🚃 鉄道・電車

北陸本線 野々市駅で人身事故 運転再開 12時10分
北陸本線 野々市駅で人身事故 運転見合わせ 11時10分

路内にうつぶせ　上を新快速が通過　そのまま立ち去る　滋賀
産経新聞 2月6日(木)11時17分配信
　４日午後７時４０分ごろ、滋賀県米原市宇賀野のＪＲ北陸線で、下り線路内に何者かがうつぶせになっているのを、姫路発長浜行き下り新快速電車（４両編成）の運転士が見つけた。

　電車は止まろうとしたが間に合わず、そのまま通過したあと現場に一時停止した。

　この人物は通過後に起き上がり、歩いて立ち去ったという。

　このトラブルで、北陸線はこの電車など上下３本が最大で約３０分遅れ、７００人が影響を受けた。

愛知環状鉄道経由の岡崎行き直通列車が廃止に

04月05日 21:00 北陸本線[米原〜金沢]
近江塩津〜新疋田駅間で発生した動物支障の影響で、一部列車に遅れが出ていましたが、21:00現在、ほぼ平常通り運転しています。

鉄道写真家中井精也氏がナビゲートした、「ミュゼふくおかカメラ館行き　1日1鉄! 583系貸切列車ツアー」に伴う団体臨時列車が、2014年4月12日〜13日にかけ運転された。JR東日本秋田車両センター所属の583系N1＋N2編成が使用され、往路が秋田〜高岡間、復路が高岡〜長岡間（別途、高岡〜金沢間回送）で運転。中井精也氏の顔をモノグラムにした、〈はつかり〉風のシールヘッドマークが掲出された。これは、来年春に開業予定の北陸新幹線プレ記念事業として、富山県高岡市にある「ミュゼふくおかカメラ館」で開催されている、大人気ブログ「1日1鉄!」の10周年を記念した、中井精也氏の写真展「1日1鉄!」の見学ツアー用に貸切られ運転されたものである。

521系の先頭車両の転落防止のやつ、萎える！

JR西日本
04月20日 17:00 北陸本線[米原〜金沢]
森田〜春江駅間で発生した沿線火災の影響で、一部列車に遅れが出ていましたが、17:00現在、ほぼ平常通り運転しています。

JR西日本

07月07日 21:50 北陸本線[米原〜金沢]
21:28頃、余呉〜近江塩津駅間で発生した動物支障の影響で、米原〜敦賀駅間の列車に遅れが出ています。

JR西日本
08月03日 21:10 北陸本線[米原〜金沢]
南条〜王子保駅間で発生した動物支障の影響で、敦賀〜金沢駅間の一部列車に遅れが出ています。

08月04日 22:45 北陸本線[米原〜金沢]
動物支障の影響で、米原〜敦賀駅間の一部列車に遅れが出ています。

JR西日本、北陸本線で10/18ダイヤ修正 - 521系の運転区間・運転本数が拡大

JR西日本は29日、金沢支社で実施する北陸エリアのダイヤ修正について発表した。実施日は10月18日で、521系の運転区間が富山〜泊間に拡大される。12月にはさらに糸魚川駅まで拡大されるとのこと。

雪の季節を前にＪＲ西日本は、線路を除雪するためのラッセル車を試運転した。

　ラッセル車はディーゼル機関車に雪をかき分けるためのウイングとフランジャーなどを搭載し、ウイングは作動時には幅四・六メートルまで広がる。福井市花堂東一丁目の福井運転センターで動作を確認。北陸線の金沢駅までの七十五キロを試運転し、車両は柿の木の実る里を駆け抜けた。

　福井運転センターには三台のラッセル車があり、積雪時で大雪の予報が出た時に出動する。例年は二、三十回出動するが、昨季は暖冬のため、四回の出動にとどまった。

学生考案のデザインによる多彩な色使いの外壁。
'15.1.20　北陸本線　加賀笠間
　今や貴重な木造駅舎でも知られる、北陸本線「加賀笠間」の西口駅舎が、昨年12月までに改修された。これは、春の北陸新幹線金沢開業に向けた同駅の活性化策として施工されたものと思われ、元々白系の色で塗られていた外壁を、伝統的な「下見板張り」の横板を活かしながら、カラフルな色使いで煉瓦積みの雰囲気に仕立てたもので、金城大学の学生が考案したデザインとなっている。ちなみに、同駅東口駅舎の外壁も、2012年夏に同大学の学生の手によりペイントされている。この他、室内では出札・改札口より左手にあった壁を取り払い、待合室が設けられたほか、駅前ロータリーの内側に送迎用駐車場や公衆トイレなども整備されている。

