📖 創作･携帯小説

朝になった。
（梨奈）
あー。。。朝だぁ・・・
！そうだ！今日は裕二やあみチャンたちが
きてくれるんだった！！
今日も、お母さんにばれないよーにっ・・・・・

学校についた。
〜兄〜「今日は来たんだ。」
〜梨奈〜・・・」
〜まいこ〜「無視かよ」
〜梨奈〜「こんなん、今日で終わりにしてよ！」
〜兄〜「あぁ？」
殴ろうとした瞬間・・・
ﾊﾟﾘｰﾝ。。。ガラスが割れた。
〜まいこ〜「なに？？」
〜裕二〜「それ以上・・・・・
それ以上梨奈にちかずくんじゃねー！」
裕二が自分の手でガラスを割っていた。
〜裕樹〜「はぁい！そこまでだよ？
あんま梨奈チャンいじめんなヤ」
あみチャンの彼氏も来てくれた
〜大祐〜「うちのリーダーになにしてくれてんの？？」
大祐も・・・
〜あみ〜「梨奈チャン！きたよぉ！」
〜梨奈〜「裕二に、大祐ｋに、あみちゃん！
それに裕樹ｋまで・・・！！」
〜裕二〜「こっちこい！梨奈。」
梨奈は走っていった。
〜裕樹〜「俺。女に手あげる趣味ないから。
あみ、頼んだ。」
〜あみ〜「はぁい　　まいこちゃんだっけ？
こいや。」
あみちゃんが急に怖くなった・・・
〜裕樹〜「裕二。大祐ｋはじめるよ？」
〜２人〜「おう！！」
男子はケンカがはじまった。
女子は隣に移動した。

〜まいこ〜「梨奈！なんのマネ？？」
〜あみ〜「みてわかんねぇのかよ！あぁ？」
〜梨奈〜「あみちゃん・・・・素が・・（汗」
そう、あみちゃんはとっても可愛くて
優しいけど、じつはケンカがめっちゃつよい！
〜あみ〜「いーの！梨奈ちゃんのためっ★
で？まいこちゃん。梨奈ちゃんになにしたの？」
〜まいこ〜「・・・・・・」
〜あみ〜「無視すんなや！」
バシンっ・・・まいこを叩いた。

その頃・・・・
ﾊﾞﾝ！！
１発目は裕二の顔面ヒット！！
２発目は裕樹の腹パーンチ！
３発目は大祐のまたまた顔面ヒット！

〜裕二〜「おい！てめー。年上だからって、
ざけんなや！」
〜兄〜「はぁ？ちびのくせに」
〜裕樹〜「俺のが確実にてめーより年上だけど？」
〜大祐〜「まじさぁ。梨奈チャン苦しめてんじゃねーよ」
〜裕樹〜「あ゛ぁ？」


さゅ・・・・・
これがまじの最後だ・・・・・
ほんっとごめんｗｗ
一緒にやってくれてありがとう！！
また、来れたら来るから！！
ﾎﾝﾄはもっともっと書きたいことあるけど、
書ききれんし、悲しくなるから
さいごに１言・・・・
感謝してます！！
ありがとう。ごめんね。
ばいばい！！！！！


読者の方々・・・
支えてくれてありがとうございまぁす！！
また来れたら来るんで！
それまで、暖かく見守ってください！
さゅの力になってあげてね！！
（荒らしとか・・・・・）


ちひろｃ
うちは、中１だからね！！


ばいばいッ！！

アップル>>アップル〜泣
来れたら、絶対来て!!!
明日にでも、待ってるｗ

うちも今、親いないから書き込みできるｗｗ
ごめんね。って謝らなくていいよぉー！ｗ
小説、上手すぎじゃんかぁ・・泣
うちみたいな、下手書けんよぉ・・泣


〜兄〜「おっ俺はさ・・ただ妹をイジメてるからさ」
〜祐樹〜「へぇ・・イジメ？？？んなわけねぇじゃん？なぁ？」
〜祐二＆大祐〜「ったりめぇーだよ！」
〜兄〜「そっそれなら、そうといえばいいんだよ・・んじゃぁ・俺、帰るわ」

