🍑 小牧市雑談

織田信包

信包殿は信長殿の弟ながら小牧・長久手の合戦では秀吉殿に付いている。

同じ織田一族の信雄殿につくのが普通ではないであろうか。

織田信包

何故信包殿が秀吉殿についたのか。

信雄殿には信長殿の事業を受け継ぐ力がないと考えたのであろうか。
秀吉殿の勢いから次の天下人が秀吉殿であると考えたのであろうか。
それとも、単に秀吉殿と仲が良かったからであろうか。
適当に秀吉殿についただけであろうか。
叔父甥ながら信雄殿の事が嫌いだったのであろうか。

あるいは、信雄殿と敵味方になる事でどちらが勝っても織田家が残るように意図的に秀吉殿についたのであろうか。

>>173当然本当の理由は信包殿本人にしか分からないが、あらゆる説が考えられる。

秀吉殿

信雄殿
家康殿

>>81 削除希望

柴田勝家
織田信孝

柴田勝家「三男・信孝様が良いのでは」

柴田勝家

「信長公の後継者は三男・信孝様が良いのでは」

嫡孫・三法師（幼児）
次男・信雄（凡庸）
三男・信孝（勇猛）

信長の後継者を血筋で選ぶなら三法師・信雄・信孝の順である。しかし能力で選ぶなら真逆である。

まさに帯に短く、襷に長い

信長殿の長男・信忠殿が生きてさえいればあんな見苦しい後継者争いなど無かったのだ

女・子供が

三法師殿がいなければ信雄殿か信孝殿かの二者択一であったのだ

人並みの器量

信孝殿は切腹

なんでいちいち殿つけてるの？見苦しい。

信長の野望・武将風雲録より

織田家
1573年１月
織田信雄が家臣に加わりました
織田信孝が家臣に加わりました


この時織田家が滅亡していたらその地を支配する大名の所に

浪人が殿に仕えたいと申しております。
お会いになりますか？
（イエスを選択）
誰々領　浪人・織田信雄
誰々領　浪人・織田信孝


誰々領の誰々にはその時その地を支配する大名の姓が入る。

>>158 何!!!?

>>188
何とぞ殿の家臣に
加えていただきたい

徳川信康

結城秀康
徳川秀忠
松平忠吉

徳川信康

松平信康
岡崎信康

>>193
家康の長男は様々な姓の名乗りで表現される

また家康の息子は二手に分けられる。

信康・秀康・忠輝（六男）など気性の激しい人物。

秀忠・忠吉・信吉（五男）など大人しい人物。

織田幕府

一説に豊臣秀吉は征夷大将軍を望むが、源氏ではないため足利義昭に養子にしてもらえるよう依頼したという。
承知すれば義昭には何もかも全てが満ち足りたバラ色の生活があっただろうが、さすがに義昭はこれを固辞したという。

頬当

大鎧
腹巻
胴丸
当世具足

鍬形付兜

楯無鎧

>>76 削除希望

>>72
>>77
尾張と駿河では駿河の方が国として豊かだと思われる。

駿河は金山もある。
尾張には金山はない。

温暖な気候で農産物の収穫高も駿河の方が上かも知れない。

また駿河には富士山もある。

秀吉は信雄を織田家ゆかりの尾張から引き離す事で、信雄を主筋から一般大名に落とす事を考えていた。
だがそれでも尾張より遥かに豊かな駿河を与える事で埋め合わせようとしたのかも知れない。

当然、駿河が家康の旧領のうち一国である事も関係あっただろうが、しかし信雄に対し従来の２国（尾張・伊勢）を３国あるいは５国に増やす事でも埋め合わせはしようとしたのかも知れない。

甲斐・信濃は石高はそんなに高くないが、それでも新たに与えられる５国または３国の総石高はそれまでの２国より多いに違いない。

信雄を織田家ゆかりの尾張からは引き離すにせよそれに釣り合う考慮はしていたのである。

織田信雄

ノブオ

三男・信孝が後継者になった。

次男・織田信雄
三男・織田信孝

北畠信雄
神戸信孝
羽柴秀勝

羽柴秀勝が喪主

出来が悪い

人並み

織田信雄も出来が悪いにはしろ人並みの器量はあったのではないか。

信雄が安土城に火を放ったというのは疑問視されている。

信雄も信孝も清洲会議の際には養家先の姓（苗字）を捨て、織田姓に戻っての参加であった。

信長の葬儀を秀吉が主催した。
喪主が秀勝（秀吉の養子・信長の四男）

だが信雄も信孝も葬儀には参加しなかった。信長の弟・信包や丹羽長秀も代理者を行かせるに留まったという。

>>214本来なら喪主は信雄か信孝が本筋ではなかろうか

武蔵江戸城・秀忠

駿河駿府城・家康

父の遺領のうち美濃一国を相続した信孝。

甲斐・駿河


甲斐と駿河をお委せ致す

甲斐・駿河


尾張一国と伊勢長島に代えて、甲斐と駿河をお委せ致す

下野那須野の荒地２万石だけを与えた