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選挙買収実弾　実際に使われたのは三分の一　後はその地区のそれぞれの幹部責任者黒幕のの懐に

現職県知事って鹿児島？

入り口でも大いに結構！結構！
どんどん悪人を懲らしめて下され！

420：名無しさん＠１３周年 ：sage：2013/09/17(火) 23:29:52.72 ID: r+edUv5V0 (1)
元々、親の徳田虎雄は自由連合を率い、小沢一郎とも近かった。
息子である徳田毅の政見など聞いたことがないので、親の議席を守るしか能が無いのだと思う。

徳洲会が選挙事務所として病院を建てるというのは昔からのことであり、
捜査など今更感が強いが、小沢の力あってのお目こぼしだったのかとも思う。

27 ：卵の名無しさん：2012/02/29(水) 22:55:42.59 ID:3EXtUkFY0
業だな

さんざん悪さやってきたんだろうなぁ
地元のためとはいえ
いや地元のためという名目で

236 ：卵の名無しさん：2013/09/30(月) 10:30:45.07 ID:iVVwgDZs0
>>233

簡潔に言えば
　自分のグループを大きくするために政治を利用し
　政治屋をするために医療を利用した

最大限好意的に見て、かつてはﾄﾗｦの言うように「命は平等だ」という理念のために徳洲会を立ち上げたかもしれない
たとえそうだったとしても、そのうち徳洲会を大きくするというだけの野望に変わったことは事実
地縁のない地に数百床の規模で開院するとなると間違いなく「政治力」が必要
ﾄﾗｵが政治家を目指したのは当然の帰着
医師会や（医師会推薦国会議員を出していた）自民と対立したのも当然の帰着
だから徳之島で血みどろの買収選挙抗争を繰り返した
で、「議員様」となって、特臭会病院の新規開設は捗ったが、とにかくカネと仲間が必要

237 ：卵の名無しさん：2013/09/30(月) 10:32:04.77 ID:iVVwgDZs0
>>236のつづき
幸い、新病院建設でゼネコン巻き込んで（あらかじめ建設費の数％高い値段で契約してその分キックバックする手口）
裏金は確保した。だからそのカネで政党（自由連合：自連）作って自分の子分を立候補させた
また、非自民の汚沢とか慎太郎などとも個別提携した（93年の非自民政権時、ある程度自連は食い込んだ）
しかし、自社さ政権の巻き戻し以後、自連の勢力は退潮→消滅→後を継いだ息子の自民入りに傾注

238 ：卵の名無しさん：2013/09/30(月) 10:34:11.94 ID:iVVwgDZs0
つづき

これまでﾄﾗｦや特臭会の悪事が明るみに出なかったのは、ﾄﾗｦ（または息子）が国会議員の地位とカネを方々にばら撒いて
いたことに尽きる。はっきり言って、ﾄﾗｦの「政治力」なんてこんなもん
逆に言えば、悪事が明るみにならない為にﾄﾗｦはどんな汚い手を使っても国会議員であり続けてなければならなかった
この時点で、手段が目的化してしまったとも言える
他にあるとすれば、特臭会が医療という福祉系の事業体であったこと（確かに特臭会病院は患者にとって受けが良い）
特臭会の規模が大きすぎて、簡単には潰せないだろうという算略もあるだろう

徳悩み

みてみる

かまへんやん

大したことなかったね

そうだね

全然ですわ

だからなに？

詳細としては、平成16年、当時１９歳だった女性が、知人の紹介で出会った徳田毅議員と都内の飲食店で会食した際に、酒を勧められ泥酔状態に。
徳田毅議員が宿泊しているホテルに案内され、泣きながら『やめてください』と求めるものの、無理やり関係を結ばされた、と主張し慰謝料２千万円の支払いなどを求めて提訴していました。
提訴から3ヶ月後に徳田毅議員は事実の一部を認め、女性とその知人男性に謝罪して計１千万円を支払うことと、訴訟内容を口外しないことを条件に和解したそうです。
訴訟内容について、徳田毅議員側は東京地裁に記録閲覧制限を申し立て、地裁がこれを認める決定をしたため、内容は一切外部に漏れない形で封印されていました。
これが明るみに出たのが、2013年の2月で徳田毅議員はこの女性問題をめぐるトラブル』を理由に国土交通・復興政務官を辞任しています。

詳細としては、平成16年、当時１９歳だった女性が、知人の紹介で出会った徳田毅議員と都内の飲食店で会食した際に、酒を勧められ泥酔状態に。
徳田毅議員が宿泊しているホテルに案内され、泣きながら『やめてください』と求めるものの、無理やり関係を結ばされた、と主張し慰謝料２千万円の支払いなどを求めて提訴していました。
提訴から3ヶ月後に徳田毅議員は事実の一部を認め、女性とその知人男性に謝罪して計１千万円を支払うことと、訴訟内容を口外しないことを条件に和解したそうです。
訴訟内容について、徳田毅議員側は東京地裁に記録閲覧制限を申し立て、地裁がこれを認める決定をしたため、内容は一切外部に漏れない形で封印されていました。
これが明るみに出たのが、2013年の2月で徳田毅議員はこの女性問題をめぐるトラブル』を理由に国土交通・復興政務官を辞任しています。