まいこの兄は、一人で帰って行った。

〜祐二〜「まじ、ショボくないか？」
〜大祐〜「余裕のよっちゃん笑」
〜祐樹〜「なんだよそれー」

その頃。
〜まいこ〜「痛っ・・梨奈・・あんた、最悪」
〜あみ〜「最悪なのは、おめぇーだよ！ボケ」

まいこの頬は真っ赤に腫れてる。

〜あみ〜「お前さ、最悪だよな。兄を使うとか、まじありえんし」
〜梨奈〜「そっそうだよ！てめぇ、まじズルっつーの」
〜まいこ〜「ごめんっ」
〜あみ〜「謝って、済むと思うんか！？まぁ。今日は、このぐらいで」
〜梨奈〜「まいこ。あんた、兄がいないと何もできないのね。ばーーか」

まいこは、すぐあたし達を通りすぎて、どこかへ行った。

〜梨奈〜「ありがとう。あみちゃん」
〜あみ〜「大丈夫？？まじ、何かあったら言ってよね？」
〜梨奈〜「うん！」

〜祐二〜「おーい！」
〜梨奈〜「祐二！まいこの兄は？」
〜祐二〜「どっかへ行った＾＾」
〜梨奈〜「本当に、、、ありがとう」

祐二は優しく梨奈の唇に触れた。

〜梨奈〜「／／／／」
〜あみ〜「おっと！邪魔虫はどこかへ行きまーす！ばいばい」
〜梨奈〜「／／／ばいばい」

面白い〜＾＾
また最新して〜

あかりﾁｬﾝ>>ありがとぉ♪♪
頑張るね☆
あかりﾁｬﾝゎ、何か小説書いていますか？



〜祐二〜「はぁ。良かったな。大祐は、家に帰ったよ？」
〜梨奈〜「うん良かった＾＾大祐君にお礼言ってないけど・・」
〜祐二〜「大丈夫だろ？大祐、今頃、家に帰って寝てる」
〜梨奈〜「あはは。そうなのぉ〜」

そんな事を言いながら、教室へ着いた。

〜祐二〜「あっもうこんな時間じゃん！」
〜梨奈〜「本当だ！７時半じゃん」

ガラガラガラ〜
〜瑠璃子＆さきら＆さゆ〜「おっはよぉーん」
〜梨奈〜「はや！」
〜瑠璃子〜「そう？？てか、聞いた！？転校生が３人も来るんだって！」
〜梨奈〜「まじ？」
〜祐二〜「へぇー。」
〜さきら〜「しかも、２人女の子で１人は男の子だって！」
〜さゆ〜「お金持ち？とか言う、噂」
〜祐二〜「そうなんだぁ・」

５人でずっと、転校生の話をしているともう８時。

〜大祐〜「よぉ！！さっき、すげぇー女の人見た！」
〜さゆ〜「何？」
〜大祐〜「超超、金持ちっぽい奴が校長室に入ってた。」
〜瑠璃子〜「へぇ」
〜梨奈〜「なんか、問題おきなきゃいいけど」

〜先生〜「はぁーい。では、みなさぁーん！今日は、転校生が３人います」
〜梨奈〜「（本当だったんだ・・」
〜先生〜「どうぞ。入ってください」

ガラガラ〜
みんなの声が、しーんと静まりかえる。

〜男子〜「うわっ可愛い♡あの女の子」
〜女子〜「きゃぁーあの男の子かっこいい！」

〜先生〜「はい！静かに！どうぞ。自己紹介を」

〜里香〜「はい。みなさん、ごきげんよう＾＾里香って言います♪」

里香って子は、とても小柄で可愛い感じの子。

〜美奈〜「こんにちわぁー！美奈って言うんだけど、よろしくねぇ！」

とても元気のある子ですっごく美人。

〜海〜「かいって言います。みんなよろしくな」

〜女子〜「きゃぁー♡♡」

女子の目がハートになる。
もちろん、瑠璃子もさきらもさゆもベタ惚れ。

〜先生〜「はい。では、今日１日頑張りましょう！」

〜祐二〜「なんだ？あの男。なんかきにくわねぇ。」
〜里香〜「ごきげんよう。祐二くんでしたよね？」
〜祐二〜「へ？」
〜梨奈〜「なんですか！？」
〜美奈〜「あぁー！この男の人！？めちゃ男前じゃん！良かったね！里香」
〜祐二〜「言ってる意味が・・よく・・」
〜里香〜「あの、まいこの惚れた男でしょ？？まいこって知ってますか？」
〜皆〜「（まいこ！？！？）」
〜里香〜「まいこのいとこですわ♪おほほほ・・。まぁあの娘はダラしのないですからねぇ」
〜梨奈〜「また！？まいこの奴・・お兄ちゃんといい・・次はいとこ！？」

