🚃 鉄道・電車

04月25日 15:30 常磐線(各停)
南柏〜柏駅間で発生した架線支障の影響で、列車に遅れが出ていましたが、15:30現在、ほぼ平常通り運転しています。

ＪＲ常磐線、広野—竜田間が運転再開　避難指示区域内初
2014年6月2日01時49分


　東日本大震災後、不通が続いていた福島県内のＪＲ常磐線広野（広野町）—竜田（楢葉町）間が１日、原発事故に伴う避難指示区域内の鉄道として初めて運転を再開した。ほぼ全町民が避難している楢葉町が来春以降に帰還すると目標を示したのに合わせた。

　この区間は８・５キロで、ＪＲ東日本が約３０億円をかけて崩れたのり面を直したり、線路の砂利を交換したりする復旧工事を進めた。区間内の木戸、竜田の両駅には放射線量を測る装置を新たに設けた。

06月20日 08:00 常磐線(各停)
昨日、小田急小田原線内で発生した脱線事故の影響で、一部列車に運休が出ていましたが、08:00現在、ほぼ平常通り運転しています。

06月28日 05:00 常磐線[いわき〜仙台]
東日本大震災の影響で、本日も竜田〜原ノ町、相馬〜浜吉田駅間の運転を見合わせ、相馬〜亘理駅間でバス代行輸送を行っています。

7月01日 00:00 常磐線(快速)[上野〜取手]
23:15頃、松戸駅で発生した人身事故の影響で、現在も下り線の運転を見合わせています。

7月01日 10:00 常磐線(各停)
小田急小田原線内で旅客対応を行った影響で、現在も一部列車に遅れが出ています。

東北縦貫線の開通の才、東京〜土浦間に特急が、新設される。品川〜我孫子間ぐらいにも短距離特急ができるかも知れないが、千葉北部〜都内のアクセスが、大変、便利になる。

東北縦貫線の開通の才、東京〜土浦間に特急が、新設される。品川〜我孫子間ぐらいにも短距離特急ができるかも知れないが、千葉北部〜都内のアクセスが、大変、便利になる。

ずいぶん短距離運転の特急だな

07月04日 14:50 常磐線[取手〜いわき]
14:08頃、松戸〜柏駅間で発生した線路内立入の影響で、取手〜勝田駅間の一部列車に遅れが出ています。

07月14日 16:50 常磐線[取手〜いわき]
16:35頃、ひたち野うしく駅で線路内点検を行った影響で、一部列車に遅れが出ています。

08月04日 21:15 常磐線[取手〜いわき]
20:58頃、藤代〜佐貫駅間で線路内点検を行った影響で、一部列車に遅れが出ています。

08月06日 10:00 常磐線[いわき〜仙台]
停電の影響で、現在も原ノ町〜相馬駅間の運転を見合わせています。

08月06日 19:00 常磐線[いわき〜仙台]
岩沼〜仙台駅間で線路内点検を行った影響で、浜吉田〜仙台駅間の列車に遅れが出ています。

08月12日 21:00 常磐線(快速)[上野〜取手]
20:16頃、土浦駅で車両点検を行った影響で、一部列車に遅れが出ています。

JR東日本水戸支社は11月8日夜から9日未明にかけ、常磐線利根川橋りょう（千葉県我孫子市・茨城県取手市）の改良工事に伴い上野〜取手間の運転変更を実施する。

利根川橋りょうは、常磐線天王台〜取手間の利根川に架かる鉄道橋。単線下路式2本（快速線）と複線下路式1本（緩行線）で構成されていたが、快速線の橋りょうが老朽化のため架け替えられることになり、2013年12月に快速上り線が新しい橋りょうに切り替えられた。今回の工事で快速下り線も新しい橋りょうに移る。

変態の巣窟、常盤線

>>35
痴漢乙

常磐線の原発事故不通区間、1月31日から代行バス運行


JR東日本水戸支社は1月22日、福島第一原子力発電所（福島県大熊町・双葉町）で発生した事故の影響で運転を見合わせている常磐線竜田（楢葉町）〜原ノ町（南相馬市）間46.0kmで、代行バスを運行すると発表した。1月31日から1日2往復運行する。

JR東日本水戸支社は3月14日、上野東京ラインの運行開始にあわせ、出発式などの記念イベントを常磐線の各駅で開催する。

当日はいわき駅1番線ホームと水戸駅イベントスペース・ホームで、品川行き上り特急『ひたち2号』の出発式を実施。開始時刻はいわき駅が5時40分、水戸駅が6時50分。両駅ともテープカットや出発合図などを行う。

