🕌 宗教総合

>>699
よちよちボクちゃん良いコでちゅね〜

>>698
匿名はん、外で作業してましてんスミマセン。

家族や知人に尊敬されるような人間よりも匿名はんが云うておられる迷惑を掛けんような人間であれば、それでエエのと違いますかな。

ワイの考えは、因縁とは、ずっと永遠に繋がるモノと思ってますねん。そやから過去生の因縁が今に反映されてるんと違いますやろか。その因縁をどうこうするのは不可能と思ってますねん。自分にはそんな因縁があると云うのを自覚して自分の愚かな部分知る事が肝心と違いますやろか。

例えば仏教でも「徳」を積むと云う教えはありますで。天理教は徳を積めば、過去の因縁がペイされるような事を云うですまし、布教師によって貯金出来ると云うてます。

ところが現世で生まれてから現在まで自分の因縁がどれくらいあるかホンマに不透明ですわ。
これから徳を積んでもペイ出来るかワイにも判りますせんねん。
逆に云えば徳を積む事をするのが人間として当然の事やと思いますわ。
因縁をペイするために徳を積むと云う事ではなく因縁は因縁。徳は徳、と分けて考える方が自然と違いますやろか。

そやから徳を積んで因縁をペイするよりも生きていれば徳を積むような行動が自然と出来るのがホンマの生き方やと考えてますねん。

>>702付け足します。
因縁は因縁、徳は徳と分けて考える理由ですけど
匿名はん、例えばやけど、因縁が１０あるとしますわな、そしたら徳を１０積んだら因縁がペイされると思いますか？

それで因縁が０になったら、それ以降に徳を積んだら徳が貯金されると思いますか？
金を出して困った人に分け与えれば徳積みになるのか？

それが出来るとしているのが天理教の教えですわ。

実際はそんな単純なモンではないとワイは思ってますねん。

例えば金に困っている人間が居たとしますわな、その人は金に困るような因縁があったから、そうなったと思いますわ。徳積みやと思って、その人に金を与えたら、その人が自分の因縁を気付かずに金を与えた人に感謝するだけの可能性がありますし、金を与えた人は本当の徳積みになりますやろか。

それがホンマの人間思案と違いますやろかな。

そやから単純に結果を出そうとするよりも、先ず深く考えて事に当たるのが第一やと思いますわ。

>>647

配役に　「姑布教師」　ぬけてるよ！

>>699
お前なあ〜肝心な姑が布教師ですはんを忘れてどないするねん
。
もっと無い知恵絞らんかい！

以前、天理教の戦争協力の話題がでました。

そこで、「炭鉱ひのきしん」の話がでていましたので、ここに私からの証言を記しておきます。

結婚当初、姑の親戚のおじさんに挨拶に伺ったところ、戦争時の炭鉱堀で塵肺になられたとかで、床に臥せっておられました。その後、６０代の若さでお亡くなりになりました。何でまた、数百ｋｍも離れた炭鉱で？？？立派な体格の方でしたから、どうして徴兵ではないの？？？　疑問は膨らみましたが、嫁の立場であれこれは聞けませんでした。炭鉱ひのきしんというキーワードを初めて聞いてすべて納得しました。

私の父は体格貧弱で、徴兵検査も丙種合格（甲乙丙の丙）。自分は戦地で戦う前に死んでしまうという自覚があって、「徴兵逃れ」のために公務員になりました。

ここからは想像ですが、大教会長から、炭鉱ひのきしんに行けと命じられたというより、『徴兵のがれ』ができるよという甘いささやきがあったのでは。
戦争で、殺し殺されよりはましだったかもしれませんが、塵肺で寝たきりで苦しみの中、早死にというのも、本当にお気の毒でした。あくまでボランティア扱いですから、三井炭鉱とかの正規の労働者のように補償はありませんしね。

　体の弱かった方は兵役ではなく、炭鉱だそうです。
　体が強かったら戦争に出たそうです。

　炭鉱は丙種(？)とおっしゃってました。

　じん肺で寝たきりで苦しまれたということがあったのは知りませんでした。
　苦しかったと思います。

自作自演がバレそうになったら姑がが出てくる(笑)