さゅc＞来たよ〜
ちひろの事は呼び捨てにしていいよ！

続きが気になる〜＞＜汗

ちひろ>>ぢゃぁ、呼び捨てで笑
ｩﾁの事も呼び捨てで☆★

今日ゎもう落ちますー
明日、明後日来れないかもしれません。
ごめんねぇ。。。

さゅ＞これたら来てね＾：＾
ちひろも呼び捨てにしますｗｗ

では２
バイバイ＞＜−☆

さゆ＞おーー！！！さゆスゴイ展開だ★

きたー！！
超短いけど。
ぎりセーフ★

〜梨奈〜「なぁ。裕二。どう思う？？」
〜裕二〜「べつに？気にスンナ！」
〜梨奈〜「ありがとう！
あ！大祐ｋにお礼言ってくるね★」
〜裕二〜「おう！」
〜梨奈〜「大祐君！今日はありがとぉ♪
たすかった！あと、梨奈でいいよ？」
〜大祐〜「おう！またなんかあったら、言え！
んじゃ、俺も大祐ってよんでな★」

アップル ！

〜梨奈〜「了解★」

転入生の、里香・奈美・海が話していた・・・
〜里香〜「梨奈ってコじゃまよね。」
〜奈美〜「そうねー。」
〜海〜「かわいいじゃん？俺が彼女にする！」
〜奈美〜「じゃぁ、頼んだわ！」
〜里香〜「あたしたちがいじめてやる♪」
〜３人〜「あははｗｗ」

〜梨奈〜「なぁ。裕二！あの３人怪しい。。。」
〜裕二〜「あぁ。」
〜大祐〜「おれはさゆ一筋★海きにいんねぇ。」
〜瑠璃子〜「さゆと大祐ｋ付き合えよ！」
〜大祐〜「ちょっ//俺の片思いだし！」
〜みゆい〜「え？もしかして、お互い気づいてないの？？」
〜さゆ〜「え？」
〜裕二〜「両思いだよ？」
〜梨奈〜「大祐！！コくれー！」
〜大祐〜「おー・・
さゆ！！付き合って？」
〜さゆ〜「うん。」
〜さきら〜「おめでとうー！！」

美咲！！
これがアップルの最後の書き子です★
もぉ、お別れの言葉。言わないから！！
さいごは、落ちます！でおわるね？

アップル 〜！！

着てくれたんだ！！

やだー！！やだー！！

やだよぉ〜〜〜泣

行かないでよぉ・。。。。。


アップルー！！！

やだ！落ちますなんか寂しいよぉ・・・・

なんで？どうして？？いやだよ！


せっかく仲良くなったのに！！！！！！

終わるなー！！！

行くんじゃなーい！！

しょうがないけど・・・・寂しいよぉ

しつこくてゴメン！

でもいやだから・・・

美咲
ありがとう・・・



落ちます！

アップル

アップル>>アップル・・・泣
来れたら、来てよぉ。。
ぅちも、もぉそろそろ来れないから・・。
いつでも、待ってる!!!!

美咲>>ぁりがとぉ♪
ぅん。アップル信じて、待っとこう☆

〜さゆ〜「まじ、恥ずいねぇ／／」
〜大祐〜「／／／」

〜里香〜「あらあら・・恋ですわね。まぁー私には恋なんて、いりませんけど？」

里香は、そんな事を言いながら、教室にある花を触る。

〜里香〜「なんですの！？このショボいお花。可哀想に。」
〜海〜「まぁまぁ」

里香は、お花が入ってる花瓶を持ち上げて言った。

〜里香〜「っあ！」

里香が机におこうとした瞬間、里香の手がすべって花瓶が、落ちそうに・・。

〜祐二〜「！あっぶねぇ！」

落ちそうになった花瓶をすかさず、祐二がキャッチする。

〜里香〜「っ。あっありがとう／／／／」
〜祐二〜「まぁな。まっ怪我でもしたら、いけねぇじゃん？」
〜梨奈〜「祐二っ優しいね♪♪さすが、あたしの彼——・・」
〜里香〜「決めましたわ！！！！！私、祐二くんと付き合うわ！」

