新体操、皆川が種目別決勝逃す
世界選手権第4日
2019/9/19 17:18 (JST)
©一般社団法人共同通信社
【バクー共同】新体操の東京五輪予選を兼ねた世界選手権第4日は19日、バクーで個人予選の最終種目が行われ、リボンに臨んだ2016年リオデジャネイロ五輪代表の皆川夏穂(イオン)は結び目ができた影響で点が伸びず9.300点にとどまり、前日のクラブとともに上位8人(各国地域・最大2人)による種目別決勝を逃した。
大岩千未来(イオン)は18.300点、喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)は14.450点で落選した。
計4種目のうち得点の高い3種目の合計で予選を争った個人総合は皆川が61.700点、大岩が58.300点。
世界選手権第4日
2019/9/19 17:18 (JST)
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【バクー共同】新体操の東京五輪予選を兼ねた世界選手権第4日は19日、バクーで個人予選の最終種目が行われ、リボンに臨んだ2016年リオデジャネイロ五輪代表の皆川夏穂(イオン)は結び目ができた影響で点が伸びず9.300点にとどまり、前日のクラブとともに上位8人(各国地域・最大2人)による種目別決勝を逃した。
大岩千未来(イオン)は18.300点、喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)は14.450点で落選した。
計4種目のうち得点の高い3種目の合計で予選を争った個人総合は皆川が61.700点、大岩が58.300点。