>>707

前レスにも書きましたが、そのおじさんは屈強な体格体力の持ち主で、塵肺発症前は立派に肉体労働されています。

私の父と並んだら、貧弱な父が子供に見えるほどです。
間違いなく、甲種合格でしょう。

だいだい、数百ｋｍ離れたところから、わざわざ、強制炭鉱労働に引っ張るわけないですよ。
結婚前までの四半世紀の間、私の周りに炭鉱で働いた経験のある人、見たことないです。
印象操作は止めてね。ウソはよくない。

>>711
　嘘ではなく聞いたことです。
　体格がよくて丙種ということについて機会があれば聞きます。
　

>>710
天理教の核心に迫る内容が出るとお前が湧いて来る。
自作自演の残党クンw

>>711
ワイが自衛隊在隊の時に教えてもらった事ですけど。戦前の徴兵制度は確かに甲乙丙種の３種です。
身長が概ね１６０㎝以上で壮健な男子は甲種です。それ以下の体躯は乙種。丙種はそれ以下の体躯で心身に問題がある場合ですわ。

二十歳までの兵役検査で甲種であれば二十歳になって徴兵され兵役を勤めるのを現役入隊と云います。

その年度で甲種の定員が満たない場合や兵士が多数必要な場合等は乙種の中から徴兵されます。

健康な丙種は乙種の予備に充当されますわ。

姑が布教師ですさんの親戚の御仁が概ね１６０㎝以上で健康であれば当然甲種で二十歳に成れば徴兵されます。

ところが徴兵にも色々と制約もありますし抜け道もあったようですわ。
例えば検査前に徴兵に準ずるような職(軍需工場、軍属、軍刑務所看守)に就労していれば徴兵されずに徴用と云う名目で徴兵と同等の扱いになりますわ。

炭鉱労働者も場合に依っては徴用になるかも知れませんわ。
姑が布教師ですさんの親戚の御仁が徴兵検査前に既に炭鉱で徴用と云う形で労働されてたら徴兵されなかったのも道理かも知れませんで。
またその親戚の御仁が甲種に該当する体躯であって病弱であれば炭鉱で徴用される事はないと思いますわ。

ワイの伯父が大教会で青年勤めをしていて教会でから天理教満州開拓団に行くことを薦められた経緯もありますから、大教会から徴用の斡旋はあったとしても不思議ではないと思いますわ。

>>710
お前、宿題はどないしてん？　まだやっとらんのか。
と云うよりも判らんのやろ(笑)

>>713
下人はん、あいつの名前は暴言小僧もエエけど、自演小僧もエエかも知れませんわ(笑)

>>716
どん亀様お疲れ様です。
自演小僧ですか？（笑）激アツです。

>>714
訂正させてもらいます

徴兵に準ずる職(軍需工場、軍属、軍刑務所看守)

と書きましたけど、徴用は軍需工場等の労働ですわ。
軍属、軍刑務所看守は徴兵免除になりましたわ。

それと公務員も徴兵の対象になりますわ。
例えば教師、警官、自治体役所でも官吏としての一定の階級以下の官吏は徴兵された事例はありますわ。

姑が布教師さんの父上様は丙種であり、官吏としての一定の階級以上であったから徴兵免除だったと推察しますわ。

>>717
しばらくは奴を指すのは自演小僧と云う事で(笑)

　どん亀さんがそんなことまで知ってることに驚きですが、炭鉱は丙種、女、子供と聞きました。
　一人の方がおっしゃってたことです。
　炭鉱に関しての技術をお持ちだったのか、ひのきしん隊でいかれたのか分かりません。
　満州天理村に関しては天理教が土地を買うために提示した金額よりずっとずっと安い金額で期限を決めて関東軍が無理矢理土地を奪ったため、もともとその地におられた方が匪賊化したと書かれていました。

