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　「日本一エロすぎるグラビアアイドル」のキャッチフレーズで知られる森咲智美（27）が、バスルームでクリームまみれになっている過激ショットを公開。

あまりに刺激的な姿に男性ファンが大興奮し、絶賛の声が沸き起こっている。

　森咲は10日付の自身のInstagramに「今日もがんばろっ！　名古屋行ってきます」と記しながら画像を投稿した。

　公開された画像は、お風呂場で「ほとんど裸」のような姿の森咲がクリームまみれになっているカット。

胸の部分は白く修正されており、それが余計にヌーディ感を高めている。

この写真は、今年5月に「FLASHでエロすぎてNGになっちゃった問題作」として披露されたオフショットの別カットのようだ。

　こちらも「エロすぎてNG」というのが納得のセクシーさ。

身体に飛び散ったクリームが何ともいえない背徳的なエロス感を醸し出し、美しい極上のプロポーションをあえて汚すことで淫靡さを際立たせている。

　これにネット上では「たまりません！」「エロすぎでしょ！」「トップレスですか!?」「白い線なしのが見たい」「カメラマンが羨ましい！」「エロすぎて鼻血が…」などと興奮状態の称賛コメントが続出。

いつも以上にセクシーな大サービスショットに悩殺されまくっているようだ。

　また、この前日には胸元が大きく開いた服でランチを食べている写真を掲載しつつ、森咲は「#痴女とランチデートなう に使えるかな」とコメント。

自ら「痴女」と名乗る脱ぎっぷりの良さとセクシーさはグラビア界でも群を抜いており、多くの男性ファンを夢中にさせているようである。

　森咲のInstagramは海外のファンからも注目され、フォロワー数はグラドルとしては超異例の160万人を突破。

「エロスタグラム」と称して連日のようにセクシーショットを投下し、国内外のファンを喜ばせている。

　雑誌グラビアの過激度もエスカレートしており、月刊誌「エキサイティングマックス（EX MAX）」（ぶんか社）で連載しているラブホテル探訪企画はエロすぎると話題に。

SMプレイ用の拘束台で開脚しながら身悶えしている限界ギリギリの大胆ショットなどに体当たりで挑戦し、他の追随を許さないほどの色っぽさを発揮している。

　SNSでも雑誌でも「日本一エロい」のフレーズに偽りなしの艶っぽさを見せつけまくっている森咲。

世の男性たちを元気にさせてくれるグラビア界最強の「痴女」の快進撃は今後もしばらく止まる気配がなさそうだ。