📖 創作･携帯小説

カナリ迫力ある子達だよね…
見ててなんか罪悪感…（？）
でも「」の前に名前っているの？？
あんまない方がいいと思うけどなぁ…
あ、でも２人でこうしようって決めたんならいいヵら!!
エラソウにごめんなさい…m(_ _)m
ただ…なんかいちいちめんどくない？？と…
あぁゴメンナサイ…
気に入らなかったらうちのこと怒っていいんで…泣

アップル>>上手ー♪
中２だったんだぁ☆
ｩﾁも中２ぃー♪♪
ﾀﾒだねぇｯ!
書きにくくないよぉー!
ｩﾁ、下手すぎでごめんねぇ・・。

美樹ﾁｬﾝ>>ありがとうございますｯﾂ♪♪
名前ゎ、登場人物?が多いので、なかったら分かんないかなぁと・・。
ぁっ！でも、参考にしますね♪
全然、偉そうじゃなぃですよ?☆
ありがとうっーー!

〜祐二〜「なぁ・・。まいこっ」
祐二は、まいこの席に行った。
〜まいこ〜「なぁーに？祐二くん」
まいこは、一オクターブ上の声で祐二くんを見る。

〜祐二〜「お前さ・・・梨奈に何すんだよ。可哀想じゃん。すぐ、人に決めつけて。」
祐二は、まいこに冷たい言葉を突き放す。

〜まいこ〜「なっ・・。祐二君・・。でもっ——・・」
〜祐二〜「でもじゃねぇし。はぁ！もう意味わかんねぇーよ」
〜まいこ〜「・・・」

ガラガラ——・・。
〜さゆ〜「梨奈っ・・まだ、調子よくないのに・・大丈夫？？」
〜祐二〜「梨奈っっ」
〜梨奈〜「もう、、、いいよ祐二。うち、大丈夫だし。」
〜祐二〜「ゆっくりしとけよ？」

祐二くんは、梨奈をお姫様だっこした。

〜梨奈〜「っ・・いいよっ！」
〜祐二〜「いーから！家に、送ってやる！」

梨奈と祐二は、二人で教室を出て行った。

〜瑠璃子〜「きゃっあはははー」
〜さきら〜「ぶち、うけるんだけどー」
〜さゆ〜「ほんとっほんとっ！梨奈と祐二、今頃二人で♪・・」
〜まいこ〜「・・・—っ。嫌だよぉ。」

〜瑠璃子〜「まいこ・・今、嫌って言った？？」
その一言で、みんなが笑いだす。



今日は、落ちます！
変な終わり方でごめんなさぁーい。
許してぇ・・。ｗｗｗ

その一言でみんなが笑い出す。

〜さゆ〜「ってか、裕二ｋがまいこの事好きとか
思ってたわけ？？うけるー！」

〜皆〜「あははははッ！！」


・裕二と梨奈は・・・

〜梨奈〜「もーいいよ！重いでしょ？？」
〜裕二〜「重くない！！梨奈・・・・。好きだ。付き合って？」
〜梨奈〜「えッ！！嘘！うちも。大好きッ♪付き合う！！！」
〜裕二〜「っ！！　よっしゃぁぁぁ！！！！！！」
・裕二は梨奈を抱っこしながら走り回った。
〜梨奈〜「ちょっ！！こわいー！」
〜裕二〜「ごめん。嬉しくてｗｗ
なぁ。梨奈ﾎﾝﾄにいじめてんの？」
〜梨奈〜「ちがうよー！！嫌いだけど。」
〜裕二〜「俺も。むかつくー！！イジメちゃう？？」（笑
〜梨奈〜「いいよ。うちらのグループおいでよッ！！」
〜裕二〜「軽くな＾＾明日からず〜っと一緒♪
あ！！ついた↓もっと話したかったWW」
〜梨奈〜「うちも！！　　じゃ。明日学校でネっ★」
〜裕二〜「おう！じゃぁな！！　ﾁｭｯ♥」
〜梨奈〜「//え！！お返し　ﾁｭｯ♥」
〜裕二〜「じゃ・・じゃーな！」

・裕二は走ってかえった。


次の日学校で・・・。

・ｶﾞﾗｶﾞﾗー

〜梨奈〜「おっはよぉ♪」
裕二と梨奈が登校してきた。
〜さゆ〜「おはよ★」
〜裕二〜「はよ。報告あるんだけど、俺ら付き合うカラ！！」
〜皆〜「えーっ！！おめっとぉ★」
〜梨奈〜「//ありがとッ//」
〜裕二〜「で、今までのイジメは誰だかしんねーけど、
今日からあいつかるくはぶく。梨奈にケガさせて、ゆるさねー」
〜留離子〜「おっけ〜！！」
〜さきら〜「次体育だからいこ？」
〜皆〜「うん！！」
〜裕二〜「じゃーな。よろしく＾＾」
〜皆〜「はぁい！！」

・着替え中
〜さゆ〜「おめでとう！！よかったね＾＾」
〜さきら〜「裕二ｋにこくられた？？」
〜梨奈〜「うん！！うれしー！！
あ！！今日、体育２人組だよね？？
さゆと、留離子　みゆいとさきら　うちとルナで
やろｗｗもち、はぶくぜっ！！」
〜皆〜「おっけ！！」
〜梨奈〜「ルナ！！２人組一緒やろっ♪
皆ー！！あの命令。まだ続いてるから。」
〜ルナ〜「いいよー★よろしく！」
〜皆〜「はーい！」

・始まった。体育教師はエロオヤジ。２人組であまったやつは、
あいつとなる。

〜先生〜「２人組なったかー？あまったやつ。こっちこい！」

〜まいこ〜「ななみ！！やろ？」
〜ななみ〜「ごめん。」
〜まいこ〜「るな！！」
〜るな〜「むりー。」

〜まいこ〜「・・・。先生あまりました。」
〜先生〜「そうか。　はい！！はじめるぞーまずは体操
いつものなー！！」
〜生徒〜「はーい！！　　　ｸｽｸｽ」
〜先生〜「やるぞ。」
〜まいこ〜「はいっ・・・。っ//」
・先生はまいこの胸をさわった。体操をするように。
次におなか。次はおしり。たくさん触られた・・・。
〜先生〜「はい！！やめー！」
〜まいこ〜「（よかった）ありがとうございました。」
〜先生〜「あ！待て待て。お前は体がかたいからもうちょっとしなさい。」
〜まいこ〜「え！！・・・・・ﾊｲ。」
〜生徒〜「ｸｽｸｽ」
〜梨奈グループ〜「いいきみー。」
〜梨奈〜「先生！！もっと下もってグッって、
おしたらどうですか？？」
〜先生〜「そうだな・・・・」
・梨奈の言う事は、だいたいの人が聞く。

〜まいこ〜「っ／／　　」
〜留離子〜「せんせーちゃんとやらなきゃまいこがケガするよー
がんばれー！！」

・他の皆はすぐダンスのグループをつくった。
でも、まいこのたいそうは２０分続き、合計３０分も
体操をした。１５分だけ、ダンスができたが、誰もグループに
入れてくれない。結局先生と２人で踊る事になってしまった。
　
更衣室〜さゆ〜「あーうけたー！！」〜さきら〜「ぶちうけー！！先生と体操＆ダンスだよ〜！！」〜梨奈〜「いいきみ。バチがあたったんだよｗｗ」・ｶﾞﾗｶﾞﾗー〜まいこ〜「ねぇ！！もう許してよ。何でこんなことされなきゃいけないの？？やめてよ！！！！」・まいこが駆け寄って来た。泣いていた。〜みゆい〜「はぁ？いみわかんない。１人になったから、うちらのせい？ふざけないでよ。」〜るな〜「ひどいよ・・・まいこｃ。梨奈達に謝って！！」〜まいこ〜「もう。いい！！／／」・まいこは出て行った。美樹来てくれてありがとー！！面白いかｗｗよかった＾＾人多いし、誰が何言ってるかわかんないじゃん？？だからだよっ！でも、アドバイスありがとっ★さゅいやいやｗｗうちなんかヘタ・・・。さゅの方が上手いっ！！えっと、小説の人が中２♪うちは、中１だよｗｗまぎらわしくてごめんｗｗあと、終わり方なんてどうでもいいよｗｗいちいち謝るのやめない？？（笑うちなんかきりがナイ・・・＞＜

