🚃 鉄道・電車

急行 ぶらり鎌倉号 運転

JR東日本水戸支社は、急行「ぶらり鎌倉号」を運転。運転日は、2014年11月2日（日）、16日（日）、23日（日・祝）、30日（日）。運転区間は、いわき（6:04発）〜鎌倉（10:39着）、鎌倉（17:05発）〜いわき（22:12着）の往復。651系7両編成で運転。全車指定席。

快速 ぶらり高尾散策号 運転

JR東日本水戸支社は、快速「ぶらり高尾散策号」を運転。運転日は、2014年11月1日（土）、3日（月・祝）、15日（土）、22日（土）、24日（月・祝）、29日（土）。運転区間は、日立（6:47発）〜高尾（10:17着）、高尾（16:11発）〜日立（19:08着）の往復。651系7両編成で運転。全車指定席。

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JR東日本水戸支社は、急行「ぶらり鎌倉号」を運転。運転日は、2014年11月2日（日）、16日（日）、23日（日・祝）、30日（日）。運転区間は、いわき（6:04発）〜鎌倉（10:39着）、鎌倉（17:05発）〜いわき（22:12着）の往復。651系7両編成で運転。全車指定席。

【JR東】〈ぶらり高尾散策号〉651系で運行
2014年11月 4日 17:37
近藤規夫（神奈川県）
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曇り空に同化しそうなミルキーホワイトの車体。
'14.11.1　中央本線　八王子—西八王子
　11月1、3日に日立〜高尾間で臨時快速〈ぶらり高尾散策号〉が運行された。車輌は651系勝田車K105編成7輌が用いられた。同列車は例年行楽シーズンに運行されているが、同系の充当は今回が初めて。11月中は15、22、24、29日の運行が予定されている。

快速 舞浜・東京ベイエリア号 運転

JR東日本水戸支社は、快速「舞浜・東京ベイエリア号」を運転。運転日は、2014年12月20日（土）、21日（日）。運転区間は、日立（6:10発）〜東京（9:21着）、東京（21:20発）〜日立（翌0:24着）の往復。651系7両編成で運転。全車指定席。

快速 氏家雛めぐり号 運転

JR東日本は、快速「氏家雛めぐり号」を運転。運転日は、2015年2月28日（土）。運転区間は、南越谷（7:12発）〜氏家（9:13着）、氏家（14:30発）〜南越谷（16:30着）の往復。651系4両編成で運転。

JR東日本水戸支社は、快速「ぶらり川越号」を運転。運転日は2015年1月31日（土）、2月1日（日）。運転区間は、日立（6:47発）〜川越（9:49着）、川越（14:40発）〜日立（17:40着）の往復。651系7両編成で運転。全車指定席。

651系・415系が高萩に留置される

651系・415系が高萩に留置される
2015（平成27）年3月14日（土）のダイヤ改正で運用から離脱した651系・415系が高萩駅に留置されています．写真は左から651系K103+K205，651系K105+K201，415系K529+K544，415系K542+K540の各編成です．
　なお，651系については，“舞浜・東京ベイエリア号”，“ぶらり高尾散策号”，上野・東京ラインを経由する“ぶらり横浜・鎌倉号”など臨時列車や団体列車での運転が予定されています．

快速 ぶらり川越号 運転

JR東日本水戸支社は、快速「ぶらり川越号」を運転。運転日は、2015年3月21日（土・祝）、22日（日）、5月2日（土）〜4日（月・祝）。運転区間は、日立（6:47発）〜川越（9:49着）、川越（16:40発）〜日立（19:48着）の往復。651系7両編成で運転。全車指定席。

ＪＲ東日本は３０日に水戸駅と石川町駅との往復で臨時列車を運行させる。
横浜開港１５６年を受け、山下公園などで３０、３１両日に行われる
「横浜セントラルタウンフェスティバル」（Ｙ１５６）に合わせて実施するもので、
名付けて「Ｙ１５６記念列車」。これに６５１系を使う。

３月に開業した上野東京ラインや、普段は旅客列車が走らない
高島貨物線を経由するなど、鉄道ファンの心をくすぐる企画となっている。

快速 ぶらり高尾散策号 運転

JR東日本水戸支社は、快速「ぶらり高尾散策号」を運転。運転日は、2015年11月7日（土）、14日（土）、21日（土）、23日（月・祝）、28日（土）。運転区間は、日立（6:47発）〜高尾（10:18着）、高尾（16:11発）〜日立（19:04着）の往復。651系7両編成で運転。全車指定席。

