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2024/02/14 23:07
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🕌 宗教総合





NO.1241484

宇宙真理楽問倶楽部
合計:
#12010/10/14 20:09
地球はガリバオン星座メリン銀河系ゾル太陽系第三惑星サラスといいます。

我々は第四連鎖第四環地球天体期第五根アーリア人種です。
これから第六根アーリア人種に進化します。

[ぽんた]

#22010/10/14 20:13
カタカムナや秀真伝や竹内文書等今までの過去の地球を読み解く鍵があります。

[匿名さん]

#3
この投稿は削除されました

#42010/10/14 20:21
神道は型を仏教は心を説き明かすものです。

[匿名さん]

#52010/10/14 20:26
エルランティ、モーセ、キリスト、釈迦は今の地球を見守っています。

地球が進化しようとしているのです。

悪魔のイルミナティに打ち勝つ必要があります。

[匿名さん]

#62010/10/14 20:29
神は光なり。

君が代。

すなわち私はあなたであるのです。

[匿名さん]

#72010/10/14 20:31
アクエリアスの時代。

すでに地球はフォトンの中に入っています。

[匿名さん]

#82010/10/14 20:48
もう大脳皮質がスカスカになってるね。

[匿名さん]

#92010/10/14 21:18
頭悪いな。程度が悪い。

[匿名さん]

#102010/10/14 21:20
>>8

あんたに質問するが、仏教の本質なんや?

馬鹿だから無理かな?

[匿名さん]

#112010/10/14 21:41
釈迦が悟りというのは、輪廻転生とか霊界・死後の世界と言われているものが、実際には人間の無意識の中で生起している現象だという事に気付いた事なんですね。

神や悪魔というのも人間の心の中にしか存在しない、そういうのがわかったという事です。

俗に死後の世界とか霊界とか言われているのは心理学の言葉で言えば無意識の事です。

人間が死ねば脳が溶けて、意識も無意識も一緒に消えたしまいます。

従って、天国も地獄も人間の死と共に消えてなくなるんですね。

輪廻転生というのも生きている人間の脳内で生じる virtual な経験なんですね。

そして、その事に気付くのが悟りですね。


仏教史を整理すると


1.釈迦は輪廻転生や死後の世界が深層心理に基づく virtual なものだというのに気付いた。

2.しかし、当時の人は輪廻転生や死後の世界を信じていたから、真理を教えたらパトロンの王侯貴族からお布施が貰えなくなる。

3.それで、対機説法というのを考えて、輪廻転生や死後の世界を信じている一般人には真理を伝えないで誤魔化す事にした。

4.釈迦の弟子もお布施が貰えないと困るから、釈迦の対機説法を釈迦の教えとして仏典をまとめた。

5.大乗仏教になると、さらに釈迦の対機説法の中身を当時の一般民衆に人気のあったヒンズー教に置き変えて、更に金儲けに都合が良い宗教にした。

6.日本に渡来した大乗仏教はさらに、仏教の外見だけ残して中身は完全に神道に置き変えて、金儲けに都合が良い宗教にした。

日本のお坊さんが本来の仏教では絶対にやらない筈の葬式で稼いでいるのはそういう事情なのです。

[777]

#122010/10/14 21:52
1は違う。魂は解脱を求め輪廻するわけです。すなわち、死後も存在する。いや、死そのもが貴方の言う意識で、心と置き換えていい観念の産物です。したがって、魂と心の区別ができてない。

7は私も同感です。

[匿名さん]

#132010/10/14 21:53
76ですね。

[匿名さん]

#142010/10/14 21:59
釈迦は死後の世界を否定していますけどね:

死後の世界について(佐倉 哲)


ブッダは、人間が死後も存在するかどうかというような人間の知識を超えることがらについては、それは独断にすぎず、無益なものであると考えて、沈黙を守りました。

ブッダ

滅びてしまったその人は存在しないのでしょうか? 

あるいはまた常住であって、そこなわれないのでしょうか。

世尊よ、どうかそれをわたしに説明してください。

あなたは真理をあるがままに知っておられるからです。

師は答えた。

ウパシーヴァよ。

滅びてしまった者には、それを測る基準がない。

かれを、ああだ、こうだと論議する根拠がかれについては存在しない。

あらゆることがらがすっかり絶やされたとき、すべての論議は絶えるのである。

(スッタニパータ 1075〜1076)

[777]

#152010/10/14 22:01
尊者マールンキャプッタは人影のないところへ行って静思していたが、その心に次のような考えが起こった。

「これらの考え方を世尊は説かれず、捨て置かれ、無視されている。

すわなち ---

世界は永遠であるとか、世界は永遠ではないとか、世界は有限であるとか、世界は無限であるか、魂と身体は同一なものであるとか、魂と身体は別個なものであるとか、人は死後存在するとか、人は死後存在しないとか・・・、