まいこは出て行った。

〜さゆ〜「ホント！うけるねぇ〜」
〜みゆい〜「うんうん☆でも、あの人、まだ祐二くん狙ってるに決まってるよねぇ」
〜梨奈〜「まじ、しばかないとっ」

昼休憩

〜祐二〜「よう！梨奈っ☆」
〜梨奈〜「祐二っ☆」
〜大祐〜「おいおいー！お前ら、すっげ仲良いじゃん！どうした？」

大祐の言葉に、まいこが反応する。
〜梨奈〜「うちら、付き合ってるの♪」
〜祐二〜「そうなんだよー！」
〜大祐〜「まじか！？おめでとー」
〜まいこ〜「・・・・っ——」

〜皆〜「まいこ、泣いてンジャンー♪」
〜まいこ〜「ねぇ・・祐二くんっ！」
〜祐二〜「何？？何か用でもあんの？」
〜梨奈〜「そーよ！なんか文句でもあんのかよ？」

梨奈は、まいこを睨んだ。

〜まいこ〜「そういうの、ムカつく。やめて？そういう言葉使いも！」
〜祐二〜「まいこ！いい加減にしろよなっ！お前の方こそ、言葉使いわりぃと思うけど・・？」

まいこは、祐二の横を走ってどこかへ行った。

〜祐二〜「最低だな。アイツ。まじ、梨奈は気にスンナよ！」
〜梨奈〜「ありがとぉ♪」
〜祐二〜「ちょっと、大祐と外行ってくるからっ」
〜梨奈〜「うん！」

〜さゆ〜「梨奈っ♪本当に、ラブラブじゃん」
〜瑠璃子〜「もう、暑いよっ♪」
〜みゆい〜「ホントっホントっ」

〜さきら〜「ねぇ！あれ、あれ見て？？」

さきらは、外にいる祐二の方を指さす。

〜さゆ〜「・・え？」
〜梨奈〜「はっ！？」

その光景は、祐二とまいこがキスをしていた。

〜梨奈〜「どういう・・事！？」
〜瑠璃子〜「待って！ちょっと、呼び出すアイツ」

あたしたちは、まいこにメールを送った。

“トイレに来い！”と・・。

〜さきら〜「梨奈？気にしちゃダメだよ？？」
〜梨奈〜「うん。分かってるっアイツが勝手にしたんだろ？」
あたしたちは、トイレへ向かった。

トイレに行くと、もうまいこはそこへいた。

〜まいこ〜「もう、、、なんなの！？」
〜瑠璃子〜「それは、こっちのセリフだよ！！」
〜梨奈〜「調子に乗ってんじゃねぇーよ！！！！」

梨奈は思いっきり、まいこを突き放した。

〜まいこ〜「痛っ・・」
〜梨奈〜「痛い？？ははっ！ばっかじゃねぇーの？今から、本番だよ！」
〜さゆ〜「きゃはは」

瑠璃子は、まいこに思いっきり水をぶっかけた。
〜まいこ〜「ひゃっ・・」
〜さきら〜「ひゃっだってぇ〜！馬鹿じゃねぇーの？」
〜みゆい〜「まじ、祐二に手出したら、こうなるんだよ！」

〜まいこ〜「やめて・・っやめて・・」
〜梨奈〜「やめて？？やめてくださいだろ？」
〜皆〜「ｸｽｸｽ・・」
〜まいこ〜「辞めて・・・やめてください・・」
〜梨奈〜「嫌だねっ」
〜皆〜「あははは♪」

アップル>>だねぇー♪
いちいち、面倒だしぃ笑
ｗｗｗ

ま…まいこｃがかわいそすぎる…
おのれ…許せん…

〜皆〜「あははは♪」

〜梨奈〜「もう、なめたまねすんじゃねーぞ？
うちの裕二に手ぇだすなや。」
〜まいこ〜「な・・何のこと？！」
〜留離子〜「おい！！とぼけてんじゃねーよ！！」
〜さきら〜「うわぁ・・。まじメーワク。」
〜さゆ〜「調子のんなや。」

・ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗー
ルナが入ってきた。
〜るな〜「！！　　どうしたの？！梨奈！何があったの？」
〜梨奈〜「こいつがっ！！裕二に・・・！！・・・」
・梨奈が泣き出した。
〜さゆ〜「まいこが梨奈の裕二ｋに手ぇ出したんだよ。」
〜さきら〜「行こっ？梨奈こいつと一緒にいたらﾀﾞﾒだよ！！」
〜みゆい〜「そうだね！！いこっか！！」
〜留離子〜「あー。皆ちょっと先行ってて？？」
〜さゆ〜「わかった！！行くよ！！」

〜留離子〜「ﾊﾞｼｯ！　もぉ二度と裕二ｋと梨奈に
近づくなよ。」
・そういいながら、まいこをたたいた。
そしてでていった。

〜梨奈〜「み・・皆！ありがとう。ごめんね・・・」
〜さゆ〜「なぁにいってんの！！悪いのはあいつだから！！
気にしなくていいよッ！！」
〜留離子〜「キットもう大丈夫だよ！！裕二ｋに
訳、聞きに行く？？」
〜梨奈〜「う・・ん。聞いてみたいｹﾄﾞ・・・
怖いよ・・・。もし裕二からのき・・キスだったら・・・。
いやだよ〜〜」
〜るな〜「梨奈大丈夫だって！！裕二ｋと梨奈は
ラブラブじゃん！！」
〜みゆい〜「そうだよ！！元気だして？」
〜留離子〜「行こ！！さぁ♪大丈夫だから★」
〜梨奈〜「でも・・・やっぱり無理・・・
ごめん。気分悪くなったｶﾗ保健室行くね・・・
皆聞いておいてくれない？？それで、あとで裕二に
保健室来るように言って？？」
〜さゆ〜「１人でいけるの？？」
〜梨奈〜「うん。大丈夫。おねがいね・・・」
〜留離子〜「わかった！！いってらっしゃい！！」
〜るな〜「まかせて！！」
〜梨奈〜「ありがと・・・バイバイ。」

・梨奈は行った。

〜さゆ〜「ねぇ。裕二君からなわけ・・ないよね？」
〜るな〜「さゆｃ！！やめてよ。変なこと言うの！！」
〜みゆい〜「ねぇ。行こ？」
〜皆〜「うん！！」



さゅ
ﾎﾝﾄ、面倒だよぉ★
さゅやっぱり小説書くの上手い♪

美樹
あはは（笑

アップル>>ぃゃっｗ
全然、上手くないよぉ泣
ぅち、いじめ小説、初☆なんょぉｗｗ

美樹ｻﾝ>>ぅはｗｗ笑


〜みゆい〜「ねぇ・・一応、聞いてみない？？祐二君かどうか・・」
〜さゆ〜「うん・・。なんか、疑うみたいで嫌だけど・・っ」
〜瑠璃子〜「あれ！？あそこにいるのは、祐二君と大祐君じゃない？」

〜さゆ〜「ねぇっ祐二君・・ちょっといい？」
〜祐二〜「へっ！？」

祐二君は、あたしたちの方へ来た。

〜瑠璃子〜「本当の事・・言ってよっ！？」
〜祐二〜「なっなんの事？？」

祐二はさっぱりなんの事か分かっていない。

〜さきら〜「祐二君・・今日の昼、まいこと一緒にいた？」
〜祐二〜「っっ！あぁ・・」

祐二君はだまってしまった。

〜さゆ〜「んでさ・・キスした？まいこと」
〜祐二〜「えっ？・・そっそんな事、するわけねぇよ」
〜瑠璃子〜「そうだよねぇ・・」

あたしたちは、教室へ帰ろうとした。
その時！

〜祐二〜「あっあいつから・・してきた。」
〜皆〜「え？！やっぱり・・？」
〜祐二〜「そうなんだよ。まじ、意味わかんねぇと思ってさ。」
〜皆〜「最低。。。」

〜みゆい〜「早く、保健室に行って、梨奈に報告しなきゃ！」

あたしたちは、急いで保健室へ向かった。

〜みゆい〜「早く、保健室に行って、梨奈に報告しなきゃ！」
　　
・ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗー
保健室へ行った。

〜梨奈〜「あ！皆・・・どうだった？」
〜さゆ〜「まいこからしたって！！ムカツク。」
〜留離子〜「まじ、ふざけんなだし。」
〜さきら〜「呼び出す？」
〜梨奈〜「そのまえに・・・裕二連れて来て？」
〜るな〜「わかった！！」

