>>182
①ハンVsサウザー…引き分けorややサウザー有利
第三の羅将Vs聖帝様のバトルは誰がどう考えてもスピード勝負。
秘孔の謎が解けぬままやるならサウザー有利。
もしすべて暴露した上でのバトルなら肉弾戦も含めた長期戦となる。
ハンがケンとのバトルで見せたプロレス技も見物。
血まみれの両者がいつ終わるとも知れぬ戦いに酔いしれてる姿が…
②シンVsファルコ…ファルコ勝利
南斗エリート戦士Vs元斗最強戦士は序盤シンが技のデパートで猛攻を仕掛ける。
面喰らうファルコは防戦一方となるも徐々にシンの拳を見切りだす。
見切るまでにそれなりの傷を負うが最終的にはシンを元斗の奥義にて仕留めそう。
③ユダVsシャチ…シャチ勝利or引き分け
経験値で劣るシャチは序盤かなり手こずる。
伝衝裂波など、修羅の国では見たこともない技に全身傷だらけとなろう。
それでもシャチはユダの癖、技のパターンをバトル中に冷静に解読。
最後は確実にユダの秘孔を貫くだろう。ただシャチも瀕死の状態で立ってられない。
④シュウVsリュウガ…引き分け
南斗白鷺拳Vs泰山天狼拳のバトルは実に興味深い。
リュウガ=泰山流最強戦士と見るのが常識だし、南斗六聖とも互角にやり合えそう。
多彩な足技で攻めるシュウに対し高速拳で応戦するリュウガが目に浮かぶ。
が、間違っても血まみれバトルにはならない気がする。
バトルの中で互いにその実力を認め合い、そのうち戦う真意を見出せなく両者。
シュウが和解を申し入れリュウガがそれを快く快諾。ほどなくして友となろう。