11時から16時までは、水戸駅のイベントスペースで上野東京ラインの開業記念イベントを実施。「上野東京ライン開業記念弁当」の臨時販売や、開業記念オリジナルクリアファイルの配布などを行う。

JR常磐線、順次再開へ＝近く時期発表—太田国交相
時事通信 3月3日(火)11時34分配信

　太田昭宏国土交通相は3日の閣議後記者会見で、東京電力福島第1原発事故の影響で不通となり、運転再開の見通しが立っていない福島県内のJR常磐線・竜田—原ノ町間について「運転が可能となったところから順次開通する」と表明した。再開時期に関しては「区間ごとに放射線量や除染の進み具合が異なる」と指摘し、「もう少し検討して時期を発表する」と述べた。　

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＜常磐線＞解体の富岡駅備品を震災遺産に

河北新報 3月6日(金)10時0分配信

＜常磐線＞解体の富岡駅備品を震災遺産に

JR東日本が福島県広野町内に保管していた富岡駅の駅名標などを確認する町職員＝5日午後（富岡町提供）

　　東日本大震災の津波で被災し、東京電力福島第1原発事故の影響で傷痕を残していたJR常磐線富岡駅（福島県富岡町）の解体工事が終了し、町などは5日、改札や駅名標などをJR東日本から譲り受けた。津波と原発事故の複合災害を伝える町の「震災遺産」として保存活用する計画だ。

JR常磐線全線開通へ国交省が見通し - 富岡〜浪江間の開通時期は言及されず

JR東日本、常磐線の帰還困難区域で除染試験を実施

竜田—富岡は１７年末再開、福島　ＪＲ常磐線、前倒しへ

02/23 19:41

　ＪＲ東日本は２３日、東京電力福島第１原発事故のため、福島県内で不通となっている常磐線竜田（楢葉町）—富岡（富岡町）について、２０１８年春までとしていた運行再開時期を１７年末に前倒しすることを明らかにした。富岡駅の移設に向けた地元との協議が進展したのが理由で、政府とつくる復旧促進協議会で報告した。

千葉）常磐線９駅、開業１２０年　松戸で記念イベント

2016年7月2日03時00分

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写真・図版
常磐線の９駅の開業１２０周年を記念したデザイン画が披露された＝松戸駅西口
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　松戸駅などＪＲ常磐線の９駅が今年、開業１２０年を迎えるのを記念したオープニングイベントが１日、同駅西口デッキであった。

特集：“テツ”の広場

　南千住、北千住、松戸、柏、我孫子、取手、藤代、牛久、荒川沖の９駅で、１８９６年１２月に開業した。

　イベントでは沿線の６市長や９駅長らが出席。ＪＲ東日本の前川忠生・東京支社長が「常磐線は地域の皆さまとともに発展してきた。これからも安全で快適なサービスの提供を目指したい」とあいさつ。本郷谷健次・松戸市長は「松戸市は常磐線のおかげで発展してきた。ますます、地域の中心として活躍してほしい」と祝辞を述べた。

福島）子どもの絵、車内に彩り　常磐線、運転再開を前に



2016年7月12日03時00分

子どもの絵を飾るＪＲ東日本の車掌＝南相馬市原町区旭町



　１２日からＪＲ常磐線の原ノ町—小高間で運行が再開されるのを前に、ＪＲ東日本は１１日、避難指示区域にある市立太田小学校の全児童５１人が描いた絵を運行する車両に飾った。個性的で色彩豊かな子供たちの絵が復興の機運を盛り上げる。

特集：3.11震災・復興
“テツ”の広場

　車両を彩ったのは、子どもたちが「電車」からアイデアを着想した絵。カラフルな車両の絵や、線路と恐竜を組み合わせた絵、線路と果物やハンバーガーなど子どもたちの好きな食べ物を組み合わせた絵など、発想豊かな絵ばかりだ。

　原ノ町—小高間は１２日に５年４カ月ぶりに乗客を乗せて走る。

　「地元の人と一緒に運行再開に…

残り：208文字／全文：457文字

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放射能 浴び放題列車

特急と車衝突、乗客が列車内に２時間　茨城



2016年7月17日 18時12分

日テレNEWS24

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　１７日午後、茨城県のＪＲ常磐線の踏切で特急列車と車が衝突する事故があり、列車の約１７０人の乗客が、２時間以上にわたり車内に取り残された。

