「今、愛人にしたいグラドルNo.1」と呼ばれるグラビアアイドルの森咲智美(もりさき・ともみ/25)が、SNSで大胆なランジェリー姿を披露する大サービスで男性ファンを沸かせている。
森咲は13日付の自身のTwitterとInstagramに「先日ハワイに行った時に買ったランジェリー!? ずっと欲しかったvictoriassecret やっとゲットできました! 店内も、デザインもドストライク! また行きたいな...全然足りない笑」などとテンション高く綴りながら、米国の人気下着ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」のランジェリーをまとった複数の写真を投稿した。
透け素材を含んだブルーのブラジャーと、ホワイトの華やかなブラジャーを身に着けており、もともと大人の色気があふれる森咲の魅力をさらに引き立たせている。
特にブルーのブラジャーは89センチGカップのバストが大胆に透ける超セクシーなデザインで、男性なら誰もが目を奪われること必至だ。
森咲は「日本一エロすぎるグラドル」とも呼ばれているが、その異名にふさわしい過激ショットになっている。
SNSで下着姿を披露してくれるという大サービスにネット上の男性たちは歓喜。
コメント欄は「むしゃぶりつきたいくらいセクシー」「ムラムラする」「透け具合がイイ!」「下着も唇も素敵!」「似合いすぎててヤバイ」「日本人でこんなに似合う人はそうはいない」などと興奮状態の感謝の声であふれている。
また、森咲は自身のブログなどで今月8日発売の写真誌「フライデー」(講談社)のグラビアオフショットも公開。
スパンコール生地にチェーンがつけられた超セクシーな手作り変形水着をまとっており、こちらでも男性ファンを大いに喜ばせている。
「今年の森咲さんの活躍は目覚ましく、リリースした3本のイメージ作品はいずれもヒット。『新・愛人キャラ』として雑誌グラビアにも引っ張りだこ状態です。今夏に放送された恒例特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)内の『有吉反省会』でバスト部分をくりぬいたセクシーすぎるTシャツをまとい、生着替え&熱湯風呂に挑戦したことで知名度を飛躍的に高めました。また、AbemaTVと朝日放送が共同制作したドラマ『ハケンのキャバ嬢・彩華』ではキャバ嬢役で出演し、天木じゅん(22)とともに劇中で何度も生下着姿を披露。その脱ぎっぷりの良さと愛人キャラにふさわしい色気によって、ぐんぐんと人気が上がっています」(アイドルライター)
愛人キャラだけでなく、森咲には「不適切女子」という異名も。
今年5月にアキラ100%(43)の"全裸ネタ"を真似て、桶だけでバストと股間を隠した過激ショットをTwitterにアップしたところ、「不適切画像」に指定されてしまったことが由来だ。
だが、それも森咲のサービス精神の旺盛さがあらわれた出来事といえるだろう。
グラビアで大ブレイクしても脱ぎっぷりの良さを失わず、それどころか過剰サービス状態で男性ファンを喜ばせ続けている森咲。
この勢いのまま来年も大活躍してくれそうだ。
【日時】2017年12月14日(木) 17:00
【提供】メンズサイゾー