〜るな〜「裕二ｋ！！保健室来て！！」
〜さきら〜「梨奈待ってるよ！」
〜さゆ〜「早く早くー」
〜裕二〜「わかった！！」

〜裕二〜「梨奈？どうかしたか？？体調大丈夫か？？」
〜梨奈〜「あのさ・・裕二さ。まいことキスしたじゃん？
まいこの事すきなのっ？！」
〜裕二〜「おちついて？大丈夫。俺はあいつが好きなわけじゃないから。
キスしたのはあっち。おれが、何でいっつも梨奈のせいにするんだよ！
って、問い詰めたら、『裕二君が好きだから。』っていって
キスしてきたんだ・・・。ごめんな。心配させて」
〜梨奈〜「よかった〜！！もぅ！めっちゃあせったじゃんか♪」
〜裕二〜「俺のくちびる。汚れたから梨奈に消毒してもらおっと！！」
・そういってキスをした。

〜梨奈〜「ん・・・もう戻れるよ★心配かけちゃうからいこっ？？」
〜裕二〜「おう！！」
・２人は手をつなぎながらかえった。

〜大祐〜「おい！！仲良しじゃん♪心配したんだぞ！！」
〜留離子〜「まぁ。めでたしめでたし★」
〜さゆ〜「ずっと仲良くしといてね。お２人さんッ☆」
〜梨奈〜「皆ありがとね♪」
〜裕二〜「ありがとな！！」
〜皆〜「いえいえ＾＾」
〜大祐〜「なぁ・・・皆でさぼろーぜッ！」
〜さゆ〜「大祐ナイス！！いこ？」
〜皆〜「さんせーいッ！！」
〜るな〜「あの・・・。うちも行っていいの？？」
〜さきら〜「いやいや。何いってんの？　　　あったりまえじゃん★」
〜るな〜「ありがとう！！」

↑アップル・・・。
ごめんｗｗ

さゅ
いじめ初っ？！うそだぁ！！
上手すぎ★

アップル〜★

美咲♪

〜るな〜「ありがとう！」

・お昼だった。皆は適当に食べてゲーセンへ行った。

〜梨奈〜「やっとついたッ★」
〜さゆ〜「プリとろ？？」
〜大祐〜「いいね★」

プリを撮った

〜みゆい〜「大人数のプリ初めて♪」
〜るな〜「たのしかった〜！！」
〜梨奈〜「だね！！　　ね？？裕二！」
〜裕二〜「だな＾＾で、次は？？」
〜さきら〜「コインであそぼ〜！！」
〜さゆ〜「さきらかわい〜！！」
〜梨奈〜「あははｗｗ　よし！！行こ♪」

・皆は授業をサボって遊んだ。
そして、５時限目が終わる頃。

〜みゆい〜「そろそろ戻んなきゃ！！」
〜るな〜「え〜。いやだー！！」
〜梨奈〜「まぁまぁ。放課後もパーット遊ぼう★」
〜大祐〜「よし！！帰ろう★」

・学校についた。

〜先生〜「こら！お前らどこにいってたんだ！」
〜大祐〜「あー。さゆが体調くずしてー。皆で保健室ﾄｶ行ってましたー。
（さゆたのんだっ★）」
〜さゆ〜「そ・・そうなんです。あの。。ついてきてもらったんですよ。
（はいはい。）」
〜梨奈〜「あの・・ごめんなさい。（泣き目攻撃ッ★）」
〜先生〜「そうか。まぁいい。これからはちゃんと言うように！！」
〜皆〜「はーい。」

・教室

〜さゆ〜「もー！大祐ったら無茶振りしないでよー！！」
〜大祐〜「あははｗｗごめんって！！」
〜裕二〜「まぁまぁ。たすかったわけだし。」
〜大祐〜「ありがとー！！さすが裕二！！」
〜梨奈〜「あー！！ちょっと大祐ｋ！裕二はうちの！！」
〜皆〜「（笑　　のろけー！！」

・まいこがみていた。

・まいこが見てた。
〜裕二〜「！　まいこ。何見んの？」
〜さきら〜「おいまいこ。何でこっちみてんの？」
〜まいこ〜「は？　べつに？（睨みながら。）」
〜梨奈〜「なによ。その態度。言いたいことあるなら言ったら？」
〜まいこ〜「じゃぁ言わせてもらうけど、うるさいんだよ。あんたたち！」
〜梨奈〜「なっ！！」
〜裕二〜「おい！！いいかげんにしろ。あんま調子のんなょ。」
〜まいこ〜「あー！！裕二ｋと大祐ｋには言ってないんだ！！ごめんね？」
〜留離子〜「てめー！わけわかんねー！」
〜裕二〜「梨奈は俺の彼女だ！これ以上迷惑かけんな。
これ以上何かしたら、女でもゆるさねぇよ？」
〜大祐〜「はっきり言って、俺。自分の事言われてなくても、
さゆ達の事言われたらムカツクよ？」
〜まいこ〜「！！・・・もぉいい！梨奈ムカツクんだよ！」
〜裕二〜「おい！！」
〜さゆ〜「まいこー！！！なんて事言うんだよ！」
〜裕二〜「俺。ゆうさねーっていったよな？覚えとけ！！」
〜梨奈〜「皆ー！！もぉ。いいよ・・。今は（笑」
〜留離子〜「呼び出す？？」
〜裕二〜「今日のは、俺。切れた。呼び出すなら俺も。」
〜大祐〜「俺もー。」
〜さゆ〜「どうするの？？」
〜梨奈〜「いいょ。裕二達もいるし！どこに呼び出すの？」
〜みゆい〜「屋上ﾄｶ？？」
〜さきら〜「賛成！」
〜裕二〜「俺めーるいれる。」
　
まいこ↓
今すぐ屋上に来い！

〜みゆい〜「いこう」

祐二の「俺。ゆうさねーっていったよな？覚えとけ！！」

ゎ

俺。ゆるさねーっていったよな？覚えとけ！！
ですｗｗ

〜みゆい〜「いこう」

・私達は屋上に行った。
そこにはもう、まいこは居た

〜まいこ〜「あ！！裕二ｋ！・・・なんだー。梨奈たちも〜？？」
〜梨奈〜「なによ！」
〜まいこ〜「べつにぃ？？」
〜梨奈〜「てめー！・・・」
〜裕二〜「あー！梨奈は後で見てて？？梨奈ゎあくまでも
被害者♪　なッ？」
〜梨奈〜「は〜い★皆頼んだー＾＾」
〜留離子〜「うちからー！！」
・そういって、まいこの近くに行って思いっきり叩いた。
〜留離子〜「おまえさー。梨奈の事悪くいいすぎなんだよ！！」
〜まこ〜「いった〜。。。裕二ｋ！たすけてぇ？？」
〜裕二〜「うわぁ、、キモっ！！やめろよ。
呼び出そうって言い出したの俺だぜ？助けるわけねーだろ！」
〜大祐〜「まじ、うけるー！めっちゃむかつく！」
〜さゆ〜「だってさ、聞いた？？あんたの味方なんて
いないんだょ。クラスの皆うちらの味方だし★」
〜さきら〜「これでも、かぶっとけばぁ？？」
・さきらはそういってホースで水をまいこにかけた。
〜まいこ〜「キャ！やめて！お願い！！」
〜みゆい〜「むり。これからだけど？」
〜梨奈〜「あはは〜＾＾悲惨。ま、自業自得？」
〜裕二〜「だな〜！」

〜さゆ〜「もぉそろそろいいよね？」
〜大祐〜「女子が決めてな★」
〜留離子〜「あー！！もぉいいよ？？これから学校が楽しみ
だねー？まいこっ」
〜まいこ〜「っ・・・」
〜皆〜「あはは〜」

・皆帰っていった。

〜梨奈〜「ありがとう★」
〜裕二〜「いえいえｗｗ何かあったらまた言えよ？」
〜梨奈〜「うんッ！！」

・授業がおわった。
〜瑠璃子〜「皆〜！！いこ？？るなも♪」
〜皆〜「はぁい！！」
・ｶﾞﾝッ　何か当たった音がした。
〜梨奈〜「いったぁ・・・。」
〜裕二〜「どうした？」
〜梨奈〜「まいこがぶつかって来て、机で打った。いたー」
〜裕二〜「大丈夫かっ？！おい、まいこあやまれよ」

