📖 創作･携帯小説

どうも!!初めましての方もそうでない方もどうか応援よろしくお願いします!!まだまだ未熟者の美樹です!!
今回はホストもの書きます!!

ヒマだったらでいいんでコメくれると嬉しいです!!!
次からコーシンスタート

さゅだょーーーっと
覚えてるかーぃ笑
美樹新しいの作ったんだぁーー
頑張ってね

「名前何て言うのッ??」
目の前にいるなんか人間離れしたイケメンが笑顔で聞いてくる。
は？何この状況は？

「ゆ…雪乃っす…」
「ユキノちゃんかー、よろしくね♪今日は俺と甘い夜を過ごそうね♪♪」
いや、見ず知らずの男となんか甘いもクソもないけど…。
「はぁ…」
渋々返事をする。そもそもこうなったのは学校の放課後のことだった…。


「雪乃(ﾕｷﾉ)!!ヒマっ？？」
帰る準備をしていたあたしに親友の悠里(ﾕｳﾘ)が聞いてきた。悠里がこーいうこと聞いてくるのは絶対なんか企んでる時だけだ。

「ヒマじゃない。用事があるの」
「雪乃はバリバリの暇人っしょ!!来い!!」
「ヒマじゃないって。チョコ(犬)の散歩とかチョコのシャンプーとかチョコにえさやりとか……」
「ヒマじゃん!!」
「ちょっ…引っ張んないでよ!!何!?」
「雪乃って男知らないっしょ!?ぱぁぁっっっっと遊ぼうよ!!」
「やだ!!悠里と違ってあたしはすることがっっ!!!!!」


そんな感じで今の状況。


「？どしたのユキノちゃん？」
「いえ…」
あぁ早く帰りたい……。
「雪乃テンションひっく〜!!!!!」
そう言ってお酒を飲んで酔っているのはバカ、もとい悠里だ。コノヤロウ…。

さゅ＞＞

さゅだぁぁ〜!!!!!!!!!!!!
来てくれたんだぁ!?ありがとう
頑張るよぉ

さゅだよぉーー笑
来てあげたｯ嘘っ来たかったっ
てか、友達ぢゃけあたり前ぢゃん!!!

ぅちも新しく「キセキの物語」
を作ったんでょかったら来てくださぁーい
下手なんで、ァドバイスくれたら嬉しい

さゅ＞＞
ありがとう!!友達バンザイダネッッッッ!!!!!!!!!!!!
キセキの物語だね!絶対見に行くよ!!
アドバイス!?うちそんなすごい人じゃないからぁ!!!

美樹新しいのだね面白そー

うちもRiBОN作ったんで
アドバイスヨロシク

また新しいの作ったんだ〜

興味があって見てみたら美樹のやつだった〜

美咲＞＞
ありがとぉ〜!!
うん!!絶対見るよ!!!アドバイス!?うちそんなことできるような者じゃございません!!!

さくらんぼ＞＞
作っちゃったー(笑)
Ｓ彼氏の方も頑張るよ!!

「いつもはすんごいテンション高いんだよ〜」
悠里があたしの隣のイケメンに笑いかける。
「ユキノちゃんいつも通りでいいんだよ？気軽に行こうよ〜」
「はぁ…」
ってかコイツ…誰だ。

「あ、俺晃(ｱｷﾗ)よろしくね、ここのナンバー３だよ」
微妙だねぇ。
「…」
帰りたいなぁ。こんなことしてるヒマがあったらチョコと遊んでる方がまだマシだもん。あたし人見知りだし。


「興味ねぇんなら帰れば？」
突然かけられた言葉。
「……へ？」
間抜けな声を出してあたしは顔を上げた。
「いるだけ無駄じゃね？俺らもヒマじゃねぇんだよ」
「なっ……」
仮にも指名してやったお客様に!!!お客様に!!!!!
「じゃぁ…帰るし…」
あたしは失礼男を睨みながら立ち上がった。

