大仁田は、プロレスの否定から入っていることを指摘し、その分、動きや自分自身がどんどん制限され、どんどんカタくなっていくと危惧します。そして、髙田延彦の告白本である『泣き虫』を取り上げて、こう発言します。
「プロレスを否定しているから、もう戻れないのよ。言いたいこと? まあ、『髙田よ、米ビツを開けるな』ということかな。髙田vsヒクソン戦? 観てないけど、2回もやったっていうのは、ヒクソンには自信があったんだろうね。彼は勝てる相手としかやらないらしいじゃない」(大仁田厚)
つまりヒクソンよりはるかに大きく強い選手とはヒクソン側が受けない
強い相手とか戦わず、勝てる弱い相手だけ選んで戦っている
ヒクソン側が弱い相手だけさがして選んでいるんだからしかたないんじゃね?
[匿名さん]
逃げるが勝ち。
最良の勝利とは戦わずして勝つこと。
戦いとは戦う前に既に決まっている。
孫子の兵法
[匿名さん]
ヒョードルから挑戦されたら引退しちゃったヒクソンw
逃げ腰もここまで行くとむしろ潔い??
[匿名さん]
必死に組み付く位しか出来ないだろうな打撃の餌食で終わりで、あとはヒョードルがアラヒィフの小さいオヤジを全力で殴れるかどうか。
[匿名さん]
柔道経験者のヒョードルにけたぐりでテイクダウン取れるとは思えんけど。
ちなみにヒクソンが柔道の稽古やってる映像を見た事あるけど
ぶっちゃけ大したこと無かったよ。
[匿名さん]
ヒクソンがプロレスのリングにあがるのを怖がったから
[匿名さん]
ヒクソンは船木をことを今でも凄かったと語る
殺されるかもと初めて思ったと
その試合が最後となった
[匿名さん]
400戦無敗もで実際は何度も負けている
無敗というのはウソ
[匿名さん]
糖尿病で体調不良のアントニオ猪木がヒクソンとガチは無理
[匿名さん]
猪木とは同い年ではないが、ヒクソンのことを猪木は知っていたからだと言われています。
ブラジルですから
[匿名さん]
ヒクソンのことは馬場は良く知っていたと言われています。
[匿名さん]
だから馬場はヒクソンなんぞ取るに足らんと思っていたとおもわれます
[匿名さん]
偽造 ねつ造の嘘つきインチキ戦績
しかも勝てる相手としか試合しない
[匿名さん]
……と言いながら総合格闘技に出れば負けるプロレスラーwww
[匿名さん]
ヒョードルに戦って負けるよりも、挑戦されただけで尻尾を巻いて引退しちゃうほうがブザマじゃね??
[匿名さん]
ヒクソングレーシーは、あの体格にしてはかなり強かったんじゃないかと思います。
寝技が抜群に上手かった印象です。
ただ、法外なギャラを要求したり中立のリングじゃないと試合をやらないとか、う〜んと思うところもありましたが。
あと、ヒクソンはたいした相手とはやっていない、勝てる相手としかやらないとかという声もありました。結局、桜庭やノゲイラ、ミルコ、ヒョードルなどとは試合をしませんでした。
グレーシー戦法が研究されるようになり、グレーシー一族があまり試合をしなくなると、ボイスは日本でもけっこう試合をしましたが、ヒクソンは船木戦を最後に試合をしなくなりました。
インチキ格闘家とまでは思いませんが、本当のトップクラスとやったらどうだったんだ?とは思います。
[匿名さん]
興味はあるけど、どうだろう?
vsヒョードル、ミルコ…… 観てみたいけど、日本人で勝てる選手は多分いなかったと思う。桜庭和志でも無理じゃないかな。
[匿名さん]
柔道経験者のヒョードルにけたぐりでテイクダウン取れるとは思えんけど。
ちなみにヒクソンが柔道の稽古やってる映像を見た事あるけど
ぶっちゃけ大したこと無かったよ。
そもそも戦績がインチキ
[匿名さん]
たくさん負けてるけどなかったことにして「400戦無敗です!」
対戦相手はこちらが一方的に、小さくて弱そうなのだけ選んで戦います
強いのに挑戦されたら聞いてないふりしてサッサと引退して逃げおおせます!
[匿名さん]
ヒクソンが知名度が無くて、やるメリットが無かったていうような話を聞いたことがある。
[匿名さん]
ヒクソンの強さは集中力、精神力。まるで「悟り」をひらいた様な表情で対戦相手を仕留める。
肉食動物が獲物を狩る様な……ヒクソンは「狩人」。
[匿名さん]
道場に来な。ヘボレスラー安生洋二みたいにボコボコにしてやるぜ。
[ヒクソン]
たら れば言ってもなー 実際は勝てる相手だけ選んで戦ってた引退しちゃったちっちゃいジーさん 過去の人 合掌w
[匿名さん]