これらのさまざまな考え方を世尊はわたしに説かれなかった。

世尊がわたしに説かれなかったということは、わたしにとって嬉しいことではないし、わたしにとって容認できることでもない。

だからわたしは世尊のところへ参って、この意味を尋ねてみよう・・・。

もし世尊がわたしのために、これらのことを説かれないようなら、わたしは修学を放棄して世俗の生活に帰るとしよう。」(中略)


「マールンキャプッタよ、わたしはおまえにそのようなことを教えてやるから、わたしのもとにきて修行せよ、と言ったことがあるか。」

「師よ、そのようなことはありません。」

「マールンキャプッタよ、わたしはそのようなことを教えてやると言ったこともないのに、愚かにも、おまえはわたしがそのように説くことを要求し、そのようの説くことをしないわたしを拒もうとしている。

(中略)マールンキャプッタよ、人間は死後も存在するという考え方があってはじめて人は修行生活が可能である、ということはない。

また人間は死後存在しないという考え方があってはじめて人は修行生活が可能である、ということもない。

マールンキャプッタよ、人間は死後も存在するという考え方があろうと、人間は死後存在しないいう考え方があろうと、まさに、生老病死はあり、悲嘆苦憂悩はある。

現実にそれらを征服することをわたしは教えるのである。

(マッジマ・ニカーヤ 63)



ヴァッチャよ、

[世界は常住かどうか、霊魂と身体とは一体であるかどうか、人は死後にもなお存するか
どうか、などのような種類の問い]に対する見解は、独断に陥っているものであり、見惑の林に迷い込み、見取の結縛にとらわれているのである。

それは、苦をともない、悩みをともない、破滅をともない、厭離、離欲、滅尽、寂静、智通、正覚、涅槃に役立たない。

(マッジマ・ニカーヤ 72)



弟子たちよ、『我(アートマン)』や『我がもの』などは、真実として捉えられるものではないのであるから、このようなものに立脚した教え、つまり、

『我と世界は一つである』

とか、

『我は、死後、永遠不変に存続して生き続けるであろう』

というような教えは、まったく愚かな教えであると言えないだろうか。」


「まったくその通りです、師よ。まったく愚かな教えであると言わねばなりませぬ。」

(マッジマ・ニカーヤ 22)

[匿名さん]

#162010/10/14 22:02
2*3*4*5もだいたい同意見ですね。

あと悪はないというが、まず地球のシステムを貴方は理解していない。

地球が善悪、男女という二極システムで進化プロットすることが分からないといけないですね。

戦争が善ですか?

タバコ、ポイ捨てが観念ですか?

1+1=産(3)という、考え方も学んでいきましょう。

[匿名さん]

#172010/10/14 22:05
ヴァッチャは、さらに、尋ねて聞いた。


「世尊よ、では、執着を離れて解脱した者は、いずこにおもむいて生れるのであろうか。」

「ヴァッチャよ、おもむいて生まれるというのは、適当ではない。」

「では、どこにもおもむいては生まれぬというのであろうか。」

「ヴァッチャよ、おもむいて生まれぬというのも、適当ではない。」

「世尊よ、それでは、わたしはまったくわからなくなってしまった。以前に世尊と対座問答することによって、わたしの得た深い確信すらも、すっかり消えうせてしまった。」


すると世尊は、彼のために、このように説明せられた。


「ヴァッチャよ、なんじがまったく解らなくなったというのは、当然であろう。

ヴァッチャよ、この教えは、はなはだ深く、知りがたく、すぐれて微妙であって、智慧あるもののみが知りうるところのものである。

他の見解にしたがっている者や、他の行をしている者には、とうてい知られがたいものであろう。

だが、ヴァッチャよ、わたしはさらに、なんじのために説こう。

いまわたしが、なんじに問うから、思いのままに答えるがよい。



ヴァッチャよ、もしなんじの前に、火が燃えているとしたならば、なんじは、火が燃えている、と知ることができるか。」


「むろんである。」

「では、ヴァッチャよ、この火は何によって燃えるのであるかと問われたならば、なんじは何と答えるか。」

「それは、この火は、薪があるから燃えるのだと、わたしは答える。」

「では、もしなんじの前で、その火が消えたならば、なんじは、火は消えた、と知ることができるか。」

「むろんである。」

「では、ヴァッチャよ、かの火はどこに行ってしまったかと問われたならば、なんじはいかに答えるか。」

「世尊よ、それは問いが適当ではない。かの火は、薪があったから燃えたのであり、薪が尽きたから消えたのである。」

そこで、世尊は、うなずいて、説いていった。


「ヴァッチャよ、まったくその通りである。

そしてそれと同じように、かの色をもって人を示す者には、色が捨てられ、その根は断たれる時、その人はすでになく、また生ぜざるものとなるであろう。

その時、ヴァッチャよ、人は色より解脱したのである。・・・

そして、ヴァッチャよ、受についても、想についても、行についても、識についても、また同じである。」 (同上、増谷文雄訳)
ttp://www.j-world.com/usr/sakura/replies/buddhism/buddhism20.html