「おい、失礼な事言うな、謝れ」
また出てきたこの世のものとは思えないほどのイケメン顔。

「ごめんな、うちの駿(ｼｭﾝ)が。俺は荒太(ｺｳﾀ)、ナンバー２。駿がナンバー１」
はぁ？この失礼男が１位？

「イケメンさんよ〜、嘘はいけないよ」
そう言うと荒太？とかいう人は苦笑した。
「嘘じゃねぇよ、まぁどうでもいい。お前どうしたいんだ。帰るのか帰らないのか」
「帰るわよ!!」
「待てよ」
何故か失礼男に腕を掴まれる。
「帰んのか？」
「あんたが帰れって言ったんでしょ!?」
「別に帰ってはいいけど俺がしきるこの店を不機嫌で出て行く女なんて許せねぇよ」
ニッと不適な笑みを浮かべる失礼男。

「…離して」
笑顔で言うと、
「もうちょっとカワイイ女になって来い」
失礼男は腕を離した。
「もう来ない!!」
あたしは叫んで店を出て行った。


「なぁ悠里ちゃん」
駿が悠里を呼ぶ。
「なーあに〜？」
「またこの店来いよ」
「もっちろーん♪♪」
「アイツ…ユキノも連れてな」

美樹＞＞来たよぉ〜♪
何々どうなるの

気になる

歌菜＞＞
来てくれてありがとう
超嬉しい

頑張るねｂ

おぉー
ユキノも連れてぇー
どぉなるんだよぉｗ


頑張ってょぉーぅ

がんばれ〜

さゅ＞＞
どうなるのかは自分でもわからーん!!!!(笑)

頑張るよぉ!!!

さくらんぼ＞＞
ありがとう!!
頑張るべｂ

「雪乃ークラブ行こー」
次の日の放課後、悠里が話しかけてきた。
「クラブ？うちら部活入ってたっけ？」
「やだな〜そっちじゃないよぉ〜
ホストクラブの方だよ♪♪」

「はぁぁぁ!!!!!!???もうやだよ!!あたしが知らない人と男の人苦手なの知ってるでしょ!?知らない男の人とか最悪じゃん!!!」
「まぁまぁそう言わず〜!!みんな優しいよぉ〜」
「ってか高校生があんなとこいいの!?」
「いいのいいの〜　年齢対象自由のとこなんだ♪」
「小学生も行ってると言えるの!?」

「行ってるよ♪」
「マジで!!??」
「マジマジ」
最近の子供はホントにませてるな……。
「というわけで行こう♪」
グイグイと引っ張られ、また連れて行かれた。

「いらっしゃいませー!あっユキノちゃんじゃん!、あた来てくれたんだ!?」
えっと…ナンバー３の…晃さん？だっけ…。
「来たくて来てません」
そう言うと、「つめたいなー」と返された。

「カワイクなって来いっつったのにお前は……」

そう言って店の奥から出てきたのは……。
「!!」
出ましたな、今日もありえん美形顔しおって…。なんだっけ名前…。まぁ失礼男でいいや。
「かわいくはなれないから一生来ませんけど!?」
あたしは睨んで言うと悠里の腕を掴んだ。

「ちょっ…雪乃、失礼だよ？」
コイツより失礼なものはこの世に存在しないから大丈夫。
「とりあえず指名しな」
失礼男が沢山のイケメンの写真が並んである壁を親指でクイッと指した。

晃さんがこの前話したからマシ…。
ナンバー２の荒太さんはなんか落ち着ける雰囲気があるんだよね…。
ナンバー１…あぁ…失礼男だったのか…。駿って名前なんだ。すましてるな。

「荒太さん…」
そう言うと、
「残念、今別の女接客中」
すかさず答える失礼男。
「駿くんヒマー？」
悠里が失礼男に聞く。
「ん、ひま。指名しろよ＾＾」
「どうしよっかな〜」
「めっちゃ甘い夜過ごさせてやるぜ？」
「エロイ!!」
「男だから＾＾」