いきなり、里香は祐二君に一目惚れ。

〜皆〜「はっ？・・・」
〜奈美〜「あはは！惚れちゃったんだぁ？里・香♡」
〜里香〜「そっそうですわっ！悪いですの?」
〜奈美〜「ううん。いいんじゃない？恋は自由だもん」
〜さきら〜「よっよくないんじゃ・・？」
〜瑠璃子〜「そうよ！梨奈っていう彼女がいるし！」
〜里香〜「彼女？？そんなの関係ありませんわ」

そう言いながら、里香と奈美は教室をあとにした。

〜梨奈〜「・・・ねぇ。祐二？」
〜祐二〜「あぁ・・何？？」
〜梨奈〜「何でもないよ？キスして？」
〜祐二〜「急にどうしたんだよ！？」
〜梨奈〜「もう・・いいよ・・」

梨奈はそう言って、トイレへと向かって行った。

〜祐二〜「俺・・なんかした？」
〜さゆ〜「乙女心が分かってないのねぇ〜。。。これだから、男の子は」

さゆとさきらと瑠璃子も教室を出て、梨奈の後を追った。

〜祐二〜「俺、サッパリ分かんﾈｪ。」
〜大祐〜「大丈夫。俺もわかんねぇから」

〜海〜「こんちわ。俺、男１人なんだよねぇー。仲間に混ぜて？」
〜祐二〜「あぁ（なんか怪しい）」
〜海〜「祐二くんも分かってないよねぇ〜！だって、あんな態度とったら、もう梨奈ちゃんは
好きな人がいるってことでしょ？」
〜祐二＆大祐〜「はぁ・・？」
〜海〜「だからさ・・ちっとも分かってないね！好きな人がいるの！それは誰かは知らないけどね＾＾」
〜祐二〜「・・・本当か？？」
〜海〜「そうだよ？」
〜大祐〜「じゃあ・・お別れ？」
〜海〜「だよね・・」
〜祐二〜「まじかよ・・。はぁー。俺、やっぱダメな奴だよな・」
〜海〜「でも、女の子からの別れはいいづらいからさ・・。男の子から、俺、好きな奴できたって
言った方がいいと思う。可哀想じゃん？そんな事、言わせて」
〜大祐〜「・・・そうだな。祐二。そうしろよ？梨奈ちゃんに、傷つけないようにね？」
〜祐二〜「あぁ。後で言う・」
〜海〜「（あははは。作戦、成功！俺、天才？？）」

その頃女子トイレ

〜さゆ〜「大丈夫？梨奈？まぁ、あの女は、馬鹿だから無視無視！」
〜瑠璃子〜「ホントよ！無視が一番」
〜梨奈〜「あたし、大祐の事が好きすぎるから・・・焼きもち妬いただけ。謝ってくる！」

来ました!!………って…進むのはやっ!!
もう１００超え！？

さゅ＞久しぶりに汗＞＜来たよ〜
風邪ひいてました〜＞＜

最新して〜

天香>>ぁりがとょぉーｗ
早い?ぁっとゅうまの１００越えてたｗｗ
ぁりゃまっ
また来てください☆ｗ

ちひろ>>ちひろぉーー!!!!
風邪？！大丈夫？？？
更新ゎ明日出来たらします♪

来たよ〜
さゅ最新してくれ〜＞＜

来たぁー!
ちひろ>>ぁんがとぉ♪
ょし☆
更新しますｩ＾＾

〜梨奈〜「急がなきゃいけなっ・・」

梨奈は急いで、教室へ向かった。

ガラガラ〜

〜梨奈〜「祐二！！」
〜祐二〜「梨奈！」
〜大祐〜「めちゃいいタイミングに」
〜梨奈〜「いいタイミング？？」
〜海〜「言ったら？？」
〜祐二〜「・・ぉぅ」
〜梨奈〜「何？祐二？」
〜祐二〜「俺ら、別れようか・・。」
〜梨奈〜「何言ってん・・の？」
〜祐二〜「別れる。」
〜梨奈〜「ばっ何言ってんのよ・・」
〜祐二〜「だから、別れるっつってるだろ？？俺、好きな奴できたんだよ！」
〜梨奈〜「はぁ・・？」
〜海〜「（いい調子！ｸｽ）」
〜祐二〜「そういう事。んじゃ。」
〜大祐〜「ちょっと！待ってくれよ」

