幕内下位からの優勝なんて論外
2017年秋場所で宝富士がインタビューで言ったコメントである
[匿名さん]
遠藤はもう死に体、今日の勝ちはもらったな、懸賞金ひと稼ぎや
[匿名さん]
何気にずっと部屋なんだけど、照ノ富士に抜かれるやろな
[匿名さん]
ひょっとしたら優勝するかもな
徳勝龍も優勝したからな
有り得る!頑張れ!
[匿名さん]
照ノ富士の2敗が怪しい・・・・
日本八百長相撲協会
[匿名さん]
宝富士1敗守り首位並ぶ“14ヤッター”目標に発奮
[2020年11月16日20時20分]
隠岐の海(右)を突き落としで破る宝富士(撮影・滝沢徹郎)
東前頭6枚目宝富士(33=伊勢ケ浜)が“家族愛”で優勝争いに食らいつく。西前頭3枚目隠岐の海を突き落として、13年初場所以来7年ぶりとなる9日目での勝ち越し。勝ちっ放しの大関貴景勝に土がつき、幕尻の志摩ノ海とともにトップに並んだ。10月で2歳になった長男慶丞(けいのすけ)ちゃんの存在が発奮材料。勝てばテレビの前で「やったー」と喜ぶ息子のために、実力者のベテランが旋風を巻き起こす。
◇ ◇ ◇
得意の左四つは十分なかたちではなかったが、宝富士は執念でカバーした。隠岐の海に寄り立てられた土俵際で、下手を切って右から突き落とし。まわしが奪えない中で「残すのに必死だった。褒められる相撲じゃないけど、最後まで諦めなかった」。中日以降でトップに立つのは16年名古屋場所10日目以来4年ぶり。9日目での勝ち越しは自己最速タイという33歳の関脇経験者は「だいぶ早い。自分でもびっくり」と笑みをこぼした。
大関経験者との場所前の稽古が充実していた。部屋頭の照ノ富士に指名され、秋場所が終わって約1カ月、毎日のように三番稽古を重ねたという。「だめな相撲を取ると1発で持っていかれる」と圧倒される場面もあるが「稽古内容はすごく濃い」。両者の好成績が何よりの証拠だ。
[匿名さん]
宝富士は大栄翔のような突き押し相撲には、絶対的な自信を持っているのな。あの突き押しをかいな力で下から跳ね上げるの上手いこと上手いこと天下一品よ!
[匿名さん]
宝富士の突き押しを交わす術は天性のものな!白鵬もあれ程には出来ないよ。
[匿名さん]
すっかり衰えてしまった
全敗負け越し
4勝しないと落ちるぞ
[匿名さん]
木偶の棒に上手取られても、左四つならまだ負けない
さすがだ
[匿名さん]
年寄名跡に手が届いた様子
月賦は大変だろうけど、これでひと安心
[匿名さん]
今場所は一世一代のチャンスかもしれない、照ノ富士、尊富士が休場してる、優勝狙っていいだろう
[匿名さん]