🕌 宗教総合

>>549
バイクで１０回も事故ですか？
それは気の毒やと思いますわ。
下人はんが云うではるように共通点が幾つかありますのは奇遇ですわ。

>>550
それやったらサンスターの○○工場やと思いますけど。ワイも若い頃に仕事でその辺りは頻繁に行きました。
以前は171号線沿いに田畑が多かったですけど、最近は風景が相当に変わってしまっているようですなあ。

>>551
どん亀様ありがとうございます😊
あの頃は、しょうもないモンが憑いてたと思います（笑）なんせ負のオーラしかなかったですから。事故で何回も死ぬような思いしたおかげで、一つの段階が上がったような気がしますね（笑）

>>553
下人はん、原因の判らん事を偶然でかたずけるのも出来ますけど、変なモンが憑くのはあるかもしれませんで。

ホンマかどうかは当人でないと判りませんけど、ワイの連れがバイクで走ってたら横から腕を掴まれて転けたらしいですねん。
本人は霊の存在を否定してましたけど、それからは誰かが事故死した場所を通る時には気を引き締めて運転すると云うてましたわ。

>>554
どん亀様ありがとうございます😊
私は相当に業の深い人間なんで、、死ぬかもしれない思いを繰り返さないと、脱皮する事が出来なかったと思ってます。チンドン屋して阿波踊りして金出してるだけでは絶対に今の自分に到達は出来てません（笑）今の自分とは更に進化した大業のどうしょうもない人間ですが（笑）

>>555
下人はん、ホンマにエエ事を云うてはりますわ。自分自身の業の深さを知る。それは簡単な様で中々難しい事ですけど、それを下人はんが気が付いてはるのは今までに何らかの切っ掛けがないと気が付かんと思いますわ。

ワイも業の深さでは負けませんで(笑)

肝心な事を云うの忘れてましたわ。もしワイが今でも天理教を信仰しとったら自分の業の深さをには気が付かんかったと思いますわ。
ワイにとっては天理教を辞められた事は大きい意味があると思いますわ。

>>557
どん亀様ありがとうございます😊
私も先祖からの悪しき流れを断ち切れて良かった思ってます。天理教などを信仰したばかりに思い付きの因縁話を信じ込まされ、金を騙し取られた嘆きを私が天理教に関わり一部を共有する事と、そこから間違いに気付き、人の口から出る神などに真の神は宿らないと証明出来た事で、遺恨が解消されたんだと思います（笑）
匿名さんなんかを見てると、未だに教祖が導いてるとか事実から目を背けて、都合の良い解釈で世迷言を言ってるのが可哀想で仕方ありませんが、気付きを得るまで時間はかかりそうです（笑）

>>558
下人はん、ホンマにそうですわ。
宗教は人の考えの押し付けやと思いますねん。

神が居るんか？居んのか？　そんなんはどうでもエエ事ですねん。結局は自分ですわ。
神が居たとしてとも、その神が何を云うとるのかは人間には判りませんわ。
もしもやけど、神は人間が神の云う事を聞いて欲しいと云う事ではなく、しっかりと自分の業と因縁に気付けと云う事を云いたいんやと思いますねん。

何でもがそうなんやと思いますけど、結局は自分自身がどうなんや？　と云うことやと思いますわ。

人がどうやこうやは関係ない筈ですわ。自分は自分ですわ。

どん亀様ありがとうございます😊
我思う、故に我ありという訳ですね(^_^)

天理教大嫌い。
天理教辞めてめっちゃ幸せ。

>>561

脱洗脳おめでとうございます

これから歩まれる人生が、幸せいっぱいの、輝かしいものでありますように。

天理教信仰していた時より人の気持ちが分かる人間になれたと思います。

>>563

嬉しいコメントを拝見し、私も幸せになりました。

ガンバレー！
画面に向かって叫びながら、いっぱい「パワー」を送りましたよ。受け取ってね。

苦しい場面に遭遇したら、取りあえず、手を合わせ（合掌）、楽しいことの一つでもイメージしてみてください。

姑が布教師ですさんから、こちらへ来ました。
下人さんの言われるおやがみとみき婆の正体は何ぞやと、決していいものではないし
太古からある神の上に君臨するなんてずうずうしいと前々から思っておりました。

それに、みき婆の前科者を美化して信じる人間も変人です。因みに私の家も明治３０年に曾祖母が入信して以来、一族みな天理教ですが貧しい者がますます貧しくなり、貧、病、争が絶えずますます酷くなるのみで、思い切って自教会を周囲の攻撃にあいながらも売却しましたが、今になって私の決断は間違っていなかったと確信しております。

>>565
　徳子様、こんにちは。たまに徳子様がお書きになる文章も見ております。

>>565
それは何より。ホンマに賢明な判断やと敬意を表します。
とにかく早く気付かれてホンマに良かったです。

ホンマに天理教の神が「元の神。実の神」なら、とうに世界平和、世界一列皆天理教信者ですわ(笑)

