🚨 事件・事故

「無罪判決をした裁判官に対しては、時には『無罪病判事』などと、
一部のジャーナリズムからレッテルを張られて、名誉を傷つけられることもある。
このようなことを気遣う余り、裁判官が無罪判決を言い渡すことに何となく慎重になりがちで、
これが『疑わしきは被告人の利益に』の鉄則が機能しない、原因の一つになっている」。
疑わしきは検察の利益とし、被告の利益にしないのが裁判官の常道である。
自由心証主義は遵って多くの場合、裁判官が合理的な思考を停止し、
不合理な事実認定をすることを、正当化する為に使われる秘術として使われている。
自由心証は、裁判官と言う選ばれたプロにだけ伝授される事実認定の秘義であり、彼らだけに通用する戒律である。
合理性もなく普遍性もない。普通の人には理解できない秘術である。
刑事裁判が、自由心証主義を悪用する裁判官によって行われている限り、
恣意的な判決が乱発され、司法制度に対する信頼が根底から揺らぐ危険が大いにある。

「事実とは、裁判官がそう決定した所のものだ」と言わんばかりの、
裁判官の独善的姿勢を正す人も機関も、これまで日本の司法システムにはなかった。
高裁、最高裁は、それぞれ1審、2審の事実認定の間違いを審査する機能を負託されているが、
控訴審も上告審も、同じ秘義を学んだ別の裁判官が同じような証拠評価をするから、下級審判決が覆ることは殆どない。
裁判員は不合理な事実認定が行われることを防ぎ、裁判官の暴走を抑止する為に裁判に参加する。
その役割は、プロの論理に素人の常識を対置させ、合理的な事実認定を担保することである。
判決を書く時、多くの裁判官の意識と目線は、上級審や人事権を持つ最高裁事務総局に向けられている。
裁判官の意識と視線を国民に向けさせる為には、裁判の過程に国民を参加させることが必須である。
狭い司法の世界しか知らない多くの裁判官にとって、裁判員は最も身近な「世間」であり「常識」である。
これまでの裁判は、プロたちがプロのルールだけで閉鎖的に行なって来た。
このなれ合いを打破し、裁判の公平性と透明性を確保する為に裁判員がいる。
今、日本の裁判に最も必要なのは、「脱プロ化」と「国民の常識」であり、その役割を担うのが裁判員である。

MSN産経ニュース　west 2014.3.18 21:43

酒を飲んで車を運転し、踏切の防護柵に衝突したなどとして、
宮津区検は18日、道交法違反（酒気帯び運転など）の罪で、
京都府警宮津署交通課、雨森和哉巡査部長（30）を略式起訴した。

起訴状などによると、2014年3月7日午後10時25分ごろ、
宮津市鶴賀の府道で、酒気帯びの状態で乗用車を運転、
北近畿タンゴ鉄道（ＫＴＲ）の宮津踏切の防護柵に衝突。
そのまま逃走したとされる。
府警によると、交通課員らと送別会で飲酒していたという。

広島安佐北警察官諌早を早くなんとかしろ 殺りたい放題じゃないか

コピペうざい

しったかこぴぺ

コピペおもしろかった。しゅってん教えてください。

それにしても時給1230円のバイト広告、日本ユニセフの下請けだろ(T_T)、バイトまで雇って寄付金集めかぁσ(^_^;)?

日本サギセフ

＜公然わいせつ＞大勢の海水浴客前で…元警官 に罰金３０万円 大勢の海水浴客の前で少女と性行為をしたと して、公然わいせつ罪に問われた大阪府警布施 署の元巡査長、永田昌也被告（２８）＝懲戒免 職＝の判決が３１日、大阪地裁であった。三輪 篤志裁判官は「大胆な犯行で、警察官として強 い非難は免れない」と述べ、罰金３０万円（求 刑・懲役６月）を言い渡した。(毎日新聞) [記事全文] ◆公然性を否定、無罪を主張していた ・無罪主張認められず 海岸で性行為→罰金３ ０万円 元警察官に有罪判決- 産経新聞(1月31 日)


判決によると、永田被告は２０１２年７月３ １日夕、大阪府貝塚市の海水浴場の砂浜に置い たゴムボート上で、泥酔した少女とわいせつな 行為をした。

永田被告は「他人から見られる場所ではなか った」などとして無罪を主張していた。

元じゃなく。現職時代にやったと書けよ

公安警察の犯罪特権(集団ストーカ一)の正体

公安は犯罪を行う事で日本国内で磐石の地位と特権を手に入れる。公安はどんな犯罪を行って
も決して逮捕され る事も裁かれる事も無い為、好き勝手に犯罪を行える。公安の犯罪特権は
、行った犯罪が重大であればあるほど 磐石なものとなる。
公安が犯罪特権を持つ理由は
①公安は警察組織の内にあり、しかも支配的地位にある
②公安の活動はすべて秘密とされていて決して明らかにされず、常に警察組織の手で硬く
ガードされている
③したがって、公安の犯罪には捜査の手が伸びる事がない
④公安の活動を秘密にする為に、犯罪を行っても法で裁く事が出来ない。公安の秘密とは
99％犯罪の秘密であり 法で裁く事は犯罪事実の公開になる。
*⑤公安は、犯罪特権を剥奪され法で裁かれると、公安の秘密の暴露を行うおそれがある。
*⑥公安の秘密が暴露されると警察上層部の者たちの多くが地位を失い、法で裁かれる立場
になる恐れがある。 それは、かつてその地位にあった者たちにまで及ぶ。
警察上層部キャリアたちは、公安が強姦しようが殺しを しようがそれを裁く事より
保身が大事。