　満州からも戦争に要請に応じて参加し、老人女性子供はおぢばへ集団でひきあげたと書いてありました。

天理教って悪どい

>>714
>>718

どん亀さま

詳しくありがとうございます。おかげで戦時中のこと、よくわかりました。

・天理教満州開拓団に行くことを薦める
・炭鉱ひのきしんに行くことを薦める

右の顔で、信者に、『徴兵のがれ』ができると甘くささやく
　　　　　彼らの親に恩を着せ、御供を要求していても何ら不思議ではない

左の顔で、時の政府に、「国威発揚」に多大の貢献していることをアピールする

「宗教」という仮面をかぶった強欲営利団体が、戦争協力の名の元、国家非常時に教勢を拡大させました。オソロシー！　天理教残酷物語（満州編と炭鉱編）、ぜひ、天理大学で資料を収集してもらいたいですね。

必死じゃな〜(笑)

同じ事ばっかり(笑)

言ってる奴に

様だって(笑)

(笑)(笑)(笑)

まだ 癖 取れてないよ(笑)

やっぱり天理教は戦争を利用して、金儲けしようとしてたんだな。

　満州へは貧困の中で自ら信者が赴き、布教師が呼ばれたと書いています。
　炭鉱に関してはひのきしん隊と書いてしまいましたが、よく考えると根拠に乏しいです。ただどこのかは分からないけれど、複数の隊はあったようです。
　当時の国の状態、国の指針が人々の生活を決定づけていたことを忘れてはいけないと思います。
　災害でも随分貢献してると思います。悪いようにばかり言うのはおかしいと思います。

>>726
　戦争に乗じて金儲けしてませんよね。

　災害などでも活動してこられてますよ。

>>728
占領したとこに布教師を送り、信者が増えれば教団は儲かる。
軍隊が勝手に攻め込んで行ったトコに、布教師を遣わし、人助けと称して銭儲けwww

天理教らしい姑息な発想やな

>>729

戦争協力を「災害支援」の話に矮小化するな！
次元が全く違うやろ！！！

>>731
　災害支援は大切なことです。
　戦争協力って日本中が戦争に参加してるんです。
　

>>732
おまえアホやろ（笑）
まことの神さんはババアをイタコにして、陽気暮らしを提唱したんちゃんうか（笑）⁇
教祖殿で隠れんぼしてるババアは戦争に教団が参加するのを、どうして止めさす方に導けなかったのかね（笑）
ここのトコを詳しく説明して貰おうか？

>>731

はーい 女の設定が どん亀の口調になってますね

アホですね〜

>>733

これも どん亀になってますね〜(笑)

>>732

ついでに、「大本教」の説明もしてください。

同じ新興宗教の大本教は、戦争協力に徹底的に反対し、時の政府から弾圧を受け、教勢が大きくそがれてしまった。

>>735
都合が悪くなると逃げ回る
これが天理教の真実

>>732
天理教は戦争に参加して政府のポチになったから勢力を拡大できた^_^

>>723
姑が布教師ですさん、まいどおおきにです。
結局はそのとおりですわ。
匿名ですはんが満州開拓団について書いておられたので加筆させてもらいます。

天理教が移民に関わったのは伝導目的と国策に乗っかると云う一石二鳥からですわ。

満州開拓の移民は当時の青年会が熱烈に賛同して教団主体で行われましてん。その人選は教団(大教会)が所属する青年会員に命じたり薦めたりしていましたで。
そやから当初の天理教信者の移民は青年会が主体となってましたわ。
その事については天理教青年会史に少し掲載されてます。
教団の責任者はワイの元の系列やった大手大教会の深○ですねん。

そもそも満州開拓移民推進計画が内閣で決定された国家プロジェクトでわ。その事業は国家予算が充当されて移民に対して仕度金が渡されていました。

耕地の土地購入は満州拓殖公社が管轄していましたけど実際の活動は東亜勧業株式会社が１０〜４０％の価格で現地の農民から購入してましてん。移民の土地取得については一定期間を耕作すれば無償で供与される事になっていましてん。

