📺 TV実況中継

うんうん

雲がゆき
又雲がすぎ
鯉のぼり

南無の空
光に見えし
ﾁｭｰﾘｯﾌ゜


秋夕焼け
赤黒き
1000グラムの吾子

千年の
樹海の風と
枯葉の香

秋天
はがれ落ちる
人にベンチに

750CCの
タンクに
しがみつく
寒夜

空蝉の
転がるベンチ
海の駅

マンモスの
滅んだ理由
ソーダ水

長刀鉾
雲裂き進み
ギシギシと

許されて
寺の笹切る
星祭り

銀盤の
弧の凍りゆく
明けの星

節分の
センサーライトが
照らす闇

卒業の
駐輪シール
並ぶ朝

野良犬の
吠える沼尻
花筏

はこね号
これより
初夏に
入ります

紫陽花の
泡立つ車窓
午後の雨

カフェひとり
ニーチェの頁
めくる秋

赤トンボ
飛び交う紅白
身をかわし



メゾフォルテ
銀座の梅雨の
ものがたり

助手席の
窓を流るる
イブの街

落日に
人生の飽き
重ねみる

走り終え
サンダル探す
運動会

雛市や
きのふの雨が
嘘のごと
雛店を
出るや
睫毛に
陽の眩し
妹と雛市を見に行く日かな雨の日の雛市どこか安らけし雛市のはづれ神社に行きあたるをちこちに緋の匂ひたつ雛の市

啓蟄や
花を食べ
空を食べ

雛市や
きのふの雨が
嘘のごと

雛店を
出るや
睫毛に
陽の眩し

妹と
雛市を見に
行く日かな

雨の日の
雛市どこか
安らけし

雛市のはづれ
神社に
行きあたる

をちこちに
緋の匂ひたつ
雛の市

中田喜子 仮面ライダー新一号の時のお姉さん

水彩画は光宗薫が芸能界辞めたからなぁ

乙女座の
スピカ流るる
花吹雪

千賀化粧してるみたいキモ

乙女座の
スピカよ
花吹雪流るよ

>>3
"も"だろが！

梅男が嫌いだしチョンが出てるけど、俳句に興味があるから見てる

BABY METALのkARATE ですぅ

>>6
えー辞めちゃったのー

デカ女なんかより全然巧かったのに

肉食の
フェンスの施錠
山ざくら

間違えた…メギツネでした。

>>6
休んでるだけで、極秘出産したらまた復帰するって言ってるらしいよ

どこが一位の句だよww

人としては嫌いだけど、梅沢の俳句のほうが好きだな

梅沢の方がいいじゃん

花震う
富士山
火山性微動

何がいいのかわからん

桜の美しさと恐怖

このババア、五七五の句が嫌いなんじゃない？

光宗が芸能界辞めたから本当の女王不在

水彩画の先生は何のために眼鏡かけてるの？

元ＡＫＢは出禁になったのか

こんなもんその場で書かんでも
写メ撮って帰ったらえんちゃう？

>>24
>>16

>>26
光宗薫は病気で芸能界辞めたから

バカリズムとかもうまいと思う

鈴木はパワハラ克服したか

１位アンナ
２位は砂羽
個人的に好きな画

押し花アート…むずいね？

ドラマのタイトルｗ

oh NO百獣の王↓

ライオンの顔は武井さんの画いいと思う

この番組の良さが俺にはわからない

細き脛出して
足湯や
花の昼

送迎や
花に徐行の
介護バス

学校の
亀の日曜
花ふぶき

荷造りを
終へし社宅の
花見頃

牛の背を
滑る雀や
花の昼

明けゆけば
酒の腐臭も
花の山

雨に立つ
花の篝の
鉄の足

暗渠より
切れることなき
花筏

大木の
桜が道の
まんなかに

手をついて
歌申しあぐる
蛙かな

蛙の目
越えて漣
又さざなみ

銭湯で
花見の日取り
決まりけり

銭湯で
決まる花見の
日取りかな

噺家が
魅する桜と
富士の山

米朝の
語る桜と
富士と空

逆さ富士に目
桜鱒
天めがけ

逆さ富士
ゆらぐや
桜鱒跳ねる

啓蟄や
花びらも食べ
空も食べ

花びらを食べ
空を食べ
未来へと

もの思うこと
忘れおり
花衣

やるべきを
忘れ
花衣のうつつ

乙女座の
スピカ流るる
花吹雪

乙女座の
スピカよ
花吹雪流るよ

肉食の
フェンスの施錠
山ざくら

肉食獣の
フェンスの施錠
山ざくら

空の青富士の蒼へと飛華花落下 花震う富士山火山性微動

花冷の
頃の阿修羅に
会いにけり

乗り込んで
バックミラーに
花明り

ピカピカの
そのランドセル
花明り

提灯や
間合い等しく
花の道

一枝が
墓のうへなり
花月夜

レジかごに
甘口
中辛
辛口と
一家が入る
夕暮れ


昭和生まれの
課長は甘い


雪積もる
夜にいれた
紅茶には
南の島の
お砂糖でした

雲がゆき
又雲がすぎ
鯉のぼり

南無の空
光に見えし
ﾁｭｰﾘｯﾌ゜


秋夕焼け
赤黒き
1000グラムの吾子

千年の
樹海の風と
枯葉の香

秋天
はがれ落ちる
人にベンチに

750CCの
タンクに
しがみつく
寒夜

空蝉の
転がるベンチ
海の駅

マンモスの
滅んだ理由
ソーダ水

長刀鉾
雲裂き進み
ギシギシと

許されて
寺の笹切る
星祭り

銀盤の
弧の凍りゆく
明けの星

節分の
センサーライトが
照らす闇

卒業の
駐輪シール
並ぶ朝

野良犬の
吠える沼尻
花筏

はこね号
これより
初夏に
入ります

紫陽花の
泡立つ車窓
午後の雨

カフェひとり
ニーチェの頁
めくる秋

赤トンボ
飛び交う紅白
身をかわし



メゾフォルテ
銀座の梅雨の
ものがたり

助手席の
窓を流るる
イブの街

落日に
人生の飽き
重ねみる

走り終え
サンダル探す
運動会

雛市や
きのふの雨が
嘘のごと

雛店を
出るや
睫毛に
陽の眩し妹と雛市を見に行く日かな雨の日の雛市どこか安らけし雛市のはづれ神社に行きあたるをちこちに緋の匂ひたつ雛の市

学校の
亀の日曜
花ふぶき



何でこの句になるかな〜

選者の感性は平等ではない！

暗渠より
切れることなき
花筏



これ優美だけどなぁ？

信じらんない！

プレバトお休みだった

夏井なつきチャン
藤モンはモニタリングにも出てたよ(笑)

バルス！

桜雪出てる

ムスカ大佐出てる？

俳句ばかりくだらん

ハナ子は、 部細工な戦争呑んだら為に殺された象

添削後は、俳句じゃなくて ただの３行の文章。