム最多タイの15得点を挙げた。

 最高到達点285センチの高打点、サウスポーから津賀は何度も鋭いスパイクを突き刺した。重圧のかかるデビュー戦だったが、15得点を決める活躍に「思い切ってプレーできてよかった」と笑った。渡辺彩主将(25)は「どんどん打っていいよ」と積極的にルーキーへ声掛けするなど、チームメートの支えも背中を押した。

 島根・大田市出身で、京都橘大を卒業した津賀は、かつて全日本女子を率いた葛和伸元監督(61)も「パワフルなプレーをする」と認める逸材だ。23歳は30日のKUROBE戦へ「もっと自分で球を呼んで、どんどんスパイクを決める」と意欲。連勝し、8チーム中上位2チームが獲得するプレミアリーグへの挑戦権を目指す。(守田 力)

[匿名さん]

#22017/03/15 23:28
Google+で共有するTwitterで共有するこのエントリーをはてなブックマークに追加LINEで送る

バレー 仙台、最終戦飾り4位

 26日、富山県黒部市総合体育センターなどで今季最終戦の4試合が行われ、仙台ベルフィーユは、JAぎふに3−2とフルセットの末に競り勝った。2連勝で勝ち点は26(8勝13敗)。前日から順位を二つ上げて昨季と同じ8チーム中4位となり、8位と共に2部との入れ替え戦に回る7位転落を免れた。  仙台は2セットを連取した後、第3、第4セットを奪われたが、第5セットを15−11で制した。葛和伸元監督は「(前日まで)3〜7位が勝ち点2差の混戦の中、何とか勝つことができた。今季は思うような結果を残せなかったが、来季に向けてまた練習を重ねていきたい」とコメントした。  リーグの各個人賞が決まり、仙台の高橋咲妃恵が...

[匿名さん]

#32017/05/26 22:28
経営悪化 リーグ審査公表せず

 日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)は24日理事会を開き、経営が悪化した女子チャレンジリーグの仙台ベルフィーユについて、リーグの参加資格を審査した。機構は「理事会の決定を含め、現段階では何も話せない。チームにも関係者にも説明しておらず混乱を招く」として審査結果を公表しなかった。
 ベルフィーユは、理事会で資格が認められればVリーグのチームとして宮城で存続できる。資格なしと判断されれば機構の総会で除名となる可能性がある。
 チーム運営会社「トゥエルヴ」(仙台市)の米田隼人社長は「機構からは何も聞いていないのでコメントできない」と話している。
 同社は経営難のため、チーム存続は困難と判断。一方、チームを保有するNPO法人「仙台ベルフィーユ」や葛和伸元監督は、スポンサーの開拓などで経営改善し、宮城での存続が可能だと主張している。同法人の理事長は登記上、米田氏になっているが、4月の理事会で解任されている。
 葛和監督は24日の練習前に河北新報社の取材に対し「今回の騒動は残念。選手には落ち着いてバレーに集中しようと話した。結果を待つしかないが、除名はあり得ない」と語った。

[匿名さん]

#42017/06/16 11:49
選手動揺 活動存続を模索へ

 バレーボール女子チャレンジリーグの仙台ベルフィーユが一般社団法人日本バレーボール機構から経営悪化を理由にリーグ退会を勧告された問題で、チームは15日、通常通りの練習をしたが、選手の間に動揺が広がった。関係者は宮城県での活動存続を模索するが、見通しは不透明だ。  チームは午後6時から宮城県大和町で練習した。馬場ゆりか主将(25)は「正直驚いている。チーム内に動揺がないとは言い切れないが、練習の時間がある限りバレーをするのが仕事」と言葉少なに語った。  雨堤みなみ選手兼マネジャー(28)は「チームがつぶれたら悲しい。詳しい話は分からないが、仙台でプレーを続ける気持ちに変わりはない」と訴えた。  … 記事全文
2017/06/16 09:58 【河北新報】

[匿名さん]

#52017/08/01 23:48最新レス
仙台が財務状況の悪化で姫路にチーム譲渡
[2017年8月1日15時54分]

Tweet TL

 日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)は1日、女子で2部相当のチャレンジリーグに所属する仙台ベルフィーユがクラブチームの姫路にチーム譲渡されることを承認したと発表した。姫路が2017〜18年シーズンのチャレンジリーグへの参戦権を得る。仙台ベルフィーユは財務状況の悪化でリーグから退く勧告を受けていた。

 機構によると、選手の大半が姫路に移籍する予定であることなどから「チームの継続性が認められると判断」し、7月29日の理事会で承認した。姫路は昨年3月に設立され、プロ契約の選手で構成。銅メダルを獲得した12年ロンドン五輪女子で監督だった真鍋政義氏がゼネラルマネジャー(GM)、セッターだった竹下佳江さんが監督を務める。

[匿名さん]


『仙台ベルフィーユ』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌スレッドは立てる前に、重複していないか確認してから立てて下さい。重複スレッドは削除対象となります。
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌誹謗中傷にあたる書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
📌重複スレッドを発見した場合は、スレッド下部にある「重複スレの報告」フォームよりご連絡下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL





📑関連掲示板