📜 津市雑談

教育学部卒業でも、先生にならん人もいますね。
最初からなる気なしという方がいました。
公務員をめざしていましたね。
もったいないなあ。

先輩でいました。
公務員になられました。
もう退職されています。

そういう人もいるんですよ。

教員も公務員だよね
高田とか、鈴鹿ってのに教員としていくのも最近は多いと聞くけど

そう。
民間企業に勤めた人がふえてきた年やったかも。

百五もいたなあ。
市役所もあったなあ。

もう退職しただろうな。
退職金は、どうだろう。
教職員の方がいいのだろう。
と、思えば自分はうれしいな。

百五は教員養成課程は応募規定の学部ではなくては入れなかったとか聞いたけど・・・？

↑そこらまわしは、親父が百五の上級職とか、大口の取引先とかね。

そこらまわしwwwwww
久居の大スター川口和雄市議やな？
youtube.com/watch?v=39SBGSLh3YE

普通の子でしたよ。
特にそういう関係はなかった思いますが。…。

知りえる範囲では。

市役所も、同じようなことがあるのか?

それはないでしょう。
一応テストですからね。

そんな百五で三重大出って人文学部ができるまでなかったよなぁ
今でこそ、理系銀行員っているみたいだけど、工学部出もいないよ

人文学部ができる前のことですよね。

いたよ。女子だけどね。

男も市役所に就職していました。

何で教育学部に入ったのに、先生にならないのだろう。
最初から先生になろうとする気がなかったのか。

人文学部ができる前の話だから、しょうがなかったのか。
先生になりたい人が入れないということ。

三重大→三教組支部役員→40代で田舎校長、がエリートコース 笑笑

同期に卒延の末、採用試験３回落ちてとうとう警察官になったのがいたよ。それと校内の生協に就職してのもいたな。

三重大ob

校長さんになった人がたくさんいる。
でも、なれなかった人、いやならなかった人もいる。

なればなったで、これまでの人格が変わったようになったのもいる。
大変な役職なんだろう。
田舎でもね。

これをエリートというのはかわいそうかも。
周りからみたらの話だけど。

>>613
卒論で落ちたんか。

三重大でもそういうことあるんやな。
身近にそういうやつがおらんだ。

気の毒にな。

でもまあ、落ち着くところに落ち着いたと思えばええ。
まあ本人次第けどな。

学校の先生って自分たちの世界にだけはまり込んで、頑なだよね
町内会とか、社会貢献とか一切無視
三重県で教員やるなら三重大でないとはじきん坊にされるよね

>>611
そんなことがあったのですか。

三重大学は、授業料が安くてよかったのかな。
私学では、皇學館、四日市大学、すすが国際…。四日市、と鈴鹿はまだないかあ。
私学で高いしなあ。
津市内からわざわざ伊勢へ行くのは大変だし。

大学生活を楽しんだのでしょうね。
実習なしだもん。
実習は実収で楽しいもんなのにね。
付属でしごかれたのも、いい思い出になるよ。

ひょっとして大学まで出て一般職だったのかな？
もったいないというか、そこまでの実力だったというのか

最近だと、車のセールスとか、消防士とかになるのも多い
教員もブラック職のように言われて以前のようなわけに行かない

どうなんだろう。

三重大学教育学部卒っていうのかな。
でも、市役所勤めでもいいと思う。
後は努力次第。
部長まで行けばいい。
校長みたいなもん。
課長でもいい。
教頭みたいなもん。
ここまでくれば、天下り先もあるだろう。

で、今はどうなっているのか。
興味がある。

今津市役所は大騒ぎだけどね

昭和余年は春も宵
桜吹雪けば🌸情も舞う

津市役所はなあ。

先生の世界でも、モンスターがいますよね。
どこににでもあるのだよね。

>>621
なんかむずかしいですね。

そんな歌があったかあ。
あがたもりおだったかい。
意味がよくわからない。

赤色エレジー?