急行 ぶらり横浜・鎌倉号 運転

JR東日本水戸支社は、急行「ぶらり横浜・鎌倉号」を運転。運転日は、2016年1月9日（土）、16日（土）、23日（土）、2月6日（土）。運転区間は、いわき（6:41発）〜鎌倉（10:39着）、鎌倉（16:50発）〜いわき（20:38着）の往復。上野東京ラインを経由。651系7両編成で運転。全車指定席。

651系改造のリゾート列車　2016年夏デビュー

2016年1月21日 22:00　　



　JR東日本横浜支社では、伊東線に「のってたのしい列車」の導入を検討していたが（→導入検討の記事はこちら）、1月21日に列車名や車輌デザインを発表した。

　　列車名は〈IZU CRAILE（伊豆クレイル）〉。Cresciuto（クレシュート　伊語：大人、成長した）とtrain（トレイン）とile（イル　接尾辞：〜に適した）を組み合わせた造語で、「大人に適した列車」の意味を持つ。また、C（クール）＋RAIL（レール）＋E（エレガント）で「CRAILE」の表記とし、景色と食、お酒を楽しむクールでエレガントな大人のリゾート列車で、伊豆に来てほしい（来てくれ〜る）というメッセージを込めている。
　特に女性を意識し、海や山など自然豊かな「景色」、伊豆の食材を使用した「食」、同行者との「会話」を楽しむ、あえて"ゆっくり行く"リゾート列車となる。

　車輌は651系4輌編成で、座席車3輌とカウンターを備えたラウンジ車1輌で構成。エクステリアデザインは、同系の力強い印象に「柔らかさ・女性らしさ」を取り入れてリゾート列車にリデザイン。伊豆ゆかりの「桜」、「海風」、「さざ波」をピンクゴールドのラインで描き、エレガントな大人のリゾートを表現している。

運転台の側窓には「IR01」の文字が読みとれる。
'16.4.14　武蔵野線　府中本町
　4月14日、のってたのしい列車〈IZU CRAILE（伊豆クレイル）〉に使用される651系改造車が大宮総合車両センターを出場し、所属先と思われる国府津車両センターに回送された。
　〈IZU CRAILE（伊豆クレイル）〉は、全車グリーン車指定席の快速列車として、7月16日からの土休日を中心に小田原〜伊豆急下田間で運行される予定となっている。

「IZU CREAIL」の試乗会実施

直流専用なれど形式変更しないところが、東日本会社が東電と並び変なプライドに縛られてる所以だな

IZU CRAILE 運転
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JR東日本横浜支社と伊豆急行は、リゾート列車「IZU CRAILE（伊豆クレイル）」の営業運転を開始。運転開始日は、2016年7月16日（土）。土休日を中心に運転。運転区間は、小田原（11:40発）〜伊豆急下田（14:06着）、伊豆急下田（15:09発）〜小田原（17:12着）の往復。種別は快速で、使用車両は651系4両。全車グリーン車指定席。

相模湾を一望する駅で停車する"IZU CRAILE（伊豆クレイル）"。
'16.7.18　東海道本線　根府川　P：松山政昭
　7月16日から、651系を改造したリゾート列車"IZU CRAILE（伊豆クレイル）"が営業運転を開始した。営業運転開始初日の7月16日は小田原駅で出発式が行なわれた。同列車は土休日を中心に小田原〜伊豆急下田間で1往復運転される。

ラジオでステラ薫子さんが伊豆旅行に利用したかったのは、６５１でなく251スーパービュー踊り子だったらしい

快速 成田山初詣常磐号 運転

JR東日本水戸支社・高崎支社は、快速「成田山初詣常磐号」を運転。運転日は、2017年1月15日（日）、21日（土）。運転区間は、いわき（8:38発）〜成田（12:08着）、成田（15:59発）〜いわき（19:33着）の往復。651系7両編成で運転。全車指定席。

びばこぴぺ

東武乗り入れ車に651系を転用してほしかった…

廃車解体も多数発生した

勝田車両センター所属の651系K105編成（7両編成）を使用した急行“春のひたち海浜公園号”が，横浜—勝田間（上野東京ライン経由）で運転された。今後は4月29、30日，5月3日、4日に運転される予定

JR常磐線いわき〜竜田間に651系の普通列車 - 竜田〜富岡間10/21運転再開へ

そうか

【8月5日〜6日、11日〜12日】勝田車両センターの651系7両による急行「ロックインジャパン」が、上野〜勝田間で運転。

そうか

勝田車両センターから651系がすべて消える、30年前にブルーリボン賞

そうか

宮オオ