なんて下品な会話だ…。鳥肌が立つ。
「やっぱ帰る」
同じ空間にいるだけでたえがたい。
「ちょっと雪乃!!何でそう毛嫌いするかなぁ…
ごめんね駿くん、雪乃男嫌いでさぁ…人見知りだし…恥ずかしがり屋で…、態度だけはデカくてさ、恋もしたことないんだよね〜
だから男慣れしてほしいからここに連れて来たの」
「へ〜…態度デカイくせに人見知りで恥ずかしがり屋で男嫌い？最強だな。俺が１番そそるタイプ」
「へ!!?」
帰ろうとする腕を掴まれた。

「…離してよ!!////」
「このくらいで赤くなるのか…しつけのしがいがあるな…」
腕は離されず、逆に強い力になる。
「お前、俺を指名しろよ。命令だ」
「なぁ!!?あんただけは絶対嫌だ!!!!」

「お客さんに乱暴するな!!」
荒太さんが怒る。
「いいんだよ、すぐ大人しくさせてやっから」
言葉の意味が分からなくて顔を上げると笑っている失礼男の顔。でも目が笑っていない。
「やだっ…離してよっっ…!!」
「ほんと、そそるな…」
「何言って……ん……!!!!!!????」

何…？唇に…柔らかい感触……。ってか…なんか目が見えてない？焦点が合わない………。

スッと離れる失礼男。今、コイツ何した!!?

「キスする時は目ぇ閉じんの、分かったかガキ」
「なっっ……!!!??」
ってかキス!!?!コイツ…今あたしに………キスしたの!!!??

駿ｸﾝ積極的〜
失礼男って・・ｗ
おもしろｯﾂ!
駿ｸﾝ、好きかもぉ笑

さゅ＞＞
積極的じゃないとホストはできんっつー
駿クン好きか!!
失礼男なんに

みましたよ〜

めっちゃサイコ〜

　何気にきましたー
　　美樹さんの作品メッチャスキッス

結衣＞＞
ありがとう〜!!
めちゃサイテーなんすけどね!!

みなほｓ＞＞
初めまして
ありがとうございます!!スキッスか!!////
お世辞いっても何もでません

↑また名前書くの忘れてた……

ま…待って？今…コイツ……、あたしに……
「ガ……ガキ!!?」
って言った!?
「そこかよ」
「ガキじゃない!!あんたもガキ!!」
「あんたもってガキって認めてるじゃん!!」
「あんたはガキ!!」
「俺１８歳だけど？」
クソッ、あたしより一つ上か。

「まぁともかく席座れ」
なれなれしくあたしの腰に手をそえてくる失礼男。
「やっさわんないで!!あたしは荒太さんをっっ……」
「俺を指名しねーと犯す!!!」
「全力で指名します!!」
「よろしい」
にっこりと失礼男は営業スマイルを向けるとあたしの手をとった。

「席まで案内する」
振り返った失礼男の顔は一瞬にして優しい顔っていうか…男の顔？になって…不覚にもどきっときてしまった。
そして席に座る。

「何か喰いたいものある？」
あたしの隣に座って聞く失礼男。無駄に触ってきたりはしない。あたしが怯えないように…。
「酒飲める？」
「未成年なんすけど」
「やっぱ俺より年下じゃん」
クックックと笑う失礼男。
「一つだもん」
そう言うと、
「１７か、よろしくな、ユキノ」
「……あ…うん」

何コイツ…何でいきなり感じ変わんの…!?

全然サイテ〜じゃないよ

めっちゃサイコ〜

　　美樹サンの作品は漫画をよんでるような気持ちになります
　　ぜったいお金を払う価値があるとおもいます
　　よんでてすごくワクワクします

結衣＞＞
ありがとう〜〜!!!!!!!!
嬉しいよおぉおお

みなほｓ＞＞
マンガ!?こんな面白くないのに!?うぅ…ありがとうございますぅ…っ
お金払っちゃだめっすよこんなのに!!
マジでありがとうございます＞＜
みなほさんが神様に見えます…

なんまら、おもしろいですッッ

よヵったら、私のにも来てくださいネ

「いじめ・恋の小説」です

「どした？俺の顔なんかついてる？」
ひょいっとあたしの顔を覗く失礼男…じゃない、えっと…。
「名前なんだったっけ？」
「ギロッ」
「!?」
今一瞬睨まれたようなぁ〜……。