・まいこは無視して出て行った。
〜瑠璃子〜「おい！！」
〜梨奈〜「いいって！それより、いこー！」

・皆はまたゲーセンに行って帰った。
次の日の朝。

〜さゆ〜「梨奈ー！！おはょ★また裕二ｋとラブラブ〜♪」
〜梨奈〜「おはー！！いいでしょ♪」
〜裕二〜「はは（笑　　おはよ。」
〜瑠璃子〜「あー！今日体育じゃぁん★」
〜さきら〜「イエーイ☆」
〜大祐〜「なになに？？どしたん？」
〜裕二〜「俺らにも教えて☆」
〜さゆ〜「んっとねー。まいこがー。エロ教師と
体操とかしてるんだょー！！」
〜梨奈〜「うんうんッ！！」
〜大祐〜「それはそれは！おもろいなぁ！！！！！！」
〜瑠璃子〜「だぁよねッ★」
〜梨奈〜「皆ー！！今日の体育いつもどうりでッ★
楽しみだねー！！」
・クラスの皆に言った。
〜クラスメート〜「わかったよ〜！！」
・まいこはこの言葉を聞くと黙って外に出た。

アップル>>久しぶり♪
初だょぉーｗ
だヵらこんなに、下手っぴなのｗｗ
アップルゎ、上手すぎすぎ☆ｗ
何か、書いててドキドキする♪♪


〜みゆい〜「やっぱり、屋上は涼しいねぇ。」
〜瑠璃子〜「うん〜。でもさぁ、やっぱりまいこ調子に乗ってるよねぇ」
〜さゆ〜「うん。まじ、何アイツって感じする」

ガチャ—・・。
屋上のドアがゆっくり開くと同時に、まいこの姿が現れた。

〜まいこ〜「祐二くぅん♡何？呼び出しってぇ？もしかして、またキスとかぁ？」
〜皆〜「はぁ？？」
〜まいこ〜「え？」

まいこは、あたし達がいることを知らなかったようだ。

〜梨奈〜「何言ってんの？馬鹿じゃねぇー？」
〜まいこ〜「ばっ馬鹿って何よ。」
〜さゆ〜「さっき、あたし達の事、何て言った？」
〜まいこ〜「・・・別に。」
〜瑠璃子〜「なんつったって言ってんの。」

祐二くんと大祐くんは、ずっとまいこを見てる。

〜祐二〜「んだよ。お前、まじ調子に乗ってぞ・・どうなんか分かるのか？」
〜まいこ〜「祐二くん・・」
〜さきら〜「何が、祐二くんだよ。てめぇ。」
〜大祐〜「俺ら、まじキレてんだけどよ」

私たちが、まいこにキレても、まいこはずっと祐二くんを見つめている。

〜梨奈〜「どこ見てんだよっ。ちゃんとこっち見ろよ。」

梨奈は、まいこを睨む。

〜まいこ〜「だまれよ。お前らこそ、調子に乗ってんじゃん」
〜瑠璃子〜「はぁ！！？？怒」
〜まいこ〜「っいっつも、うちばっかりイジメてさぁ〜！はぁ！」
〜さゆ〜「いじめ？？！？」
〜大祐〜「ばっかじゃねぇの？イジメなんかしてねぇじゃんさゆ達」

〜まいこ〜「このっ！くそ。」
〜祐二〜「調子に乗るのも、いい加減にしろよ！」

今までだまっていた、祐二が急に口を開いた。

〜祐二〜「さっきから、何？？俺とキスとか、イジメとか。意味分かんﾈｪことばっか言ってよ」
〜まいこ〜「グス・・なんでぇ？」

まいこは、いきなり泣き出した。

〜さゆ〜「は？！」
〜まいこ〜「・・・祐二・・・」
〜梨奈〜「何、呼び捨てしてんだよ！」
〜まいこ〜「だってぇ・・元カノなんだもん」

〜皆〜「はっっ！？！？」
〜祐二〜「なっ何言ってんだよ。訳分かんﾈｪこと言うんじゃねぇよ。」

あｗｗ
ダブってたｗｗ
ぅちの>>２９ゎ無視してねぇｗｗ
ﾅｼってことでｗ

あ！！
いや。
何かうちの失敗作だったから、
>>28
削除おねがいしまーす★

>>29
が本物ってゆーことで★

おちｗ

ぃやｗｗ
んーじゃぁ！
おっけぇ☆

後で、>>28も使おうねぇｗ

おｋ！

〜裕二〜「なっ何言ってんだよ。訳わかんネｪこと言うんじゃねーよ」
〜梨奈〜「裕二。嘘でしょ？」
〜裕二〜「ったりめーだ！！」
〜大祐〜「まいこ。最低だな。ゲンメツした。（してたけど）」
〜さきら〜「いこう。こんなやつとかかわってたらﾀﾞﾒだー」
〜みゆい〜「だね。」
・そういい残して皆出て行った。
〜梨奈〜「うそ・・だよね？」
〜裕二〜「うたがってんの？？」
〜梨奈〜「ううん！！ありがとう★」
〜裕二〜「いえいえｗｗ何かあったらまた言えよ？」
〜梨奈〜「うんッ！！」

・授業がおわった。
〜瑠璃子〜「皆〜！！いこ？？るなも♪」
〜皆〜「はぁい！！」
・ｶﾞﾝッ　何か当たった音がした。
〜梨奈〜「いったぁ・・・。」
〜裕二〜「どうした？」
〜梨奈〜「まいこがぶつかって来て、机で打った。いたー」
〜裕二〜「大丈夫かっ？！おい、まいこあやまれよ」

・まいこは無視して出て行った。
〜瑠璃子〜「おい！！」
〜梨奈〜「いいって！それより、いこー！」

・皆はまたゲーセンに行って帰った。
次の日の朝。

〜さゆ〜「梨奈ー！！おはょ★また裕二ｋとラブラブ〜♪」
〜梨奈〜「おはー！！いいでしょ♪」
〜裕二〜「はは（笑　　おはよ。」
〜瑠璃子〜「あー！今日体育じゃぁん★」
〜さきら〜「イエーイ☆」
〜大祐〜「なになに？？どしたん？」
〜裕二〜「俺らにも教えて☆」
〜さゆ〜「んっとねー。まいこがー。エロ教師と
体操とかしてるんだょー！！」
〜梨奈〜「うんうんッ！！」
〜大祐〜「それはそれは！おもろいなぁ！！！！！！」
〜瑠璃子〜「だぁよねッ★」
〜梨奈〜「皆ー！！今日の体育いつもどうりでッ★
楽しみだねー！！」
・クラスの皆に言った。
〜クラスメート〜「わかったよ〜！！」
・まいこはこの言葉を聞くと黙って外に出た。

りこもアップルも同一じんぶつｗｗ

いやいや！！
うちド下手。
逆に下手すぎてドキドキ（笑

アップル>>うん♪ｗｗｗ
下手すぎてドキドキなんてぇｗ
ぁらまｗｗ
りこって名前かわゅぃー♡
アップルの名前も、もちかわゅいけどねぇｗｗｗ


体育の時間

〜梨奈〜「今に見てろよー♪」
〜瑠璃子〜「まじ、楽しみ」

〜先生〜「おいー余った奴。先生のところへ」
〜さきら〜「先生ー！まいこさんが余ってまぁーす」

その言葉に、まいこがビクっとする。

〜まいこ〜「・・・。」
〜先生〜「おー♪そーかそーか。こっちへ来い」

まいこはゆっくり、先生の方へ行く。

〜皆〜「クスクス・・」

〜先生〜「今日は、テニスだから腰を使うから腰をよくストレッチさせとけ！」
〜皆〜「はぁーい」

先生は、まいこの腰ばかり触る。
腰だけじゃなく・・・もちろん、お尻や胸も。

〜まいこ〜「っっ——・・」
〜先生〜「よし！いいぞ！みんなーストレッチ終わったら、各自で」
〜まいこ〜「え・・。（もう終わり？」
〜皆〜「（早くない？）」

〜瑠璃子〜「あはは。いい考えある」

〜さゆ〜「いい考えって・・？」
〜瑠璃子〜「もぉ、ちゃんと考えてみな？各自で、サーブ練習だよ？」
〜さきら〜「うん。分かってるけどぉ」

〜瑠璃子〜「まぁ〜見てて」
〜梨奈〜「何やんの？？」

〜まいこ〜「はぁ・・良かった。」
〜瑠璃子〜「えいっ」

瑠璃子は、まいこをめがけて、サーブを打った。
そのボールは、見事にまいこの胸に当たった。

〜まいこ〜「痛っっ」
〜瑠璃子〜「まいこの祐二を取ろうとする、お返し♪」
〜梨奈〜「あはは」
〜瑠璃子〜「ごめぇ〜ん。手元がくるちゃってぇ。先生〜！！」
〜先生〜「なんだなんだ？？」