ところが≫720で匿名ですはんが書いてられますけど、天理教は独自で広大な土地を購入する計画を立てて手付金を東亜勧業株式会社に払いましたけど、国の方針に反すると軍からの指摘を受けて天理教が独自で土地購入する事はなくなりましてん。

天理教が入植したために住んでいた人が匪族化したと書いてられますけど、天理教もそれに加担して現地の人に迷惑を掛けたんは事実ですわ。

>>729
人が困っている時に助けるのはエエ事やと思いますわ。
江頭みたいに人物が特定されんように心配りしながらやるのがホンマの徳になると思いますねん。

ところが梅鉢マークを前面に出して、幟を立てて如何にも「天理教の私たちがやってますよ」と、見せつけるようにやるのもどうかと思いますけどな〜。

>>734
天理教では人に対してアホと云うんか？

お前一人で相当に天理教の価値を下げとるで。まあその方がオモロイけどな(笑)

>>733
下人はん、自演小僧は教理も知らんし、決め付け病で自作自演症候群やから人に説明すると云う高度な表現は無理やと思いますわ。

天理の憩いの里の精神科は相当にエエらしいですから、自演小僧は早いとこ受診する方がエエと思いますんやけどなあ〜。

>>739

どん亀さま　詳しくありがとうございます。

う〜ん、闇が深いとしか言いようがありません。

この辺、戦争中に戦時物質を扱って大儲けした、右翼の大物たちに似ていますね。
（〇玉○○夫、小〇〇賢〇　等々）
戦後も、蓄えた財力で、経済界のドンとして君臨し続けた。
「ロッキード事件」で表に出てくるまでは、「戦争に裏側があった」ことなど知りませんでしたから。

現代の歴史の教科書に出てくるのは、大政翼賛会、軍部だけですから。

>>738
正にそのとおりですわ。上手く表現されてます。

>>743
姑が布教師ですさん、ホンマにそうですねん。
おっしゃるように事実はホンマに深いですわ。

当事者は自己にとって事実であっても不利になる事は一切表面に出さず、良いことしか書きませんしなあ〜

>>739
　どん亀さん、詳しいですね。
　私は天理教が入植したからと書いてるのではなくて、安すぎる値段で期限を切って強制的に関東軍が土地を買い上げたと書きました。天理教がどけどけ、邪魔や、とやったわけではないです。

>>746

どん亀さまの表現を良く読んで下さい。

関東軍が土地を格安で買い上げ、そのあと、兵隊が入植したわけないでしょう。

天理教開拓団はじめ本土からの入植者が開墾したのです。
それを、結果的に、天理教は関東軍に加担し、現地人を匪賊化させた　と　いうのです。
農民の頭数のあてがあるから、関東軍も強気に出たということです。

>>746
開拓団に参加した伯父本人から聞きましたし、その担当していた深○にワイの所が関係あるから知っているだけですわ。

それよりも匿名ですはん、何か論点が変化していますで。
関東軍と云うのは旧満蒙地方の守備を担当していた派遣軍の総称で満州国や満州鉄道、満州の国策会社に対して横槍を入れる事が多かったですわ。

開拓するための土地を買い上げたんは、あくまで満州拓殖公社
で、その実務を担当していたのが東亜勧業株式会社やとかいてますがな！

ワイは「天理教がどけどけ、邪魔や」と云う表現はしてませんで！

匿名ですはんが指摘している内容は少し話が変化してますで。

>>746
鉄面皮の天理教が言わない訳がない

>>747
姑が布教師ですさん、匿名ですはんは、ワイが書いている内容の意図を考察せんと湾曲しているような感じですわ。

ワイが書いた内容は

国策で満州拓殖公社が満州の開拓の土台を作った。
そのプランに教団が賛同し率先して参画した。
そのために住んでいた多くの農民が強制的に移住をさせられたり退去させられたりして迷惑を掛けた。
その元凶は当時の日本政府の国策ですわ。
その元凶に参画した教団はどうやねん？

と云う事ですわ。