徳子様

脱天理教、おめでとうございます

＞太古からある神の上に君臨するなんてずうずうしいと前々から思っておりました。

私も全く同じ思いです。

＞今になって私の決断は間違っていなかったと確信しております。

間違ってなんかないですよ。経済的な損はコツコツ働けば取り返していけるけれど、クズ宗教に貴重な時間を取られることほど情けないことはありません。人生は一度きり。これからは、自分の好きな事に好きなだけ時間と労力を注いでくださいね。充実した日常でありますように。

ここは、どん亀さまと下人さまが温かく迎えてくださいますよ。
最近は、本スレ「天理教を信仰されている方VOL２」にいらっしゃるのが多いみたいです。
あちこちのぞいて楽しんでいってくださいね。

姑が布教師ですさんは御自身の経験から被害者のお助けに邁進してはります。

一人でも多くの被害者が救済されますようにとワイもそう願います。

>>565
徳子様ありがとうございます😊今後ともよろしくお願いします。力強い文面を拝見致しまして、感動しました。
素晴らしいです。徳子様の思い切りが悪縁を切られましたね。天理教は金も物も要らない、、、心ひとつだと言いながら、感謝＝御供え＝お金 結局はコレしかない世界ですからね。貨幣経済に金無くしては生きてはいけないのに、さも生きて行けるように説く天理教は愚の極みです。
それを正当化する神さんやババアや教理は全部綺麗事です（笑）現在の衰退理由はまさにこの部分だと思います。

今から30年前、20代の時に斜陽宗教である天理教の自教会を売って、父の治療費に当てました。

でも不思議やね。私の中では30年前に天理教は終わったと思っていたが、未だに信仰しているふざけた野郎がいるんだと、根拠のない「われは元の神、実の神」をあたかも今目の前にいるように教えて、ばばあが生き神としながら10年ごとに年祭をして金集め、生きてるんか？仏になってるんか？どちらでも都合の良いように信者を操ってきたが、教えに中身がないんやからそのうち消滅するんやけど、中身がないからでかい箱物ばかり立ててアホばっかし！

根拠のないことを鵜呑みに信じたら、人生破滅の道を歩むんだなーだから「お道の人」って言うんだろうなー。

用木って人間ではなく、木なんだよなー。人間扱いしないことをばばあが明確に断言していることを信者はなぜ気づかないんだろうか？。ばばあが信者は人間扱いせず、我々の奴隷として生きなさいと言っているようなものではないか。

天理教ってお金取るだけ取って、後は知らん顔。これって中山家の血筋だろうね。

ばばあもそんなにいい人間じゃなかったと思うよ。
中山家の安泰を常に考えてたんじゃないだろうか？そうでないとばばあの周りが悪人だらけになるはずがないかと思います。　　悪しからず。

　徳子様、なんか変ですよ。今日。

　何かありましたね？

　直球すぎますかね…。

自教会を売却できるまでの6か月間は、とてつもない緊張と恐怖の中にいて、それで精神を病んでしまいました。病みながらも無理して働いています。一番ひどいときは、安定剤飲むことに抵抗して落ち込むこともありましたが、今では精神の不安定さも生い立ちからきてるんだからしょうがないと諦めてます。

悪縁が切れて良かったのは、天理教と二人の姉と兄です。
教会へ嫁いだ長姉は、還暦を迎えた独り身の兄が死んでも連絡してくれな！ですよ。
どうして？って聞いたら、随分前に嫌なこと言われたからだって！この兄30年消息不明でしたが、最近になって私のところへ手紙をよこした。新しい仕事に就いたが保証人になってくれとの内容。
これを長姉に連絡したら「会う気はない！」の一言。これが人助けの教会長婦人です。すごいです！

やっぱり天理教は狂っている。狂っているのは、今始まったばかりではなく元始まりからだと。
人間の口から出た神なんて、本当の神じゃないことが真実でしょう。じゃあどんな神なんだろうね？
人を狂わす神なんでしょうか？
狂った天理教信者や、大教会長とやりあってきたから、私も神経参ったんです。

今でこそネットで天理教を批判できる場があるけど、その当時は何にもなくて一族が天理教だから私が悪者になってました。20代の若さで耐えたと思ってます。ただ、私の中で曽祖父は天理教を嫌い入信することを最後まで拒んでいたと、祖母から聞かされていたのでこれが私の原動力になりました。

よろずよ八首の出だしに、この世を見渡せど胸のわかりたものはなしと書いてありますが、これもみきの周囲の内輪揉めみたいなもんじゃないですか。これをどう解釈するのかは読んだ人達の受け取りかたで変わってくるから面白い。

　おはようございます。この文章の全てではないですが、向こうのサイトで読ませていただきました。
　

　今回は仕事の件で心が傷つかれたのではありませんか？
　徳子さんの御性格だと相手の立場で考えて辛かろうかと思います。
　おそらく言えないけれど、悲しいことがあられたんですね。

