日立製作所笠戸事業所で落成したBEC819系300番台2連2本が,4日から5日にかけて,下松から南福岡まで甲種輸送されました.
下松→幡生操車場間は吹田機関区所属のEF66 117が,幡生操車場→北九州貨物ターミナル間は門司機関区所属のEH500-50が,北九州貨物ターミナル→南福岡間は門司機関区所属のEF81 452が,それぞれけん引しました.
今回登場したのは,ZG301編成(クモハBEC819-301+クハBEC818-301)とZG302編成(クモハBEC819-302+クハBEC818-302)で,「本チク」の標記があることから直方車両センターに所属されるものと思われます.車体はBEC819系に準じたものですが,車体側面には821系にもある監視カメラ用の突起と思われるものが存在します.
[匿名さん]
西日本豪雨後、山陽本線は10月に全線復旧したものの災害区間ではいまだに徐行運転を行っており、かつ勾配区間を通る関係から、同区間を走行するEF66牽引の貨物列車は比較的重量の軽い列車に運用が限定されている。そのため、EF66 27は災害後、復旧区間に足を踏み入れたことはなかったが、12月20日の6867レ〜折り返し6868レの運用に入り、災害後、初めて新南陽まで乗り入れた。
[匿名さん]
7月20〜21日に東福山発東京貨物ターミナル行の54レ〈福山レールエクスプレス〉を吹田機関区所属のEF66 27が久し振りに牽引
[匿名さん]
9月21日〜22日、日立製作所で落成した首都圏新都市交通(つくばエクスプレス)TX-3000系6輌が、下松—越谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。新型車両は交直流車5編成(6両)で今後全30両を導入。2020年春から運行を開始するとされており、現行車両の基本ベースを継承しつつ、カラーもブルーとレッドを彩るデザインとなっている。甲種輸送列車は下松〜吹田間を吹田機関区所属のEF210-107が牽引。吹田〜越谷貨物ターミナル間はオリジナルのヘッドマークを装着したEF66 27が牽引を担当した。
[匿名さん]
EF66 27+HD300-18が運転された。これは新南陽駅常駐のHD300-26が検査入場するための代替車として岡山機関区から無動回送されたものである。西日本豪雨後、EF66 27が山口県入りしたのはこれまで数回しかなく、珍しい光景となった。
[匿名さん]
あのソリッドなデザインは今の210や200には出せない味
[匿名さん]
3月16日、ダイヤ改正で登場した吹田機関区所属EF66担当の75レ(通称・隅田川シャトル)に、唯一0番代である27号機が充当された。
EF66 27の常磐線への入線は、2019年9月28日の隅田川貨物駅からの返却回送以来約半年振り。貨物運用としては2014年2月21日の75レ代走以来約6年振りとなる。
[匿名さん]
EF66形 定期貨物列車で常磐線の走行は初めて
JR貨物のEF66形電気機関車が、2020年3月14日(土)のダイヤ改正から常磐線を走るようになりました。
EF66形が常磐線を走行するのは、馬橋駅(千葉県松戸市)と隅田川駅(東京都荒川区)のあいだ。隅田川駅は、常磐線の南千住駅近くにある貨物専用の駅です。東京貨物ターミナル駅(東京都品川区)と隅田川駅とのあいだを武蔵野線経由で結ぶ定期貨物列車をけん引し、1日2往復しています。
[匿名さん]
3月20日,吹田機関区所属のEF66 27が2059列車「カンガルーライナーSS60」を新鶴見信号場—吹田
貨物ターミナル間でけん引しました.
EF66形0番台で唯一の現役機である27号機がけん引するとあって,鉄道ファンの注目を集めました.
[匿名さん]
3月24日から25日にかけて、ダイヤ改正後初めて吹田機関区所属のEF66 27が54レ「福山レールエクスプレス」を東福山から東京貨物ターミナルまで牽引した
[匿名さん]
4月7日、吹田機関区所属の"ニーナ"ことEF6627が、2059レ「西濃運輸のカンガルーライナー」を再度牽引した。
[匿名さん]
6月9日から10日にかけてマルタイ(マルチプルタイタンパ)2両が安治川口〜天王寺間で甲種輸送された。安治川口〜吹田(信)間は吹田機関区所属のEF66-130が牽引した。
[匿名さん]
未だにF級最強なんかね?
半世紀以上前の機関車なのにね。
[匿名さん]
学級文庫にあったチックンタックンの電車の不思議は何回読んでも面白かった
[匿名さん]
有料撮影会と親子向け無料公開を実施
JR貨物は2022年5月9日(月)、関西支社吹田機関区に所属する主要機関車を集めて特別公開すると発表しました。
特別公開は有料撮影会を行うとともに、一部時間帯は親子向け無料公開を実施するものです。
展示機関車は、国鉄時代から使用し、先ごろ定期運行を終了したEF66形27号機や東海道本線を走行する主力機関車のひとつであるEF210形300番台などを予定。EF66形27号機は鉄道ファンから「ニーナ」の愛称で親しまれた機関車です。
有料撮影会の開催日は5月21日(土)と22日(日)の2日間。21日(土)は15時からと17時30分からの2回、22日(日)は12時30分からと15時から、17時30分からの3回です。撮影時間は各回80分ですが、17時30分からの回は100分となります。
募集は各回20人で、参加費用は一人2万7000円(税込)。17時30分からの回のみ一人3万円(税込)です。なお有料撮影会は18歳以上が対象となります。
申し込みは5月11日(水)の14時から、ジェイアールエフ商事株式会社ホームページ「かもつマルシェ」で受け付けます。
なお、親子向けの公開は21日(土)の午前9時50分から10時50分まで開催。対象は大阪府在住の小学生以上の子どもと保護者に限られます。
[匿名さん]