エロ教師が、こっちへ向かってくる。

〜瑠璃子〜「あたしが打ったボールが、まいこさんの胸に当たっちゃったみたいなんです。」
〜まいこ〜「／／／えっ大丈夫です。大丈夫」
〜先生〜「それは、やばいなっ。こっちへ来い！ちょうど、保健室の先生もいないんだっ」
〜まいこ〜「え・・」
〜先生〜「先生が見てやろう！こっちへ来い。」

先生は、まいこを連れてテニス部の部室へと行った。

〜梨奈〜「やるじゃん」
〜瑠璃子〜「まぁね。」
〜さゆ〜「でもでも、やばくない？絶対、脱がされるって」
〜さきら〜「でもぉ、梨奈の祐二くんを狙ってるんだよ？許せない。」

キーンコーンカーンコーン♪
学校のチャイムが鳴り、体育の時間が終わった。
結局、先生とまいこは帰ってこなかった。

アップル＞＞めっちゃ面白い！
リレーしてるんだね？？
もっと書いて☆

アップル＞面白いよ！！さゆＳも面白い！
　　　　　脱がされるとかやばくな〜い？


　　　　　まぁウケルけど・・・笑

美羽 Ｓ＞美羽Ｓって彼氏いますよね？？

美羽！！
ありまとん♪
かくねー★


〜梨奈〜「あー！楽しかった♪」
・着替えながら梨奈は言った。
〜留離子〜「だねッ♪」
〜るな〜「ちょっと可愛そうな気もするけど、
裕二ｋ取ろうとするのは、ゆるせないしー！！」
〜みゆい〜「だねぇ！！」
〜さきら〜「梨奈ー！！何かあったら、いいなよ！！
絶対守るｶﾗ＾＾」
〜梨奈〜「ありがとー！！」
さきらはいつも気遣ってくれる！大親友♪

・教室に行った。
〜裕二〜「梨奈っ！！おかえり★どうだった？？」
〜梨奈〜「楽しかった♪そっちは？？」
〜裕二〜「さいこー★なっ？大祐。」
〜大祐〜「おうッ！！サッカーぼろ勝ち★」
〜さゆ〜「ほんとぉ？？うちらも、テニス勝った★」
〜みゆい〜「ねー★」
〜さきら〜「あ！次なんだっけ？」
〜梨奈〜「理科！！移動だね★行こ」
〜裕二〜「おう！」

・理科が終わって、教室に帰った。
まいこが泣きながら座っていた。
梨奈グループ（ルナも裕二も大祐もグループです★）
がはいると、まいこはこっちへきて、留離子に掴み掛かった。
〜まいこ〜「留離子とかさいてー！！」
・そういいながら思いっきり殴っていた。
〜梨奈〜「ちょっと！てめー何やってんだよ！やめろよ！」
・とめにかかった梨奈は突き飛ばされた
〜梨奈〜「いったー。」
〜裕二〜「大丈夫か？梨奈！！　　っ！」
・裕二はキレていた。
裕二はまいこと留離子を離して思いっきり
まいこを蹴った。
〜裕二〜「てめー調子のんなよ。留離子と梨奈になにしてんだ？
ただですむとおもうんじゃねーぞ？ちょっと屋上行こうぜ？
皆も。」
〜留離子〜「ありがとう。裕二ｋ。」
〜梨奈〜「ありがと★でも、程々に＾＾」
〜さゆ〜「やりすぎないでね？」
〜裕二〜「あー。無理。ごめん、もぉ許せないや。」
・裕二は冷静に、冷たく言った。
本気でキレていた。
〜大祐〜「おっれもー！！キレちゃった★」
〜さゆ〜「大祐ー目が笑って無い・・・」
〜大祐〜「そりゃ。怒ってるから。行こうぜ？まいこ。」
〜まいこ〜「う・・・・うん。」

美咲もさんきゅ♪

美咲ｻﾝ>>ありがとぉ♪
うちも、美咲ｻﾝの所へ行くね♪♪
脱がされる・・ｗｗｗ
やばぃねぇｗｗ

ぁっ！呼びタメ☆おっけぇ？？
うちゎもちおっけぇだヵらね♪

アップル ＞ううん。面白い♪

さゅ＞ＯＫ★

美咲＞＞うん！そうだよ！

〜裕二〜「俺らがキレてんのわかってるよな？
まぁ、一方的ゎきらいだから、話聞くけど内容によっては・・・
わかってるだろ？」
〜まいこ〜「う・・・うん（裕二ｋこわい。）
あのね、体操の時わざとうちを一人にしたり、テニスのときは、
うちの、む・・胸にボールあてたんだよ？！わざと。
先生に部室つれてかれてぬがされて、さわられたんだよ。。。。」
・そういって瑠璃子をにらんだ。
〜大祐〜「いや。一人とか、自分が人を誘わないのが悪い。
それに、断られるとしたら、日々の行いが悪いんじゃね？」
〜裕二〜「だな。ってか、そもそも。瑠璃子がわざと当てたのか？」
〜瑠璃子〜「なわけないし！！」
〜裕二〜「だよな。勝手に勘違いして暴力ふってんじゃねーよ！
んじゃ。俺まじで・・」
・まいこはそれを聞いてにげだした。
皆おいかけた。梨奈と裕二はダントツで足が速い。
だから二人は先に行った。
廊下でつかまえた。
梨奈はうでをつかんだ。
〜梨奈〜「にげんなや！」
〜まいこ〜「はなせや！！！！」
・突き飛ばした。それも窓側に。
ｶﾞｯｼｬｧｧﾝ・・・ﾊﾟﾘｰﾝ

まどがわれた・。
梨奈の頭からは、血・・・そう、頭から窓に当たった。
〜梨奈〜「いった・・・やば。血でてんじゃん！！」
〜まいこ〜「あ・・」
〜裕二〜「あ・・じゃねーよ！！！
梨奈大丈夫か?!メッチャ血でてるし！
ざけんな！あ！！大祐」
・その時大祐達が追いついた。
〜瑠璃子〜「！！大丈夫?!まいこー！！なにやったんだよ。あ？」
〜さゆ〜「説明してもらいたいﾄｺだけど、ちょいまてや」
〜裕二〜「あー！梨奈保健室連れてくｶﾗまいこの事は
好きなようにやっちゃて！！」
〜大祐〜「了解。」
〜裕二〜「おんぶしてやっから！行くぞ？」
〜梨奈〜「いや！！うち、重いし。血つくよ？？」
〜裕二〜「うっせー。そんなこと言ってる場合か！
行くぞ！　　大祐。頼んだ。」
〜大祐〜「あぁ。さ。どこ行く？まいこ。とりあえず
人こないとこで女子決めて。」
〜さきら〜「ん〜。女子トイレとか？？大祐ｋが・・・」
〜大祐〜「いいよ。『掃除中』て、張り紙しよーぜ！！」
〜さゆ〜「まかせて！！書くから。さ、行こうか？」
〜まいこ〜「い・・・いや。やめてよ！
ってか、梨奈がガラスに当たったんだし！
うち手離しただけだし！」
〜みゆい〜「はぁ？ざけんなや」
〜大祐〜「ってめーなぁ・・・」
・大祐はそういってまいこを殴った。
〜大祐〜「こねーんなら、ｺｺでも、良いんだぜ？おい。」
〜みゆい〜「はぁ。　この後におよんで言い訳？
まじ迷惑。やめろや」
〜さきら〜「うちも、ｺｺでいいけど、まいこ。見られたく
ないんじゃない？」
〜さゆ〜「うちらまいこの事思って言ってんだけど？（笑」
〜まいこ〜「なら・・・こんなこともうやめてよ！」
〜大祐〜「むり。あー！俺らがやったあと、エロ教師の
前に突き出してやるよ。好きなようにやってくれって。」
〜瑠璃子〜「いいね。それ。そうしよっか？
いやな事続くね。でも、可愛そうなんて、思わないカラ。
さ、行こうぜ？」
〜大祐〜「あぁ。」

