👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

論理>>じゃあわたいりバンテンでいいです！(バンテン投げ
奈落>>…お酒……(じーっと眺め

ハル>ヒヒ、若いねぇ(くしゃくしゃと頭を撫でながら(大丈夫ですよお^^*)

ハル>はは、年寄りの戯言さね。(見た目だけはまだ若いながらそれよりも長く生きているような口振りで笑っては)
…アタシは世話してる、なんて思っちゃいないよ。むしろ世話して貰ってるからねｪ、(相手の言葉を嬉しく思いながら己の想いを述べては柔らかい髪を撫でてやり)

黒州>はーいです(大人しく受け取り羽織って

ハル>>…はい(微笑み
自然ってすごいとおもいますよ……

論理>…好きな割に弱いねｪ、論理は。(寄りかかってくる相手をゆっくりと撫でてやりながら己はお猪口にまた酒を注ぎ、口を付けて)

黒州>おや…酔っ払いは嫌いかｨ？(およそ酔ってはいない様子ながら冗談混じりにそう尋ねては)

奈落＞
店長、そんなに長生きなの？
(見た目はそうでないので聞き
そ、そう？//
でも僕、店長に…な、何か…した…くて…
(顔を赤くし下を向いて、呟き

黒州＞
黒州さんがそういうと
僕もそう思えてきたよ！
黒州さん、なんか素敵だよね！
(相手の言葉に胸を打たれ、素敵だと思い

奈落>うんー弱いー…ねーねー、俺がアンタの事好きだって言ったら何て答えるー?(酔った勢いで突拍子も無い事を言い出して

論理＞
な！//
そんな問題じゃないよ!!//
(頬を膨らまし

ハル>>ふふ……でも、同時に嫌な思い出も……(苦笑し
…散歩してたら…人間の子供につかまって、そのまま雪だるまのしんにされそうになって……(苦笑して

論理>>…たのしんでくださいな(微笑み、手をふり
奈落>>…いえ、むしろお酒は好きなんですけど(苦笑し

ハル>そーかな?可愛い可愛い(よしよし、とばかりに撫で

黒州>行ってきまーすです(パタパタと外に出て

黒州さん＞
えぇー!!!
あ、危ないよ、それは!!!
無事で良かったぁ！
よく逃げ出せたね？
(危機的状況を話され慌て、
無事だったことに安心し

論理＞
ちょ、ちょっと!!!//
可愛くないよ!!//
(撫でる手を止めようとし

ハル>さｧ、…どうだと思う？(己で仄めかしておきながら答えを煙に巻くよう薄く笑いながら首を傾げ)
…なら、これからも此処で働いておくれ。いいかｨ？(それでもなにかしたいという相手の気持ちを無碍にするのは良く無いと少し思案しては)

論理>…アタシを？…さｧ、なんて答えようかねｪ…(いきなりなにを言い出すやらと思いながら少し考えるような素振りをし)

黒州>…黒州は幾つだったっけねｪ？(酒を嗜むような風には見えず意外そうに相手を見やり、尋ねては)

奈落>…やっぱ何でも無い、雪綺麗だし雪だるまでも作ろうかな(ごまかすように立ち上がり

奈落＞
んー…わかんない…
(相手をまじまじ見て
それは…そのつもりだけど…
(相手の提案に自分もそのつもりだと思い
じゃ、じゃあ、肩揉んであげる!!!
(それでも、何かしたく肩たたきを思い付き相手の後ろに周り肩に手をやり

ハル>>はは……ほんと、危なかったです(苦笑し
論理>>…♪(微笑み
奈落>>んー…幾つなんて数えたことはありません…というかそもそも悪魔に誕生日などないので……(苦笑し
まぁでも…それなりに長くいきているので…お酒を飲んだことぐらいはありますよ(微笑み

黒州>…寒いです(しゃがみ込んで雪玉を作って

黒州さん＞
小さい時は大変だね…
力って何で回復するの？
(何か手軽なもので回復できたらなと思い

論理>>…大丈夫ですか？(駆け寄り
ハル>>それは……人間の精気です(微笑み

黒州>無理っぽい(寒そうにしながら雪玉を転がし

黒州＞
人間の妖精…?
(よくわかんないという顔をして
例えば?
(具体的に聞こうとし

黒州さん＞

(※すみません、精気でした！(>∩<)