今週末のダイヤ改正にともない北陸本線の寺井駅が「能美根上（のみねあがり）」駅へと改称されます。寺井駅は能美市唯一の鉄道交通結節点でありながら、実際は寺井地区にはなく根上地区に存在することもあって、地元能美市は駅名に市の名称と歴史的にも由緒ある旧町名を冠した駅名に改称したいと切望してきたそうです。ＪＲ西日本はこの要望を受け、昨年６月27日に北陸信越運輸局へ事業基本計画変更届出書を提出、新駅名への改称が決まりました。

JR西日本は、北陸本線直江津〜金沢間の営業を3月13日をもって終了。

JR北陸線の特急が線路内にいた子供1人と大人1人をはねる

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2015年8月8日 12時0分
ざっくり言うと

福井県内にあるJR北陸線の踏み切りで8日、特急電車が2人をはねた
県警は2人の容体を確認するとともに、詳しい事故の状況を調べている
この事故で、福井−大聖寺が上下線で運転を見合わせている

どんどんはねろ

金沢サンダーバードまん

JR車掌 客の胸ぐらつかみ暴言
3/17(金) 9:07 掲載
JR車掌「言葉遣いに気を付けろ」　北陸線、乗客の胸ぐらつかみ暴言

　JR北陸線普通列車の車掌が、切符の販売を巡って乗客の10代男子学生の胸ぐらをつかんだり、暴言を吐いたりするなどのトラブルを起こしていたことが16日、JR西日本金沢支社などへの取材で分かった。JR側は事実を認め、男子学生に謝罪。同支社は「行きすぎた対応がありおわびいたします」と話している。(福井新聞ＯＮＬＩＮＥ)
[続きを読む]

ＪＲ新疋田駅、住民が改名求める　「愛発駅に」敦賀市長へ署名
（2017年3月30日午前7時20分）
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愛発地区の住民が改名を求めているＪＲ新疋田駅＝２９日、福井県敦賀市疋田

　福井県敦賀市の愛発（あらち）地区区長会は２９日、ＪＲ北陸線「新疋田駅」の「愛発駅」への改名を求める嘆願書と９割近くの地区住民の署名を、渕上隆信市長に手渡した。愛発小中学校が廃校となり、歴史ある愛発の名前の存在感が薄れる中で、「愛の出発」地点として全国にアピールしたい考え。市はＪＲ西日本金沢支社に要望する方針。

　駅改名の要望は、２００５年の市議会で取り上げられるなど１０年以上前からあった。市長と地元住民との語る会でも声が出ていたという。

　愛発は８世紀、日本古代関所の一つ「愛発の関」があったと伝わる地。江戸後期には敦賀湊から運河があり、近くには遺跡「疋田舟川」の歴史を紹介する展示休憩施設「愛発舟川の里」も整備されている。

11月7日、敦賀地域鉄道部敦賀運転センター所属のキヤ143-2が、北陸本線の南福井〜金沢間で試運転を行った。
　黄色のヘルメットを被った作業員が多く乗車していたことから、まもなく到来する雪の季節に備え排雪業務に関する訓練を行ったものと思われる。
　当日は南福井駅構内で出発前点検の様子が地元福井県の各報道メディアに公開され、立冬を迎えた「季節の話題」としてテレビ放映や新聞の紙面を飾った。テレビニュースでは、ウイングやフランジャーの動作確認の様子などが放映されていた。

>>60
味は⁉

乗りたい

あほくりくほんせん

オレンジのハスラーが線路内走行の末に脱輪

>>67
ミニクーパーと違いハスラーって、モモクロが宣伝してるからな〜んかＤＱＮっぽいドライバーが乗ってそうなイメージしか無いんだよな〜（苦笑）

北陸、雪で交通の乱れ続く　特急など運休し５千人影響
2018年01月14日13時01分 (更新 01月14日 19時16分)

　北陸地方では１４日も、大雪により、特急が運休するなど交通に乱れが出た。ＪＲ西日本金沢支社によると、特急や在来線の運休で計約５千人に影響した。

　同支社によると、特急は、大阪と金沢を結ぶ「サンダーバード」や、名古屋と金沢間を走る「しらさぎ」の上下計１０本が運休。在来線は越美北線や城端線などで計３９本が運休した。