　警察などによると１７日午後１時過ぎ、ひたちなか市のＪＲ常磐線の佐和駅近くの踏切で、上りの特急列車と乗用車が衝突した。乗客と車を運転していた７５歳の女性にケガはないということだが、この事故で約１７０人の乗客が２時間以上にわたり車内に取り残された。

　現場の踏切には、遮断機と警報機はあるが車を運転していた７５歳の女性は「踏切を渡り終える前に遮断機が下りて立ち往生した」と話しているという。この事故でＪＲ常磐線は、上下線の一部の区間で一時、運転を見合わせた。

日テレNEWS24

常磐線相馬〜浜吉田間の運転再開日 決定
2016年7月28日 17:20　　

　JR東日本仙台支社・水戸支社では、東日本大震災により甚大な被害を受けた常磐線相馬〜浜吉田間について、沿線自治体の「まちづくり計画」と一体となった復旧工事を推進してきた。特に駒ヶ嶺〜浜吉田間は、内陸側への移設復旧などの大規模工事となったが、各方面からの協力により工事が順調に進捗し、このたび運転再開日が決定した。

◆運転再開日
　常磐線相馬〜浜吉田間の運転再開日
　2016年12月10日（土）

◆ダイヤについて
　運転再開後の具体的なダイヤなどについては、改めて発表する予定。

常磐線で架線支障 一部運転見合わせ

レスキューナウニュース 8月18日(木)5時10分配信

昨日の倒木に伴う架線支障の影響で、常磐線は始発列車から上野〜いわき駅間で運転を見合わせ、一部振替輸送を行っています。なお、上野〜取手駅間については、快速電車が平常通り運転を行っています。

常磐線、３千人以上が車内泊　倒木の影響で停電か

2016年8月18日13時36分



　茨城県ひたちなか市のＪＲ常磐線・勝田駅付近で１７日午後１０時半ごろ、停電が発生した。ＪＲ東日本水戸支社によると、この影響で同県や福島県内の常磐線の各駅に普通や特急列車が停車。復旧が１８日午前にずれ込み、３千人超が車内泊をした。常磐線は１８日、上野—いわき間で始発から運転を見合わせ、午前１０時半過ぎまでに再開した。

　同支社によると、１７日夕に茨城県笠間市の友部—内原間で送電線に倒木があり、通過した列車のパンタグラフが損傷した。列車がそのまま走行し続け、さらに架線が傷ついた可能性があるとみて、同社が停電の詳しい原因を調べている。

JR東日本、常磐線再開で12月ダイヤ改正…女川直通列車は所要時間短縮

R東日本は11月から、常磐線の相馬（福島県相馬市）〜浜吉田（宮城県亘理町）間23.2kmで、実際の車両を使った試運転などを行う。12月10日の運転再開に向け、準備は最終段階に入った。

新しい坂元駅付近を走るＪＲの試運転車両＝５日午前１０時５９分、宮城県山元町、朝日新聞社ヘリから、迫和義撮影



　東日本大震災による津波で被災し、不通となっていたＪＲ常磐線の相馬（福島県相馬市）—浜吉田（宮城県亘理町）間で５日午前、列車の試運転が始まった。計２３・２キロの区間で１２月１０日、５年９カ月ぶりに通常運転を再開する。

フルーティア 仙台〜原ノ町間ツアー
JR東日本仙台支社、びゅうトラベルサービス東北支店は、常磐線相馬〜浜吉田間の運転再開を記念して、「『フルーティアふくしま』で行く 常磐線スイーツの旅」を開催。旅行日は、2016年12月11日（日）。運転区間は、仙台（10:40発）〜原ノ町（12:15着）、原ノ町（14:48発）〜仙台（16:18着）。各片道の日帰りプランが設定。乗車には、旅行商品の申込が必要。

びばこぴぺ

福島と宮城結ぶ鉄路再開　大震災から５年９カ月ぶり
2016年12月10日06時35分 (更新 12月10日 08時32分)
　ＪＲ常磐線の一部区間が運行を再開し、朝焼けの中、内陸側に新設された高架橋を走る列車＝１０日午前７時３分、宮城県山元町


　東日本大震災の津波で駅舎や線路が流され、不通になっていたＪＲ常磐線の相馬（福島県相馬市）—浜吉田（宮城県亘理町）の２３・２キロの運行が１０日、再開した。仙台市と福島県北部の沿岸地域が２０１１年３月の震災以来、５年９カ月ぶりに鉄道で結ばれ、地元住民の足として復興を後押しすることが期待される。