ハル>>…あなたたちの生きる気力ですね…(微笑み
例えば…一番分かりやすいのでは免疫力みたいなものですかね…

論理>>…(心配そうに

黒州>頭完成…(綺麗な円の雪玉を作り

黒州＞
へぇ！すごい!!
免疫力なんて食べられるんだ！
(初めて聞いたことに驚き

論理>…そうかｨ？…雪遊びなんざ風邪引くよ。(立ち上がる相手を見上げ小首傾げながら、この寒いなか外に出るのかと)

ハル>はは、だろうねｪ。(素直な感想にクスクスと笑い肩を竦ませつつも、結局告げる事はなく)
ん、なら頼むよ。(そう言うなら任せようと相手に委ねるみたく肩の力を抜き)

黒州>なるほど。…なら黒州も一杯どうだい？(あどけなくとも相手は悪魔であり、年齢という概念も無いかと納得しては冗談混じりに)


(遅くなってすみませんorz)

ハル>>ん…そうなりますね(苦笑して
論理>>わ…(微笑み、見つめ
ボタンとかいります？(目の材料を探し

奈落>…マセガキのばーか、かますら掛けられなかったじゃんです(呟けば外に出て服が濡れるのなんか気にせず雪に倒れ込んでみて
(大丈夫です^^)

奈落>>…じゃあ……(相手の肩からおり、大きくなり

(風呂落ちです。戻れたら戻ります)

黒州>あ、いるです(コクリと頷き

奈落＞
…//
(だろうね、ということばに
少し嬉しくなり
うん！任してよ！
僕、案外上手なんだから!!!
(意気込みながらやりだし

黒州＞
すごいや！
(キラキラした目で

(※落ちます。お相手感謝します(*^^*)

黒州>(了解です*)

論理>…論理が雪だるまになるのかｨ？(マフラー一つせずそのまま出て行った相手にやれやれと立ち上がり防寒具を手に後を付いて行けば、何をしているやらとそばに屈んで)

黒州>ん…、さ、どうぞ。(大きくなった相手にお猪口を渡しては酒を注いでやって)

ハル>あぁ、…なかなか上手いじゃないか。(自分で言うだけあって相手の其れは心地良く、目を細めながら呟いては)

(>>黒州さまハルさま 了解しました!またﾉｼ)

奈落>冷たいです(冷たさに段々酔いが覚めてきて

論理>当たり前だろう、雪なんだから…(何を思っての行動やらと片眉を上げながらも相手を抱き起こしてやっては着物から雪を払い)

奈落>…っくしゅん(されるがままに起き上がれば小さくくしゃみしながら

論理>…ほら、戻るよ？(こんな寒い中外に出れば風邪を引いても可笑しくは無く、酷くならないうちにと相手の手を取り歩き出し)

奈落>…はいです(寒さに少し震えたが酔いも覚めたせいか冷静に歩き出し

奈落>>…ん(ちびちびと飲み

論理>>はい(ボタンを持ってきて

論理>其処に座ってな、お茶でも淹れよう。(相手を連れ店に戻ると暖房の近くに座るよう促し、暖かい物でもと台所に立ち)

奈落>はいです(大人しく正座すれば暖房にあたり

黒州>こんな日は熱燗が良いんだが…冷たくて悪いねｪ、(雪見酒であるのにものぐさな為冷えた酒に苦笑しながら己もまた一口酒を煽り)

論理>…ほら、論理。(なんだか普段とは違う様子にお茶ではなく甘いココアを作れば、湯気を立てるマグカップを差し出して)

奈落>ん…ありがとうです…甘い(マグカップを受け取りコクリと一口飲んで

黒州>ありがとです(受け取れば完成された頭に嵌めて

奈落>>いえ…(微笑み
…久しぶりに飲むとやっぱりいいですね…(微笑み、飲みほして

論理>>…(微笑み
あ……(何を思い付いたのか、ハート型に雪をかためて

論理>お茶よりそっちが良いかと思ってねｪ。(甘党な相手が喜んでくれるかと思いつつ隣に腰を下ろしては煙草を口端咥え)

黒州>…それなら良かった。(相手が酒を口にする姿はどこかアンバランスだがそれもまた良いかと目を細め、笑みを返し)

黒州>…何作ってるです?(コロコロと雪玉をもう一つ転がしながら

奈落>美味しいです(コクコクと飲みながら