でも一瞬のことで失礼男はニッコリと微笑んだ。
「駿」
「しゅん？…さん？」
「駿って呼べよ？俺もユキノだし＾＾」
「あぁ…うん…」
「なんか俺に警戒してんだろ」
失礼男はどかっと背もたれに寄りかかり足を開く。
「…だって…どう考えても…演技でしょ……」
そう言うと駿は……、
「クックックック……」
下を向いて笑い出した。何だ?!なんか魔王が登場するみたいだ…。
顔を上げた駿は別人のようなあくどい微笑みを見せている。悪魔みたい…。

「お前、マジおもしれーよな……後で裏来い」
「……は？」
また駿は顔を下げる。そして上げた頃にはさっきまでの笑みに戻っていた。何だ…？今の……。

みきｓ＞＞
わぁ〜!!同じ名前ですね!!
ありがとうございます!!

みきさんの小説行きます!!＾＾

来てくれて、ぁりがとうござぃましたぁ
また、来てください

続き、楽しみです

みきｃ＞＞
いぇいぇ!!!
みきｃの小説の方が断然面白かったです!!
ありがとうございます

その後は悠里と一緒に合同してワイワイ遊んでいた。駿が、獲物を狙うような目で見てることに気づかず……。



「じゃぁね〜ン」
すっかり酔った悠里を連れてあたしは外へ出た。
「ちょっと悠里大丈夫!!?」
「大丈夫なのら〜」
ダメだ、完全に酔ってるわ…。

「送ろっか？」
そこに出てきたのが駿だった。
「大丈夫…だけど…」
「警戒すんなって…
女２人で夜遅いのに送らないなんて男失格だし!!１人はめっちゃ酔ってるしな」
「……」
確かに、これは送ってもらったほうがちょっと助かるけど…。
「んー…」
この人…信用していいのかな…。

「やっぱいいです…」
「送るっつってんだろ、素直に受け取れよ、かわいくねーな」
「!!!?」
何ぃ!!!??駿はあたしのあごを掴んだ。
「ちょっ…何するんですか!?」
「俺お前に話あんだよ、さっき言ったろ？もう忘れた？」
あの時一瞬見せた悪魔の顔だ……!!!!!これが…裏か!!


「いやぁぁあああ〜!!!!」
何故か大袈裟に叫んでしまった。
「黙れ」
「何あんた!!多重人格!?いいこぶりっこ!!?」
「何言ってんの、ただの本心が出ただけだし」
「本心!?」
「ホストなら当たり前だ」
マジか!!

「まぁいいや、とにかく、キスさせろ」
「誰がさせるかぁ！！」
二度もこんな奴に奪われるなんて……!!

「んん……」
寝ている悠里が起きかける。
「ほら、友達が起きちまうぞ？」
起きてほしいんですけどね!!
「うるせー奴にはお仕置きだ」
そう言った直後、駿の顔が近づいた。
「やっ……」
悠里を抱えてるせいで抵抗するタメの手が空いてないあたしはスンナリとキスされてしまった。

よびため、０ｋだよ

絶対、美樹のほうが、ぅまぃヵらぁ!!!!

みき＞＞
んじゃみきで
いゃいゃみきのうまさときたらすごいよ…うち下手やし

　また　美樹の作品はっけん

　出来たら　こっちも更新してッ＞＜
　おもしろそうだから

　あ　無理はしなくていいからねｗ

美樹はっけぇん！
美樹…小説いっぱい書いてるんだね＾＾
格好いい♪
駿さん…
はっ！何で何で何でハートマーク？！

あたしは龍一筋なんだぁっ！（え
ていうかＳ一筋…//////
やっぱり美樹は神級♪

あたしも発見☆
３つ書いてたのね♪
Ｓ彼メインに３つともがんばれぇ

　結構　後ろらへんにあったからあげ

ゆい＞＞

ゆいぃ〜♪
発見されちゃったｗｗ

更新します!!

アゲてくれてありがとう!!＞＜

恋歌＞＞

駿さんに惚れちゃいますか!?