　石川県の小松空港を発着する航空機は、１便が欠航、除雪作業のため数便に遅れが出た。

粟津駅の事故の為、金沢では上り福井方面へ乗り継げない新幹線下車客が長い時間、構内で待たされたな

65歳のボケ老人が運転

あほくりく

飲酒運転でした

週末に片山津温泉や加賀の色街に繰り出した後に事故ったんだろうか

電車がはねる？線路そば、兄弟２人倒れ心肺停止
5/25(金) 21:39配信 読売新聞
　２５日午後６時４５分頃、石川県小松市のＪＲ北陸線粟津駅の線路付近で、男児２人が倒れているのを福井発金沢行き普通電車（４両編成）の運転士が見つけた。

　２人は小学校低学年と園児の兄弟とみられ、病院に搬送されたが、心肺停止の状態。

　小松署などによると、電車の運転士が同駅に到着した際、ホームから約１メートル先の線路そばで倒れている２人を見つけた。ともに血を流しており、別の電車にはねられた可能性があるという。近くに２人を捜していた父親がおり、同署が事情を聞いている。

いずれは米原から敦賀までが北陸線になるんですね

>>76
もはや本線と呼べない

北陸線と言うよりは、もはや湖東線

台風10号の影響で、16日始発から、和邇〜近江塩津駅間の運転を見合わせます。また、運転区間の一部列車が運休となります。（8月16日 0時1

埼京線

最強線

ＪＲ西日本は、新型コロナウイルスの影響で利用者が激減したことを受け、特急サンダーバードと、それに接続する北陸新幹線の定期列車の一部を運休することを決めました。

運休するのはいずれも定期列車で、大阪〜金沢間を走る「特急サンダーバード」２２本と、それに接続し北陸新幹線の富山〜金沢間を走る「つるぎ」７本です。期間は今月１６日から当面の間としています。
すでに購入した切符については、駅の窓口や電話で列車の変更や払い戻しを無料で行います。

近江塩津駅に「０番のりば」を新設　大雪に備え　12月使用開始

2024年の春、北陸新幹線の金沢～敦賀間が開業します。これに伴い、並行在来線であるJR北陸本線の同区間はJRから経営が分離され、石川県区間が第三セクター方式のIRいしかわ鉄道に、福井県区間が同じく第三セクター方式の新会社にそれぞれ受け継がれます。
　このうち福井県区間の運行を担う新会社の名称を、本日12月1日（水）から翌2022年1月16日（日）まで募集中。路線は石川県境～敦賀間です。募集要項は以下の通り。

応募資格：不問
応募点数：1回につき1点の応募（1人何点でも応募可）
応募方法：専用応募はがき（チラシ裏面）または「福井県並行在来線準備株式会社」ウェブサイト応募フォーム
記載事項：（1）社名案 （2）社名に込めた思い （3）住所・氏名などの個人情報

　採用されるのは1人。賞金20万円のほか、開業イベントへの招待や記念乗車券が贈呈されます。また、応募者抽選として7人には、北陸本線沿線自治体の特産品が贈呈されます。
　なお、同名の応募者がいた場合は抽選で採用者が決定されます。

JR西日本によると、7日午前7時53分ごろ、滋賀県長浜市のJR長浜駅で、近江塩津駅行き普通電車の運転士が交代するトラブルがあった。運転士が掛けていた眼鏡が壊れたためで、同電車は72分遅れで発車した。乗客約100人は午前8時20分発の後続の普通電車に乗り換えたという。

　JR西によると、当該の電車の運転士は、発車前に掛けていた眼鏡を手入れしていたところ、壊れてしまい、掛けることができなくなってしまった。電車の乗務員は1人しかおらず、裸眼では運転できないため、他の運転士を手配して交代したという。他の電車の運行には影響なかった。

>>85
こういう事があるから予備眼鏡の携帯必須でしたね

今更ながら第三セクター化でズタズタ

直江津―米原

ＪＲ西日本は２８日、北陸線の金沢（石川県）―敦賀（福井県）間の廃止届を国土交通省に提出したと発表した。２０２４年春を予定する北陸新幹線開業に伴う措置。関西、中京から北陸へ向かう特急「サンダーバード」「しらさぎ」は敦賀止まりになる見通しだ。

　運行は、地元自治体が出資する第３セクターがそれぞれ引き継ぐ。北陸新幹線の開業により、並行して走る在来線は、自治体の同意を得たうえで、ＪＲから経営を分離する取り決めになっていた。

今月ダイヤ改訂

もうサンダーバードも無くなりそうやな
富山の氷見に帰省するのにはホンマ面倒くさくなる
高岡駅に併設すれば良いものをアホみたいな場所に新高岡駅なんて作るから

>>91
さんだーばーど顎！