三重大学応援歌（たぶん戦前の農学校時代の応援歌を継承？）

【１番】
翠滴る東海の　
伊勢湾上に波揺らぎ
金色の陽爛々と　
昇る朝日の精の如
血潮に燃ゆる健児らが
集いて此処に八百名
エイ！　意気は天を誅す也

【２番】
意気蒼天を誅す時　
地も又伏して何か有る
我らが誇る鉄腕の
健児一度立つ処
如何に恐るる強敵も
驟雨に散りし落葉の
エイ！　荒野に惑うが如く也

【３番】
熱血溢るる音高く
健児八百青春の
飛躍の念い耐え難く
伊勢厳冬に鍛えたる
鉄腕撫して立つ処
嵐の庭の花吹雪
エイ！　散らさで桜花帰すべき

【４番】
闘わんかな　刻来る
ああ闘いの　刻来る
闘わんかな　刻来る
ああ闘いの　刻来る
闘わんかな　刻来る
ああ闘いの　刻来る
エイ！　闘わんかな　刻来る

振れ～　振れ～　三重大
振れっ　振れっ　三、重、大ぃ～

学部を問わず（医学部生は知らんかも）
５０代以上の卒業生は覚えているかな？

入学式で応援団とチァガールがするやつか。
ここ数年は、していないと聞く。

東京の方では大々的にするやつやな。
早稲田なんてなあ、太大学出身だけど感動する。

三重大のもいいけど、意味がよくわからんなあ。

当時は、応援団も無かったし、チアガールも居なかった。
部活で最初に１年生が歌って、試合に出る先輩を送り出した。
ゼミでも飲み会の〆は、肩組んでこの応援歌を歌った。
今でも、同窓会の〆はこの歌。女子も歌うよ。

一体感が出るうたっていいですね。
そうなんですね。
体育会系でいいですね。

三重大学って硬派って感じがしないのですけど。
そういうところがあるのですね。
あったのですか。

う～ん。今の学生に説明しても分かってもらえないと思うけど、
旧帝大と同じ、国立１期校だという自負は有りましたね。
それと、戦前の農学校や師範学校の伝統もまだ色濃く残っていましたね。

ゼミや部活でしょっちゅう教授たちとコンパがありました。
「今の学生たちは、軟派になってしまった。」と、老教授が嘆いていました。
ゼミ室には、ずっと以前（昭和２０年代）の先輩のボロッボロの学帽やマントがいくつも飾ってありました。
「文遊両道」みたいなＷＷ

人文学部が出来てから、かなり雰囲気が変わってしまったような気がします。
学章も変わってしまって、「ミネルバァの梟」をデフォルメした前のシンプルな形が懐かしいです。

三重大の教授でまともなのがいたかな

内部昇進で教授になった方々は、何十年も前にまとめたノートで講義をしていた（先輩のノートとほとんど同じ）
泥酔しタバコを吸いっぱなしで、講義の途中で寝てしまう日本国憲法の某教授。
教育現場から講師として入ってきた助教授（今の准教授）の優秀な先生方は、実践が伴っていたのでタメになった。

茨木先生は、学生の思いの昔ながらの先生でした。
学生の頃の自分と自分たちとの生活の様子で足りないところを気が付くことを話してくれました。
気にかけてくれた先生でした。
こういう先生もいましたね。

学生にとって本当の恩師です。
それが教師生活を取るようになっても生きていると思います。
活かせることがてきたと思います。
ゼミの学生だけてなくてね。

英語科、数学科の教授って医学部生を目の敵にしててね
めちゃくちゃ難しい問題をだして学年の6割が単位不認定になるような変な奴
気に入らない和訳にぎりぎりで5をつけ再試不可にするようなおかしな奴

と、いうよりあれはひがみだったな

そんなことありましたか。
それはいけませんね。
今なら大変な騒ぎですね。

教師たるものは、どうあるべきかを考えてほしいですね。
だから、このことを反面教師として、教育学部を出てよい先生になっているのです。
三重大での先生は素晴らしいって、自画自賛。

今の学生さんたち、少し前の学生さんは、立派な教師かは知らないけどね。
昔の学生はいいよ。

寿司屋でね、三重大の入試問題にも関係してるって豪語してる自称教授様にあったわけよ。
うちの子は私立の6年制に行かせないとね・・・というとなぜか怒り出してね
私は、三重大の入試にもかかわっているが、公立で頑張ればいいんだ・・・って絡んでくるの
そんな、駅弁大学目指してるわけじゃないから・・・って言いたかったけど、バカ相手にしてもしょうがないからね

