モンゴル人女性のエルデネビレグさん(28)と約2年前に結婚していたことを明らかにした。挙式や披露宴は未定という。
[匿名さん]
モンゴル互助会に入会だ。相手が日本人とモンゴル人とでは力の入れようが違う。
[匿名さん]
玉鷲の喉攻めは首を掴んでる首絞めだ
モンゴル勢がよくやるけどあんなのは違反だ禁止にすべきだ
見ていて気持ちいいものではない
[匿名さん]
鷲の玉!!
わしのたま!!
良い響きのしこ名ですね〜
[匿名さん]
玉皺の方が金玉みたいで男らしいと思うし、女性ファンもメロメロかもな!
[匿名さん]
玉鷲が遠藤を圧倒「バンッと行けた」初の技能賞受賞
日刊スポーツ 11/27(日) 20:35
[匿名さん]
新関脇玉鷲、大関照ノ富士撃破「のど輪は武器だね」[1月13日9:49]
[匿名さん]
玉鷲のインタビュー好きです。
性格のよさがよく分かります。
[匿名さん]
玉鷲が横綱を休むことなく突き出し「最高の相撲でした」
デイリースポーツ 1/17(火) 21:29配信
玉鷲が横綱を休むことなく突き出し「最高の相撲でした」
立ち会いで鶴竜に強烈な突き押しを出す玉鷲(左)=両国国技館(撮影・出月俊成)
「大相撲初場所・10日目」(17日、両国国技館)
関脇玉鷲(片男波)は、立ち合い頭で当たって強烈な左右ののど輪。横綱鶴竜(井筒)の体を起こすと、休むことなく突き出した。
横綱戦は一昨年夏場所で日馬富士に勝って以来2度目。前日は同じ突き押しの御嶽海に敗れており「押し相撲は押し相撲に負けるのが一番悔しい。今日は昨日の分まで取り戻した感じ。最高の相撲でした」と笑顔で自画自賛した。
[匿名さん]
同じモンゴルでもどうしてこう横豚3匹達と違うかね性格
[匿名さん]
モンゴル同盟崩壊か?
負けだしたら休場てか(笑)
栃ノ心、鶴竜、日馬富士
あと荒鷲3勝8敗なに3勝が
鶴竜さん白鵬さん照ノ富士さんに勝って
金星です〜かぁ感謝してください(^_^)
[匿名さん]
玉鷲とは関係ない話しで悪いけど鶴竜の話題に成っているので質問だが鶴竜以外井筒部屋に関取って居るの?
[匿名さん]
横綱陣の調子がイマイチな時は別のモンゴリアンが絶好調w
[匿名さん]
稀勢の里初Vで沸いた初場所 元ホテルマン遅咲き“イーグル”の躍進も見逃せない
デイリースポーツ 1/25(水) 14:00配信
12日目に琴奨菊(右)を押し出す玉鷲(撮影・田村亮介)
大相撲初場所(22日千秋楽)は、大関稀勢の里(30)=田子ノ浦=が悲願の初優勝を果たした。横綱白鵬(31)=宮城野=が横綱昇進後初めて4場所連続で優勝を逃し、日馬富士(32)=伊勢ケ浜、鶴竜(31)=井筒=の両横綱が故障で相次ぎ途中休場。押し寄せる世代交代を感じさせる17年の幕開けとなった。
【写真】横綱倒した!玉鷲「最高の相撲でした」
そんな中、モンゴル出身、32歳新関脇・玉鷲(片男波)の大暴れが土俵を沸かせた。10日目、鶴竜を一方的に突き出し、翌日から休場に追い込んだ。12日目にはかど番大関琴奨菊を押し出して、大関陥落を決定させた。
[匿名さん]
経歴は異色で元ホテルマンだ。モンゴル相撲出身者は四つ相撲を得意とするが、相撲経験がなく角界入りした玉鷲は押し相撲だけを磨きに磨いてきた。今場所、初土俵から77場所は史上5位のスローで関脇に昇進した。
師匠の片男波親方(元関脇玉春日)が「四つは幕下にも負ける」と言う程もろい。強力な突きをしのがれると、なすすべなく負けるのがパターンだった。
変わったのは、昨年名古屋場所で右膝を負傷した後だ。親方によれば「膝が痛いから、膝にかかる力を逃がそうと動くようになった。膝の使い方を理解し、コツをつかんだ。まさにケガの功名だった」と、説明した。
189センチ、168キロの恵まれた体格。突きが強いため、上体の力である程度は勝てていた。ただ、膝が伸び切るため、はたかれてバッタリが悪癖だった。今はクッションとして膝の曲げ方を知る。回り込まれても足が付いていくため、はたきにも落ちなくなった。
[匿名さん]
経歴は異色で元ホテルマンだ。モンゴル相撲出身者は四つ相撲を得意とするが、相撲経験がなく角界入りした玉鷲は押し相撲だけを磨きに磨いてきた。今場所、初土俵から77場所は史上5位のスローで関脇に昇進した。
師匠の片男波親方(元関脇玉春日)が「四つは幕下にも負ける」と言う程もろい。強力な突きをしのがれると、なすすべなく負けるのがパターンだった。
変わったのは、昨年名古屋場所で右膝を負傷した後だ。親方によれば「膝が痛いから、膝にかかる力を逃がそうと動くようになった。膝の使い方を理解し、コツをつかんだ。まさにケガの功名だった」と、説明した。
189センチ、168キロの恵まれた体格。突きが強いため、上体の力である程度は勝てていた。ただ、膝が伸び切るため、はたかれてバッタリが悪癖だった。今はクッションとして膝の曲げ方を知る。回り込まれても足が付いていくため、はたきにも落ちなくなった。
[匿名さん]