祐二と大祐は、梨奈を残して教室から出て行った。

〜海〜「まぁまぁ・・」
〜梨奈〜「意味わかんねぇよ。。」
〜海〜「・・祐二さ・・好きな奴出来たって言ってた。しかも、その相手は里香だって。」
〜梨奈〜「嘘・・・。嘘でしょ？里香が何か仕組んだんだよ！それ。祐二そんなひどい事言わないもん」

梨奈の目には大粒の涙が出ていた。

〜さゆ〜「梨奈ぁ！？」

後から、さゆと瑠璃子達も追いかけてきた。

〜瑠璃子〜「何泣いてるの？！海くん？泣かした？」
〜海〜「俺ぇ？俺違うし。祐二の奴が、別れろって言ったんだよ。好きな奴できたらしー」
〜さきら〜「え・・？そんなことあるわけ・・ないよ。」
〜さゆ〜「・・・祐二くんが・？？・・・梨奈・・大丈夫だよ」
〜梨奈〜「ううん・・。大丈夫じゃない。」
〜瑠璃子〜「大丈夫！！好きな奴って言っても、本当は、理由があるはず」
〜さきら〜「うんうん！梨奈・・」
〜梨奈〜「さっきから、大丈夫大丈夫って言われても、あたし全然大丈夫じゃないし！！
もう、みんなの馬鹿！」

梨奈は、教室から飛び出て行った。

〜さゆ〜「梨奈・・」
〜瑠璃子〜「あたし達、嫌なこと言ったょ・・ね・・ぇ」
〜さきら〜「ぐす・・嫌だよ。。」
〜さゆ〜「泣かないで？？さきら」
〜海〜「俺さぁ・・梨奈ん所に行ってくる」
〜皆〜「え・・？」
〜海〜「んじゃぁーな」

そう言って海は、梨奈を追いかけて教室を出た。

〜さきら〜「梨奈ぁ・・」
〜さゆ〜「さきら・・さきらは悪くないよ。祐二くんが、いけないの。」
〜瑠璃子〜「んとだよ！まじ、祐二くんは、何がしたいんだろーね」


その頃・・・梨奈は・・——っ。

〜梨奈〜「ぐす・・ゆ・・ぅじ。。。絶対、絶対に!!行ってやる里香の家に」

梨奈はそう言って、梨奈の家に向かった。

〜梨奈〜「ここ・・？」

そこは、すごく大きい豪邸に着いた。
門は、大きく、門の中を見ると大きなプールや、犬がいる。

ピーンポーン♪

〜梨奈〜「いるの！？」
〜執事〜「はい。どちら様ですか？」
〜梨奈〜「梨奈です。里香さんの友達です」
〜執事〜「ちょっと、お待ちください。確認をとりますので」

〜執事〜「ただいま、ちょっとお待ちください。門を開けますので。」

そういうと、大きな門がゆっくりと開いた。

〜執事〜「どうぞ。中へお入りください。」
〜梨奈〜「はい・・」

〜里香〜「ようこそ。どうぞ、お入り？」

里香は自分の部屋に招待した。
中には、大きなベットやドレッサー、本当に、お姫様って感じの周りは全てピンク色。

〜奈美〜「よぉー！えっと・・・梨・・・梨・・・なんだっけ？名前」
〜梨奈〜「梨奈です！！」
〜奈美〜「そだったそーだった。」

〜里香〜「今、ちょうど奈美と梨奈さんのお話をしてた所なんですわっ」
〜奈美〜「そぉーそぉー」
〜梨奈〜「ねぇ!!!もう、やめてよ！祐二に手を出すのは！」
〜里香〜「急になんですの？」
〜梨奈〜「とぼけてもムダ！！あんた、祐二に、別れてって言ったでしょ！？」」
〜里香〜「何の事？もしかして・・別れたの？」
〜梨奈〜「はぁ！？」
〜里香〜「やったぁ♪今、祐二は、フリーなのね♪」

里香は、馴れ馴れしく祐二の事を呼び捨てで呼んだ。

〜梨奈〜「え・・どういうこと。」

面白い〜
もっと最新お願いしま〜す！

さゆ〜！

来たよ〜

み・み・・皆〜〜＞＜
来れたァァァ！
更新しまっす★


〜里香〜「だぁからー私は裕二が好きなの！」
〜梨奈〜「。。どうせあんたが裕二にうちら別れさせようと
したんでしょ？！」
〜奈美〜「あのさ〜勝手に疑うのやめてくれないかしら？」
〜梨奈〜「もぉ。いい。帰る」

