群馬県高崎市の電磁波犯罪松沢グループ男4人。
メンバーが書く。
クソ松な!
クソ松は、高崎稲川会が取るのが、妥当だと思っている。近くではな!
クソ松は、最初から稲川会を名乗って、電磁波犯罪しているから。
クソ松は1億持っているから、その金で事務所大きくすると良いよ!
クソ松の実家したって良いし、元女房も居る。
クソ松は高崎に居る。
クソ松の知り合いは、結構居る。(ヤクザに)
グーグルで高崎駅を中心で、上が北、南北に高崎線が走っている地図を🗾、4等分して➕、東が中居。
その左上部分にクソ松は居る。
高崎警察署辺り。 北
⭕ l
この辺 l
———+———
l
l 下佐野
分かった?(うーこちゃん)
初めて描いて見たの!
クソ松なんか、死んじまえ!
[匿名さん]
群馬県高崎市の電磁波犯罪松沢グループ男4人。
桜井うーこちゃんが書く。
送ったら、地図が〜〜〜〜〜〜!
ぐしゃぐしゃになっちゃった!
[匿名さん]
ソウル中央地検は19日、中国内で製造され韓国に密輸入されたとみられる大量の覚醒剤を、ソウルで台湾の暴力団が日本の指定暴力団、稲川会系の組員らに密売していたと発表した。逮捕した稲川会系組員の在日韓国人の男(59)ら4人を麻薬類管理法違反罪で起訴し、台湾にいるとみられる密輸組織幹部の男ら3人の行方を追っている。
地検によると、台湾の暴力団員の男がソウルの繁華街で10月、稲川会系組員の男と別の日本人の男に覚醒剤約8キロを売ったとされる。台湾の暴力団員の背後にいるとみられる密輸組織幹部とつながる別の台湾人が、9月に香港から中国産覚醒剤約16キロを船便で韓国へ密輸していたことも分かったという。
地検などは、台湾の組織が韓国を舞台に中国産覚醒剤の密売を繰り返していた疑いがあるとみている。
[匿名さん]
地検によると、台湾の暴力団員の男がソウルの繁華街で10月、稲川会系組員の男と別の日本人の男に覚醒剤約8キロを売ったとされる。台湾の暴力団員の背後にいるとみられる密輸組織幹部とつながる別の台湾人が、9月に香港から中国産覚醒剤約16キロを船便で韓国へ密輸していたことも分かったという。
地検などは、台湾の組織が韓国を舞台に中国産覚醒剤の密売を繰り返していた疑いがあるとみている。
[匿名さん]
韓国でも、かなりの重罪に問われるはずである。
その手口は、タイのバンコク港から韓国・釜山港に、機械のなかに隠した覚醒剤112キロを密輸するというものだった。そのうち、すでに22キロの覚醒剤を韓国人や日本人に売り捌いていたのである。
10月15日、ソウル地方検察庁は、日本、韓国、台湾の密売業者6人を麻薬類管理法違反などの疑いで逮捕し、8人を指名手配した。
押収できた残り90キロの覚醒剤でも、時価3000億ウォン、約300億円相当で、300万回の使用量に当たるという。
韓国では、過去最大の押収量なのだ。
この事件の首謀者の1人が、日本の暴力団幹部である。
メディアではその名前を明らかにしていないが、指定暴力団稲川会一之瀬一家の白川組、「白川兼聖組長」だ。
これまでも、稲川会は韓国での覚醒剤取り引きで、何度も摘発されてきた。いわば、稲川会にとって、韓国は覚醒剤の仕入先なのだ。
そして、韓国では日本人が絡んだ覚醒剤事件が起きると、「日本人は韓国を見下している。だから、犯罪が横行するんだ」「もっと、日本人を厳罰にしろ」などの声が上がる。
しかし、白川組長は、Hという韓国名を持つ。
つまり、在日韓国人だった。
だからこそ、日本と韓国をまたぐ韓国密輸ルートの橋渡しができたとも言える。
ソウル地方検察庁は白川組長を指名手配し、日本の警察と捜査協力を進めている。
日本は、アメリカ、韓国とだけ、犯罪人引き渡し条約を結んでいるため、白川組長は逮捕されれば韓国でその罪を償うことになるのである。
[匿名さん]
韓国から福富町韓国食材店に送られた冷凍ケーキに覚せい剤が隠され稲川会幹部が逮捕された事件があった。
[匿名さん]
ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)によると、中国・広東省の汕尾地方法院(裁判所)は23日、覚せい剤の取引などに関与した10人に死刑判決を下し、死刑を即日執行した。
台湾メディア・東森新聞によると、死刑が執行されたのは、覚せい剤の製造や販売、輸送などに関わった10人。裁判後、そのまま刑場に護送され銃殺刑が執行されたという。
銃殺されたうちの1人は2012年9から10月にかけて麻黄草75トンから抽出したエフェドリンを覚せい剤の原料として売却したり、メタンフェタミン16.4キロと取引したりしたほか、ライフルや拳銃、弾薬なども不法に所持していた。
[匿名さん]
覚醒剤輸入するカスは死刑って法律を早くつくってほしい
[匿名さん]
死刑を言い渡された日本人男性は昨年7月、遼寧省の大連空港から覚せい剤を身につけて国際線の航空機に乗ろうとしたところを拘束され、逮捕・起訴された。男性は地裁の公判で、麻薬密輸の起訴事実を認めている。
瀋陽の日本総領事館は中国当局から男性拘束の通報を受け、領事館員を面会させた。昨年7月から今月上旬の判決までに計4回、判決後に1回、この男性と対応を話し合った。男性は家族や領事館員とも相談、費用が安い中国人の国選弁護士に弁護を依頼した。
[匿名さん]
今の総裁は段ボールにキムチと同梱されたチョンコ。今の稲川に魅力は一切無い。義理が高くとも昔の稲川は金看板であった。
[匿名さん]
キムチ野郎が、覚せい剤密輸
麻取、警視庁、仕事しろ 白川が笑って居るぞー
[匿名さん]
中国、韓国は法令でやくざの存在がない背景からやり放題
[匿名さん]