鬱ではないと言っていますが、これはキチンとした医療機関できちんと見てもらった方がいいと思いますよ。
就労意識があるのは体が拒みという言葉が気になります。
ほんとうに精神、身体に異常があって働けないなら甘い考えではないです。
[匿名さん]
3匹目です。
自宅土地などの財産全てを抹消し、ぼろぼろになった後、精神病になれば、直ぐに生活保護受けれます。
[匿名さん]
ただただただ、働くのみ。
俺だって月曜の朝は仕事に行くのを体ごが拒む。
[匿名さん]
いずれは投薬治療になります
治療をしなければ、ウィルス量が増え、CD4が減り免疫力がなくなります
そして感染症を誘発し最悪は死に至りますよ
薬代は健康保険がなければ毎月10万は越えます
全額払えたとして高額医療費で一部戻りますが、それは数ヶ月後になります
医療費で今後莫大な費用がかかってくるので、まずは役場の福祉課に相談に行かれてみては?
そして生活保護と障害者手帳の話を詳しく聞いてみて下さい
諦めないで頑張れ!
[匿名さん]
生活保護
先ずは市役所区役所に生活保護課を訪ねて下さい。
後は共産党の地元で有名な議員から一筆書いて貰いそれで再度生活保護課にいけば良し。家賃は俺が住んでる新潟市東区では¥35500迄出してくれます。生活費では大体お母様と貴方二人だとすれば20万は貰えないと思いますが医療費はただなのは鬱の医療費心配しなくて良いです。障害者手帳ですがちょっと忘れましたが医師に診断書を書いてもらいそれが第一段階です。
[匿名さん]
病院によって薬代は全然!
違ってきます!
病院が薬代を操作しますから!
都道府県で生活保護の金額も違います!
[匿名さん]
まぁ、生活保護を受けたきゃ大阪へ行けって
明言があるくらいだからな。
ナマポ大国大阪w
[匿名さん]
いろいろ大変で、お察しいたします。#12さんの言う通り、共産党の市議会議員の人でいいです。1度相談した方がいいです。共産党の議員さんは、本当に親身になって聞いてくれます。だから、相談してみてはどうでしょうか?生活保護だと思って、くやむ事はないです。憲法や法律で決められているので堂々としていたらいいですよ。
[匿名さん]
その代わり、未来永劫
共産党の政治家に投票し続けなければいけないし
共産党の会合にも
皆勤賞で出席しないといけないことを
キモに命じておけよ?
[匿名さん]
嘘か本当か知らんが生活保護を渋る
担当職員を数名で囲んで怒鳴り散らすらしいよ。
[匿名さん]
沖縄医師悪事を働き天下り公明、草加のコネクションつかっとったぞ、NK
あと、やられるよ、生気吸いとられてね
[匿名さん]
協賛糖
昨年7月
提携してる病院が生活保護を党費に流用し
議員逮捕としるニュースが県外であったがホント!?
福祉の情報操作で個人標的にだまし
あたかもかのような不正操作な主観だらけだかな!
医療の良い客に利用されないでね!
ちなみに、議員つけたら非弁行為にならないのかね?
ぎゃははははははっーー
[匿名さん]
まず勇気をもって市役所に行きましょう❗病状は話さなければならないとおもいます!発病はされていないと言うことですがHIVてことでしょうか?生活保護は本当に必要な方には手をさしのべてくれます!おそらく病院に行き再検査してHIVであるなら入院の必要性がないので仕事見つかるまでは支援していただけるとおもいます!そこから仕事探しになるとおもいます!発病は5年から10年はかかると言われてます❗HIVの段階なら発病をCD4(免疫)が基準まで下がれば服薬となります!これは発病をおさえる薬です❗服薬開始になる前には障害手帳が発行されます❗医療費負担がかなり軽減されます!生活保護は決して簡単ではありませんが本当に必要な方には助けていただけますよ❗変な書き込みがありますが無視しましょう
[匿名さん]
感染発覚(正確には初診日)から一年半で障害者手帳の申請が可能になります。
ただし申請時のCD4(免疫力)で手帳の等級が決められるので基本的には投薬開始と同時に申請します。
医療費の一割負担(マル障)や自己負担額の上限(自立支援医療、更正医療)、障害者手当金により、
医療費についてはプラスマイナスゼロか、少しだけプラスになるくらいかもしれません。
また、初診日に年金を支払っていれば障害者年金を受給できる可能性もあります(これは狭き門ですが)。
手帳取得前でも医療費の減免等は受けられますので、上記の用語でネット検索、役所のホームページまたは配布冊子を読む、
病院で先生やカウンセラーに説明を求める HIV支援団体に相談する等の行動から始めるのが良いと思います。
個人的にはまずはHIV支援団体に行くのがオススメです。同じ感染者の先輩に色々と教えて貰ったり友人になれます。
生活保護以外にも日本には様々な支援があるのでHIVだからといって医療費に困る事はほぼありません。
ただし自分から調べ自分で申請しないといけない事が多い(役所や病院は聞かないと教えない)です。
医療費が掛からずとも体調不良や精神的疲労の多い病気ですから最終的には生活保護の選択もありますが、
HIV感染者の中でも多くの方が日常生活や仕事をし、一部は発覚後の恋愛や結婚さえしてます。
死の病気から死なない病気へ、そして今は上手に付き合い人生を楽しむ事が出来る病気へと変化しています。
ネットなどで噂を囁く人に惑わされず、自分以外の当事者達がどう生きているのかを知ってみるのも良いと思いますよ。
[匿名さん]