そう言って梨奈は家を飛び出した
梨奈の部屋についた。
〜梨奈〜「ｸﾞｽっ・・・ん゛」
梨奈は泣きながら裕二に電話した。

『もしもし？』
『裕二？・・・・梨奈だよ」
『あぁ。梨奈か！どうした？」
『どうした？じゃないよぉ・・急に別れようなんてっ・・・
ひ。ヒドイしぃ　　ｸﾞｽ・・」
『え？？　　　ちょっとまて！今からお前ん家行っていいか？」
『う・・ん。ばいばい」
『すぐいきから！じゃぁな！！」

梨奈達が電話を切って５分後。裕二は来た
〜裕二〜「梨奈っ?!なんで泣くんだよ？」
〜梨奈〜「だってぇ・・・っ」
〜裕二〜「ゆっくりでいいから・・・話して・」

〜梨奈〜「急に。。。何で？何で急に別れるの？
うち、なんかしたの？？ﾎﾝﾄに里香が好きなの？」
〜裕二〜「はぁ？　　　お前・・なんだそれ！
梨奈が他に好きな人できたんだろ？！俺は梨奈を傷つけないようにっ・・」
〜梨奈〜「うちはー。っ・・・
ゆっ・・・裕二がすきなの！他の誰でもないの！！！」
〜裕二〜「はぁぁ？なんだよ。ﾎﾝﾄの事言えよ！」
〜梨奈〜「何で？！　　どうして信じてくれないの？！
うちは裕二が大好きだもんっ！嘘じゃないもん！
裕二こそ、里香が好きになったの？！」
〜裕二〜「ﾝなわけねぇだろ！でも、海が梨奈は
俺以外に好きなやつが出来たって言うから！
俺は、梨奈のために、・・・もう。わけわかんねぇ」
〜梨奈〜「うちの言った事と、海君の事。
どっち信じるの？うちの好きな人は裕二！！」
〜裕二〜「おちついて？俺も。梨奈がすきだよ？」
〜梨奈〜「だって！！キスしてって言ったのに、してくれなかった
じゃんー＞＜」
〜裕二〜「あれは！ただ、人がめっちゃいったからでー！
俺の気持ちは・・・」
そう言うと、裕二は梨奈にキスした
〜梨奈〜「っ！　　馬鹿！裕二ぃ・・・好きなのぉ・・・」
〜裕二〜「おう・・」
〜梨奈〜「ばかぁ」
〜裕二〜「おう・」
〜梨奈〜「好きだから・ね。」
〜裕二〜「俺もだよ」
〜梨奈〜「別れたく無いぃ・・・」
〜裕二〜「分かったから。別れないから。もう泣くな」
〜梨奈〜「う・・ん」

続き書いて〜＾−＾−☆

梨奈は泣きやんでいた

〜裕二〜「学校もどろっか?」
〜梨奈〜「うん」
二人は歩いて学校に向かった。
〜裕二〜「梨奈・・・ごめんな？」
〜梨奈〜「んーん。。。こっちこそ、ごめん」
二人は学校についた。

〜裕二〜「海に聞くか？」
〜梨奈〜「裕二が聞いて？うちは、皆に酷い事言ったから
謝ってくる！」
そう言って走って教室に向かった。
〜梨奈〜「皆！！」
〜留璃子〜「梨奈！！」
〜さゆ〜「り・・りなぁ・ごめんね。。」
さゆは泣いていた。
〜梨奈〜「ちょっさゆ〜！泣くなよぉ
わりぃのはうちだし！ごめんなぁ・・・」
梨奈も泣き出した
〜みゆい〜「ちょっとぉ・・・さゆも梨奈も泣かないでぇ」
〜さきら〜「ごっ。。ごめんね」
皆泣いてた
〜梨奈〜「何で？うちら皆ないてるし！うけるぅ」
〜留離子〜「まじだぁっ」
〜さゆ〜「はい！もぉ泣くのお終い！！」
〜さきら〜「さゆが一番泣いてたくせに！」
〜みゆい〜「あははｗｗ」
〜さゆ〜「（笑）」