・その頃

〜裕二〜「ほら。つい・・たぞ・ﾊｧﾊｧ」
・はしったから息が切れていた
〜梨奈〜「ありがと」
〜保健室の先生〜「あら！どうしたの？梨奈さん。
そんな大怪我して！！
裕二ｋ説明しなさい！」
〜裕二〜「いざこざ（笑）
まぁ、理由はおいといて手当てしろ！！」
・すごく真剣だった
〜先生〜「わかったわ。



はい。終わった！！梨奈さん大丈夫？」
〜梨奈〜「はい。ありがとうございました
裕二もありがとね！」
〜先生〜「理由は聞かないけど、気おつけてね。
今日はかえってもいいけど・・・」
〜梨奈〜「いや。大丈夫です。もどります
ありがとうございました」
・梨奈が立ったときふらついてたおれた
〜裕二〜「大丈夫か？？先生。たすませといて？？」
〜先生〜「わかった。梨奈さんこっち」
〜梨奈〜「はい」
〜裕二〜「俺。付き添ってい？」
〜先生〜「それは安心。もぉ用事があってでるし
彼女の事頼んだわね。」
〜裕二〜「まかせて」
・ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ　　先生はでていった。
その頃、皆は女子トイレについていた。
〜さきら〜「さ。ついたよ？」
〜瑠璃子〜「早くは入れや！！」
・ﾄﾞﾝ！！　　おした。〜まいこ〜「いた！」〜大祐〜「いたい？？梨奈はもっといたかったんだぜ？てめーも同じ目にあわけてやろーか？それと、こっからだぜ？」・大祐の真剣な目にゾクっとした

〜まいこ〜「いや・・今回は、本当に違うし。」
〜さゆ〜「あーっそ。んで、誰が信じるわけ？まいこの事。」
〜瑠璃子〜「いい加減にしろや！！」

瑠璃子は、バケツに水をくんで、それを全部まいこにかけた。

〜まいこ〜「冷っ・・」
〜皆〜「きゃはは」
〜さゆ〜「当たり前じゃん？？冬だしぃー」
〜さきら〜「化粧やばいよぉー？？！うち等が治してあげる♡」

さきらは、そういって化粧道具から、チークやアイラインを取り出した。

〜瑠璃子〜「上出来♪♪」

まいこの顔は、悲惨な顔になっていた。
チークも、真っ赤で、アイラインはぐにゃぐにゃで、パンダみたいになっていた。

〜さゆ〜「ぶち、うけるんだけどぉー」
〜みゆい〜「ぶち、キモっい♪」

まいこは、泣きながら立った。

〜大祐〜「え？もう帰るんの？まだ帰さねぇーし」
〜瑠璃子〜「ばっかじゃねぇーの？」

瑠璃子は、ぼうずりでまいこの制服をこすった。

〜瑠璃子〜「きれいにしてあげる＾＾」
〜みゆい〜「んじゃぁーうちは、立たせなくしようか？？♪」

みゆいは、ほうきをもってまいこの腹を殴った。

〜大祐〜「うはｗそれ、やばい♪」
〜さゆ〜「んーでも、まじまいこはそんぐらいしなきゃいけないよねぇ」
〜まいこ〜「ごめん・・ごめんね・・・」
〜瑠璃子〜「謝ると許してくれるって思う？？ごめんなさいだろー？」
〜まいこ〜「ごめんなさぃ・・」
〜みゆい〜「あっそぉ＾＾」

まいこは、頭を床につけて何回も何回も謝った。

〜さゆ〜「んーまっ今日は、このぐらいでいっか♪」
〜大祐〜「明日もあるもんなぁー♪」

まいこは、走って出て行った。

〜瑠璃子〜「面白かった♪でも、梨奈大丈夫かなぁ・・？」
〜みゆい〜「うん〜でも、今は祐二くんと二人っきりだから大丈夫じゃない？」
〜さきら〜「だよねぇー」

そんなことを話しながら、教室へ向かった。

〜さゆ〜「何これ・・・」

教室に着くと、黒板には“許さねぇし。ばーか野郎”と書いてあった。

あたし達の頭の中には、一人の名前しか浮かばない。

〜皆〜「まいこ・・っっ！！！」
〜瑠璃子〜「あいつ、、こりてないって事・・・！？」
〜大祐〜「許さねぇ・し」
〜さきら〜「明日・・明日絶対、ボコるし・・」

そう言って、みんなは帰った。


☆★さきらの家☆★
〜さきら〜「何・・・これ。」

さきらは携帯を開くと、一通のメールが来ていた。
“明日・・学校に早く来い。それも、一人で！”
それは、まいこからのメールだった。

〜さきら〜「早く・・明日・・学校行こう・・。」

〜さきら〜「はぁ。なんだよ。まいこの奴」

当然、みんなはまだ学校に来ていない。

ガラガラ〜
急に教室のドアが開いた。

〜さきら〜「まいこ！？」

そこに立っていたのは、まいこ。と、男の人２人。

〜まいこ〜「おっはよぉー！昨日はどうもっ＾＾」
〜男の人〜「よぉ。俺の妹を可愛がってくれたみたいで」
〜さきら〜「え・・・」

さきらは、びっくりして、呆然と立ち尽くした。

〜さきら〜「まいこっ・・どういう事！？」
〜兄〜「んだよ。こいつ。こいつにボコられたんだろ！？」
〜まいこ〜「うん・・。だって、ほうきで殴られたんだもん。それで、こんなにあざが・・」

〜兄〜「へぇ。こんなにちんちくりんの奴にか・・？！」
〜さきら〜「っっ——・・」
〜兄〜「ふぅーん。」

バン——っ・・・
いきなり、さきらの机を叩く一人の男の人。

〜さきら〜「ビクっ」
〜兄〜「まじ、調子乗んなや。次、イジメたら今度は殴るから。てめぇを」
〜さきら〜「・・・」

さきらは一言も声が出なかった。

〜まいこ〜「お兄ちゃん。アリガトぉ♪ばいばい」

まいこの兄は、帰って行った。さきらを睨みながら・・。

〜さきら〜「なっなんでぇ！？」
〜まいこ〜「きゃははは〜。うけるんだけどっ。あんたが、昨日、あたしをボコったからっ」

まいこは、笑いながら教室を出て行った。

〜さきら〜「何？まいこ。」
さきらは、学校に行った
〜まいこ〜「あんた。むかつくんだよ！！
いっつもいっつも、あたしばっかり。なんで？どうして
信じてくれないわけ？」
〜さゆ〜「は？信じれないよ。もちろん」
・さきらは強気だった。
きのうの夜大祐に電話した。
『大祐！！まいこが明日朝早く学校に１人で来いって・・』
『まじかよ。大祐俺も行くから！！いいか？何かあったら
でけぇ声で俺呼べ。いいな？』
『わかった。ありがとう。』
『いえいえｗｗ大事なさゆの友達ですから＾＾
明日、弱気ゎﾀﾞﾒだぜ？？』
『はぁい★おやすみ！！』
『おう！』
こんな会話をした。だから大丈夫っていいかせた
〜さきら〜「てかー！梨奈ｶﾗ裕二ｋとろうとしてんなや！」
〜まいこ〜「はぁ？？うちのが先に好きだったし！」
〜さきら〜「関係ないし！つきあってんのは梨奈だよ！」
〜まいこ〜「やっぱ、最低」
そういってさきらに殴りかかって来た
〜大祐〜「おい！！てめーまだこりてねーのかよ！！」
〜まいこ〜「?!　なんで大祐ｋがいるの？
まさか、さきら。呼んだの？」
〜大祐〜「あぁ？俺がいくっつたんだよ！わりぃか！」
〜まいこ〜「べつに？ま、いいや」
まいこは教室をでた。
大祐はひらいたままのケータイを取り出した。
さっきの会話を録音していた。
〜梨奈〜「おはよ・・。」
〜裕二〜「はよー！」
〜さきら〜「おはよ！！梨奈大丈夫？？」
〜梨奈〜「うん・。」
〜大祐〜「おはー！梨奈無理すんなよ。
今日は早いな！」
〜裕二〜「ちょっと、まいこの机にいたずら★」
〜大祐〜「おれもさんか！！つか、これ聞けよ！！」
大祐はさっき録音したものを聞かせた。
〜梨奈〜「はぁ？？」
〜裕二〜「うっぜ〜。マジ無理こーゆーの。
やっちまうぞ！！」
〜さきら〜「やろやろ」
そして皆は机の中身を捨て、『死　　　ネ♪』
と大きく書いた。ごみ箱の中身。全部まいこの机の上だった

