まさきくんにばらしてやろうか。あんた。こうきが昔何やっとったかを
[匿名さん]
三井のお宅はチンピラだよ。こうきは親の金で家建てたよー子供にどんな教育してるの
[匿名さん]
奥さんと娘二人いたのにパチが原因で別れて、でもその後再婚して新たにできた子供に贅沢好き放題させてたのには、前の子供不憫だなって思ったわ…
[匿名さん]
東海市の森田充明探してます!こいつスカウトで、初対面で胸触ってきました!年中強姦、脱税してる犯罪者です!こいつ孫まで居て終わってる…
世の中にこういう奴が居ると思うと本当胸糞悪
[匿名さん]
◇◆◇ 創価学会の「三大悲法」 ◇◆◇
日蓮遺文の一つに『三大秘法抄』というものがあり、創価学会では教義上、重視されている。
一方、学会の末端信者の間では、この遺文に倣って「三大悲法」と呼ばれる慣行が存在する。
1、財務・・・毎年恒例の金集め、高額を出すほど福運(現世利益のこと)がつくとされる。
冬のボーナスの頃に実施され、ボーナス全額を出す者、借金してでも納金する者も多い。
2、新聞啓蒙・・・創価学会の機関紙『聖教新聞』の新規契約者を開拓すること。新聞販売
店のみならず一般会員も貢献が求められる。ノルマを達成できず、自分で複数購読する
末端学会員も多い。いわゆる自爆営業だが、創価学会では「マイ聖教」と呼ばれている。
3、F取り・・・公明党の選挙運動。「F」とはフレンドの略、創価学会員以外で公明党に
投票してくれる協力者をいう。一度でもF取りに協力すると、データベースに登録され、
それ以降も協力を求められたり、信者勧誘のターゲットになったりする破目になる。
※ 創価学会は「入信すると幸せになれる」というが、末端は「三大悲法」で疲弊している。
[匿名さん]
土曜日の15時過ぎにバイクの二人乗り、いずれもノーヘル、うち後部座席の男は片手を上げていた。爆音鳴らしながら緑陽小学校方面に行きました。
[匿名さん]