アップル〜＞＜泣

続き書いて〜

ちひろ！
今書きまっす★


その頃・・
〜裕二〜「おぉ！大祐！おれら。また付き合うから。」
〜大祐〜「まじ？！」
〜裕二〜「おー！
なぁ。海。話あんだけど？」
急に真剣になった。
〜海〜「なに？」
二人は屋上に行った。
裕二は急に海を殴った。
〜海〜「いってぇ・・・」
〜裕二〜「てめぇ。なんで俺に嘘ついた！
なにたくらんでんだよ！」
〜海〜「えー？何の事？」
〜裕二〜「とぼけんじゃねぇ！」
また。殴った
〜海〜「ざけんなよ！」
そういって、裕二を殴った

二人はずっと殴り合ってた。

〜海〜「なぁ。話しあおっか？疲れたし」
〜裕二〜「だな。で？なんで俺に嘘ついたんだ？」
〜海〜「だから。何が？」
〜裕二〜「梨奈に好きなやつができたっていったろ。
それと。梨奈に、俺の好きなやつは、里香だっつったろ！
なんで嘘ついたんだ？！」
〜海〜「あー。その事。理由なんてかんたん。
俺は梨奈チャンがすきで、里香は裕二がすきだから、
俺ら３人手をくんだってわけ。」
〜裕二〜「事情はわかった。でも、次そんな事
したら、ゆるさねーぜ？あと、里香ってやつに、
おれはお前好きじゃないから。っていっといて！
あと、呼び捨てすんなって！じゃぁ」
そう言って出て行った。
教室にもどると、皆楽しそうに話していた。
そこには大祐もいた。
〜裕二〜「りーーーなっ★」
〜梨奈〜「裕二ー！大祐には話しといた！」
〜大祐〜「梨奈に事情聞いたから！たいへんだったなぁ！」
〜裕二〜「おう！　　あ！梨奈。いい？海ってやつには
きぃつけてな？お前のことねらってるぜ？
あと、なんか言われたら俺に確認しろ！
大切な事は全部。ちゃんと話すから」
〜梨奈〜「わかった！裕二も里香ってやつに、
きぃつけてね！あと、うちもちゃんと話すよ！」
〜さゆ〜「よかった★」
〜留離子〜「だねー！！」

続き気になる〜＞＜

いる〜？

イエーイ

美咲>>イエーイ★


ちひろ>>おちてた（汗


その頃・・・
〜海〜「ちぇ。まぁいいや。かぁえろっと」
そう言って海は帰った
ちょうど海が帰った時、里香と、奈美が来た。

〜里香〜「裕二〜梨奈さんとわかれたんですってぇ？
なら、私と付き合いましょう」
〜裕二〜「はぁ？わかれてねぇし。
つか、呼び捨てすんな。馴れ馴れしい」
〜留離子〜「ははｗｗどんまぁい」
〜梨奈〜「わかれてないよ？　あと、裕二って呼んでんじゃ
ねぇよ」
〜裕二〜「うんうん。梨奈だけだから。
どっかいってよ。めーわく」
〜さゆ〜「ばっいばぁい」
〜みゆい〜「じゃねぇ」
皆は無理やり二人を追い出した。
〜里香〜「梨奈さん？ちょっといいかしら」
〜留離子〜「あ？なんだよ！」
〜梨奈〜「る〜りこ！落ち着けって。
いいけど？どこ行くの？」
〜奈美〜「屋上」
〜大祐〜「はぁ？何する気？」
〜里香〜「ただ、お話をするだけよ？」
〜さゆ〜「おい！」
〜梨奈〜「まぁまぁ！大丈夫だからーー＾＾」
梨奈は歩き出した。すると、裕二が突然口を開いた。
〜裕二〜「梨奈。きぃつけてな」
〜梨奈〜「はぁぁい」
屋上についた。
〜梨奈〜「何?」
〜奈美〜「あなた！私達に嘘ついたわね！別れてないじゃない！」
〜里香〜「私をからかって面白がってたの？だとしたら。
最低よ。生きる価値なんて無いわ」
〜梨奈〜「ﾝだとっ?!生死をなんでてめぇに決められなきゃ
いけねぇんだよ！あぁ？っざけんな。
あと、１回ﾎﾝﾄに別れたし。」
〜里香〜「まぁいいわ。
私達はまいこのようにはいかないわよ？
まいこをいじめたみたいに私達が今度はいじめてあげるわ
覚悟しておきなさい。」
〜梨奈〜「はいはい。話し。そんなけ？うちの彼氏の
裕二のとこ、いきたいんだけど？」
〜里香〜「ええ。終わりよ。」
そう言うと梨奈は帰っていった。
〜奈美〜「うわぁ。なんか・・・じゃまね。
ﾎﾝﾄにいじめるの？」
〜里香〜「ええ。なんなら、私１人でも、いいわよ？」
〜奈美〜「やるわ。あたりまえじゃない」