駿「俺と甘い夜過ごす？」


Ｓ一筋？
駿もＳという設定なのだが……ｗｗ

朝美＞＞

うん!!!更新頑張ります!!＾＾
Ｓカレメインｗｗ
そろそろ終わらせないかんなぁｗｗ

「ぬぬっっ……」


キスされる口の隙間からあたしの(変な)声が漏れる。
すると駿は少し離れた。


「ぷはっ…もっと色気ある声出せよっ…『ぬぬっ』って!!(笑)」
駿は整った顔をくしゃっとほころばせて笑う。
「そんな顔もできるんだね…」
「あ？」
「本性の時の笑顔が一番格好いい」
「ばぁか」
「は!?」


折角人が褒めてやったのに!!!
そう言おうとすると……、


「俺はいつでも格好いいんだよ」
「……」
「おい、何ひいた顔してんだ」
「別に…」


ひくわ…。こーいう真面目にナルシ発言する人…。



「やっぱ帰る…。送らなくていい…」
「あ？」


「駿ー!!指名入ったぞ〜!!」


店の奥から荒太さんの声がして、駿は「あぁ」と返事するとあたしに振り返った。



「んじゃ、気ぃ付けて帰れよ？」
「……」
その笑顔は営業スマイルだった。


「俺以外の奴に襲われたらタダじゃおかねぇぞ」
駿はニッと笑うと悠里に「また来いよ」と頬にキスをすると中に入って行った。

こっちもおもしろい
でもやっぱＳ彼だなぁー
頑張れ〜

カナ＞＞
カナァ♪♪＾＾
Ｓ彼かｗｗ
うん、頑張るよ!!ありがと！！

数日後


「ねぇ今日も行く………」
「行かない!!!!」
「……えぇ？」
「行かない!!!!!」
「何で？まだ虜になってないの？」
「ならないね、絶対」


しつこいことに悠里は毎日のようにあたしを誘ってくる。
あたしは毎日の誘いを断っていた。



「ホストなんか軽いの…大っ嫌い」
「えぇ？」
「どうせ裏切られるって…」
「トラウマ？でもあんの？」
「別にないけど…」


軽い男が嫌いなだけで…。


「ともかく行かない。別の人誘って」
「雪乃気に入られてるんだよ!?」
「あたしは気に入らない!!!」

あの何もかも見下したような微笑みで気がないくせに甘い言葉囁いて……。



「しかもファーストキス!!!!」


絶対許せない…!!

　美樹＞発見しちゃったよｗ

　更新サンクス♪♪

　いやいや！！
　やっぱ　美樹の作品ゎ最高だぁ〜☆ｗ

ゆい＞＞
うちの作品はどれもダメでさぁｗｗ

「何せよ今日は塾あるから無理」
あたしはそう言って立ち上がる。

「じゃぁ明日ね」
「だから行かないってば」
口を尖らせる悠里をほっといてあたしは塾へ足を運んだ。



そこに行く途中目に入ったホストクラブ。
壁にはホストのメンバー達の写真が人気な順に飾られている。
“ＮＯ１ホスト”に輝くのはやっぱり駿。


見た目だけならやっぱりあたしでも惚れ惚れするほどだ。
男なのに綺麗と思わせる顔立ち。
目や鼻や口、全てのパーツが綺麗に整っていて。

スタイルだっていい。
足なんてあたしの２倍なんじゃないの？ってぐらい長い。
そのくせ胴体はあたしの方が長そうだなオイ、って感じ。

身長だってあの日キスされた日かなり高かったのが分かった。



そしれこの魅惑の笑顔さえ、営業だと分かっていても思わず見惚れる。


話してみた感じ、人見知りのあたしでもそこまで気まずくはならなかった。

ホストとしては最高だと思う。
見た目も、話のテンポも、誰これかまわず優しくしてくれる…。


でもね、あたしは一番に自分を愛してくれる人がいいの…。
駿とは……世界が違うよ………。

　美樹＞いやいやいや！！
　美樹の作品ゎ　それも最高さ〜

　↑訂正ｗ
　「それも」→「どれも」

ゆい＞＞
どれもダメ作だよ！！＾＾