昔、広島カープの選手を東京駅で見た時、俺は広島のヤクザが東京に攻めてきたのかと思った。
新幹線の扉が開くと、
まず先導という形でチンピラ風貌の長島清幸が降りてくる。
続いて若手筆頭といった感じの高橋慶彦が降りてきて、
次にパンチパーマに細身のスーツという出で立ちで
幹部という雰囲気の山本浩二や江夏豊が降りてくる。
最後に金色のネックレスを光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長
という感じの衣笠祥雄が降り立った時は俺はもう東京は終わったと思った。
[匿名さん]
津川1-0九州学院 昭和55年前後のサッカー 何の大会かはわからん
[匿名さん]
稲刈りの匂いがええなぁ。
子供のころを思い出す。
この匂いの中で柿を食べ、肌寒い中を家に帰れば、
母が風呂を沸かしてくれていて、風呂上りには栗や銀杏の入った茶碗蒸し。
もうその母もいない
[匿名さん]
昭和30年代だと郡外まで出るのが大変だったらしいが
交通インフラが整備されてきて容易く出れるようになったのが過疎化の要因の大きなところかと
[匿名さん]
GWの最後のほうは車の渋滞が街中までつながっていた とじいちゃんが言っていた
[匿名さん]
メリスロン水原で初めて外人を見た&母親以外の生おっぱいを見たなー
[匿名さん]
空は晴れたしホイオバQ 悩みはないしホイオバQ♪
心ウキウキおつむも軽いよ ホーイオバQそーれそれ♪
[匿名さん]
県境あたりの昭和初期から中期の記録写真て
残ってないよね
[匿名さん]
スレタイではないが昭和の時はお盆終わると涼しくなったけど
それも昔の話か… 今日は最高気温が日本一だぜ!
[匿名さん]
サーベルで刺すのかと思ったら柄で殴ったり
傘の先端で喉を突くのかと思ったら喉に刺さる直前で角度を変えて傘の本体で喉をなでたり
パイプイスの固い部分で突いたのかと思ったらよく見ればパイプイスを握っている手で殴ったり
隠し持った金属片は相手を突く度に手の中に戻ってしまうほどソフトに握り
ビール瓶で殴るのかと思ったら単にビール瓶を握った手で殴ったり
しかもこれらの演技は必ず相手に見せてから「歯を食いしばる」間を与えた後に行うという徹底した安全管理で
イスを投げれば観客に100%当たらない驚異の命中率を誇り
どんなに暴れて入場しても行く先で子供やお年寄りが逃げ遅れていたらとっさに進路を変え
そんな気配りと優しさ溢れたシン先生が悪役として大成するんだからプロレスの世界は面白い
[匿名さん]
おぃ、今度の下りで日出谷さ行って、命の母買ってきてくれ!
[匿名さん]
「2月が一番雪積もるからね!」てお母さんが言ってた。
[匿名さん]
いろんなルールが曖昧だった。なんでもアナログ。昭和と平成の生活で、決定的に違うのは消費税導入だな。
[匿名さん]
昭和59年 新札発行
壱萬円 聖徳太子→福沢諭吉
五千円 聖徳太子→新渡戸稲造
千円 伊藤博文→夏目漱石
[匿名さん]