うらがわって怖いです。
夢のある話がいいです。
将来が描かれる話がいいです。

今までの様子だと三重大学という大学が…。

でも、希望を持てます。
楽しい大学生活がおくれる気もします。

若いときは楽しまないとね。
人生の先輩たちが教えてくれました。

西口寮、グーグルマップ・ストリートビューで見たら建物（女子寮）はまだあった。
けどもう階段も錆び付いて入居している気配無し。
築５０年は経っているからねえ。

>>636さん

かわいい子でしたね。
田舎から出てきた子でした。
恋心を…。

まぶた閉じれば、昔がよみがえります。
今でも、ときめきます。
しかし、目を開ければ現実です。
何もかもが、時が消し去ったのです。思い出だけを残して。

彼女に彼氏がいたってわかっても、
そこに通っていたとわかっても、

管理人さんがいて、かりに止めたとしても、二人の恋を止めることはできなかっただろう。

青春時代は、後からほのぼの思うもの。
誰かが書いていた通りです。

それを含めて学生時代は楽しかった。

４年間の人生「モラトリアム」だったような・・・。学業以外で学ぶことが多かったような・・・。

そうですね。
仕事もバイトで、結婚に対しての考えも男女交際で、そして、社会を見る目も友達から学んだと思います。

>637さん、
あなたもそうなんですよね。
昔の恋心の反省からもきっと今があるのでしょうね。
そんな気がします。
勝手に考えました。

つらいでしようね。
カウンセリングマインドで、
共感します。

そういう下半身先輩方が多いから講師も准教授もヤリたい放題なんだなーさすが就職率が低いだけあるわー理学部も無いし教師の就職率もかなり低いしー大学資格とってバイトリーダーばっか

いやいや、そんな方ばかりではないと思う。
下半身、そんなことないと思う。
純粋な恋心を説く方には感動します。
こんな思いを持ち続けているなんてすばらしいと思いますよ。

西口荘の君を思い続けて何十年ってすごいじゃないですか。
今の大学生にはないかもしれませんよ。
西口層の光源氏になれなかったこと嘆き、なった人をうらやましく思うって感動!
共感します。

まだ成宗荘って残ってますかね

ここでもおもしろい話があるのですね。

聞かせいください。

わくわく!

恋愛の思い出は、
男はフォルダ保存だけど
女は上書き保存だと聞いたことがあるｗ

そうですね。
わたしもそういう話を聞いたことあります。

女性は、クールなんですね。
男性は、思い出を大切にするんですね。
あくまで一般論ですよね。

テレビドラマを見ている気分になります。
これからどうなるのか、なんでこうなるってね。

なんか申し訳ないですね。

成宗荘って、シジババ通りの近く?

しかし、ジジババショップって面白い名前、そして、その通りってね。
だれが付けたんか。

人権感覚がないような。

昔からあるという感じだけどね。
下宿している人もいたような気がする。

さあ～て。

教育学部生がやりたい放題出来るのは、３年生の前期まで。
３年生後期は中学校の二週間教育実習があるし、そろそろ卒論の準備に取りかかなくちゃいけない。
採用試験の受験勉強もね。

４年生は、めちゃくちゃ忙しい。
　７月に採用試験第一次がある。卒論の準備がある。
　９月は、小学校一ヶ月教育実習がある。採用試験第二次の受験勉強も同時並行。
１０月中旬に採用試験の二次試験。平行して卒論大詰め。採用試験の面接練習。
１１月に採用試験第三次（集団と個人に分けて面接試験。）
１２月に卒論の仮提出と指導で敲かれまくる。
　２月に卒論の本提出と教授会審査。
　３月２４日に晴れて教育学士として卒業～♫

思い出す。
出しそびれてしまう夢を。

基本そうだが、それでも羽目を外すことたくさん。
学祭もそうだが、ゼミの打ち上げなんてな。

なかまと夢を語り合うってな。
彼女と将来をはなしあうってな。

それが若いということだな。

学祭に先立つ男子寮「安濃津寮祭」覚えている？
今じゃ考えられない、体中に墨を塗りたくり、腰みの姿で槍を持った「黒ンボ行列」が名物だった。

炭を体に塗って、腰蓑を巻いて「寮祭」の宣伝だろうか、寮から大門まで歩いていたことかな。

寮生が気の毒だった。
仮装もあったんだったか。

離れて見ていたな。

昔、昔のことだ。