朝。まいこはそれを見て。だまってかたずけた。
半日が過ぎた。
昼休憩、まいこをトイレえよびだした。
どれだけ、殴ってもなにを言っても今日はおとなしかった。
次の日の朝。
〜梨奈〜「おはー！って・・・誰もいないｗｗ」
〜裕二〜「だなぁ！あ！」
〜梨奈〜「ん？？あーーー！！！」
〜裕二〜「まいこだな。」
昨日のまいこの机と同じ事がさゆの机にしてあった。
〜梨奈〜「ゆるさない」
〜大祐〜「お！今日もはやいなぁ！
ん？何で暗いんだ？　　
あ。　まいこだな。ゆるさねー。よくも、さゆに・・・」
〜瑠璃子〜「はよー！！今日さゆ休みだって
って！ンだよこれ！まいこだな！」

昼また呼び出した
〜まいこ〜「しつこいねぇ」
〜裕二〜「てめーだろ！さゆの机に」
〜大祐〜「ゆるさねーから。」
そういって、本気で殴った
〜まいこ〜「いったー！やめてよ！」
〜瑠璃子〜「ざけんな！」
バケツの水をかける。
〜まいこ〜「またぁ？冷たいんだけど」
〜みゆい〜「は？てめーがわるいんだろ！」
ほうきで思いっきりなぐった。
〜梨奈〜「ｷｬﾊﾊっ♪」
〜裕二〜「なぁ。エロ教師んﾄｺつれていこーぜ？」
〜大祐〜「だな。」

〜梨奈〜「あ！せんせ！まいこﾁｬﾝがぁ胸とお尻うっちゃってぇ
見てもらえないですか？親友だし、心配なんです！
おねがいします！」
〜皆〜「おねがいします！」
〜瑠璃子〜「せんせぇしかたよれないんですぅ」
〜先生〜「おぉ♪そうかそうか。
まいこﾁｬﾝだな。あぁ。この前の！喜んでみるよ！
さぁ。今日も先生の部屋においで？」
〜まいこ〜「いい・・です」
〜さきら〜「遠慮しなくていいじゃん！」
〜大祐〜「よかったな！
先生。ありがとうございます！」
〜先生〜「いやいや。
さぁ、いこうか。」


今日からｐｃ禁止になりました・・・
でも、またこれるかも！！


さゅ
うちが来なくても必ずつずけて！！

ごめｗｗ
かぶった（汗

〜さきら〜「てかー！梨奈ｶﾗ裕二ｋとろうとしてんなや！」
〜まいこ〜「はぁ？？うちのが先に好きだったし！」
〜さきら〜「関係ないし！つきあってんのは梨奈だよ！」
〜まいこ



この辺からつかって★

いますかー？？

かくね？

えっと。。。上うち。

またかぶるのやだから、１０分したらかきまぁす★

かきまぁぁぁす★

〜先生〜「まず、胸見るから。
脱ぎなさい。」
〜まいこ〜「あ・・・あの！大丈夫なんで！
かっっ帰ります」
〜先生〜「そこにすわりなさい！！」

２０分後
まいこは泣いてでてきた。

〜さきら〜「あ・・・やば。
まいこの兄がうちん事殴りに来る・・・」
〜瑠璃子〜「はぁ？まじかよ。」
〜裕二〜「大丈夫!!おれらが守る★」
〜大祐〜「まかせとけ＾＾」
〜さきら〜「ありがと」

夜。次は梨奈にめーるがあった。
『明日学校に早く来い』
って。

梨奈はすぐ皆にメール・・・

『えっと、今度はうちがよびだされた！！
朝早く学校に来いって！
皆。ついてきてくれる？
朝７時に教室いくね。まず、うちが挑発して、殴られるから!
そーしたら、皆入って来て？
うちの心配はいらないよー！これでも、
そこら辺の女子より、強いから！！』

裕二からメール。
『まじかー！！
絶対ゆるさねぇし。
でも、殴られてからって。。。
大丈夫かよ？！』
『裕二★
心配どぉも＾＾でも、
大丈夫！！』
　
さゆから
『事情は大祐から聞いた！
もちいくよ！大丈夫？』
『さぁゆっ♪
ありがとー！！
平気！』

大祐
『わぁった！
大丈夫か？ぜってぇゆるさねぇ。
皆でいけばこわくねーし！』
『大祐ｋ★
だよね〜！！
うちは大丈夫！！』



皆心配メールくれた。
正直言うとちょっぴりこわい・・
でも、大丈夫。裕二が皆がいる・・・。

朝。時間より、３０分早くに学校についた。
誰にも迷惑かけないため。
まず、深呼吸。
〜梨奈〜「よしっ！　　
まいこなに？」
予想通りそこには、ｶﾞﾗの悪い男の人がいた。
〜まいこ〜「お兄ちゃんこいつが梨奈」
〜兄〜「へぇ。可愛いじゃん。
あんたさぁ。うちの妹いじめて、エロ教師の前につきだしたんだって？
やってくれんじゃん。
まいこがされたこと。俺がお前にしてやるよ。
まず、なにされた？」
〜まいこ〜「思いっきり叩かれた。」
・ﾊﾞﾝ！！
〜梨奈〜「いったぁ・・・」
〜まいこ〜「いたい？これからじゃないの？
いったよね。うちに、これからって。お兄ちゃん
人きそうだから、トイレいこ？」
〜兄〜「おう！！　　おら！たてや。」
・トイレに着いた。
〜まいこ〜「このモップで叩かれた」
・言うと同時に実行。
〜梨奈〜「う・・・」
〜まいこ〜「これ、かぶっとけばぁ？？」
まいこは水をかけてきた。
〜梨奈〜「キャァ！！　　つめた・・・」
〜兄〜「次はエロ教師にされた事してやろうじゃん？？
話しは聞いてるから。さ、ココゎやりにくいし。
次、屋上！」
そういって、無理やり梨奈を立たせた。
屋上についてすぐ、梨奈の服を脱がした。
〜梨奈〜「や・・やめて！」
〜まいこ〜「はぁ？？」
〜兄〜「まいこは全裸だぜ？それで、触られたんだ。
同じ事するって、言ったよな？」
〜梨奈〜「あっ！！　　ﾀﾞﾒ・・やめて！！」
〜兄〜「やめて下さいだろ？」
〜梨奈〜「やめて・・くだ・さい。」
〜兄〜「まぁ。今日は時間ないし。いいや。
あしたから、６時にジャージでこいや！」
〜梨奈〜「は・・・い。」
〜まいこ〜「ありがとー★これからもよろしく！」
兄は帰っていった。
〜梨奈〜「っ・・」
〜まいこ〜「いい気味！」


教室に行った。
〜裕二〜「どこいってたんだよ！
来たらいねぇし！！」
〜梨奈〜「夜急にやっぱ来なくていいって。
ごめんｗｗしかも、寝坊したぁ（笑」
〜大祐〜「ったく、心配させやがって！」
〜さゆ〜「大丈夫？まいこ。許さないし」
〜梨奈〜「だぁい丈夫！！」
〜瑠璃子〜「今日も、よびだす！！」
〜大祐〜「あったりまえ★」
〜みゆい〜「だねー！！」
〜梨奈〜「今日は気分乗らないからうち、みてるだけ★」
〜裕二〜「梨奈の分も俺がやるから！！」
トイレへ呼び出した。
今日は
・個室に入れて、上から水とトイレットペーパー
を投げ入れ。
・ほうきで殴る
・モップで制服をこする
・あと、乱れたまいこを写真でとり、
『誰かにちくったらこれ。ばらまく』といった

いつもよりなぜか酷かった。

まいこは通りすぎるとき梨奈にだけきこえるように、
『明日覚えとけよ。同じ事してやる』
といった。

アップル>>おっけぇ☆
かぶらんょうにどうやってすればいいんかねぇ・？？

ＰＣ禁止!?まじかぁ・・。
来れたら来てよぉー♡
寂しい・・ｗ

ぉるかなぁ・・？

んじゃぁっ書くねｯ♪♪


次の日の朝。５時半。

〜梨奈〜「寒い・・・」

梨奈は、急いでジャージに着替えた。

〜梨奈〜「お母さんに・・バレませんように・・・」
〜母〜「梨奈！？」
〜梨奈〜「うわっ」

いきなり、お母さんが出てきた。

〜母〜「こんな、朝早くにどこ行くの？」
〜梨奈〜「あぁ・・ぇっと、ジョギングっ！さっさゆと約束してるから」
〜母〜「あぁ・・そう？」
〜梨奈〜「うん。そのまま学校に行くからっばいばい」