　さんづけにしてしまいましたね。
　すみません。

　徳子様は精一杯仕事されてるんじゃないかと想像してますよ。
　ただ悲しみが必ず一緒についてくる仕事ではありますよね。人は歳をとっていきますからね。

仕事は、至って順調！っていうか、修羅場をくぐってきたのでどうにでもかわせます。

匿名です様　私にちょっかい出すのはやめてください。

今は、天理教と吉田神道を知りたい。吉田神道の書物のほとんどを天理教が所有していて、読みたいんですが天理まで遠いので代わりに匿名ですさん読んで教えて！

>>580
　徳子様、しゃしゃりでてすみませんでした。
　吉田兼倶は室町時代中期の人(1435〜1511)で吉田神道の大成者｡
　「鬼神乱れて災難起こる。」とは「禍津日神(罪)」の出現をさしており、その原因である「穢れ」は人の心の中に存在する。(神道とは心を守る道なり)、それゆえ自らの心が神の御心と一体になることによって(己の心の神を祭るに過ぎたるはなし。)禍津日神の出現を阻止することが出来る。
　出典　平成18年10月1日　新熊野神社　神道講座テキスト(第8回)より

古文書を研究している方が、吉田神道には人を神に奉る秘儀があるときいております。

神道講座テキストは、ネットで調べらました。
この秘儀と天理教、そしてみきを神として奉ることを、金にものを言わせ教えてもらったのではないかとそこんとこを知りたいんです。

>>582
　時間の融通がつけば見にいきますが、働いてますし、何より神道の用語の理解が至らないです。
　そして徳子様の探しておられる答えに近づくヒントを見つけたとしても、ネットで書き込めるものではないです。　

　徳子様、資格試験の勉強があるため、つっこめません。
　よろしくお願いいたします！
　("｀д´)ゞ

>>583
そこまで畏怖する必要なし。たかだか天理教

徳子さま

お若い時に、カルト宗教の洗脳を自らの力で解かれて、軋轢、ご心労、いろいろ大変だったのだろうと拝察申し上げます。

吉田神道のことは全く知りませんでした。節分に、吉田神社に参拝したことがありますが。
みき婆が直接かかわったかもしれないけれど、みき婆の側近の「神社の元神職」が関わっていたかもしれませんね。

いずれにしても、何でもありの天理教、何でも寄せ集めた天理教、今となっては闇の中で、外からは推測の域を出ないのでは？（結論を出しても教団はかる〜く否定する）

どうか、徳子さまが、このスレで楽しい時間を過ごして下さいますように。
最近のスレの流れについていけてないのですが、ワイワイ雑談いたしましょう。

利己主義天理教

姑が布教師さま、コメント読んで下さり有難うございます。

やはり、みきの側近に元神職がいたのか。秀司が天理教を吉田神道の傘下にいれてもらえるようにした話になっているが、これも眉唾もんだろうね。

私の中で、できる限り天理教の嘘の元を知りたくて、根本的な大嘘を知れば道が開けるのではないかと思いますので、皆さま知恵をお貸しください。

天理教の嘘の原点はババアの精神錯乱から始まっている。

>>589
　そうじゃないです。

秀司らが吉田神祇官の傘下に入れば立場が安泰し堂々と商売が出来ると云う浅はかな考えで奈良取締役守屋筑前守に仲立ちを依頼したのは事実かもしれません。
守屋筑前守に依頼するのに其れなりの金が動いていたと考えても自然です。

山澤良治郎が守屋筑前守の親戚と云う事もあって山澤良治郎がパイプ役になったたと言われてますけど、それは眉唾物かもしれません。山澤は大きな規模の地主で大和神社の総代を勤めていたとも云われていますけど、それも眉唾物かもしれません。

秀司が慶應３年７月２３日に吉田家の推挙された文書を添えて代官所に布教の許可願いを申請していますけど、その許可願いには天輪明神として十二神の神名が記載されてます。

その十二神の内の十神が後年の十柱の神です。

ようはその場しのぎや取り繕いがお得意な天理教のゼスチャーやと思います。

>>591続きです

親神＝天理王命　と云いながら十の神名があって、其々に役割分担をさせとるのも不思議やけど、それを更に十全の守護と訳の判らん事を言い出して結局は何やねん！　ですわ(笑)

ホンマに掴み所があらへん！

　教祖が針金がものを言うようになるとおっしゃってたそうですね。
　

>>589
こんな出鱈目な事を神さんが言ってんのか？

>>592
　例えば循環器である血管がつまれば、神経が影響を受けます。
　神経が痛めば循環が悪くなります。
　2つ１つは本当にお互い作用しています。
　それはぬくみの作用とすいきの作用にあるんじゃないかと思うんです。ちょうど表と裏になってます。
　でも私よりちゃんと分かっておられる先生方がおられます。

　針金とは通信システムのことらしいですね。

>>595
どじょうはなんと聞いてるんだね？

>>595
金星の軌道と何かの臓器の神さんが一緒とか言うてた布教師がいたな
こいつは詐欺師だったけどな

>>593
頭がオカシイから仕方ない

>>597
　どじょうについては、植田義弘先生が書かれた本だったかもしれませんが、読んでそうなのかもしれないと思いました。
　本が手元になくて曖昧ですが。