要するに、釈迦は輪廻転生も死後の世界も神の存在も一切否定しているのですね。

[匿名さん]

#182010/10/14 22:09
<地球が善悪、男女という二極システムで進化プロットすることが分からないといけないですね。

戦争が善ですか?>

あなたは善悪というのがどういうものか全くわかっていないんですね。


善というのは人間に都合が良いものの事。

悪というのは人間に都合が悪いものの事。

害虫と益虫の分類がまさにそうですね。


生物学的に同じ様な虫が、良い虫と悪い虫に分けられるという事自体、人間の勝手な価値観ですからね。

[匿名さん]

#192010/10/14 22:18
釈迦が死後何もないと説くのなら、仏教そのものが薄い観念論だといえます。そこは、私も勉強し直します。

法華教のマイトレーヤーの予言などあきらかに自分の死後を説くものであり、龍樹や訳者の主観が入った、後世のものの捩曲げた屈折真理だと思います。

生老病死そのもがアーラヤシキの生み出した実態のない観念そのものてはないでしょうか。

[匿名さん]

#202010/10/14 22:25
>>18

人間の価値観を言ってるんじゃない。

地球のシステム、法則を言ってるんですよ。

人間には貴方がいうように、善悪は分からないでしょう。

地球が戦争を歓迎しますか?

酸素を出す植物がケムトレイルを喜びますか?

あと貴方長い。宗教システム語る奴は無駄に長い。コンパクトにいきましょう。

[匿名さん]

#212010/10/14 22:31
>>18

貴方の言っていることは差別なんですよ。

私は便宜上区別してるだけです。

男が子供産めますか?

そこに優越(差別)はないんです。善悪にも。

[匿名さん]

#222010/10/14 22:33
優越こそバーチャルな観念なんですよ。

[匿名さん]

#232010/10/14 22:34
<地球が戦争を歓迎しますか?>

どうも発想自体が非論理的なんですね。

戦争の原因は明らかです。

それは人間には天敵がいないからです。


普通の動物は増えすぎると天敵に食べられて人口増加が抑えられるんですね。

人間は天敵がいないから、放っておくとどんどん人口が増えて、食べられるものをすべて食べ尽くして全滅してしまうんです。

そこで、戦争をやって人口調整するシステムが自然にできあがったんですね。

戦争を善悪で判断しようというのがアホの発想ですね。

[匿名さん]

#242010/10/14 22:39

[匿名さん]

#252010/10/14 22:40
>>23

戦争の原因が天敵がいない?

アホまるだし。

[匿名さん]

#262010/10/14 22:41
>>23

大丈夫かお前。

[匿名さん]

#272010/10/14 22:43
猿は木の上で生活していたから天敵がいないんです。

それでチンパンジーからは殺し合いをして人口調整する様になったのですね。

人間はチンパンジーから別れてまだ500万年ですから、その頃から戦争があったんです。

[匿名さん]

#282010/10/14 22:46
あなたは教養がゼロで何がおかしいかわからないから、おかしな事にはまってしまうんですね。

[匿名さん]

#292010/10/14 22:47
発想が貧相だね。

人口抑制は戦争の本質じゃない。

日本は減少してるじゃねえか。

天敵いっぱいいるぜ。

説明してみな。

[匿名さん]

#302010/10/14 22:50
<天敵いっぱいいるぜ。>

天敵は全部人間だろ。

人間同士の競争に負けない為に、子供の数を減らして教育費に金をかけてるだけさ。

[匿名さん]

#312010/10/14 22:57
中国はもっと激しい競争じゃねえか。

大丈夫か?あんた?中国は増えてるじゃねえか。

唯物史観は困る。もっと勉強してくれ。

[匿名さん]

#322010/10/14 23:03
>>30

あなたがいう天敵がいない日本が増え天敵がいない中国が増えてるのが矛盾だらけだと気付きましょう。

[匿名さん]

#332010/10/14 23:07
だから中国みたいに放っておくとどんどん人口が増えて、食べられるものをすべて食べ尽くして全滅すると言ってんだろ。

中国はあと50年経てば人口が3億人位になると言われてる。

先進国は賢いから人口調整してるのさ。

[匿名さん]

#342010/10/14 23:09
でもあれだな、たしかに人間の善悪観など、観念の産物だな。

はっきりいうが私は神の人間では理解出来ぬ善悪を言ってるんですね。

例えば病気は我々にとってもは都合の悪いもの。

しかし、神様から見たら相手のカルマを相殺する『愛』そのものになるわけだ。
もっと視点を変えてもらいたい。

[匿名さん]

#352010/10/14 23:11

[匿名さん]


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