👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

優>勿論。大切にしてくれた人を嫌いになるわけないでしょう？(物にも感情があると言うようににこりと笑っては)

論理>あぁ、好きにしな。(普段明るい相手がこうも落胆するとはよほど大事な物なのだろうと思いながら頷けば)

黒州>…起きないねｪ、どうしたもんか…(顔面蒼白なまま意識を戻さぬ相手をゆっくりと横にしてやっては心配そうに見つめ)

(>>優さま 了解ですﾉｼ)

奈落>どもです…あ、…話は分かってんだろ?俺に行かせるつもりです?持って来いです…(荒いような敬語で一方的にそう言えばすぐに電話を切り

奈落>>…(体が収縮するように手の平サイズにもどってしまえばうっすらと目を開き

論理>…ー、(普段の妙な敬語に荒っぽさを加えた口調に首を傾げながら、ありそうな場所を探してみて)

黒州>…気が付いたかｨ？(みるみる縮んでしまったが相手が目を覚ませばほっとした様子で軽く撫でて)

奈落>も、やだです…多分つか絶対今電話したガキが持ってるです(シュンとしながらも寝転がって

奈落>>…あ……ならく、さま……(むくりとおきあがり
…すごく攻撃的な味でした(ぼそりと呟き

論理>おや、無くした訳じゃないのかｨ？(電話の相手が誰だかはわからないが在処がわかったなら良いかと思うも、不機嫌な様子に首を傾げ)

黒州>…だろうねｪ…、随分な色だし。(おおよそ口に入れて良いような紫の液体を見やりつつ苦笑し、肩竦ませては)


(すみません、一度おちます＞＜)

奈落>多分…です(相手を見上げながらもそう言い

奈落>>あぅ……(しゅんとして

(了解)

……(店の前に姿を現し

やれやれ…雪とは…(店先からちらちらと降り出した雪を見やれば白い息を吐き)

こんばんは！
(店に来て

ハル>おや、こんばんは。今日も寒いねｪ、(ひらひらと相手に手を振り、寒いと言いながらもちらつく雪を眺めながら煙草を吹かし)

わ、雪降ってる！
(窓に近寄り、少し嬉しそうで

…積もっちゃ困るが…、綺麗だねｪ。(雪にハシャぐ姿に目を細めながらゆるり煙を吐き出しては)

本当に…綺麗…
(食い入るように窓の外を見つめ

…ハル、お酌してくれないかｨ？(儚げに降り続く雪を眺めていればふと思い付いたように奥から酒を持って来て、近場に腰掛けてはお猪口片手に)

ふ、ひひ(嬉しそうに日本酒を抱えて店に戻ってきて

お酌？
何で僕が…
それに、僕、やり方わかんないんだけど…
(少し困ったようにムッとし

論理＞
あ、おかえり、論理さん！
(そちらに顔を向けて

論理>お、良い所に来たねｪ。雪見酒でもどうだｨ？(酒瓶を手に戻って来た相手を見付ければひらひらと指先揺らし小首傾げて)

ハル>其れから注いでくれるだけで良いよ、…頼めないかｨ？(温めるのが面倒だったためお銚子にはそのままの冷酒が入っており、其れを顎で指しては)

ハル>ただいま(少し酔っているらしく額にキスして

奈落>うん…するっ(少し酔っていながら頷き

奈落＞
し、仕方ないなぁ…
(別にそうは思ってないが、そう言い
これ…？…冷たいよ？
(持つと冷たく、暖かいものじゃなかったかな、と思い

論理＞
わ、あ、論理さん！//
(驚き真っ赤になり、慌てて

ハル>…?どーしたのー?(ケタケタ笑いながら

論理>おや、もう出来上がってるんじゃないか。(ほろ酔い気分らしい相手にくすりと笑いつつ隣に座るよう促して)

ハル>熱燗にしようかとも思ったが…如何せん面倒でねｪ、(己が飲むだけだから手間を掛ける事は無いとへらり笑っては、催促するよう手にしたお猪口を差し出し)

奈落>ん…ちょっと飲んできたぁー(相手の頬に軽くキスすれば隣に座り

奈落＞
ふーん…
(適当に返事をし
ぁ…
(差し出された御猪口にお酒を入れ

論理＞
論理さんがいきなり
変なことするから、びっくりしただけ
ですよ！
(まだ少し赤い顔で言い返し

…(小さくなり、窓の桟に立ち

ハル>ひひ、変な事ってキスだよお?(ケタケタ笑ったまま

論理>そうかｨ、まｧ楽しく飲めたならよかった。(随分と上機嫌だと微笑ましく思いながらお猪口をもう一つ用意し、其れを相手に渡し)
ほら、注いであげるよ。

ハル>ありがとう、…おつなもんだねｪ。(注がれた酒をこくりと喉に流しては目を細めながら窓の外を見やり)

黒州さん＞
黒州さん、そんなところにいると
風邪引いちゃうよ?
(相手に気付き、声をかけ

黒州>何してるです?(眠そうな声で

奈落＞
おつ…？
(わかんないと言う顔をして

ね、店長！
僕に、何かしてほしいことってある…?
(急に言い出し、首を傾げ相手を見て

奈落>…ありがと(お猪口を受け取りながら

論理>>…いえ、綺麗だな……と(雪にみとれ
ハル>>お気遣いありがとです…(微笑み

黒州>おお…降ってたんだです(窓へと駆け寄り

黒州＞
雪、見てたの??
綺麗だよねぇ！
(相手に尋ね微笑み

ハル>>はい(頷き

論理>>ええ……綺麗ですよ？(微笑みかけ

黒州>…おや、そんな所にいたのかｨ？(ふと見た先に佇む相手に声を掛けては手のひらを差し出し)

ハル>風流、ってな事さ。(ふ、と薄く笑っては緩やかに足を組み、唐突な質問に小首傾げて)
して欲しい事…？

論理>さ、飲みな。(相手のお猪口に酒を注いでやっては目を細めて)

奈落>>あ……はい、つい見とれて(微笑み、相手の手の平にのり

奈落>いただきます(クイッと一気に飲んで

黒州>綺麗です…雪だるま作ってくるです(物珍しそうに外へ飛び出し

論理>>あ、防寒しっかりしてください！論理さま!(相手にコートと帽子を渡し

黒州＞
黒州さん、雪好きなの?
(なんとなく聞き

奈落＞
へぇ…店長はいろいろよく知ってるね
(いつも自分の知らないような言葉を使う相手に感心して
ん、してほしいこと！
黒州さんは店長にお世話になってるから
っていろいろしてるけど、
僕はいつも張り合っちゃって…
何もしてない…から…
(恥ずかしそうに下を向いて話し出し

黒州>アタシも雪見酒と洒落込んでたトコさ、(そのまま相手を肩に乗せてやればお猪口に残った酒を喉に流し、未だ降り続く雪を眺め)

論理>良い飲みっぷりだねｪ、(お猪口とはいえ豪快な飲みっぷりに口元緩ませては己もまた一口飲んで)

黒州>む…着物にコート袖が気持ち悪いから嫌です(帽子は受け取りながら

奈落>あー…クラクラする(相手にもたれて

論理＞
キ、キスっ!!//
もー、やめてよね…恥ずかしいな//
(赤い顔で軽く睨み

(※返事遅くなってすみません(>∩<)