　ＪＲ東日本によると、再開される区間にある６駅のうち、新地（福島県新地町）、坂元、山下（いずれも宮城県山元町）の３駅は内陸に最大で約１・１キロ移設された。

　今回の再開で、常磐線の残る不通区間は福島県内の竜田（楢葉町）—小高（南相馬市）だけになった。

びばこぴぺ

(´・ω・)
全線再開の際にはSL走らせようよ

とりあえず「そうま」と書いておく

投石相次ぐ　窓が割られる被害２４件　千葉

日本テレビ系（NNN） 12/24(土) 22:39配信
　千葉県松戸市でアパートや店舗に石が投げ込まれ、窓ガラスが割れる被害が２０件以上相次いだ。

　警察によると２４日未明、千葉県松戸市で「窓ガラスが割られた」などの通報が相次いだ。警察官が駆けつけたところ、ＪＲ常磐線の新松戸駅近くの線路沿い約７００メートルにわたって窓ガラスなどが割られる被害が２４件確認されたという。

　被害にあった住宅からは、線路内の敷石とみられるこぶし大の石も見つかった。

　被害を受けた住民「このくらいの大きさで貫通してるんですよ。割られた瞬間に（カーテンを）開けたら、暗闇の中に男が石を構えて立ってるんですよ」

　警察は、何者かが投石を繰り返したとみて、器物損壊の疑いで調べている。

【関連記事】

びばこぴぺ

JR東日本仙台支社は1月26日、このほど運転を再開した常磐線相馬（福島県相馬市）〜浜吉田（宮城県亘理町）間について、同区間を含む原ノ町〜岩沼間の再開後1カ月間の利用状況を発表した。

相馬〜浜吉田間は、2011年3月に発生した東日本大震災で津波による路盤流出など甚大な被害が発生。線路を内陸側に移設して復旧することになり、2016年12月10日から運転を再開した。

仙台支社が今回発表したのは、2016年12月10日から今年1月9日までの1カ月間、再開区間を含む原ノ町〜岩沼間の利用状況。1日あたりの利用実績は、福島県内の原ノ町〜新地間が平日、土曜・休日ともに3100人だった。宮城県側の新地〜岩沼間は、1日あたり8400人が利用。平日は9200人、土曜・休日は7400人だった。

>>59
北海道からC62もらうか
それと24系北斗星の組合せ

常磐線代行バス 16日から富岡にも停車

レスキューナウニュース 2/14(火) 17:20配信



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JR東日本は14日、常磐線のバス代行輸送を行っている区間のうち、富岡駅(福島県富岡町)への停車を16日から開始すると発表しました。

常磐線は、2011年3月11日に発生した東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所事故の影響で、竜田(福島県楢葉町)〜小高(福島県南相馬市)駅間で現在も運転を見合わせ、竜田〜原ノ町(福島県南相馬市)駅間でバス代行輸送を行っています。
代行バスは当初、竜田〜原ノ町駅間をノンストップで運転していましたが、現在は浪江と小高の2駅に停車しており、明後日16日からは富岡駅(バス停は東京電力HD旧エネルギー館前)にも停車を開始することになります。

■代行バスの運転区間(代行バスは◎印にのみ停車)
◎竜田−◎富岡−夜ノ森−大野−双葉−◎浪江−桃内−◎小高−磐城太田−◎原ノ町
※小高〜原ノ町駅間は鉄道での運転再開済

>>64
放射線風評被害で閑古鳥やろな

今月末にも再開 常磐線浪江—小高間、７日から試運転

ＪＲ常磐線 運転士が居眠り 厳重処分へ
3月7日 22時05分
７日午前、ＪＲ常磐線で快速電車の運転士が居眠りをしていたことがわかり、ＪＲ東日本は処分を検討することにしています。
ＪＲ東日本によりますと、７日午前１１時前、常磐線の快速電車の乗客から「運転士が居眠りをしている」と連絡がありました。

ＪＲが確認したところ、運転士の男性は「睡魔に襲われ、一時的に寝てしまった」と話し松戸駅から北千住駅の間で居眠りをしたと認めたということです。運転士は、６日の午後５時前から７日正午までの勤務でしたが、仮眠のための休憩をとり、健康状態にも問題はなかったということです。

ＪＲは「お客様にご心配をおかけしたことをおわびします。今後、運転士を厳正に処分します」とするコメントを出しました。