梨奈は急いで学校へ向かった。

ガラガラ〜

思いっきり、教室のドアを開けた。

〜梨奈〜「はぁ・・つかれたっ。」

教室に入ろうとすると、もうすでにまいことまいこの兄がいた。

〜まいこ〜「おそいよぉ〜ん♡遅刻として、お兄ちゃん、殴って？」
〜兄〜「おうよっ」

バン——っっ
〜梨奈〜「きゃっ・・」
〜まいこ〜「あぁ・・そぉいえばっ屋上でヤるんでしょ？お兄ちゃん」
〜兄〜「おう！そうだったな。早く、行くぞ！」
〜梨奈〜「っっ・・」

屋上。
〜兄〜「おい。早く、服脱げや」
〜梨奈〜「・・・ぃ・・ゃ」
〜兄〜「あぁ！？」
〜まいこ〜「あはは〜」

まいこの兄は、梨奈のジャージを脱がした。
あっという間に、梨奈の服は脱がされ、下着姿に・・。

〜梨奈〜「ぃ・・ゃ・・」
〜まいこ〜「意外に、体型いいじゃぁーん？」
〜梨奈〜「・・・・」

梨奈は、思いっきりまいこを睨んだ。

〜まいこ〜「何？その目。あははっ。早く、ヤちゃぇよぉーお兄ちゃん」
〜兄〜「おうー」

〜梨奈〜「っっ——・・」

まいこの兄は、梨奈の口を口で塞いだ。

〜梨奈〜「んっ・・ふぁ」
〜兄〜「意外に、いい女じゃん？」
〜梨奈〜「んぅ・・ふぅ・・」

梨奈は、抵抗をするものの、やっぱり男の人の力はとても強い。

〜兄〜「ふぅん。そんなもんなんだ？」
〜梨奈〜「・・・・」
〜まいこ〜「もっとヤってよぉーお兄ちゃん」

まいこの兄は、まいこの言うとおりに従う。

〜梨奈〜「ゃめ・・ゃめて？」
〜兄〜「やめる？？うわぁーんな事できねぇ」

バンっっっ——・・。
大きな音とともに、いきなり屋上のドアが開いた。

さゆごめんねーーーー！！

〜まいこ〜「あー！！睨んだ罰として
思いっきりヤっちゃって♪」
〜梨奈〜「やめて！　　あっ//
い・・やぁ//」
〜兄〜「ははｗｗまだまだ序盤じゃん？
なにいやがってんの？こんくらいで。
あー！！先に、トイレ行って殴られたりするか、
ヤられるか。どっちがいい？？」
〜梨奈〜「どっちも・・ヤ。」
〜まいこ〜「おにぃちゃぁぁん！！
どっちもがいいって♪」
〜兄〜「まじぃぃ！！」
〜梨奈〜「んなこと言ってねぇし！」
〜兄〜「あぁ？てめーなんてこと言ってんだ？
あぁ？」
そういってお腹を殴った。
〜梨奈〜「うっ・・・・」
〜まいこ〜「先にヤって？？」
〜兄〜「おう！」
そういうと下着を脱がそうとした。
〜梨奈〜「やっ//やめてよ！！」
そう言ってまいこの兄を押した。
〜まいこ〜「あー！抵抗したー！！
お兄ちゃん早くヤっちゃいなよー！！」
〜兄〜「ふぅん？抵抗・・ねぇ。
ヤろっか★」
そういって、下着を脱がした。
〜梨奈〜「や！！　やめてよ！！　　痛っ！」
〜兄〜「口の利き方なおしてやるよ。
敬語つかわなきゃだめだろぉ？？　　おらぁ！！」
〜梨奈〜「あぁ！　　ん！痛いです・・・
や・・やめてくだ・・・さい。」
〜兄〜「良く言えたじゃん？
でも、やめなぁい♪」
〜まいこ〜「あははｗｗおもしろー！！
ヤれー！！」
〜梨奈〜「お願い・・・します。
あぁ！！！！　　　ふぁ//　　っ//」
〜兄〜「はは！良い声じゃん？
もっとヤりてーけど、次はトイレだな・・・」
〜まいこ〜「！！まぁ、いいや＾＾思いっきりやっちゃえ！」
〜梨奈〜「・・・まだ・あるの？」
〜兄〜「ったりめーだろ！！行くぞ！」
〜まいこ〜「『はい』は？？」
〜梨奈〜「は・・・い」
〜兄〜「きこえねーよ！」
梨奈を殴った
〜梨奈〜「ごめっ・・なさい。」
〜まいこ〜「あははｗｗいこいこ！」
トイレ。
〜兄〜「さぁ、個室入れ。」
無理やり押し入れて上から水とトイレットペーパーを入れた。
〜まいこ〜「ｷｬﾊﾊ　　次はぁ・・はい！これ。」
まいこは兄にほうきとモップを渡した
〜兄〜「まず、ほうきで殴る！　　おら！」
〜梨奈〜「んっ！！　　いたぁ」
〜兄〜「まだまだぁ！」
つづけて、２回なぐられ、モップでこすられ
写真をとられれた。
〜兄〜「明日は遅れんなよ！」
〜梨奈〜「は・・・い・・。」
〜まいこ〜「だれかにちくったら、こればらまくからぁ！
じゃね！」
〜兄〜「あー。楽しかった♪
明日もよろしく。」
２人は出て行った。
梨奈は顔を洗ってすぐ制服に着替えて
教室にいった。そこにはまいこがいた。
〜まいこ〜「あー！梨奈。明日５時４５分に来なさいよ。
時間短くてつまんなかったでしょ？」
〜梨奈〜「てめー！！」
〜まいこ〜「いいの？うちにそんな口聞いて。
皆がいないときはあんたは私の奴隷だから。」
〜梨奈〜「・・・」
〜まいこ〜「返事は？」
〜梨奈〜「はい。」



〜裕二〜「梨奈ー！！おっはよ♪」

またダブちゃったｗｗｗｗ
５８失敗だから、５９ね♪♪
５８ゎなかったｺﾄで♪

さゆ。
ごめｗｗ
またかぶったｗｗ

さゆの次つかっていい？？



〜梨奈〜「おはよー！！」
〜裕二〜「（まいこを睨みながら）どっかいこーぜ。」
〜梨奈〜「うん！！」
〜瑠璃子〜「あ！梨奈たちどこいくの？？
うちらもいく！！」
そこには皆いた。
〜裕二〜「教室にまいこがいたからでてきた！」
〜みゆい〜「屋上いかない？」
〜梨奈〜「あ・・・」
〜さゆ〜「ん？どした？いや？」
〜梨奈〜「んーん！！いこっか！！」

昼休憩
〜さきら〜「今日もよびだすの？」
〜梨奈〜「最近おとなしくない？？
今日はほっといてあそびいこ？」
〜大祐〜「いいねー★あんなやつの事たまにはわすれよーぜ？」
〜裕二〜「だなぁ！」
〜るな〜「遊び行くの？うちもいきたぁい！！」
〜梨奈〜「いいよ★」
〜瑠璃子〜「ココはおきまりのゲーセンっしょ★」

学校についた。
〜裕二〜「やばっ・・・遅刻—！」
〜先生〜「お前等遅刻ッ！早く教室いけよ〜！」
〜皆〜「はぁぁい！」

放課後
〜梨奈〜「裕二ッ★一緒帰って？」
〜裕二〜「どぉしたの？急に。」
〜梨奈〜「いやぁ！！一緒にいたい気分♪」
　

〜裕二〜「なんかあった？」
帰り道聞いてきた。
〜梨奈〜「えぇ？なんで？？」
〜裕二〜さいきんはやいじゃん！」
〜梨奈〜「なんとなく！朝１人でいたいのぉ！！」
〜裕二〜「うける〜（笑」
そういって、裕二はキスしてきた・・・
〜梨奈〜「んっ//外だよ？はずい//」
〜裕二〜「ははｗｗじゃぁな！！」