警視庁公安部が無実の一般国民を危険人物と称して追い掛け回して監視するのは犯罪の犯人
に利用するため。 警視庁公安部が監視対象者の仕業に見せかけて犯罪を行うのが
活動の大原則。 現在、警視(庁)公安部は監視を要する過激派などが存在しないため
適当な個人を監視対象に定め、その住居近く に活動拠点を設定して監視対象者を
犯人に利用した様々な犯罪活動を行っている

警察なんて筋金入りの隠蔽組織なんだから実際はその数倍の変態行為だろ

警察を裁くところはないのか

税金どろぼう〜

放チン国家 日本

安倍…変態公務員どもをどうにかしろ〜

狂ってる

オラのちんぽ知りませんか？

警察官の不祥事を詳しく新聞に載せろや

>>269
心神喪失ならぬ、チンチン喪失ですか？

破廉恥ポリスを逮捕して

>>270
マスゴミは反日が多いから都合悪いんだろ。
新聞も捏造あるくらいだ

福家警部補

福家が何やらかしたか

警部補ならエリートやな 諫早巡査部長はコジキ野郎 変態野郎ですわい

警察官になればセクハラが出来ます

貴重なお役人様が

警察死ね！

警察官は証拠をあげられないように犯罪を行うよう注意すればなんでもやっちゃいな!って警察学校で教えてんのかよ
ストレス発散は警察官にだけ許された特権がある

警察官の中に創価学会信者が爆発的に増えている件

非番の時はデリヘル三昧だからな

嘘つきは警察のはじまり

俺が警察の仕事やってたらかなり悪さしてたやろパトロールするふりして物色ばかりするでしょ

退職金出して口止めした依願退職者は何人いるんだ
書いてねーぞ

ファックポリース。ヨーメン？

なんちゃって。笑

でも金払うだけ風嬢からしたらましな方やない？

でも。てなづけ方が汚い。これって公務員の特徴かなーと思われ。

警察官は悪人でないとなれない

せやねー。同感。

でもやはり警察と公安と自衛隊は嫌いやなー。

あばよ

了解

たいほ〜

わいせつＤＶＤ、警官が押収物コピー　埼玉
埼玉県警羽生署警備課の男性巡査長が、捜査で押収したわいせつＤＶＤ十数枚を私的にコピーし、少なくとも上司ら２人に渡していたことが分かった。

警察ってなんだかなあ。まあ、公務員全体だね

警察は忙しくて大変、同情する。
報告は書類の山なんだよ

そうだよね。何かと細かい仕事が多いのはわかるよ。

10円の入った財布でも書類３枚は書く

50代後半で病気でなくなる人多いらしい
激務なんだよ警察って。
何から何まで警察だから。

金払って風俗とかに行く分にはいーんだよ。それ以外が目立つだけじゃない？警察もヤクザもね
。笑

1966年（昭和41年）6月29日から30日未明に掛けて、「王こがね味噌」の登録商標を持つ、
「橋本藤作商店の専務・橋本藤雄宅の火災現場から、4人の焼死体が発見された事件」が発生し、
袴田巌さんは、その容疑者として8月18日に逮捕された。事件発生から「50日目」である。
7月1日に設置された捜査本部は、「袴田巌を50日間泳がせていた。」と記者会見で述べていた。
事件発生直後から、袴田巌を犯人視した見込み捜査が行われた事を、捜査本部自らが暴露したのである。

1966年6月30日、火災現場から4人の焼死体が発見され、
特別捜査本部が設置された時の看板の名称は、「横砂会社重役強殺・放火事件」となっている。
そして、袴田巌さんが逮捕され、起訴され、裁判され、
判決を言い渡された事件の名称は、「住居侵入・強盗殺人・放火」となっている。
「袴田事件」と言う名称は、「冤罪の疑いがある事件」と言う意味合いを持って、
「再審請求事件」の代名詞として使われているのである。

従って、「横砂会社重役強殺・放火事件」が発生し、
1966年10月31日「特別捜査本部が解散」するまでの全捜査過程を通じて、この名称が使われ、
1966年9月9日の起訴以降、静岡地裁から最高裁の上告棄却判決（1980年11月19日）までの全訴訟過程を通じて、
「住居侵入・強盗殺人・放火」事件の名称が使われている。
そこから、1981年4月20日の再審請求書提出以降「再審請求事件」と言われる、
所謂「袴田事件」の名称が一般的には使われている訳である。