梨奈は教室に帰った。
〜梨奈〜「たっだいまぁ★」
〜さゆ〜「おかー＾＾だいじょーぶ？」
〜裕二〜「何はなした？」
〜梨奈〜「んっとぉ・・・生きる価値無いとか
いじめてやるとかそんなん★」
〜大祐〜「なんだそれ。むかー（怒」
〜裕二〜「気にすんなよ？」
〜梨奈〜「あったりまえ★」
〜さゆ〜「ってか、いつのまにか放課後だぁ！」
〜留離子〜「だねｗいろいろありすぎて＾＾」
〜梨奈〜「いやぁ・・。迷惑かけちゃってごめんーｗ」
〜裕二〜「お騒がせいたしました★」
〜皆〜「ははｗｗ」
〜大祐〜「かえろっか」
〜梨奈〜「だね。裕二。かえろ？
皆ばいばぁい」
〜裕二〜「おう！じゃぁな」
〜皆〜「ばいばい！」

げんかんに行った。
〜梨奈〜「あれ？靴が無い。」
〜裕二〜「まじっ?!大丈夫？さがそぉぜ！」
〜梨奈〜「へーきへーき★いや。遅くなるかもだし先帰って良いよ？」
〜裕二〜「いいから。」
そう言ってさがしはじめた。
梨奈の部活の先輩がきた。
〜東先輩〜「梨奈？なにさがしてんの？」
〜梨奈〜「あー！せんぱぁい！靴なくなったんですよぉ★」
〜松岡ふみか先輩〜「うっそぉ?!なんそれー！うっざ。
梨奈。大丈夫？」
〜梨奈〜「はい！平気です！」
〜平田まりな先輩〜「うりもさがすよぉ」
〜梨奈〜「そんな・・！悪いですよ！」
〜東りさこ先輩〜「いいって！！ほら。まりまﾁｬﾝもぉ探してるし！」
〜梨奈〜「えー！　ははｗｗありがとうございます★」
梨奈の靴さがしは先輩３人も手伝ってくれた・
この３人とは、部活の時はいつも一緒に帰っている
梨奈は先輩と仲が良い。
〜東先輩〜「梨奈〜！あったよ★」
〜梨奈〜「まじですか?!
ありがとうございます！」
〜松岡先輩〜「いやいや！じゃぁね！」
〜平田先輩〜「ばいばい！」
〜梨奈〜「さよーなら！！」
裕二が来た
〜裕二〜「良かったな!」
〜梨奈〜「んー！かえろ」
二人は帰った。

まいこと兄はどうしたのぉ？？

先輩も登場！？

アップル〜〜泣
来たぁぁ!!
今日ｶﾗ、新型ｲﾝﾌﾙで学級閉鎖ｗｗ
ﾃｽﾄなのにねぇｗ
本当だったら、明日でﾃｽﾄ終わりなんすけどぉ・・・
金曜に行かなくっちゃいけないんｗｗ


次の日
〜梨奈〜「はぁ・・昨日は、靴なくなって、散々だったぁ・・。」
〜さゆ〜「おっはよぉー！」
〜梨奈〜「おはよぉー！」

梨奈はそう言いながら、自分の上履きを床に置く。
そして、上履きを履く。

〜梨奈〜「いったっっ」
〜さゆ〜「何？？」

梨奈は、上履きを逆さまにした。
すると、上履きの中からたくさんの押しピンが・。

〜梨奈〜「んだよ！痛ぇ・・」
〜さゆ〜「まじ、大丈夫！？誰が、やったんだろ！」
〜里香〜「あらっごきげんよう」
〜奈美〜「ちぃーーす！」

後ろから、里香と奈美が来た。

〜梨奈〜「・・———！！！もしかして、あんたでしょ？！」
〜里香〜「はぁ・・？」
〜奈美〜「何言ってんの？頭、ダイジョウブ〜？？」
〜さゆ〜「ちょっ、っと！何？どうしたの梨奈」
〜梨奈〜「絶対、お前らだろ？調子乗るなや！いこ？さゆ」
〜さゆ〜「うんっ」

さゆっ☆

学級閉鎖なの？？

やばくな〜い